103 宇宙の絆
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……こんな形でこんなこと したかった訳じゃないのにな。
[寂しげな声には、どこか自嘲を孕んでいて。]
はやくよくなってくれよ。もう。 せっかく、仲直り出来たんだからさ……。
(-531) 2013/11/19(Tue) 04時半頃
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もっと、ずっと一緒にいたいんだ……。 もう、苦しいのは嫌だよ、ミナ……、
俺を、一人にしないで――……。
[震える声で、囁いた。**]
(-532) 2013/11/19(Tue) 04時半頃
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/* (へんじがない ただのしかばねのようだ)
(-533) 2013/11/19(Tue) 04時半頃
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/* ミナも中の人も、好きすぎるから困る。 もう。もう……ふにゃぁぁ……。
(-534) 2013/11/19(Tue) 04時半頃
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/* (ころころ)
(-535) 2013/11/19(Tue) 05時頃
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嫌われようとは、してないぞ。
[のしのしと近寄ってくる顔を見つめる。 嘘は言っていない、嫌われようとするだけならもっと上手くやる。嫌われたくはないけど、なんか不味い気がして距離を取りたいと思うからこうなってしまうわけで。]
どう、って……。 最初からバディだって聞いてんのに …それ以外とかわかんねぇよ。
[追い詰められ、渋々ぶすくれてそう応えた後。なんでワレンチナの名前が出てくるのかと驚き。続く言葉に更に渋い顔をする。 伝わる、というか言いたいことはなんとなく、わかった。わかったけれども。 重い息を吐き出して、言葉を探した。]
……あのな。 俺は子供をそういう目で見たりするような性癖はねぇんだ。 懐かれりゃ可愛がりたくなるし、それ以上の気持ちはない。 じゃれたり、噛みつくのも猫と遊んでるみてーな感覚でな。
[そう。そんな感覚のはずだったのだ。渋い顔のまま、ばつが悪そうに目を逸らした。]
(-536) 2013/11/19(Tue) 08時頃
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――――、でも。 嬢ちゃん見てると、たまにそういう気分になりそうで…困る。 どういう意味か、わかるか?
[相手がどんな顔をしているか確かめないまま。右手で近寄ってくる肩を掴み、ゆっくりと押し返そうと。]
わかったら…そういう、誤解されそうなこと言わない方がいいっつーことだ。
[この警戒心が抜け落ちている子供に、諭すように。]**
(-537) 2013/11/19(Tue) 08時頃
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── 配送地点 ──
[ナユタがぐったりとシートにもたれているように見えて肩が跳ねたけど、笑顔と声の調子はいつもどおりだから大丈夫と自分を説得する。
ナユタは休むつもりもないようで、帰りのルートを打診された。]
あ はい、 向こうはこちらが空荷かどうか知らないのではないでしょうか。
少し遠回りでも別ルートがいいかと思います。 空荷の分、スピードは上げられるかと。
(809) 2013/11/19(Tue) 08時頃
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「第二便の帰りなら、時間が取れるのじゃないかしら?」
連星の間の空を飛んで帰り、次の積み込みの間。>>784 船外カメラに繋いで作業を確認しながら、ラットの返答。
「乗り心地はスムーズで素敵だわ? 修理明けの空ではしゃいじゃうかと思ったけど、 そうでもなかったのね? コンディションも、……多分平気そう。」
バディにはそう告げて、二便目も同行を求めた。**
(810) 2013/11/19(Tue) 08時半頃
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……んんっ
[霞む視界のなか、トレイルの整った顔立ちが近づき 唇を塞がれた。 トレイルの舌が、自身の舌の最奥まで潜り込んで息が出来なくて苦しい。
涙目になりながら、舌を伝って差し出された薬と水を 精一杯の力を振り絞って嚥下した]
(-538) 2013/11/19(Tue) 10時頃
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とれ……える……。 きもち……い……。
[舌っ足らずな子供のように名前を呼んで、 熱い息を何度も繰り返す。 こつんとあてられたトレイルの額が火照った顔を 程よく冷ましてくれる]
(-539) 2013/11/19(Tue) 10時半頃
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/* 「エロっ!」って思った後に「かわいい…」って思うんだから、ずるい。
もうな。もうな……。
(-540) 2013/11/19(Tue) 10時半頃
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[高熱に浮かされる頭のどこかで ぐるぐると思考が巡らされている。
緊急事態とはいえ、男に口づけをされた。 それも自分のことを好きだという幼馴染に。 それなのに全く嫌悪感が湧いてこない。
驚くほどにあっさり受け入れているその事実を、 果たして体調が回復したあとも受け入れられるのだろうか]
(-541) 2013/11/19(Tue) 10時半頃
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[受け入れられなかったら――] [逆にもし受け入れてしまったら――]
[自分たちはこれからどうなってしまうのだろう]
(-542) 2013/11/19(Tue) 10時半頃
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はなしは……あと……で……
[どこか苦しげなトレイルに答える術を、 今の自分は全く持ち合わせていない。
それを申し訳なく思いながら、 ゆっくりと掠れた声で口にし。
重くなった瞼を閉じた**]
(-543) 2013/11/19(Tue) 10時半頃
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[唇が離れれば、やはり愛おしさがこみ上げてきて。 再び触れたいと思う心を、懸命に押しとどめる。
だが、ミナカタが涙目になっていることに気付けば、 そっと、その目尻に優しく唇を寄せた。]
ミナ……。
[替われるものなら、替わってあげたいのに。 それすら出来ない自分が歯がゆくて、唇を噛みしめる。]
(-544) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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[自分の名を呼ぶ声が耳に入れば、 柔らかな声で応える。]
ミナ……大丈夫。 今は、ゆっくり休んで……。
[漏れ聞こえる熱い吐息に、心配そうに目を細め。 そっと、指先でミナカタの胸元を優しく叩いた。]
(-545) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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[ミナカタの言葉には、僅かに瞳が揺らぐ。]
そのことなら、今は気にしなくていいんだ。 よくなってから、ゆっくり話そう……ね?
[ズキリ、心が痛む。 話をして――…もし、拒まれてしまったなら。
自分は、再び彼を失うのだろうか。 もう一度、あの身の裂かれるような思いを、 味わうことになるのだろうか――…。]
(-546) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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[浮かんだ考えを、頭を振って追い払う。
今はとにかく、ミナカタの身体が第一だ。 瞼が閉じられたのを見れば、 冷たいタオルを用意して、そっと額にのせた。
温くなればすぐに新しいタオルと取り替え、 片時も離れることなく、 ずっとその傍らに控えているのだった。]
(-547) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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………………ミナ……。
[眠るミナカタを起こさぬよう。 小さな声で、名を呼ぶ。
ずっと、逢いたかった。 何度も、夢に見た。 こうして一緒にいられて、共に空を飛べて…… それだけで、幸せなはずなのに。]
(-548) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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俺、は――…。
[一緒にいれば、恋しさがとめどなく溢れてきて。 もっと、触れていたいと思うし。 きっと、それ以上のことも、求めてしまいそうになる。
………………きっと、彼を、困らせてしまう。]
(-549) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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………………っっ
[小さく鼻を鳴らし、目を擦る。
彼が元気になったなら、昔のように また一緒にわいわいと騒ぐことにしよう。
こんな複雑な感情は、心の片隅に仕舞い込んで。 恋心には、蓋をしてしまえばいい。]
(-550) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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[今は、彼を再び失うことが、何よりも怖かった――…。**]
(-551) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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/* まっすぐ行かないのか、 まっすぐ行けないのか……
自キャラながらめんどうくせえええ ひにゃぁぁぁ……(めそめそ)
(-552) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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/* なんか自分のキャラの中でも屈指のヘタレになりつつあって困る
(-553) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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/* 相棒が可愛すぎて、もう……(ごろごろ)
(-554) 2013/11/19(Tue) 11時半頃
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[>>789 弾んだ声で告げるバディにこちらも嬉しくなる。 帰りの帰路も同じく怠ることなくルートに沿って速度を保ったまま、≪スターウルフ≫が見えてくる]
ありがとうです。 フランクのサポートが早いからとても仕事しやすいです。
[操縦の腕を認める呟きが聞こえてそう返事をしながら、タイミングの指示に従って格納庫へ収める。 さて、肝心の風土病は大丈夫だったのだろうか?体調は28**]
(811) 2013/11/19(Tue) 12時半頃
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確か30%以内なら発病だったよね?
(-555) 2013/11/19(Tue) 12時半頃
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…子供じゃないです。 嬢ちゃんでも猫でも、子供でもないんですよ?
[そう言って押し返されれば、それ以上近づくこともせずに]
わかったですー…。 困る事は、口にしないですよ。
[諭すように言われればそう返してぴょんと彼の上から飛び降りた。 そして>>661へと**]
(-556) 2013/11/19(Tue) 12時半頃
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こいつも俺も、もっと危険なくらいの方がノるみてぇだな。
[はしゃぐかと思った、と言われ>>810笑い声を上げる。 退屈ならそれで越したこたぁない]
さあ、嵐が本気出す前に済ませちまおう。
[バディのユニットから届く人工音声の声質は一定で揺れない。 後席に向けて親指を立て、発進シークエンスを待った]
コード・グリーン。飛ぶぜ!
(812) 2013/11/19(Tue) 13時頃
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