93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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………、
[草食二人組に対するぐうの音も出ないほどの正当な評価にちょっと沈黙。 しかし、気丈に振舞う彼女へ、そういうことではない。と言を挟む]
したくて心配をしているわけではない。
――…水城、
[感情に名前を付けるように、自分の心を探るように。 一時の間を置いて、口を開く]
(162) momoten 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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妬きたくて妬いているわけじゃない。
[しかし、言葉は声に変わらず。 彼女の頭の中にだけ、熱を殺すような囁きが響いたのだった]
(-1110) momoten 2013/08/27(Tue) 16時頃
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/* 書き終わった祭りロールをテキストに放置して正座にやにや待機
(-1111) 岸野遙 2013/08/27(Tue) 16時頃
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/* 桃ニヨニヨ。
うむ、不二くんに喧嘩ふっかけないで、ひっそりとした方がいいかな。
二人のお祭り、遊園地デートが楽しみですね(真顔。
取りあえず先に、落としたかったからヴェス先生にすげー今更なお返ししたり
(-1112) 雪夜 2013/08/27(Tue) 16時頃
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/* >>-1107>>-1108 ううっ、ありがとうございます(土下座) きっと混ざってました。 以後気をつけます。
(-1113) odango 2013/08/27(Tue) 16時頃
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アイリスは、遙くんに頷いてみた。
雪夜 2013/08/27(Tue) 16時頃
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/*これ、みんな居るラウンジでやってるからね!
公衆の面前でいちゃついとりますよ。
>>-1112 来るならこい!(`・ω・´)
(-1114) momoten 2013/08/27(Tue) 16時頃
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/* >>-1109 丁寧に育みたい恋であった。 傍目から見たら、唯のナンパに見えるかもしれない。
今日は偶々お仕事おやすみです、夕方にちょっと抜けると思うけど!
(-1115) momoten 2013/08/27(Tue) 16時頃
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/* >>-1114 なんだ、と……。
喧嘩ふっかけて、まこちゃんが英知くん冷やかしながら、彩衣諌める未来しか見えないけど、いきますかね。
よーし、桃色に紅き炎(と書いてほむらと読む。中二的に)が邪魔するぞ←この人水属性が苦手です。
あれ、二人共 水、ぞくせい……[震
(-1116) 雪夜 2013/08/27(Tue) 16時頃
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/* 伏兵のまこちゃんのが弱点を的確に突いてきおる!
彩衣ちゃん 火&闇/水&光 水城ちゃん 水&風/地&闇 不二 水&土/火
なんと言う神バランス。
(-1117) momoten 2013/08/27(Tue) 16時頃
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[――心配されている。期待に限りなく近いその推測を、彼の言葉>>162がはっきりと裏付ける。押し殺したように名を呼ぶ声に、深く俯いた侭で何?と応えた。 不自然に何かを抑えつけたような声が、頭に直に響くと、弾かれたように顔を上げ]
―――……ッ、何で、そんなっ……、
唐突に、そんなこと……!
[傍目に意味を成さない言葉を、微かに震える唇に上らせる。 色づく頬が見る間に赤みを増して、向けた視線は、途方に暮れたように逃げてゆく]
(163) eyes 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/*
>>-1117村建てる二日前に彩衣も眞も作りましたからww
まず二人の関係性が浮かぶ→でも虐げられている方が属性的に優位なんだよ←ここがミソだと信じて疑ってない私(今も)。
とかそんなんでした。思いのほか彩衣の弱点突きたがる子が多くて噴きましたがw
なんとなく脳内では、彩衣が眞にあれやこれやと言うのは甘えであり、ついでに嫌な事があっても自分に手を出さなければそれだけまこちゃんは強くなっているんだよという、身を張った精神トラップなのではと少しだけ思ったりしています。
時系列乱しすぎてていいのかなーと思いつつ、まぁやれるだけやりますかね。と次のあれこれを考えていたり。 でも水城ちゃんとのお話分断させたくないぜ、ちくしょう。
(-1118) 雪夜 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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―――……お互い様、って。
思っても、いいってこと…?
[頼りなげに揺れる言葉を、そっと彼の頭に注ぎ込む]
(-1119) eyes 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* >>-1118 あい先輩 最下行 その時点で、すでに戦わずして敗れているということですね。
(-1120) 岸野遙 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* [公衆の面前での羞恥ぷれいにごろごろごろごろ……]
英知のばか。ばか。ばかぁ… (※褒め言葉)
(-1121) eyes 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* いまあいちゃん先輩きたら、元々は庇いにいくつもりだったけど他の人の存在を思い出して脱走すること請け合い! 恥ずかしくて死ねる。英知に殺される。
(-1122) eyes 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* ただいまー。 発言ボタン押したら、原稿がパーンしたよねorz
>>@26 入洲河 ありがとう。ありがとう。 ヴェス先生は、やっぱり自分を責めるんだと思うよ。 表面上はいつも通りだろうけど。
後日談の後日談を書きたい。というか書いた← あとで落とす**
(-1123) rainytrain 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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─それからの話─
[部屋割りの諸々の手続きを終えた頃、取り合えず壊れる前に無事にルーレットで運ばれた生徒達がラウンジに辿りついた事に気がついて、ソファから立ち上がる]
一気に四人落ちねぇ、こりゃ壮観な図だわー。
[何て独り言を呟きながら、彼らの元へとぴょこぴょこ近づいていく。 そのうちの一人、眞と歳の近そうな青年がまさに眞の名前を口にした(>>80)のを耳にして、思わずその顔をまじまじと見つめてしまう。
そうして、苦く重苦しい記憶の中の面影とその人が重なり、すぐに端末から新入生情報を呼び出した]
───不二 英知………!
[新入生の名前は適当に頭に入れてはいたが、その時は名前を記号程度にしか捉えていなかった。 改めて記憶の中の面影と重なるその顔と名前を合致させ、声を震わせながらその名前を絞り落としていた。
その囁きを当人が、あるいは誰かが拾うかは判らない──]
(@27) 雪夜 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* 取り合えず落とすだけ落とした。 時系列乱しつつ、拾う拾わないは任せよう←最低だ。
>>-1120遙くん そうなるのか、そうか……(
>>-1122綾瀬ちゃん そんな可愛い反応したら、まこちゃんでSれない分、あたしがねちねちツッコミ絡みにいくかもしれない(真顔。綾瀬ちゃん可愛い。
>>-1123ヴェス先生 ですよねー、先生静かに思い詰めるタイプな気がして。そういう人は彩衣にはトラウマ級なので、物凄く心配するかと。ついでに常に先生の事を考えてくれる人を見つけた方がいいってお説教しそうですね(何様。 後日談、後日談!
(-1124) 雪夜 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* >>-1115英知 苦労人の亀ちゃんが、いままさに隣でナンパを目の当たりにしてるかと思うと、不憫ですね…(ほろり) でもナンパされてる方が妙に満更でもなさそうなのを見て、また何かを悟ると。
…うん、丁寧に育みたい恋。全面的に同意なの。
(-1125) eyes 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* そして俺は更に時系列乱して色々と返したいけど、やってもいいかどうかというrz
俺は過去に生きている男だからね……。
(-1126) hisetu 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* >>-1124あいちゃん先輩 …むぅ。それはそれで楽しいかも。 あたしはいぢめてくれていいけど、センパイ、あんまり英知いじめちゃやだぁー…。はらはら。
(-1127) eyes 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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[頬染める彼女の様子に、小さな舌打ちが口腔で零れ。 声ではなく意識で伝えた言葉は、何時も通り素直な代物。 若干、諸刃の刃めいたそれが、瞼の裏にまで熱を走らせ。 ゆっくりと瞬きで双眸を洗ってから、起こせば、彼女と視線を繋げ
ふ、と、つい強張っていた瞳を緩めた]
水城も俺のことをとやかく言えないほどに、分かりやすいな。
[彼女の示唆するところ、脳内に流れ込んだ声を聞いて僅かに口角を持ち上げ]
が、あんまりそういう顔を外でするな。勿体無い。
[今度はテレパスではなく、直接声で告げた。 彼女の桜色に染まる頬へと視線を滑らせながら]
(164) momoten 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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[――と、そこで綾瀬の肩越しに一人の少女>>@27を見つけた。 此方へと向けていた視線とかち合うだろうか。
彼女の名は知らぬ、だが何処かで見かけたことが在る。 考え込むように一拍の間を空けると、過去の記憶が脳裏を走った。
あれは、泣き虫の別根の影に隠れていた―――]
―――…ちび?
[幼少時代の2歳差は大きく、年頃の異性に向けるには相応しからぬ幼い頃の呼び名を発した]
(165) momoten 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* >>-1127 表の不二くんの反応と綾瀬ちゃんの反応見ると、いじり倒した方が面白いという感情に思い至り、私はいま真顔になっている……!←
(-1128) 雪夜 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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/* 現時系列に組み込んでしまった、駄目そうなら修正するから言ってね! ちんちくりんとかなり迷った。
(-1129) momoten 2013/08/27(Tue) 17時頃
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─回想─
[>>2:*24の流香からファントムという言葉が届けば、ふと脳裏に幼馴染の少女の姿が浮かぶ。 正確には、彼女の祖母の姿だったが]
生徒会長のイタズラかもしれない。
[ぼそりと呟いた声は、届いたかどうかは不明。 その後の>>2:*25には、少し目元が緩んだ]
綺麗な名前だけど、確かにちっちゃい子には言いづらそうだもんね。
[ら行を言えないでいる小さな流香を想像すると、なんだかその頭を撫でてみたい衝動に駆られてしまう。彼女には迷惑この上ない話だろうから、そっと内心にしまい込む]
(*0) hisetu 2013/08/27(Tue) 17時頃
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[明之進の話>>2:*23には、なんか大体不二がやった様な姿が簡単に脳内で思い描く事が出来てしまい、目の端に涙を浮かべたただろう]
ええと、月影くんごめん。
[凄く申し訳なさそうに声を届けて、ひそりと誓う。何かあれば、亀吉の邪魔にならない様に明之進を守れたらいいな、なんて。
亀吉の言葉>>2:*26がアプリを通して届けば、…はただ微笑むだけだ。それは凄く嬉しそうに*]
(*1) hisetu 2013/08/27(Tue) 17時頃
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/* 結局やりたくて、のほほんと赤返した。 もう先週の話ですよ奥さんっていう……。
(-1130) hisetu 2013/08/27(Tue) 17時頃
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――…英知にだって、こんな恥ずかしい顔見せたくないに決まってるでしょ!ばかっ!!
[上擦る声で猛然と抗議しながら、慌てて両手で頬を包み隠し]
……もぉ、ほんと。 顔見てないときのが、絶対話しやすかった……
[吐息混じりに力なく呟くと、ずるずるとその場でしゃがみこみ。 掌の隙間から瞳だけ覗かせて、恨めしげな視線を彼に送る]
(166) eyes 2013/08/27(Tue) 17時頃
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[それから暫く。あまりの衝撃に堪らず、あとから合流した新入生達にも声をかけられずにいたまま、彩衣は立ち止まったまま不二英知を見ていた。 ──やがて。]
っ、ちびなんて、呼ばないで……!
[>>165声をかけられ、彩衣は喉をひゅっと鳴らすくらい深く息を吸い、それから声を張り上げた]
[空気を揺らす彼女の声が震えていたのは、不二が言った『ちび』という言葉のせい。
守れなかった事を思い出す。 眞が泣いているのに、ただ隠れてそれを見ている事しか出来なかった子供の自分。 無力だった子供の頃を抉られる様で、それを跳ね除けたいが為に叫んでいた]
(@28) 雪夜 2013/08/27(Tue) 17時頃
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