82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……しかし、
[叱られたのかと少し気落ちをするも、 上がる嬌声は嫌だと告げる調子では無かった。]
――は、 出るように、しなきゃだめだろ、
[先端の窪みに舌先を押し付け、ぐりぐりと刺激する。 広がるカウパーの味は、塩辛さと、微かな苦味。]
ひあき、……はなし、たくひゃい。
[そのまま半ばまでくわえ込んで喋ると、 上手く言が紡げなかったが、まあ意味は伝わりそうだ。 丈の長い部屋着の肩の辺りを確り掴まれ、動けない。 頭を動かす事は出来るので、軽く揺するようにして。]
(-644) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* うっ、自分だけ無事でいるのが切ない……。 トレイル様……。
(-645) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 心臓硬化したら…それは…心筋梗塞……!!! 全身が石に…とか言うてる間もなく死ぬで!! がんばれトレイルよ…!!!生きろ!!!
あとでもうちょっと絡みたいから!ww
(-646) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[楽しげな様子に不貞腐れているこちらの気が抜けてしまう。]
……そうですよ。 ずっと一緒なんですから……
[頬を撫でられて、引き寄せられるままに。
もっと近づけて、サミュエルに受け入れられたなら。 そうしたら、いつか知ることはできるだろうか。
例えばどうして大型の魔物に固執するのか、とか。 この3年の間着替えすら見せてくれない理由、とか。
聞いてもきっと教えてくれるつもりがないのだろうと、 知ることを望む自体がいけないことだと思っていて。
それをいつか――聞くことができる日はくるのだろうか。]
(671) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[痛みで朦朧となる中、気がつけばベッドに寝ていた。 きっとジェームスが運んでくれたのだろう>>668
胸を掴んでいた手の上には彼の手も添えられ>>669 そのぬくもりにわずかだが痛みが和らぐように思えて。 合わせてくれた額は心地よかった。]
(672) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[しばらくそうして横になっていると 胸の痛みは徐々に治まった。
硬化、と単語が頭を過り手を動かして胸元をさすったが そこにある皮膚はいつもの自分の肌のまま。]
………………ああ、なるほど。
[けれどもその肌の下、脈打つ命の源は 先ほどまでとは違う動き方をしていた。
手を添えていたジェームスは気がついただろうか。 何も言わずに、そっとその手を握りこんで胸から離した。]
ん、大丈夫……収まった、よ。
(673) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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駄目だ。 さ、行こうか。
[聞き分けてくれたというよりは、無抵抗のような感じはしたが、それでも安堵の笑みを浮かべ、立ち上がる弟の身体を支える。]
ゆっくりで、いいから。
[4年前、自分が弟にしてもらっていたように、ゆっくり弟のペースに合わせて歩く。 顔色は悪くないか、辛そうではないかと、ちらちらと横顔を覗き見ながら。]
(674) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[怒っているのかそうでないのか解らないが、 叱りの声が降りると同時に頭を撫でられる。]
ふ、っく………ン゛、
[唾液や体液でぬるつく口腔を用いて、雄を扱く。 また深く奥まで呑み込むと、上顎の奥で先端を擦る。
先ほど処理したばかりの雄が、下着の下で熱くなってゆく。
――ああ、罪深い癒しさ。そう思いながら。]
(-647) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 癒しじゃねーよ卑しいんだよバカヤロウ
誤字神ちょっとこい
(-648) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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言わない、でくださいっっ。
[良いと言われて、 ありがとうございますなどと言えるわけがない。 待てないと言うのも同じ男だから判っている]
は…、あ…キリシマ…さ、ま?
[欲望を吐き出すと言う男としての生理的な快感と 主の手による心からの快感に浸っていた。 だが主の手は動きを止めることなく、奥へと伸びて来た]
(-649) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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そ、こ…は…。
[知識はあると言った。 だから、主が何をしたいのかも判っているつもりで。 緊張を解く様に何度も深呼吸を繰り返し、主に全てを任せる]
(-650) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 片思い先:ジェームス なんか今日だけで5回は確認している。
これ片思い矢印かぶったら「両想い」にランクアップすればいいのに なんとなく。ただの役職的な意味で。
(-651) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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あ……っ、あぁっ―――ッ
[先端を舌先で抉られると、堪らない。 抑えようとしても、口からは次から次へと、嬌声が漏れてしまう。
さらに、どくりと脈打つ。 無意識に自ら腰を揺すって、さらに快感を求めてしまう。]
ご、め……っ、ん
[硬くなるそれは、あともう少しで―――…]
(-652) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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にい、さん。
酒、弱くないのに…… 酔った、かな。
[朦朧としながらも、ゆっくりと歩みを進める。 目蓋は今にも閉じてしまいそうだ。 顔色は普通なのに、意識だけが薄く。]
……眠い。
[ベッドに倒れつく頃には、目を閉じてしまう。]
(675) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[見つめれば、優しげな視線が向けられる。 自分だけに見せてくれるその表情に、 実はちょっぴり優越感を持っていたり、する。
髪を撫でられる手に許しを得た気がして、 二度、三度と啄ばむように口付けを繰り返し。]
……好き、です。
[武器が主に持つ感情ではない。 だからその片鱗に気付いてから、深いところに沈めていたもの。 けれど近づいた距離に。 今なら。一度だけ。告げることを許されるだろうか――]
(-654) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 揺すられると、めっちゃ苦しいよね。 申し訳なさが、……
むしろ俺が咥える予定だったと言うのに、嬉しい誤算である。
(-653) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[夢の目覚めは突然だった。 静かな闇は変わらない。 だがその夢が大きく揺れた>>670
まるで薬を飲んだ時の様なめまい。
だが乱暴なそれに、漸く目を開けた時]
我が君!? どうされたのですか? しっかりして下さい!
[苦しそうに肩で呼吸をしている主の姿に飛び起きた。 縋り付く主を抱きしめ、慌てて水か何かを持ってこようと 身体を動かして気付く]
(676) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[主が幾分落ち着きを取り戻したようで>>673 ホッと安堵の息を吐く。 だが、掌に伝わる鼓動が少しずつ変化していくことに ――――――……気付いて、しまった。
ズキリ――自身の左胸が痛んだ。 8年前に、失くした場所。 今は鍛冶の神により肉体を与えられ、再び脈打ってはいるが……。]
トレ、イ――……
[どうして。 どうして、貴方がその苦しみを味わうことになるのか。]
(677) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[添えていた手が離され、主はもう大丈夫と言う。 だが、本当にそうなのか。
今もまだ疼き続ける左胸。 まるで、己が主の身体を呪ってしまったような気がして。]
――――――――っ……。
[ただ、唇を噛みしめることしか出来なかった。]
(678) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[夢の続きの様な。
恐ろしく静かな世界に]
(679) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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我が、君……。
しっかりして下さい………。
[目の前の苦しそうな主に、掛ける声は震えていた。 だがその自分の声も酷く、くぐもって、自分の声とは思えなかった]
(680) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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! ! ン゛、っ――、っぅ、
[奥までくわえ込んだ所で、チアキの腰が揺れ喉を反らす。 片目を伏せて、苦しさを耐えつつも 腰の動きに合わせるような形で頭部を揺らす。]
ん、んん、っ、ン、 、んん、
[喉奥で擦れて揺れるリズムに合わせ、くぐもった声が漏れる。 震えを止めるように掴んでいたチアキの両膝に爪立てた。 長く伸びる前にきちんと切りそろえているから 皮膚を破ったりするような事は、決して無いだろうけど。]
(-656) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 完全石になるものだとばかり思っていたお馬鹿さんがこちらになります。 そうか、硬化しても大丈夫ってんなら、俺も左胸一択だったな……。
(-655) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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このまま寝てしまうのは、勿体無い気がしてな。 ……明日でもいいのだが。
[今したいという欲求を隠さないまま、 抱き寄せるように身体を密着させた。 額に口付けながら伸ばした先に蜜を塗りつけ 暫くは指だけで軽く弄る程度に。]
(-658) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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あまりよくなければ、言って欲しい。
[するのは久しぶりな上に四十路も超えている。 トルドヴィンを慣らす以上に回復にも時間が必要だ。 心だけ先走っても身体は追いつかない。]
(-659) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* そして、予想外な場所が、次々に硬化していく。 激しい運動できないなんて><
(-657) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 今中島みゆき聴いてるんだ…。 すげーダイナミックなフェラを想像して吹く
(-660) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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酒?
[あの薬に、そんなものは入っていたろうか。 思い返してみたが、ひどく不味い味しか記憶になかった。]
あぁ……睡眠剤の類が、入っていたのかもしれないね。 眠いなら、寝るといい。
[自分が以前飲んでいた薬に、よくその類が入っていたことを思い出す。 それならばきっと、一眠りすれば落ち着くはずだ。 自分はラーマだし、もしかしたら以前の薬である程度の免疫か耐性のようなものが付いてしまい、あまり眠くならないだけなのだろうと。 この時はまだ、少しばかり楽観視していたかもしれない。]
私も、傍にいるから……。
[弟がベッドに横たわると、その傍らに腰掛け、短い髪を何度も撫でる。]
(681) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[>>676大声を出すと酸素が足りない。 思わず肩で息をしながら、それでもトルドヴィンを しっかりと抱きしめていたら急に目を覚ました。 安堵を浮かべてその腕の中に収まる。]
……トルドヴィン?
[意識も声も変わりないが、様子がおかしい。 浅く呼吸をしながらトルドヴィンの顔を見つめた。]
(682) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 実際は心臓の位置は中央だとかゲフゲフ
まぁイメージ論で!
(-661) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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