82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* なんだろう 内蔵系は大変そうっすね…ってかんじで 耳がすごい哀しい気がするわ…
そしてマゾじゃないから薬飲まない俺
(-662) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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トルドヴィンにも、副作用か。
[自分よりは軽そうに見えると何とか声にする。 それが聞こえていないとも知らないまま。]
手足やどこかに不具合はあるか。 私はどうやら、喉か肺が怪しい。
[どうにも呼吸が落ち着かないのだと言ってから、 体の力を抜いてゆっくりと深呼吸をした。]
(683) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[ああ、だめだったな、と。 ジェームスの表情を見たら>>677わかってしまった。
気にする事ではないのに。 自分自身が選んだことなのだから。 それにこれで、病気にかからずに済むのならば――]
ジェームス、おいで。
[色々考えたけれどかけれそうな言葉はなくて、 代わりに両腕を彼へと伸ばして誘う。
近くに彼の顔が来たら、 彼の頬を両手で包んで引き寄せる。]
(684) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* そして今えろぐしてるの俺らだけっぽい。 くそわろ
空気吸いすぎてごめん
(-663) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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俺が選んだことなんだから、大丈夫。 ちゃんと脈も打っているし、 こうやってお前の顔も見ていられるし――
[そう言いながら唇を奪った。
何度味わっても甘い甘い唇に
これだけは硬化しなくて良かったと――感謝した。]
(-665) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ね、今夜は一緒に寝ようか。 少し狭いけれど、大丈夫でしょ?
[ベッドに寝転がったままジェームスの髪に指を絡める。 二人とも立派な成人男性の体格ではあったものの ぴったりと寄り添えば十分寝ることはできそうだった。]
(685) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* でもえろぐ苦手なんだ……(震え声
難しいよ…。
(-664) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ぁ、―――
[今は、その痛みさえも快感で、 苦しがってるのが分かっているのに、止められなくて]
ご、……めっ、―――んっ、!!
[謝りながらも、腰を揺らして、 攻芸の咥内に熱い迸りを放ってしまった。]
(-666) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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―――…あ、ぅ
[最後の一滴まで出し切ると、 射精後の倦怠感に、膝が笑い、ぐらりと身体が傾いた。
支えてくれていたおかげで 倒れることはなかっただろうけど。]
ご、めん……攻芸、っ!!!
[そして、思考が戻ってきて、慌てて謝った。 どうしようと焦る。]
(-667) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[頭を撫でられる感覚に、緩く笑んで。 閉じられていた目蓋が半分ほど開いた。>>681]
にいさん…… ああ。傍に…いて。
[めったにしない、頼み事。 それが既に、非日常の予兆。 呟くと、今度こそ意識が闇に落ちる。]
(686) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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いいえ…続けて…下さい……。 キリシマ様なら、なんでも…嬉しい、です。
[気遣う様子に首をゆるく振る。 男なら愛する者とならば、交わりたいと言う欲求は、 きっと罪にはならないだろう。 何より、もっと主に近付きたいと願う自分の欲望も抑えられない]
はじめて、ですので…緊張している、だけです。
(-668) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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我が君…どんな我儘でも、欲求でも…全部、私に下さい。
[額に触れる唇に優しく答えながら、 触れて来る指が動きやすいよう 足を開いてゆっくりと呼吸を繰り返す。 指が入り込んでくれば 未知の痛みと緊張に僅かに眉を顰めるが]
お願いですから…止めない、で下さい。
[気遣う必要は無い。 想い全てぶつけて欲しいと主を見つめた]
(-669) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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うん。約束。 あと百年くらい頑張ったら、 先生より強くなれるかもしれないし。ボクら。
[やはり妙な自信は健在で。 引き寄せたドリベルの耳元に囁き笑う。
この先の長い時間をかけて強くなれば良い。 もっと近付けば良い、互いを知りあえば良い。
ドリベルがライマーとして過ごした日々についてや、 男の胸の奥にしまわれた遠くの森での日々について。
乾いた喉と熱い四肢、重苦しくなりつつある舌の根。 押し寄せる不安を薙ぎ払うように、 今はただ明るく穏やかな希望を見る。]
(687) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[繰り返し交わす口付けがくすぐったい。 撫でる髪へやんわりと指を絡ませて、 もう少しだけ深くキスをと引き寄せる。
熱を持った唇を摺り寄せ、 対照的に妙に冷たく… ゆっくりと体温を失いつつある舌先で舐めた。]
ボクも。誰より何より愛しく想ってる。
[何度も繰り返し言ってきた言葉を返す。 愛しいドリー。ボクのドリー。そう言ってきた声で。
ライマーとして大切なラーマに対する言葉なのか、 その先にあるなにかなのか。 それは未だ、曖昧模糊としているけれど。]
(-670) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[喉奥に熱い飛沫が届く。 両目を伏せ、腔内で脈打つものが落ち着くまでそのまま――
口蓋垂に絡む苦くて粘り気のある体液を、 静かに受け止め、鼻で息をする。 は、と息を吐きながら、チアキの中心を解放する。]
ぁ、あ。
[口は開いた侭、舌や腔内に残る体液を、示し。]
――ん゛……っ
[ごくり、と音を立てて嚥下する。]
(-671) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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トレイル、様……。
[誘われ、引き寄せられれば、それに伴い顔を寄せる。 間近で見る主の顔は、いつもと変わらぬものなのに。 それでも――その身体は、大きく変わってしまったのだろうか……?
そんな不安を抱えながらも。 たとえそうであろうと、ずっと自分が傍にいると。 そう、心に誓い。
トレイルの身体を、強く、抱きしめた。]
(688) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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…………はい。 ずっとお側におります、トレイル様……。
[唇を重ねながら、じんわりと目の端が熱くなる。
だが、泣いてはいけないと。 そんな姿を主に見せる訳にはいかないと、その一心で。 ともすれば伝いそうになる涙を、必死で堪えていた――。]
(-672) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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……えぇ。 今夜と言わず、どのような時でも。
貴方と共にいられるならば。
[主の申し出>>685に、むしろ目を細めて応える。 少し狭いようならば、新しい寝台を用意した方がいだろうか、などと少し飛躍した考えを抱きながらも。
再び、主の身体を抱きしめる。 その温もりにただ触れているだけで、心が満たされる気がした。]
(689) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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我が、君………。
[主が何かを言っている>>682>>683 唇を動かしている。 荒い呼吸を整える様に深呼吸をしている。
だが、何を言っているのか判らない。
いや、この村は。
こんなにも静かだっただろうか。
陽が昇り切るには時間があるが、白む時間でもある。
太陽の先駆けとして鳴く鶏は、まだ寝ているのだろうか]
(690) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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……――ふ、
[苦味に眉根が自然に寄ってしまう。 喉奥を突かれた痛みは残り、首元を摩った。]
――……、よかった、 おれのくちで、かんじてくれて……
なえて、しまわないかと、ふあんだっ、た。
[枯れた声でそう告げると、額に浮かんだ汗を手の甲で拭う。]
(-673) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[きょろきょろと室内や窓を見つめながら思い出した。 戦いの場で、すぐ近くで爆発があった時。 一時的に聴力を失った事があった]
あ………。
[漸く理解して。 ただ呆然と主を見つめるしか出来なかった]
(691) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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わーー!! 馬鹿っ!!
[上下する喉にさらに慌てる。]
ぺっしなさい!!! [動揺が激し過ぎて、変な口調になった。]
う、うぅ……恥ずかしぬ、
[両手で顔を覆って、ぽろりと涙を零す。]
ダメって言ったのに、……
(-674) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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う、……ごめん、止めれなくて……
[掠れ声に、苦しめてしまったのだと肩を落とす。]
その、……気持ち、…よ、……か、
[言いかけて、やっぱり恥ずかしいと顔を覆った。]
(-675) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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……いるよ。 おまえが目覚めるまで……目覚めても。
[前髪をそっと撫で上げて。 緩く開かれた瞼に、軽く、唇を触れさせて]
いつでも、傍にいる。
[やがて弟の瞼が閉じれば、もういちど愛おしげに髪を撫で、少し狭いかと思いながらも、隣に横たわる。 いつもの弟の雰囲気とは、どことなく違うものを感じ、胸の奥がざわめいた。 けれどきっと、目覚める頃には、いつもの弟に戻っているだろうと。
そう信じ、願うように。 緩く、弟の身体に腕を回し、目を閉じた。 眠りにおちるまでには、少し時間を要したが。]
(692) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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のんだあとに、いうな。
[まるで親のような口調に、首を傾げさせる。 といえど、親父殿も記憶に薄い母親も、 そんな事を男に言った試しは無いのだが。]
す、すまん。
[顔を覆ってしまうチアキを見て、しまったと立ち上がり、 嗄れた声で、すまなそうに謝る。]
そ、れならよかった、 きにするな。 あしたには、もどるだろう。
[どうしたら良いのかと困惑した顔で、チアキを見下ろす。]
(-676) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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なんでも? そんなに言うと。
[ますますひどい男が顔を出そうとする。 抑えこんで、隠しておいた。]
トルドヴィン。 あまり私を甘やかさないほうがいい。 抱き潰してしまいそうだ。
[全てを捧げようとするトルドヴィンを抱きしめても 口付けてもまだ物足りないくらい愛したい。]
(-677) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[いつもの冷たい視線ではなく、 どこか甘さが交じるトルドヴィンの瞳を 見つめ返しながら指をゆっくりと押し込んだ。]
辛ければ、噛み付いてもいい。 我慢だけはするな。
[健気な言葉に胸が締め付けられる。 こんなに苦しいのに、ああでもやめることは出来ない。]
(-678) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[こういう時、どうしたらいいんだろう。 性欲真っ盛りな時期を、ストイックなこの村で過ごしたせいか。
そういう知識に疎かった。]
俺、……も、何かしたいけど、どうしたらいいか、
[覆った顔を上げると、上目遣いで縋るような視線を送る。]
(-679) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* >>692 本当兄さんの心配見たら、 「脳」にしようかと迷ってしまうなこれ (鬼か)
(-680) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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[>>690トルドヴィンの声が聞こえるのに、 何かを探すような仕草や、その後の顔に 足りないものを見出そうと見つめる。]
……耳、か?
[声を出しても反応が無い筈だ。 その手を掴んで自分の喉へと触れさせる。 これなら声を出せば振動が伝わるだろう。]
聞こえないのだな。
(693) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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