人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 保安技師 ナユタ

―屋上―
[立ち止まった足。
闇に、静寂に溶け込むように佇み、振り返る。
ちらつくように闇に浮かぶ銀と白]
[苛立つ様に瞳を狭めた]


 はぁ、……ッ


[喘ぐ呼吸を沈める][どくん]
[けれど胸の異物はざわめきを止めない]


 ……そんなに殺されたいのか。


[闇を映す眼差しはヨハネを見やる]

(601) 2010/09/28(Tue) 19時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

とかいいつつ、
今回は本当にいろいろ申し訳ありませんと…。

進行が強引なところとか、本当にすみません。
楽しんでほしい気持ちなんですが、
空回りとかだったら、もう本当にすみません。

やっぱ村はむつかしいですね。


ただ、筋書きとかは本当になかったです。
全部行き当たりばったり。
でもご不満な面も多かったら、本当に申し訳なく…。

(-265) 2010/09/28(Tue) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 19時頃


【墓】 靴磨き トニー

― 屋上 ―

[瞳の濃茶の色すら吸い込まれそうな空に視線を奪われるのは僅かな間]


[ なゆた、 ][声に出さないまま彼の名を呼ぶ]

(+196) 2010/09/28(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[端々覗く苛立ち。――嗚呼。
宙の果てのような色の眼を見つめた。
吸い込まれるような宵の色。]


…――冗談。


[殺されに来たわけあるか、と
眼を細める。それから、胸元
心臓のある位置
それ では ない場所に視線向け]

…――痛いんじゃないのか。

(602) 2010/09/28(Tue) 19時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
のすさんがんばるなぁぁ〜

(-266) 2010/09/28(Tue) 19時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ



[ああ、ごめんね。
 僕は君には悪いことをした。

 だけど、
 それでも、




 まだ、果てに行きたい気持ちはあって…。]

(+197) 2010/09/28(Tue) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

[たとえ扉を閉ざされても後から来た人が気付けるように
などと細工しているうちにソフィアが中に飛び込んでしまった。
ペットボトルから零した水が、扉の外と内と両方にしっかり掛かっているのを確認してから部屋の中へ。

そこには、管をつながれ静かに横たわるリセドロンがいて。
既に定位置であるかのように隣にソフィアがいるのが見えた。
確かに生きていることを確認してやっと気をぬいて。

改めて部屋を見れば、いかにもな研究室でありモニタールームであり。
いずれにしてもこの部屋が彼らの拠点だったのだろうことは窺い知れる。
その機械の前に佇む彼の前に歩み寄り、ただ一言問いかけた]

  ……どうして?

[こんなことをする理由。
リセドロンを助けた理由。
この部屋に入れてくれた理由。
僕らに危害を加えない理由。

それから、ナユタがここにいない理由を聞きたくて――]

(603) 2010/09/28(Tue) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[風が強く吹き荒べば、
塔の天辺を思い出す、乱れる髪を払った]

 ――…なら、何しに来た。

[異物がざわめき脈打つ胸元に眼差しが向けられる]
[心臓はもう別の生き物のように][どくん][激しく]
[これは何を望んでいるのだろう、そんなことを思いながら]


 わざわざ、そんなことを言いに?
 ……これ が、どうにかなるとでも?


[指し示された場所を知っている]
[皮肉気な笑みが浮かんだ]

(604) 2010/09/28(Tue) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 触手生命体な宇宙生物…!
俺が果てに行きたいのは、触手の回帰願望……?!

俺、触手と共に消滅エンドだな…

あ、でもヨハネの能力は消したい。
生き残りのための消去能力だ…!

(-267) 2010/09/28(Tue) 19時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[高まる鼓動]

[どくん]

    ―――……、ッ
 
              [どくん]


[この胸の異物は]
[何を望んでいるのだろう]

(*51) 2010/09/28(Tue) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……拐われてた“お姫様”を
迎えに来たんだよ。

[ペラジーに呟いたことを
今度は本人に向けて
さすがに片眉上げつつまではあるが言い放った。]

……どうかなるかどうかなんか知らん。
だが知らんだけでどうにかできるかもしれんだろうが…。

[自分の胸に手を当てた。
じくり。]

(605) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【墓】 記者 イアン

[星空を見に行く時は、走ったら後で怒られるのに
それでも誰が一番に着くか競争をして。
一番になることは滅多になかったけれど一生懸命走った、
遮るもののない一番目の満天の空はとても綺麗だったから。

『これ、全部 俺の…!!!』

少年の瞳に映る星空は、暗いのに蒼くて 輝いて。
ちかちか光る星の灯りを眼に焼き付ける。

大きく伸ばせば―――…星だって、手の届く距離。]

(+198) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[祈りの形。
崩れ落ちたノックスの魂が
星にしあわせになれる道を願ったように]


――――だから、…
…どうにかしたいと思って
追いかけてるんだろうが……。


[心音。痛む。ような。]

(606) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン




おれのともだちを、


たすけてください。



 

(-268) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン




ちいさなこどもが、泣いている。


 

(-269) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン



唇噛んで、泣いている。


 

(-270) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン


―――――遠い記憶

 

(-271) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン



今も

 

(-272) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【墓】 記者 イアン

[辿り着いた最上階の扉の向こう。
吸い込まれそうなほどに深い空の色は、
あの夜の色にもよく似ていて。

暗くて―――…けれどもそれが眩しくて。

甘い色の瞳を眇める。]

(+199) 2010/09/28(Tue) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ナユタを見る目は少し寂しそうに]

…。

殺されたいはずない。
でも、ナユタをほっとくなんて出来ない。

それが多分、みんなの共通認識だと思う、けど。

[私は、どうなのだろう。
帰りたいと思った。一緒に帰れるのなら。
帰る気がないといわれれば、言う言葉が見つからない]

(607) 2010/09/28(Tue) 20時頃

ペラジーは、ゆっくりと、心音は鳴る(08)

2010/09/28(Tue) 20時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 20時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

我ながら
乱暴な心情吐露だなとは
思いました。

(-273) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【墓】 道案内 ノックス

[悲しみが、流れてくる。不安が、聞こえてくる。

小さい頃の事を少しだけ思い出す。
それは今思えば、心臓と適合する兆候だったのかもしれない]

『おとうさん、心配しないで。おかあさん、泣かないで。
 ちゃんと、強くなって、元気になって帰ってくるよ。
 もう、かなしい顔しないでいいんだよ』

[両親の大きな手を左右に片方ずつ握って、子供の自分は言ったのだ。

航空力学の研究をする父と、宇宙飛行士の母。
二人の夢は、子供と一緒に宇宙へ行くこと。
それなのに、生まれた子供は余りに脆く。

漸く沢山詰まった夢を叶えられるかもしれない。
そんな、手術の直前の記憶]

(+200) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【墓】 道案内 ノックス

『あのね、元気になったらおとうさんに自転車の乗り方教わるんだ。
 それでね、家にかえったらおかあさんと一緒にハンバーグ作りたいんだ。

 それからそれから、三人で空いっぱいの星を見に行きたいんだ!』

[手術に失敗した子供が沢山いた事も知っている。
それでも、最後は自分の意思で手術を受けると決めた]

『だから、もう泣かなくていいんだよ。
 ちゃんと、元気になってかえってくるよ』

[三人。
思い描いたのは両親との旅と───それから]

(+201) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[距離を見つめている、ロシュ限界に似てる。
この鼓動の制御の効かなくなる限界を測って――
ひくり、とこめかみが引き攣った]

 ……そうか、ありがとうよ。
 “王子様”

[些細な会話を思い返しながら、渋面で返せば、
月明かり、髪に宿る銀の環を見やる。]

 出来ること?
  俺は、こうしているだけでも、お前らを壊したいのに?

[右手が投げ出されるように落ちた]

(608) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

ところでペラジーの
思いの傾きぶりが急すぎて
驚いたのおれだけかな。
鈍いのかなおれ。

急っちゃノックスもry
共鳴ログあるからわからんか。

(-274) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そしてまた自分自身に失望する] 
[願いを][祈りを]


 ―――……、ッ

[省みることが出来ない]
[どくん]
[脈打つ鼓動に、膝から地に屑折れる]

(609) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[震える。
このまま、止まってしまうのだろうか、と思うほどに心音の隙間が長い。
また少し、寒くなった。

風が吹くと、寒くて、そのうちこの感覚さえもなくなってしまうのだろうかと思う。
それでもまだ心音は鳴り続ける。確かに、規則正しいリズムで]

そう、だね。
この心臓は、どうにもならないのかもしれないね。

でも私は、それでも帰りたいよ。
その中に、ナユタがいて欲しいって思う。

[イカナイデ、シナナイデ、ソバニイテホシイ。
全部、飲み込んだ]

(610) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 ――………ッ、
             ぁ……                     

(*52) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

イアンは、見える人影は4つ。

2010/09/28(Tue) 20時半頃


【墓】 道案内 ノックス

───信じてたんだよなあ。

[小さかった頃。
星の下で子供たちだけの天体観測。
耳に聞こえてくる声を聞きながら、あの時決めたのだ。

地上であっても、万が一の機械の故障の原因になり得るもの。
宇宙(空)に出たら、地上にいるよりも脅威になり得るもの。

空を、いつか飛べる日の為に。
勿論、島に来る直前までそのための研究をしていたのだけど]

(+202) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…っおい!

[崩れ落ちる姿に
足早に距離をつめた。
手を伸ばす、すれ違いのままに]

(611) 2010/09/28(Tue) 20時半頃

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