19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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>>919
うん、そう。 さっきは大変だったね。 [自信がなさそうに確認するキャサリンに、そう言えばさっきは見えたなかったんだっけと、改めて名を名乗る]
……私はずっと此処にいたけど、会ってないよ。
[トニーの行方を逆に問われ、首を傾げた]
(921) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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でも、綺麗な色だね。 私も久しぶりに髪の色変えようかな。
[青みがかった光沢を持つ銀糸に、つい見とれてしまうが、思いもかけずトニーのことを告げられれば瞬いて]
……あ、そうなんだ。 でも、その調子だと、どこに行ったかまでは分からないよね。 まぁ、いつまでも上半身裸でうろついてるってことはないだろうけど――
[まさか、トニーが替えのシャツを持っていないとは夢にも思わない。 イアンと名乗った男性が不思議そうに問うのには振り返り]
――ううん。トニー君の髪は赤味の入った茶色だったよ。 [答えた]
(922) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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トニー君は先に…、そうですか。
[それでは今何処にいるかもわからないだろうな、と。 それ以上問いは重ねなかった。
しばらく言いよどんだ後、絞り出されるような呟きが漏れ、]
…ひとでないものが…ある?
[思わず復唱したら、急に寒けがして、思わず肩を抱きしめた。 右手が、カルテナンバーを記入された左腕にふれる。]
(923) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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いい人?
なんでもいいから俺に迷惑をかけるな。
[人間関係のいざこざはただ不愉快で。 その感情の滲んだこえは、 わずかねじ伏せるような響きになった]
(*158) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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――……
うん、ごめん
[その言い方にまた、怯える。 あっという間に、高揚感は消えた。]
(*159) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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[途切れ途切れの思念が返ってきた。優しい声だった。]
…ありがとうございます。 そうですね、ノルさんにも無理は駄目って言われてるから、 じゃあ、時々は弱音はいちゃいますね…。
[ただ中2階の話はどう説明したものか、悩んでいる。]
リセドロンさんも、何かあったら遠慮無く言ってくださいね。 [もちろんノルさんも。 もしかしたらすぐ側にいるかもしれないけれど。]
(=84) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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ラルフは、ふと、俯いて、サイモンとナユタの傍から離れていく。
2010/09/18(Sat) 19時半頃
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――体は大丈夫なの? 急に出て行くからびっくりしちゃった。
あの後トニーって子とは離れちゃったんだ? 俺も見かけてない…かな。
[>>919朝急に医務室を飛び出ていった少女のように小さな女性を見かけるとそう声を掛けて。今は落ち着いているようで、チョコ色の瞳を少し和らげて安心したように息をつく。]
(924) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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ソフィアは、その後も人がいれば、しばらくは食堂に留まったかもしれない*
2010/09/18(Sat) 19時半頃
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[聞こえる会話に、小さな溜息が零れた。]
(*160) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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/* 俺はいい加減ト書きに一度は名前を入れる癖をだな。
orz
(-125) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 19時半頃
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[怯えのような気配、 繋がっているせいかそれは感じ取れてしまう]
いや、わるい。 怒っているわけじゃない。
まだ疲れが取れていないみたいだ、すまないな。
[幼さを見せられれば、どうしても。 妹に接するように甘くなる――それは抱えた罪悪感、なのだけれど]
(*161) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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いいんだ。
[ああ、やっぱり、自分なんか死んだほうがいい。 そんな気持ちが沸いて、沸いてしまって、 それはいけない、と無理に押し込む。
そして、黙り込んだ。]
(*162) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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ひとではないもの――?
[言葉の続きを待つが、黙して語らないヨハネに小さく首を傾げた]
(925) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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(回想) >>924 [イアンから問われれば]
先程は、お騒がせしました。
[と、深々とお辞儀をした。見覚えのない人ではあったが、急に飛び出したとくれば、医務室にいた人なのであろう。彼もトニーの行方は分からないらしい。チョコ色の瞳が優しく見つめてくるのにはなんとなく和んだ]
(926) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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― 食堂【2日目昼】 ―
[それから、また一人ホワイトボード近辺に座って、報告を待っている。]
セシル……どこにいるんだろう。
[さっき、逃げてしまったこと、悪い、と思いながら…。 もちろん、他の人に話しかけられれば、受け答えをしていくつもりで。*]
(927) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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神秘的な色だよね。 少し…、人とは違う色って感じがする。
[しゃらりと、首元に掛かるロザリオと同じ銀に色を落としてはじめているヨハネが口を閉ざす様子には少し困ったように見て、けれども言及できる雰囲気でもなく気まずさを感じてしまう。 ヨハネにもう一度問いかけるリンダ>>925にそう言葉を返してからトニーの話には少し驚いたようにチョコ色の瞳を瞬かせて。]
……髪の色が銀色に変わる…か…。 これも打たれたアンプルの影響…、なのかな。
[他に原因が思い浮かばない。]
…何の検査なんだ、これ…。
(928) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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イアンは、脳裏が少し揺らぐと、ペンのキャップの部分で軽くこめかみを押さえて。
2010/09/18(Sat) 19時半頃
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…ナユちゃんは、少し声が硬いから きつく感じるかもしれないけれど…。
怒ってるわけじゃないから、
気にしないでいいんだよ?
[ぽつり、裡のこえに掛ける言葉。 怯えの情が流れ込むと、緩くこめかみを押さえてそう言った。]
(*163) 2010/09/18(Sat) 19時半頃
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イアンは、キャサリンには「いえいえ、ご無事なら何より。」と深々礼を返して小さく笑った。
2010/09/18(Sat) 19時半頃
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[返ってくる思考に僕はこくりと頷く。]
ソフィアとノックス君がいて、よかった…… ……みんなで、無理、しないように……
[これから、どれだけ救助を待たなきゃいけないのか そう言う時に、こうやって触れられる人がいて。 僕の意識はそこまで考えると また、深い眠りに落ちていった*]
(=85) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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[ひとつの溜息と、暗く沈むような気配と]
――…よくはないだろう。 別に、お前が悪いわけじゃなかった。
[すまないな、と再度重ねられる こえは、 意識して、幾分甘めの柔らかな響きになっただろう。 それは兄として妹と語る時のように]
(*164) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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>>928
……だとしたら、非現実的な気はするけれど、 でも、他に思い当たる原因はないものね。
[アンプルの影響で心臓が発熱するのは、まだ納得できる。 だが髪の色まで変わるのはどのような理屈か。
ハンカチで額に滲む汗を抑える。 未だ身体に蓄積された熱は引かない**]
(929) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 20時頃
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[去っていくラルフへは、特に視線を寄越すことは無い。 ――傍らのサイモンはいまだ緊張を滲ませている]
………、
[サイモンからは少し、距離をとる。 無意識にポケットから取り出していた、 ロスマンズの青い箱、指先で弾いて壁にもたれた**]
(930) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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[イアンのフォローするようなこえ]
わるい、
[一言返せば、こめかみを押さえる姿を見た。 ――自分も無意識に、それをしていたことに、気づく**]
(*165) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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-【2日目昼前】(医療棟自室)-
ただいま。 [部屋の戻ると、残った9体の人形に挨拶した。やはり残りの人形達もバラバラに散らばっていた。一体一体を拾い集めてから、全員を一気にぎゅっと抱きしめ]
お願い助けて。
[と、人形達に語りかけた。ただ、それは、何から助けてほしいのか、自分自身も分かっていない。まだ何か漠然とした不安でしかない、「ナニカ」からとしか…。 しかし、その恐怖の根源も、いずれ徐々に分かってくることになるのだろう。
人形達を抱えたままベッドに横になったが、今度はなかなか眠れない状態が続いた**]
(931) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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――……
[イアンの言葉に頷くような雰囲気を送るも、 ナユタが再度発した、彼の優しいはずの声には、
また身体を震わせる。
そう、身体も心も傷つけるような酷いことをした後、 打って変わって優しくなる兄の声色を
思い出したから。]
(*166) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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ラルフは、スーツの襟元を正す。きっちりと・・・。
2010/09/18(Sat) 20時頃
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/* 鞭と飴は、支配の基本ですよね。
(-126) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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>>929
うん、すごく非現実的なんだけれども 他に…急に、二人も髪の色が変わる原因が 思い浮かばないからね。
[本当非現実的、とリンダには苦笑のようなものを見せて。 けれども非現実は自分自身の中にも起きはじめていることにも気付いていて。 握った手の中には、しっかりとペンが落ちることなく納まっている。]
……大丈夫? 具合悪いんなら医務室連れてくよ? 熱ありそうなら薬あるからさ、取りに行くことできるし。
[リンダの様子に気付くと、眉根を寄せてそう呼びかけて。]
(932) 2010/09/18(Sat) 20時頃
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……どっかに、島の見取り図ってないのかな……。
医療棟以外にも建物があるなら、 其処で連絡が取れるかもしれないし…。
[去っていくラルフやキャサリンの姿を見送りながらそうぽつりと呟く。サイモンという名の男と目が合う、笑いかける前に思い切り目を逸らされてしまうとコン、とペンのキャップ部分でテーブルの面を一度叩いて。 ふと、ナユタの方を見る。青い箱に ぁ、と小さく声をあげた。拾ったガスライターは…今は部屋の着替えのポケットの中だ。**]
(933) 2010/09/18(Sat) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 20時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 21時頃
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[また強くなった怯えの気配に、 困惑するように息を吐いた。
少し、自分は離れたほうがいいだろう、とそう判断する。
最も離れても、こえは繋がっているのだけど]
(*167) 2010/09/18(Sat) 21時頃
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― 【2日目昼】 自室 ―
えくしッ! う゛〜…
[洗濯して回せばいいと高を括り2枚しか持ってこなかったシャツ] [1枚は昨日の吐血で変なシミが取れてなくて、もう1枚は朝のリンダ薄ピンクの下着事件のせいで彼女の手の元]
あーー やっぱ予備ねーのか…
うわぁ、別に細まっちょとかでもねーのに なにこのプレイ…
[ほどほど引き締まった身体ではあるが背丈が残念な現状] [ふわりとした獣の髪と耳(まだ気づいていない)が動くたびに揺れる]
食堂、だいたい話終わってっかなー…
[面倒そうに呟いてから廊下に出れば、ヨハネの部屋の前にはまだ缶詰があり「あのやろー」と悪態付いた]
(934) 2010/09/18(Sat) 21時頃
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―食堂―
[人が集まり説明が始まると、水のコップを抱えて俯き加減に話を聞いていた]
ヨーランダ・マーベリックです。 いつもと違ってるのは昨日熱が少し出た以外は、食欲がないくらい。
[確認されればそれだけを小さな声で。 船の爆発の話や、不思議な症状を呈している人の報告には驚いたから、ショックを受けているように見えたかもしれない]
(935) 2010/09/18(Sat) 21時頃
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―【2日目昼】食堂― [イアンの小声には気づかぬまま、ふと、もたれた壁から背を起こす。ちら、と青い箱を見せながら、戸口へ向かい途中ラルフに声をかけた。]
少し外してくる。 わるい、な。
[柔らかな声音で告げれば 何かを気にしたように指先が伸びる]
……なおしたつもりか?曲がってる。
[指が襟を一度掠めれば、 そのままひらり、と片手を挙げて食堂を後にした**]
(936) 2010/09/18(Sat) 21時頃
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