139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 「やがる」の入れどころを自分の中で定義しようと思ってるんだけど、 敬語の代わりに入れてる認識でいいのかな。 でも素の喋りする台詞もあるんだよな…。 ポプラ流でいいか。
(-616) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[矢継ぎ早に現状の説明を受ける>>@315と、内容は適当に長期記憶へと流し込み、内容よりもアイリスの対応に感嘆の溜め息を漏らす]
へぇ、君もどうやら、己の扱いに慣れてしまったようだねぇ。これはいけない。慣れなんて生物の天敵だ。なんて、己の言うことなんぞ真に受けないで欲しいがね。
[…は相手の話に噛みあわせないような反応を返すと、重たい腰を上げる気分で急かしに応える]
ふむ。今ここで君に関する記憶を消してみたらどうなるだろうか。……はは、冗談だよ。冗談。
[なんて、やはり飄々としながら。つかみどころのない、まるで霧だとか靄だとかいった、そういった何かのようだと、自分を他人のように評しながら身支度を整えて大ホールへと向かうのだった]
(@319) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ハワードが立ち去り、詰めていた息を吐く ひゅい、と鳴る呼吸。その際最初の方で打撃を受けた横隔膜がびりとなり、思わず眉をしかめて]
……っふ
[少しだけ、眉間にしわを寄せて治癒をしようと手を当てる とはいえ僅か痛みを軽減する位しかできそうにない]
(本当に、クラリッサが来なければ危なかったな)
[後で彼女に礼を言わねばな、と思いながらもこのまま突っ立っているわけにもいかず 転がり出た和室へ身体を横たえさせて、治療に専念しようかと
かの執事の1撃1撃は重く、生前の耐久力だとチギレ飛びそうな程であった]
本当に……強い
[あの実力なら主を狙うというのもはったりではあるまい されど――]
(@320) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* おっさんも水が飲みたかったよー! カワイ子ちゃんたち水をおくれよ。口移しで。
(-617) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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そううまくいくかな?
[言葉は、宙に溶ける]
(@321) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* おっさんのくだらない灰が坊ちゃんのログに挟まってしまった。すまぬ…すまぬ…
(-618) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* とりまあと1時間ならここでのんびりしてていいかな さて、頑張ってねハンター様達
(-619) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* >>367 このおっさん過去にリーと何があったのかよくわからなくなってきてる……
離別(意味深
(-620) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* ちがった!4日だから明日か!! はずかし(*ノノ)
(-621) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[慣れはよくない。 そうは言われても、毎度コレでは慣れるしか方法がないだろう。 何を言うのか、やれコイツはなどと内心思いながらも、自分の事を忘れてみようかと言われれば、どうぞ?と声をかけて]
忘れてもいいけれど、私の態度は変わらないから! 後でケツひっぱたいてでも、蹴り飛ばしてでも思い出させてあげるから、やりたければどーうぞー?
[身支度を整えたイワンと共に大ホールに向かう。 既に私の"一人"はそこにいるので、素直に元に戻ろう。 人手が足りなければこのまま分裂したままでも構わないけれど]
(@322) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[駆け寄ると、彼女は呂律が回っていないと形容していいのかも怪しい状態だった(>>364) (>>365)。 グラスに水をなみなみと満たして差し出すと、ネコ科の猛獣のような俊敏さでグラスに飛びついて豪快に一気飲みだ。ぷはーっと一息つきそうな、良い飲みっぷりである。水だけど。
こんな女の子が。いったい誰の影響なのだろうか。]
大丈夫かい。 いや、よかった。泡盛をそのまま飲むなんて自殺行為だよ… 天使…?うわぁっ、
[酒を飲んだ後に走ったりしたものだから、頭がくらくらし出していたところに飛びつかれて思いっきバランスを崩した。前方につんのめるような格好になったが、靴のつま先に力を入れて、何とか踏みとどまる。若干不自然な体勢で。]
げ、元気そうならよかった。うん。 ぼくはニコラス・カリタス。きみも招待客…なんだね?
[彼女が手を離さなかったら、もたれかかったままの彼女にそう自己紹介をしただろう。]
(374) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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― 大ホール ― [突如隣で咽る声が(>>373) 慌てて持ってきた水のボトルをひとつ手渡す]
……お客様方、随分ご無理をなされるのですね?
[などと少しだけ苦言を口にして。 必要であれば更に濡れタオルも手渡しただろう]
(@323) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* ロール回すときは、直前に使った言葉はなるべく使わないようにしようとか気を回し始めると長考になるんだよな。 最初はぽんぽん書いてるからそう時間もかからないんだが。
(-622) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[世の中は割とバランス良く出来ている。 無頼ばかりが集まっている場所でもお節介な奴がいたりして、無法地帯の中にもルールや救済措置があったりするのだ。
だからここでも。 自分が笑い転げていても、誰かがジリヤを介抱するだろう。と思っているうちにやはり。>>360>>@312
ひぃひぃと荒れる呼吸を落ち着かせる。目じりには笑い過ぎて涙が滲んでいた。
一方のジリヤも水を飲んで落ち着いただろうか。
酒なんぞ、泥酔昏睡状態でなければ大方大丈夫だ。むくれられるならきっと大丈夫だろう。
と思ったら、ペラジーも挑戦していた>>372]
お前ら…ホント豪傑だな…
[また笑い出してしまいそうだ]
(375) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* 初心者とは一体何だったのか(定期
(-623) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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――御名答。
[言葉にならずとも態度>>@366で、気配>>@367で、思い出してくれたのならそれで十分だとばかりに口角を上げた。]
別に今更あんたに何をしようってつもりはないが………、
まあ、物事にはスパイスがあった方が彩られるってもんだろ?
――ま、今日は“コレ”を見逃して貰えれば十分。
[そうして見せびらかすはシャンパンの入った酒瓶一本>>@284
ついでとばかりに招待状>>74を返そうとした、ところで。]
――あれま。
[使用人の可愛らしい悪戯>>@314を視界に入れる。 効果はどうやら覿面なよう>>371]
(@324) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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リッキィ、その人間の身体はどんな感じだった?
[からかうように彼女に問いかけながら、見事な反応を示した狩人には小馬鹿にするように鼻を鳴らす。]
………せいぜいあの人を愉しませてくれよ、それじゃなきゃ、なァ。
[やっぱりどう足掻いても退屈は好きになれそうにない。男の子だもの。]
リッキィ、そろそろ酒隠しちまおう。
[一応は声をかけてみる。
彼女がまだ悪戯するようなら、手のひらを振って新たな隠し場所を探しに行こうとしたが、さてどうなるか。]
(@325) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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頭に直接響く、男のようでもあり、女のようでもある――『声』が招待客である者達全員に響く。
『どうか此度の宴に愉しんでくれたまえ』
(#4) 2014/11/03(Mon) 22時頃
『客人をよく持て成すように。』
館の主に仕える従者らにも、どこか近いようで遠いところで声がする。
――未だに誰の元にも、館の主にして夜の王・ノスフェラトゥは姿を現さない。
(#5) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* !?
(-624) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[ボトルを苦言と共に渡されれば>>@323それを飲み干す。 やがて落ち着けば大きく息を吐いて]
いえ……知らなかったもので…… 正しい飲み方を教えてください……
[少しだけ恥ずかしそうにそう言った。 呆れてるかと思い、ミルフィの顔を見ると予想に反して可笑しそうな顔をしている>>372 ちなみに必死だったので笑っていた>>365のは知らない]
(376) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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―黒猫・廊下―
[どこからか、視線>>369を感じたのだろうか?黒猫はすたっと足を止めると、男の方に振り返った。ゆらりとゆれる尻尾。漆黒の毛並み。そして]
―――― にゃあ
[一瞬だけ、赤く染まった瞳。男を小ばかにしたように見ると、まるで誘うように尻尾をゆらし、どこかへと歩き出す。着いて来れば?とばかりに。]
(377) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時頃
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――あらやだ。お出まし?
[何処からか聞こえてくる主の声に一度男の漆黒が鋭さを持つ。 男にも女にも聞こえるような抽象的な声色。
囁きのような語りかけてくるような距離感で鼓膜を揺らす夜の王が齎す言葉>>#5
何処にいるのやら。 一行に姿を見せない主に一度形ばかりの礼をすれば、そっと客人>>@367の方へと向き直る。]
――と、主は仰っていますので。
[お酒、飲みます? と、指が差し出したのはシャンパンではなく大ホールへと通じる方向へ。
一応はもてなそうと仕切り直しに声をかけたが、どうなることやら。]
(@326) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[本当に際どかった。多分、一杯で限界許容量を越えかけるとは思いもしなかった。 それでもかなり足に来たようで、ぐで〜とニコラスに寄りかかる。 そこへ>>@312とアイリスも駆け寄ってきてくれれば、だいじょーぶ! と無理やり声高らかに無事を宣言するが、そんなことしている時点で、危ない。と、いうか大丈夫という酔っ払いくらい信用なら無いものもないが。
それはともかく。
まだ呼吸困難よろしく呼吸が乱れているミルフィと、心配しているニコラスと、>>@312と、酔いで痛みの感じない手にそっと濡れタオルを当ててくれるアイリスを順番に見てから、ペコリと頭を下げた]
や、うん、えっと? あー、その?
[あっちこっちに揺れ動く思考に、無駄な言葉を呟き続けて約一分。 ようやく定まった言いたいことにポンと手を打つと]
ぬぬ、みんな師匠が欲情しそうな人達ばかりな美人さんだー。
[ちなみに、ニコラスの顔は酔いというフィルターのおかげで、金髪美女に見えている。なので、『みんな』の中にニコラスも含まれている]
(378) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[ふと、聞き慣れない声>>#4が頭の中に響き。 辺りを見渡すがそれらしい主が見付からない。 響いた声の質感を思い出す。 男のような、女のような。見分けのつかない摩訶不思議な声。]
……今の、真祖の声?
[小さい呟きに応える者はいただろうか。]
(379) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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/* うん、お出ましだな(ぜえぜえ/中身全力疾走)
(-625) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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―屋根の上― [>>327去っていく男の後ろ姿にひらひらと手を振ってみた後、一緒に残された酒瓶と共にしばらくそこに座り込みもらったばかりの本を読んでいく
半分も進んだところだろうか空を見上げた]
うーん 読めなくはないけど月明かりだけじゃちょっと暗い、かな [ポケットを探り、栞にちょうど良さそうな紙切れを見つけるとパタンっと挟み、本をポケットの中へ入れた]
……よっと、移動しますか 行きはよいよい帰りは怖いってやつだねー
(@327) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[口からはそう出たが実際には恐怖など感じておらず 屋敷の入口とは反対側、最上階にあるバルコニーへと向かい飛び降りようとした瞬間に感じる声>>#5]
いけない、ゆっくりしすぎてしまったようだね
[そう呟きつつもつけた勢いは止まらず…… それどころか有り余ってしまったようだ
身体はバルコニーを通り越し地面へと一直線…… 落下地点は大ホールの近くだろうか しかし、表情1つ変えずぽつりと呟いた]
上手く着地できるといいなー
(@328) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 強引な軌道修正を行うというこれは()
(-626) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[正しい飲み方と言われて、チラリとみる。(>>376) さて、泡盛の水割りであれば5:5であったか。 だがこの方は、こちらの柔肌の女性とは違って多少強そうでもある。ならば3:7で割るべきではないか?
少しだけ悩み、やはり4:6で割る事に決めた。 手早く割って作り、氷も入れる。溶けて少し薄まれば、程よい具合になるだろう]
……出来ました。 多少強めに作っております。もし濃いようでしたら、氷が少し溶けるのをお待ちください。
[そういって出来立てのグラスを手渡した]
(@329) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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