19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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みんな、工場の中に逃げるんだ!!
[声を上げることはできるのに身体は言うことを聞かない。
逃げなければ、走らなければ。
そう思っても、まだ薬も使っていない身体は連日の酷使で思うように動いてくれなかった]
(783) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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[とくん][伝わる響き]
[釣られて][高揚する脈動]
……あぁ……、
[艶の滲む湿った吐息が零れた] [血の滲む指先を、舐める]
(*273) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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……そっか。 邪魔してないなら、良かったよ。
[こんな綺麗な夕陽を何の記録にも残さないのは惜しい気がして。 自分には絵心はないから、せめて写真を撮ろうとポーチを探りかけたところで、
吠えるような声が聞こえた] 今の、トニー君? 気をつけろって、一体何が起きたの――。 [ペラジー同様、確認するようにあたりを見回す]
(784) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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ああ、鬼ごっこ だっけ
[思い出したように呟く獣]
… 先生が、いう 遊びがそれなら
[逆らえない 約束に どくんどくんと高鳴る鼓動]
(*274) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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―【3日目夜】(工場跡)―
[セラは此方を見つけて駆け寄ってくる。 にぁ、と啼く猫を片膝ついて掬い上げ――]
…っ…!?
[注意を促すような鋭い声が響いた。 咄嗟に身構える。 ずくりと心臓が鳴った。 肩の上でセラが威嚇するように毛を逆立てた。]
(785) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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[工場の中に逃げろと、セシルの叫ぶ声>>783
そちらに視線を向ければトニー達の姿と、 その後ろを狩り立てるように追う、黒いシルエットが見えて息を呑む]
(786) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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ベネットは、突然の声に「…?」
2010/09/20(Mon) 17時半頃
リンダは、ペラジーを促し、工場跡へと駆け出した。
2010/09/20(Mon) 17時半頃
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狩らなければ、いけないね。
[とくん]
けれど、注意深く。
[とくん]
―――皆に恐れられないように ね?
(*275) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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…何だ“あれ”は…
[其処に見えるは異形の者。 例えるならあくま とも謂えようか。 ――主よ。 混乱した意識で小さく呟く祈りは何処へ向けてか。 見れば逃げろと叫んだ本人が動いていない。>>783]
…っち !
[舌打ち一つ、上手く動けないらしき その青年へ駆け寄り肩なり手なり 問答無用で貸そうとした。]
(787) 2010/09/20(Mon) 17時半頃
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― 【三日目:夜】工場跡 ―
……え……なん、ですか、一体……
[警告の声に歩き続けて疲弊した僕も振り返る。 その辺りには誰がいただろうか?]
……烏?え、いや、でも、あれ、何……
[夜闇の中奇妙なシルエットが見える。 今まで見たことない、 図鑑でもお目にかかったことのない、あれは何?]
(788) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 18時頃
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やったろーじゃん
[威嚇した視線で鳥――― よく見ると、その漆黒の翼や口からも肌色で気持ち悪い触手が伸びている]
『シャギャギャッ!』『ギャァァアァァ!!』 『ギャシャァアア!!』
おい、3体とか 多…
[セシルの声が聞こえれば、顔を向けて同意を示すが]
逃げろ言ったてめーが突っ立てどーずんだ
[セシルの方に駆け出す]
(789) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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/* よはねwwはやwwくそう
(-113) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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今更。
[既に外見は人からかけ離れていく] [同時に 人が、遠くなる感覚]
…『協調性』 だろ?
(*276) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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トニーは、鳥の一体が<<イアン>>の方へわかれて飛ぶのが見えた
2010/09/20(Mon) 18時頃
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/* イアンww おお、なかなかいいところ
(-114) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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――うごけない
[考えるまでもなく原因はわかる。 そもそも今ここでこうして立ち止まっていること事態が動けなくなったからなのだから。
じわりと嫌な汗が流れた。 祈るように楽器ケースを抱えたまま、視線だけは異形の生き物を見つめて]
――…っ!
[トン、と身体を押されてふらつくように一歩踏み出す。 そのまま腕を引っ張られてようやく固まっていた身体が言うことを聞くようになったようで。 そのまま工場内に飛び込んで、そこで手を離されれば今度こそその場に座り込んでしまった]
……ありがとう。
[相手に届くギリギリの小声で、手を貸してくれたヨハネと助けようとしてくれたトニーへ礼を伝える。 ここまで来ればもう大丈夫だろうと振り返った]
(790) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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[セシルの声が聞こえた。 どこからだろうともう一度ぐるりと頭を回して]
なに、あれ。
[トニーの姿とその向こうに何かの影。 きっと敵なんだろうと思う。人間じゃなさそうな声も聞こえて肩を震わせた]
う、うん、わかった。
[リンダに促されて工場のほうへと走り出す]
(791) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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[生理的な嫌悪と恐怖を催すような声が聞こえる。 途中で逃げるものたちとすれ違うならば さっさと行けとという旨の言葉や視線を投げたろう。 問答無用でセシルを引っ張ろうとした手は 丁度トニーと鏡写しで同じ動きか。>>789視線が合った]
――、
[眉を寄せるような表情を浮かべたは一瞬。 優先すべきは動けぬセシルの方だろう。 言葉の前にまず引っ張っていこうとする。 触手持つ鳥は僅かな光捉えて煌く青銀の髪を 厭う様にひときわ高く啼いた。
小さく聞こえた礼の言葉には>>790ちらと視線を向けて]
――…休んでいろ
[謂った後、鳥の方へと戻る。 そうそう簡単に諦めるとも思えない。]
(792) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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[>>787セシルの方へ駆け出すと先に彼の元に走る長い銀の髪が見えるとその速度は弱まる]
聖職者してんじゃん にあわねぇ
[ぽつりと嫌味を呟くのは昔の因縁のせい] [>>790どの工場に入ったかは解らないけれどセシルたちと中に入れば外からまだ鳥のしゃがれた声が聞こえ続けていて]
礼とかいらねーし …いーから、休んでろ
しかし、まじで20の思い出なさすぎだ
[そう言うも外に駆け出す]
(793) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 18時頃
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/* ぶっ >>792>>793 休んでろかぶりしてるしwwwwww
(-115) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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[一体の影が空を飛んで。 別の方向へ降り立つのが見えた。
身が竦む。
止まってる場合じゃないと自身を駆り立てて、走り出し――]
え?
[覆うような影。 見上げれば鳥の一体が此方を覗っていた。 追い払えそうなもの、といっても、何もない。 鉛筆ならと思ったけれど折角持ってきたものをここでなくすわけにも行かない。
転がっていたコンクリートの欠片を握って、鳥の方へと投げつけた]
(794) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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ペラジーは、鳥が飛んできた石を避けて<<キャサリン>>の方へ向かうのを見た
2010/09/20(Mon) 18時頃
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―3日目夜・工場入り口― [血の滲む指先をちらり、舐めた。 叫びに、そちらを見やる。異形の鳥――視界に入れたそれは触手を持っている。一度、眉根を顰めて口許を押さえた、嫌悪感]
―――趣味の悪い生き物だな。
速度は――…、 まあ、光速を越えることはないだろう。
[工場内に逃げ込むべきものたちが、すべて逃げ込んだら扉を閉ざす、心算で。駆け込んできた者達に、視線を走らせる。ヨハネとトニーに引きずられるように走ってくるセシルに眼差しを落とした]
……動けなかったの? きちんと動けないと、旅を続けるのは、辛いかな? [皆も一々手を貸す余裕があるかどうかは、わからない。 歩くくらいは一人できなければ――……、そんなことを考えて]
―――ヨハネ!?
[鳥たちの方へと戻るヨハネに一瞬目を見張る]
(795) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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>>775
[キャサリンにお疲れ様、といわれて頭を掻く。 だけど、心の奥、葛藤があるのも確かだった。]
――…ん?
[その時>>781 セシルが叫んで >>783 振り返った。]
セシル?
[危険に、動けない様子がわかった。 わかったのだけど……瞬時動くことができなかった。]
――……ぁ
[そのセシルをヨハネが助けたか。 自分は咄嗟にキャサリンが傍にいれば庇っただろう。]
(796) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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[どくん、どくんと膨れ上がる獣の感覚] [遠く、意識が揺れるのは媚薬の効果のせいだけではなく]
は、
[ぴんと耳を立てて左手の爪をしゃきりと伸ばす] [イアンの方へと飛来した2羽] [残るのは2羽の黒い烏と磯巾着を足して2で割ったような獣]
あれは、… 「何」だよ
[見上げる空は既に暗く闇が落ち始める] [激しく打った翼を広げれば鈍い痛みが走る]
(長時間はとべねーな…)
(797) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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……黙れ。
[くろいあくまはいまや青銀色で、>>798 されどトニーに言い返す口調は当時と似ている。 蹴散らした記憶ばかりだが。]
……。
[“休んでろ”の声が重なり 序に外へと向かおうとしたのも同じで トニーを見て僅かに眼を見開いた後眉を寄せた。 が、何も謂わない。 鳥は小動物を狙うことがあるはずだからと 「セラを頼む」とセシルの方へと預けた]
――…面倒な…
[建物の陰から出て確認する。 鳥は3匹。うち1体は別行動――]
(798) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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ラルフは、キャサリンに向かう鳥の前に出る。
2010/09/20(Mon) 18時頃
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どうやら、ここは
お気に入りの巣窟?
[どこか、冷静な声…。]
(*277) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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/* 何か特殊能力でも発動しようと思ったけど出来なかった。
そんな名残のログ
(-116) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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はやく、屋根のあるところに!
[適当な工場の施設の戸の前に建ち 逃げ遅れるものがいないか確認しながら声をだす。
女性人は逃げこめただろうか? ああ、白いフードの姿はコンクリート塊で 追い払いはしたけれど…… ……金髪の女性のほうへ一匹]
わわわ……
[手近な鉄パイプを掴んで僕はそちらへと駆け出した]
(799) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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[ナユタの声が聞こえる。>>795
――危険は、排除すべき。 ――そうして、怪我をするなら己が佳かろうと。
傷つけても傷つけても癒える力を認識してから尚 無謀とも謂える行動を取り始めていた。 翼があるわけでもなく、 空へと浮けるわけでもない。
廃墟に転がる何かの部品であったろう鉄の棒を掴む。 叩き落すしか在るまいと。]
(800) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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ああ、これ、遊びなのか…。
[向かってくる鳥……。その姿はおぞましいというべきか、それとも美しいというべきか。
わからない。]
(*278) 2010/09/20(Mon) 18時頃
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ベネットは、手に持った鉄パイプは{4}÷2本
2010/09/20(Mon) 18時頃
ベネットは、金髪の女性を庇う青年に鉄パイプを差し出しながら駆け寄る
2010/09/20(Mon) 18時半頃
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お前に 何ができんの?
[似た行動をした上に”休んでろ”が被れば不満げな声] [今は黒くなくとも黒い悪魔の思い出の方が印象が強すぎ]
[背後でセラが にゃー、と投げられて啼く声が聞こえた]
あほ、おまえこそ何ができる!
[セラに向かって言ったが、セシルに向かって言ったように聞こえたかもしれない] [ヤニクが傍らにいるのなら触れない程度の距離で並ぶ]
…おい、俺を 投げろ 空からまず蹴落としてやらぁ!
(801) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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わ、あ、ごめん!
[鳥が飛んでいった方向を確認して、ラルフが彼女を庇うように立つのが見える。 一度中に入ったトニーがまた出てきて同じようにヨハネって呼ばれていた彼も出てきて。
邪魔にならないように今度こそ工場の中に逃げ込んだ]
(802) 2010/09/20(Mon) 18時半頃
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