人狼議事


108 裏通りの絆

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【人】 猫の集会 クシャミ

[これだけ寒い中防寒具を売っている場所はなかなかなく、
直に食べ物を扱う店が固まるエリアへと差し掛かっていた。

ワインを飲むかと尋ねられれば>>709、首肯してついていく。
黍炉が財布を出すタイミングで、手は解いて。

売り場の近くにいた黒髪の艶やかな美女が、
こちらに向けて話しかけてきた。>>731]


……クシャミ、です。どうも。

[向けられた笑み>>743に対してぎこちなくなったのは、
直前の問いに対して黍炉があっさりと返したものだから。>>740]


黍炉、あんたこんな美人とも知り合いなのかよ。

[少しでもいつもの調子に戻そうと一言付け加えた。]

(837) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[黍炉とジェニファーの会話を邪魔せぬように、
持ってこられたホットワインを飲む。
何かしらの依頼絡みの話題はなるべく聞き流すように努める。

ただ、どちらも話す様は楽しそうで。]






[向こうから聞こえた声>>#3に、
これでまた寒くなるな、と思った。]

(838) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【秘】 猫の集会 クシャミ → 宝飾交易 黍炉

[ジェニファーには見えないところで。
黍炉の上着の背の部分を、ほんの少し掴んだ。

彼女との会話に意識を向けているなら、
黍炉自身も気付かないくらいの力で。]

(-502) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー

― 翌朝・アパート前 ―

[目を覚まして窓の外を見れば、夜の間に積もった雪のおかげで外は白い世界。
コートを羽織って外に出れば、思ったよりも寒く、これでは雪が降るのもわかるななんて思いながら空を眺める。]

本当に積もっちゃった。

[積もればいいとは思ったものの、まさか本当に積もるなんて思わなくて。
きっと雪はすぐにやんでしまうだろうとも思っていたから。]

(839) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【人】 花売り メアリー

とりあえずは、雪かきした方がいいのかな?

[少しだけ、雪で遊びたい衝動にかられながら、まずはアパート前の雪を除雪することから始めるだろう。
ある程度除雪したら、そのあとは雪だるま作りを始めるかもしれないが。]**

(840) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

[依頼人と談笑しているだけの何が悪い。
付き合っているわけでもなし。


だけど。]


(ああ、これはだめかもしんない。)

[湧き上がった感情に、自嘲めいた笑みが浮かぶ。]

(-503) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[見透かされていそうな声にフードを引いて顔を隠した。>>761
女性って怖いわ……と心中で呟く。
彼女からは自分の表情や行動は見えていないだろうに。

もっとも黍炉が何も分かっていなさそうなので、
たとえ視線が向いたとしてもそこは無言を貫いておく。]


いやいや、オレの事はお気になさらず。

[口ではそう言ってみたものの、
ジェニファーはワインを空けると出て行ってしまった。>>779]


気をつけて。

[雪を告げる声がそこかしこであがっていれば、
そんな言葉もかけただろう。]

(841) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 手伝い クラリッサ

[それまで綺麗な抑揚で、上手に喋っていた娘の言葉が、
どこか拙く柔らかくなる。
思わずドキッとするような「女」の表情に、ああ、と思う。
この娘はきっと恋をしてるんだと、
人並み以下ケヴィン以上の鈍感さなホレーショーにも、なんとなく察せられて。
でも]

……。

[色町の、と聞いて、なんとこんな清純そうな娘が……という驚きと
なるほど、きれいな訳だ……という納得を、同時に思う。

辞める気はないのか、と言いかけて、これじゃダメだと気付いた。
彼女の仕事を、辞めるべき職業だと言う事になってしまう]

(-504) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ほぅ

[ボールのような形の茶。
この形を刻んで煙草紙で巻くのは大変そうだ、と工芸茶を冒涜するような思考は口にしない]

 依頼というほどじゃない、片手間でいい
 国がわかれば

[少し前、ラップトップを借りて少し探したが、ジリヤの扱う言語はネットで簡単にできるような翻訳サイトやオンライン辞書では見つからなかった。
限られた一部の地域だけで使われているマイナー言語だとは、ミナカタは知らない]

(842) 2014/01/24(Fri) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

……そうじゃねえだろ。

[頭を掻いて言葉を探す。
少し大きくなった声が、漏れてる事は気付かず]

……なあ、
まっとうな仕事してるケヴィンに気遅れる気持ちは分かる。
俺もまあ、あんまり自慢できる仕事じゃねえしな。

でも、そうじゃねえだろ。
なんか巧く言えねえけど。
そういうあんたにしか出来ねえことあんだろ。

[本当に全く巧く言えていない。
少し考え、また声をひそめて続けた]

(843) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ジャスミン茶も受け取って、財布を取り出した]

 それと──もう一つ、これは依頼

[ついでとばかり無表情に用を預ける。
売人を探している客にシュウロがミナカタを紹介したことはあっても、情報屋としての茶茶を自ら利用する機会はこれまでなかった。
幾ら払えばいいか知らんが、と前置いた]


 あてになる鑑定屋を紹介してくれ
 モノは宝飾品 *

(844) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―― マーケット/雪が降る前 ――

 色々あってね、ちょっとした知り合いだ。
 俺の顔はそれなりに広いぞ。

[初対面のことやその後の雀荘での関わりや、ホレーショーとの絡みの一連を説明するのは依頼人のプライバシーも絡むので出来ず、クシャミの言葉には>>837諸々をひっくるめてそう返した。

僅かに上着の布が動いたのには気がついて、ジャニファーとの会話の合間に一度離していた手を伸ばし、フードの上に置いた。*]

(845) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 手伝い クラリッサ

ケヴィンは物心ついた時から母親が居ねえ。
そのせいか、女って生き物それ自体が苦手なんだ。
壊しそうで怖いって何かで言った事がある。

そのケヴィンが、さ。
怪我して動けねえときに、傍に女の子を寄せたってことが、すでに異常事態なんだよ。
女の子が傍にいて、緊張もせずに普段どうりにしてるってことが、
どれだけ貴重な事か、あんた分かった方がいいぜ。

[殴り跡のある人相の悪い顔に、困ったような笑みを浮かべて]

だから……、
あんた、素直になっていいんだよ。

(-505) 2014/01/24(Fri) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → お針子 ジリヤ

[わかっているかは怪しいが、スコップをもつ手つき自体は全くの不慣れでもないらしい。
というか雪だるまの完成度が明らかに高い]

 寒いとこから来たのか?

[茶茶でのやりとりが残っているからか、質問が零れ落ちた。
並んでスコップで道を開けながら言い直す]

 ジリヤは ユキ はじめて?

(-506) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

……さっきの人は送ってかなくていーの。

[送っていこうか、と尋ねる黍炉>>787に返す声は低い。
ジェニファーの姿が見えなくなってから言うあたり、
形だけの言葉だとは自覚している。]


一人で帰れるからへーき。
あんたこそ、積もる前に帰れよ。

[ワインを飲み干してポケットに両手を入れると、
先に店の外へと歩き出す。
今ある苛立ちのような感情は本来出すべきものではない。
筋違いなそれを、このままだと黍炉にぶつけそうだった。

黍炉が追いついてくるようなら入口までは連れ立つが、
行きよりも口数はずっと少なかったろう。*]

(846) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ま、そういうことで!

[柄にもねえこと言っちまった!
と、自分で自分が恥ずかしくなって、ホレーショーは話を打ち切った]

一発殴ったりする必要がありゃ、力になってやれるからよ。
そん時は声をかけてくれや。

[呼びとめられなければそのまま立ち去ろうと]

(847) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

―少し前のマーケット―

[短い挨拶>>837が聞こえてくれば]

あら、可愛い。
………失礼、つい思った事をそのまま口にしてしまって。

[コロコロと笑いながらぎこちない若者に微笑みを向ける。話しの最中、顔を隠すようにフードを引いた姿>>841を見れば、そっと近づいて何かを耳に囁きいれた]

[それが終われば身を引いてワインを傾けて。]

貴方達もね。

[手を振る前にはそう言っていた事だろう*]

(848) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 猫の集会 クシャミ

やぁね、邪魔者がどちらかくらい心得ているわよ?
野暮な事はしないから安心なさって?

[くす、と楽しげな笑い声と共にそんな声がクシャミの耳元に届いただろう]

(-507) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……煙草にはするなよ?

[包んだ茶をみる視線に不安になって突っ込んでおく。
さすがにこれは吸ってみても、美味しくないのではと思うので。]

 国か。わかった。
 ああ、報酬は出来高払いでいい。
 なるべく「患者」が居る間に見つけておこう。

[女手による文字と、医院にいる女性と、ミナカタが受け取る茶葉と。
真っ直ぐにつなげればそういうことだが、正解でも不正解でもこのあたりはただの男の趣味になってくるので構いやしない。]

(849) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 だから金は――ん?

[財布をとりだしたミナカタが続けたのは>>844別の依頼。
鑑定屋、と言われて棚に置いてあるリストをとりだした。]

 宝飾品か。鑑定させて何をしたい。
 モノが合法ならG3ビルの近くのここ。
 非合法ならうちの二つ隣にある。
 あ、ダウンタウンの質屋はボられることが多い。

[地図を広げて店名を見せながら、ミナカタの表情を伺う。
決めかねているようなら、棚から茶葉を一つかみ取り出して、それを紙の包にいれた。]

(850) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 非合法の店な。店名も出てないが。
 中に仙人みたいな爺さんがいる。
 これを渡せば、真面目に鑑定してくれる。
 ……たぶん。

[金はそれなりに取られるかもしれないが、と忠告しておく。
ミナカタが金を払おうとすると、それは首を振って辞退した。]

 俺じゃなくても渡せる情報だ。いらんよ。
 代わりに、文字の方はたっぷりといただくとしよう。

[ずいぶんと手間と金を使おうとするものだ、と彼の行動を面白く思いながら良心的な商売をしておいた。*]

(851) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 01時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

―― マーケット/雪の降りだし ――

 お前がいるから、な。

[一人なら送っていったが、と去っていくジェニファーを少し案じる。
ワインを飲んでいたようだし――まああの程度で酔っぱらうこともないか。

そんなことを考えていると、クシャミが先に歩きだす。>>846
僅かに空気をピリピリさせているようだったが、寒いから戻りたいのだろうとかそんなことを考えつつ、口数が減ったことを気にしながら、その日は別れることとなった。*]

(852) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ジェニファーお姉さまに見透かされておる(*ノノ)

いや、妬くとかそんな立場でもないんですが。
もうな。こうな。そろそろ死んでいいか。

(-508) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ジャニファーがクシャミに何言ったのか気になる……

(-509) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 そうだな。いるうちに

[特に繕うでもなく頷いた。
鑑定屋のリストには、地図を見下ろして眉を寄せる。

非合法ではない、だろう。革の袋に入れられた指輪は、個人的に大切にされてきたもののように見えた。
ただ、]

 二軒隣か

[雪降ってるし寒いし。G3遠いし。と。
そして、マフィアに情報が流れるような店で最終的に面倒くさいことになるのは避けたかった]

 …ありがとう。邪魔したな

[礼を言って帰るという、いかにも珍しい態度で良心的な商売に報いた]**

(853) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[クラリッサをつれて出て行ったホレーショーが、
彼女と何を話しているのか聞き耳立てるつもりはなかったが、
する事もなくただ横になるだけでは、自然大きくなった声は耳が拾う。

>>843前後の内容はさっぱり解からなかったが、
気後れ、の言葉には、眉間に皺がよった。]

(854) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 放蕩者 ホレーショー

[口を開かせる気になったのは、彼の人柄ゆえなのでしょう。
 まだ二言三言ケヴィンと言葉交わすのを見て、
 今こうして話をしているだけだけれど、
 
 この人の言葉は胸に響く。]

(-510) 2014/01/24(Fri) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 雪が降る前のこと ―

[手を伸ばされたこと>>845には、
フードの陰で複雑な表情を浮かべていたが。

ジェニファーの囁きが耳元に落ちれば、
それは乾いた笑みへと変わっていただろう。]



……お気遣い、どうも。

[囁きに小さく返しつつ、
彼女の中ではどう見えて、どこに落ち着いたのだろう、と。*]

(855) 2014/01/24(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[自問自答のような声に、下を向いた顔が少し上を向きました。
 自慢できる仕事じゃない、と聞けば、首を軽く傾げます。
 となると、先の予測の中では喧嘩屋さんの方が近いのでしょうか。
 そんな憶測も今は横に置き、相手の言葉に耳を傾け続けて。]


 ……わたしにしか出来ない、こと。


[言葉の意味を咀嚼するよう反芻し、迷い迷い開く唇。]

(856) 2014/01/24(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 わたし、めぐり巡って今の場所に居ることに、
 姐さんたちのような誇りやプライドこそ抱けなくても、
 取り立てて悲観したり卑下したりしたことはないのです。
 仕事は仕事って、割り切ってきたはずで。

[割り切ろうとして、割り切れるようになるまで
 実際のところ一年以上かかったわけだけれども]

 でも、

 この街にもいろんな人がいるから、
 わたしの所為で、
 変な評判が立ったり、邪魔をしたくない って…… 

[怖いのかもしれません、と眉下げた笑み。
 口にしてしまえば、割り切れているようで割り切れていないものの正体もはっきりと浮かび上がるよう。
 そうして、小声で続いた言葉に耳を傾けます。]

(857) 2014/01/24(Fri) 02時頃

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