47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 冷静に見つめるとト書きに余裕がない。
あと中身全然予想してないんだけどクラリッサがりゅせさんぽい気がする。 他?わかりませんね。
とりあえずnicoさんに透けないのが目標(※他の知り合いはどうせキャラ予約か第一声で透けてるので諦めてる) 追いオリーブオイルしたい。(ねえよ
(-410) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[>>897 手を振る女の姿と、ヤニクへと交互に視線を向ける。 その間に、ヒューが介入するのなら、そちらへも。
それから、身体の向きを変えて会話をする相手の方を向く>>898]
お前の言う狩りでの戦略ってのは 理に適っている、だが、ここで行うのは 狩り ではない。 殺し合いだ。
[解らせるように再度告げる。]
―――。 いいや、
[半歩、退く。 状況は悪いと判断するには十分。 彼が何か握っているものは、武器か、と目を凝らす。]
まだ、殺られるわけにはいかない。
(906) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[レティーシャに対する感覚は、心配だけでは…なさそうだ 自分の中の、"彼"の部分が反応する。 男の自己認識と、女の体。 それが、「組織」による興奮によって、曖昧なる二種類の性欲を生み出していた]
(907) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* ところでグレッグに「わん」とか「おぼえてろ!」とか似合い過ぎなんですけど。かわいいね。
なにげに初グレッグだ。他グラに初はいないな。 そしてこのブローリン率。人気グラだよな……ブローリン……。
(-412) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[ビリーにそういうや否や、踵を返し駆け出す。
人気のない方へと走り、どこか部屋をと視線を巡らせる。 そして、00の部屋へと知らずにその部屋へと**]
(908) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[歩きながら、>>906のブローリンをちらりと見る。 …彼は私を殺すだろうか?それとも殺されるだろうか? いずれにせよ・・]
期待しているぞ
[声が届いたかどうかは、解らない]
(909) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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>>897>>899 [君はレティーシャの行動を、妨害してしまう。 レティーシャが何を考えていたのか君には分からない。 ただ眉を寄せて、不機嫌にも見える表情のまま。]
――……内乱罪 ヤニク・バルビエ だな。 ヒュー。
ヤクでもやってんの?フラッシュバック中?
(910) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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どうにかってもなぁ。 抜いて終わりにできるなら、それでもいいんだが……――もう遅い。
[髪に触れられる度、熱くなっていく身体は途中で止められそうもなく。 ズボンを膝まで脱がせると唾をつけた指先で後ろを慣し始めた]
…ほんと、そんな趣味ないっつー割に、ケツばっか狙いやがって。
[相変わらず巻き付いたままの髪は、熱を煽り、後ろへと侵食してくる。 先が入り込めば小さく呻いた]
(911) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[薄氷緑を脱がされれば、白い肌は欲に色づいた薄紅を透かし、汗にしっとりと濡れている。]
…!
[舐めてくる舌にひくんと身体は跳ね、 鉛色の下生えの先、男の部分は素直に欲を滾らせている。
経験はない。 けれどそれを察してか、自らの孔へと触手はぬめりを塗りつける。 媚薬めいた粘液は、互いを溺れさせる甘い罠か。]
(912) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 01時頃
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[駆け出す最中、一度だけ枯草が揺れて 蒼い瞳が確かにヤニクを見ていた。
それは直ぐに、消える蒼。 血の匂いと共に、遠ざかるだろう。]
(-414) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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/*やっちまtttttttったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-413) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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孤高 気取り オマエ 悪い 白いの だな
[退くというのなら、深追いをするつもりはない。 なかなかどうしてこの黒人も頭が回ることだ。 ブローリンの言う殺し合いに勝つために、 彼が【力】の他に構築したのは「数」という暴力。]
退く 深追い しない だけど オマエ 仲間 Mr.バルビエ やる気 十分 じゃない か 白いの 違う でも やるなら オレ やる
[ブローリンを警戒しながら、「卵」を片手にアイリスの後を追う。]
(913) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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ああ。すまんね。渾名みたいなものだよ。あまりにふさわしすぎて、ついね レティーシャが心配なのは同意だ。彼女の安全を確保してから動くべきだな
(-415) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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>>903
――…… っ “そっちが平気なら 頼む” [敵が多いのならバルビエが引かないかと 君はひとつ賭けてみる]
なあ、 おまえ 何人相手でも、勝てるつもり? 穏便に行こうぜ 今は まだ [卑怯だと 君は思う。 矛盾する自己の間で、君は苛立つ。]
(914) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、ヴェラに欲しい…と囁いて、縋るように髪を絡めた。
2012/04/10(Tue) 01時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* みんな秘話いっぱい使ってるっぽいので、これは終了後のログ読みがかなりきついと見た。oh……。
赤ログがないだけまだマシか……。 幸いにして最終日まで生きたとしても墓は見れる。
(-416) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[>>910 掛けられる声が男性のもので。そして、目の前にあるのも男性の姿。レティーシャがヒューの後ろに隠れる格好になれば、敵の姿はなくなったものと認識した。 それに何より、問いかける言葉の緩さに、気が抜けた。]
そんなものはしていない。 ……ヒュー、か。
[フラッシュバック、という現象であるという知識を、自分は持たなかった。縋られると怖い、ただそれだけの感情でしかないと思っている。 名前を反芻するのに少し間が空いたのは、それが名乗られたのだと気付くまでの時間。]
(915) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[ヒューの背中に顔がぶつかる。 伸ばした手は肩の上に乗り、踠くように動いた。 彼の背に手をついて顔を離す。
どうしてここにと、 助けに入ってくれた事に気付かず…は戸惑う。]
(916) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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ビリーは、アイリスの呟きに頷いてその後ろからついていく。
2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[>>914 大丈夫か、と言えば大丈夫ではない。 "熱い"のではない。自分の思考が組織の脈動と共に少しずつ、少しずつ性的な部分に塗りつぶされていくような気がする。 これはあれだ。思考実験中の袋小路に陥った時の感覚 だからこそ… そういう時は別の事をする。それが"彼女"の今までのやり方だった]
わかった! [と言いながら歩いているので、すぐにヒューの元につくだろう。 わざわざヒューの元まで来たのは、射程に自信がないからだ]
(917) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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ヒューは、後ろがわの動きに眉を寄せ、何か囁いた
2012/04/10(Tue) 01時半頃
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―― 悪い、 襲われてるかと思ったんだけど …… 違ったか?
[低く、小さく尋ねる]
yes なら まる no なら バツ
(-417) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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/* >>907 (*ノノ)
身長比較すると、ヒューの背中にちょうど顔が当たる感じなのです。きゃあ、大きい背中!
ヤニクからの敵認識にもドキドキ。
(-418) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[髪が後ろを濡らし、そのお陰か指はするりと裡へ入り込む]
――十分おっ立ててんじゃねぇか。 そんなに欲しけりゃ、たっぷりくれてやる。
[指で後孔を広げるようにして、自身のいきり立った先を当てる。 髪の滑りが媚薬だとは知らず、けれどその甘さに息を呑んで、指を抜くと同時に突き立てていく。
その身体を抱き寄せると、唇を寄せる。いれただけでは足りぬと上の口も塞ごうと]
(918) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[此方に来るアイリスと、ビリーの姿をちらりと見た。 数の不利は言うまでもないが、それ以前に自分にまともな戦闘能力があるとも思っていない。]
…今はまだ、か。 君のような人間が輪を内側から食い破るタイプ、なんだろうな。
[>>914 元々それほど好戦的な性質でもないし、戦える能力なども持ち合わせていない。引く事を許されるなら、素直にそれに従う。 ヒューに僅かな笑みを向けて、その脇を通り抜ける。 その後ろにいるレティーシャには目もくれずに。]
(919) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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レティーシャは、ヒューの声に顔を上げ、頭を振った。
2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[ヤニクは差し伸べた手を取ってくれた。 差し伸べた手を払った。
けれど、襲われているかと言えば分からないと、 ○と×の両方を背中に綴った。]
(-419) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[できる気がしたから、手にしていた羽根をひらりと廊下に落とす。 それが床に着く直前、風に飛ばされて灰色の羽根はあたりへ散る。 実際は風は吹いておらず、羽根だけが動いたのだが 試しに一つ、逃げるグレッグを追うように滑らせた]
うん、できるね。
『はね、うごくよ』
[ツナギの下で小さい羽が歓喜するようにぱたぱたと動いていた**]
(920) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[たどりついたころには、>>919の通りヤニクは戦意を失っている様子だ。まずい。いよいよやることがなくなってしまう] …レティーシャは、無事か?
[まずそれを確認せねば]
(921) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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ヤクやってないにしては、見事な混乱っぷりで。
[君は眉を寄せたまま、言葉を続ける。] >>919 [輪を内側から。 彼の言葉は言いえて妙なのかもしれない。 結局君が生きたいと願うなら、 先ほど近くにいた彼らを殺す必要がある。]
悪ぃね、 お楽しみ中のとこ邪魔しちゃって。 今度があるなら 相手になるぜ?
[すれ違う相手に君はそれだけを。 後ろのレティーシャが行動を起こすなら 今度こそ君は邪魔をしないだろう。]
(922) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[○と× 不可解なそれに、首をかしげる。]
あー…… 邪魔したなら、悪かった
[一応 謝ってこうと小さく返した]
(-420) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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絡んでる人が早寝すぎてつらい 夜ふかし組みと絡むべきだった
(-421) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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/* ヤニクレティシャごめんねえ……!!
(-422) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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[近付き遠ざかる足音に思わず手を伸ばす。 指は服の裾を僅かに掠めるに留まった。
もう片方の手はヒューの背の服を掴んだまま。 宙を彷徨う手は、何かを手招くように揺れた。]
(923) 2012/04/10(Tue) 01時半頃
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