32 【Deathland〜minus appleU】
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/* 要約すると「いいぞもっとやれ」 です。
(-233) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[朝のラウンジに太陽の光が差し込む] [面倒と言わると、ふるりと首を振って]
今までよりは、ずっといいわ。 決して届かなかったんだもの。
[腕を伸ばしたまま、ぱちりと瞬いてから]
良い名前よ。 どうして、そんなことを言うの…?
(@40) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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痛って…… おいこらセシル、なんで歩いてるだけで転けるんだよ!!
[>>894怒鳴り声を上げて、その拍子に不整脈が出て血の気が引いて、ついでに咽せて咳き込んだ。]
……どけよ、重い。
[手のひらと膝はうちつけたらしくずきずきと痛む。動くのに支障はないけれど、けっこうきつかった。]
(853) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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― 夜・湖 ―
……ん。
[問いかけに応えは短く。 握り込まれる手、引かれるままに動く足。 陸に上がれば、しゅるりしゅるりと蔦は左腕へ収まって行く。]
ディーンも、浴びないとね。 ひどい格好は、お互い様って、俺の所為だけど。
[蔦の伸びていない左手は、張り付いた相手の胸元に一度触れた。 そこにある鼓動を確かめようとするように。
その間に、銀糸掬われれば、擽ったそうに目を細めて微笑んだ。 後は、きっと全て促されるままに。]
(854) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[言いたくないのだろうか。 それ以上は追求しない。 ホテルまで帰った所で、まだミチルに部屋番号を確かめていなかったのを思い出す]
『部屋わからないから、ラウンジで寝ます。おやすみなさい』
[書いて、ぺこりとお辞儀をすると、隅のソファへ。 荷物を抱えておやすみ3秒**]
(855) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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……アケ……なんでこんなピンポイントで来るんだよ……。
[脱力した声。こいつどかして、とセシルを指した。]
(856) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 23時頃
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って、ラルフー? こんなとこで寝るなよ。
[隅のソファで眠りだしたラルフに半分あきれて、どうしようかとぼりぼり頭をかいた]
……風邪ひくっつーの。 おまけに何があんだかわかんないんだしさー。
[どうしようかと迷う。誰かいないかと辺りを見回した]
(857) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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そんなに怒らないでよ。 君が歩くの早いからだし。 ……っていうか、だいじょうぶ?
[咽て咳き込む様子には、さすがに心配そうな顔にはなった。 珍しく、しおらしそうな素振りで。言われて思い出したように、上から退こうとすれば、髪をもふっとされた。]
明之進。
[もそもそ退きながら、笑みを向ける。 下敷きになってくれた人のおかげか全くの無傷な様子、 ――やっぱり少しは申し訳なくなって、ちらり、とドナルドを見た。捕まれて赤く痕の残った手首をさすりながら。]
(858) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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―【朝】幽霊のいるラウンジ―
……、…そうか。
[>>@40勿忘草色の声ははっきり聞こえ、 姿も随分、色濃く見えてくる。]
届く、ようになった? ――そういえば、随分、はっきり見えて…
[と、フィリップの方にも視線を向けて 同意を求めようか。 名前について、サヤが口にすれば眉を寄せて]
――……この、名前は
[(ユリエルにいさま)]
…おれのための名前じゃない。
(859) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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や、うん…ちょっと通り縋った、だけ。
[呆れた様子で二人を見下ろして。]
…どかせ、って言われても… [とりあえずセシルの肩に手をかけて引っ張ってみるも、非力だった。]
(860) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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/* これはサヤルートが大いに在りうる
(-234) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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―夜・湖のほとり―
本当にな。
[自分の所為だという、彼の言葉を肯定し 胸に触れられると困ったように眉を寄せた。 心音は不規則に其処にある]
……戻ろう。 [戻ろう、と言いながら 掬った銀糸に口付けて、濡れた身体を冷たい布越しに触れていく。 発火しているわけではないが、指先は少し熱を持って暖かい。 同じように胸元へ触れる。 指の腹で、円を描くように]
(861) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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通りすがり? 何か話でもあるのかなって、思ったよ。
(*162) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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セシルは、非力にひっぱられながら、ちゃんと退いた。
2011/06/19(Sun) 23時頃
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/*
役職:片思い
こうか…わかった…(わかってない)
(-235) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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ドナルド大丈夫? 怪我、しちゃった…?
[セシルの笑みには、同じように笑みを返したけど、下敷きの人が痛そうだったので心配そうに覗き込む。]
治せたらいいんだろうけど…ちょっと難しい、かな…。
それと… [もう一つ不安。 ドナルドの胸へとそっと手を伸ばす。]
こっち、ちょっと乱れてる…? なんか、メーターが少し不安定。
(862) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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[ひた、ひた、と腕を伸ばしたまま歩みを寄せる]
自覚は…ないの。
だから、誰かが気付いてくれるまで ずっと話しかけ続けていたわ。
[伸ばした手はベネットの胸元へ添える] [微かにベネットへ重力が伝わる]
よく、解らないわ。 それじゃあ、ベネットくんの 名前は ――― 何?
(@41) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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…しゃーねーな。
[誰もいないし。ため息をついて、ああ今日何度目のため息だ。 右手に気をつけてまずはラルフの荷物を隣のソファのうえに。 それからラルフを背負って荷物を腕にかけた]
…2階の俺の部屋までもつか? 荷物を後で取りに来るとか? いやいや、人間何事もチャレンジあるのみっと。
[実際にはラルフはそれ程重くはなかった。部屋にたどり着いてベッドに寝かせると、床の上にぐったりと座り込む]
(863) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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別にそばに行かなくても、話出来るんじゃない?
うん、ふつーに…あの子探してただけ、だけど。
(*163) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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あー……悪い。
[八つ当たり気味に怒鳴ってしまったけれど、自分だって悪いと言えば悪いので。しおらしい素振りにあたふたと謝る。]
まあ、うん。不幸な偶然だ。
[ため息ついて、痛む手のひらをばたばたと振った。]
結構遅い時間だぞ? 戻って休んだ方がいいんじゃないか?
[通りすがったとの言葉に、明之進の顔を見上げる。]
(864) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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……。
[サヤには不思議と 解ることがあった] [それは触れた胸元に添えた手から伝わること]
[とくん] [生きている証を感じる]
(@42) 2011/06/19(Sun) 23時頃
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メーター……。 あのアンプルの、心臓への負担とやらだろうよ。
[彼にはどんな世界が見えているのだろう。ふと不思議に思った。]
(865) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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セシルは、明之進の言葉に、ちょっと眉根を寄せた。不安定。
2011/06/19(Sun) 23時半頃
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……もう遅いだろ。明日にしようぜ。
[昼間なら動きづらいかもしれないという打算。見抜かれるだろうか。]
(*164) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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― 夜・湖のほとり ―
……ごめんね?
[肯定の言葉に3度目の謝罪の言葉。 それは今の格好にかかるのか、それとも……。]
んっ……ぁあっ……くすぐった……いよ。
[銀の糸に唇を寄せられるのは慣れているけれど。 濡れたシャツの上、素肌に近くそれでいてもどかしい指先の感覚には小さく喘いだ。 熱持った指先に、体温煽られれば、薔薇の匂いが香り立つ。
きゅっと、相手の胸元に添えた手が、スーツに皺を作った。]
(866) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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ああ、そうか。お疲れ様。
……っていうか、自称傑作なんだから、 あの子の場所くらい、わからないのかな?
[チルチルを評する声音に遠慮はない]
(*165) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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―【朝】レストラン・ブルーバード―
えっ、これがあ? …わかりにくい。
[>>771ベネットさんにこれが「能力」だと言われ、驚き以上の困惑。 そして、素直すぎる感想。 >>812彼の「刺してみるか」の提案には、ぷるるる、首を振った。]
やだっ!痛いじゃん!
――でも…
[知っておいたほうが、良い? 昨日の夜の出来事が思い浮かんだ。]
(867) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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[結局そのままホテルに戻ることにした。 スカイ・シンフォニアには明かりがついているけれど、他のアトラクションの明かりは落とされ、相変わらず暗い。
――それに、彼女のいるところからは月が見えない]
あぁ。 さぞかし綺麗、なんだろうね。 湖の上に、月が浮かんだら。
[つい先程まで湖の上に人が浮かんでたりしていたことなど知るはずもなく]
鍵のことも気になる、けど。 やっぱり、遊びたい。 ここで遊んだ話を、きっとあの人は、喜んで聞いてくれる。
[もっとも、彼女の話に相槌を打ったりすることはないのだけれど]
(868) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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―【朝】幽霊のいるラウンジ>>@41―
……それは。
随分、長い間?
[少しだけ、だぶらせる。 自分が呼びかけていたのはたった一人。 結局此方を向いてはもらえなかった。
透けて通り抜けていたはずの 亡霊の掌が “触れた” と。 眼を瞠って 胸元へ視線を落とした。]
…、え
[ベネットは、今度こそ、困ったような顔をする。]
ユリエルは、…おれの名前だけれど 呼んでいるのは …おれじゃ……――
(869) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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……きょっ、今日はたまたまだよっ! てか、ほんとに!
[>>814ずばっ。 ドジ。ベネットさんからの言葉のダメージのほうが、大きい。 むうむう、拗ねた顔。でも、>>829紙ナプキンを渡されれば]
…あり…がと、う。
[唐突な優しさにお礼を言って、顔に付いたシロップを拭き取った。 顔は洗わなくてはいけない。 ホテルに戻るのは、食事後にベネットと分かれ、レストラン内の手洗いでべたついてしまった顔を洗ってから。]
(870) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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[母の呼ぶ《ユリエル》はベネットを指さなかった。 振り払うように ぶん、と首を横に振る。 勿忘草色の声に、何故だか零す心情。]
……。
……――
まだ、ベネットか、 …“イザヤ”のほうがマシだ。
[と。触れられている胸の辺り、 右手の指を確かめるように伸ばした。]
(871) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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−【朝】幽霊のいるラウンジ−
[>>859ベネットがこちらを向けば、何度も首を縦に振った。]
昨日は全然みえなかった…。
[だから、ベネットがサヤとどのような会話してたのか 知らないから、あまり口を挟むことなく、きいている。]
あ、あのピエロが“ジョージ先生”でいいんだよね?
[タイミング見計らって、サヤに尋ねようとするが果たして。]
(872) 2011/06/19(Sun) 23時半頃
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