108 裏通りの絆
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大事ないといいけど…、 教会に戻ったら包帯を巻き直そう。
[雪のチラつきはじめた空。 冷えるまえに、と促すヤニクに否やはない。 むしろ、急ぐ理由の方がある。
さっき銃声がした。 シティセンターほど迅速な対応ではないにしろ、誰かが通報すれば警官が来る。 あまり、関わり合いたくはない。
サンタの帽子をキュと耳元まで引き下ろしてやると、ヤニクをエスコートするように帰途についた。**]
(819) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[思わぬ方向から援護射撃が来て、>>811 ホレーショーは驚いて娘を見た。
ケヴィンに気に入られたいなら、ケヴィンの肩を持つ所だろう。 悪女ならきっとそうする。ああ、どこかの悪女とか。 しかし、クラリッサと名乗ったこの娘は、ケヴィンの機嫌を損ねてでも、 彼の身を案じているようだ]
……ホレーショーだ。 そこのケヴィンとは腐れ縁があってな。
[やっぱりきれいな娘だ。 清楚で可憐で、どこかの悪女より好感が持てる。 おっぱいは悪女の方が大きいが]
(820) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[先代が遺した赤っぽい療養室の賑やかな飾りよりも、この茶屋の空気は穏やかで洗練されているらしい。 雰囲気が近くても似ていない、と来るたびに思う。
店主がお湯を注いでいる茶の道具もロンにはないな。 そういう以前な問題だったことはすっぱり無視して、茶を淹れる手つきを眺めた]
…… あれは、患者だ
[治れば出て行くと平坦に続ける声は僅かにテンポが遅い。 差し出された器からは豊かな陳香が漂った]
(821) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時半頃
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ケッ、てめえなんか誰が見舞いに来るかよ。>>816 通りがかっただけだ。 俺の通り道に、たまたまてめえが居たんだよ。
[個室が通り道になる病院? そこはツッコミなしだ]
はん、 てめえ昔から言い出したら聞かねえもんな。 しゃあねえ、配達の手伝いくらいは……、
[と言いかけて言葉を飲んだ。 もしも、狙撃が本当にホレーショーの因縁ならば……]
……配達の手伝いくらいは、ガキどもに小銭握らせてさせれば、 なんとかなるんじゃねえか?
[繋ぎがちょっと不自然だったかもしれないが、 ちょっと目を逸らしつつそう言った]
(822) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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/* 悪女<<おっぱい
だんだんジェニファーの価値がこうなってきている気がする。 とりあえず腹いせにホレーショーを腹パンしておこう。えいえい。
(-490) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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あー、 そんじゃあ、俺はもう帰るぜ。 邪魔したな。
[来た時と同じくあっさり立ち去りかけて、 あ、 と戻って来て、ちょいちょいクラリッサを手招きした]
別に取って食いやしねえよ。 てめえは寝てろよ。
[ケヴィンにはそう言って、個室の外へクラリッサを呼び出す]
(823) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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>>804
せっかく護ったのに、 風邪で倒れられては困る。
[締め直した首元、見えた白い肌。 自分とは違う。
それに憧憬などは抱かないけれど、 美しくは思う]
そうか。異国の…ああ、なるほど
[そして、思い出し]
うん、いい絵だ。 ただ、確かに、店とはあっていないかもしれない。
[絵の女性は彼女かとつながりつつ、一目惚れ、といわれると、やや驚いた顔で]
(824) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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そうか。 雪はまだ降るようだから、居候させてやるといい。
[そんな話をしながら彼が茶を飲むのを見守る。 同じ東洋系の血がはいってはいると思われるが、中国茶は慣れていないのだろうか。
そもそも、今まで飲んだことがなかったのになぜ飲んだのか、患者のために淹れたわけではないだろう、と思考が飛んだ。]
淹れやすいのを選ぼうか。 ジャスミン茶は見目がいいから女性は喜ぶぞ。
[サービスしておくから、と軽口をたたく。]
(825) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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残念ながら、 看板娘に惚れている暇はない。
[トレイルに向き直ると、帰るぞといわんばかりにそのその腕を掴み引き寄せる]
今はハニーに夢中だ。
[さて、気の利いたジョークを言ったつもりではあるが**]
(826) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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なあ、あんた、 ケヴィンのコレなのか?
[小指を立てて、クラリッサに関係を聞く。 肯定が戻ろうと否定されようと、声をひそめて続ける]
(827) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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ケヴィンはバカなんだ。 あんたの言うように、融通は利かないわ頑固だわ無口だわ顔が怖いわで、一番接客業しちゃいけねえ人材だよな。
でも、 でも、いい奴なんだ。
あんたみたいにしっかりした娘が傍に居てくれたら安心できるんだがな。
(-491) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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クリスマスは好きなのかい? じゃ、ケーキでも買って帰るか?
[そして、立ち寄ろうとしたパン屋は閉まっている。 主人が狙撃された情報はあとから本部ごしにきくことになるだろう**]
(-492) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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― ロン ―
──
[ジリヤに除雪と留守番を頼んで出かけ、そのうちふらりと帰って来た男が目にするのは、 ニンジンで鼻たかだかな可愛らしい雪だるま>>813]
…ただいま。はりきったな
[そのバケツは使う奴なんだが、という言葉は飲み込んで、 溜息代わりに煙を吐いた]
(-493) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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雪…そう、だな
[曖昧に眉を寄せ、そして茶を一口飲んで解せぬという顔になる。 苦くてエグくてだった同じ茶葉とはにわかに思えないほど。淹れ方一つで古茶の華は開きも枯れもするらしい]
…簡単ならそれを。見た目は知らん
[取れる客から金はとれ、と素っ気なく返し、 コートのポケットから畳んだ紙をとりだした。 中には明らかにアルファベットではない、ジリヤが書いた文字の列。 内容は花が咲いたとか雪が降ったとか、初級教科書なみの特に意味のない短文だったが、ミナカタには当然ほとんど読めない]
これがどこの国の言葉か、わかるか?
[期待しているわけでもなさそうに、シュウロへみせて微かに首を傾げた]
(828) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[さて、除雪の方はというとさっぱり進んでおらず。 そんなに雪に強くもない街なのだろう、除雪しようにも雪をどかす場所がそこまで無いというのにどうやって除雪しようか。
そんな事を思いながらスコップを持って雪だるまの隣に立っていると、そのうちには医院の主も帰ってくるだろうか。]
(829) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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― テイル慈善病院 ―
……………。
[>>811こちらの援護を期待していたわけではないものの、もっと言ってやれとホレーショー側に付いたクラリッサへは、睨むというよりは言葉に詰まるような顔で視線が向いた。
融通が利かないとか頑固に関して自覚ないわけではないので、向いた視線はそっとそらされる。
>>822逸らした視線はホレーショーへと睨むようにまた向けられて。]
悪かったな。 なら余計に邪魔にならんよう、元の場所に戻るべきだろう。
[頑固と反発ここに極まれリ。]
(830) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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>>830 最後の「り」だけなぜかカタカナなところが、 地味に笑えるwww
(-494) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[>>822とはいえ配達の手伝いの話になると、 そこはホレーショーらしさが滲み出ているわけで。 何だかんだで結局、手を貸し貸される相手ではあるのだ。
と、いつもなら手伝うと言い出す相手だったから、 会話の流れに違和感は感じたが、 何か都合が悪いのだろうと、あながち遠くない予想は胸に。]
……そうだな、それも考えておく。
[実際どうするかはまだ分からないので確実な返事は避けて、 提案にはそうとだけ返した。
帰るというのなら引き止めはせずに見送りかけて、 その前にと、クラリッサを手招きするのには首を傾げたが、 用があるのなら止める理由はない。
食う云々に関しては、あのなと眉間に皺がよったりもしたが、]
(831) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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― ロン ―
オカエリ。
[男の姿を認めると少し自慢気に雪だるまの隣に立った。]
カワイイ?
[雪だるまの手になるものも無いかと探したが流石にセッシを使うと怒られるだろうと思ってやめた。]
(-495) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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/* あ、よしよしある日だな停電は。 今日止まるのかと思って慌てたがほっとした。
(-496) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[茶を飲んだミナカタの表情に満足した。 どっちが本業か怪しいが、男は純粋に茶は好きである。]
カップにいれて、湯を注ぐだけでいい。 苦くなることもないし、花が開く様は綺麗だと思う。 何度でも淹れれるから使っておけ。
[棚から固く閉じた花の蕾のようなものをころころととりだし、紙に包んで渡そうとすると、何やら紙を渡される。>>828 開くとそこには見慣れない文字が躍っていた。]
(832) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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――見てすぐにどこの国とは言えないな。 時間がもらえれば調べておくが。
[文字をじっと見つめる。明らかにミナカタの手によるものではない。 紙は医院にも置いていそうなものだ。見知らぬ文字。それを調べるミナカタ。
線は男のものではなさそうだ。女性の手によるもの。 書き方からして手紙でもなさそうだ。]
(833) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[探りを入れる心算はありませんでしたが、 様々な人間が闊歩する色町では、 まずは相手の職を見極める目が自ずと身に付きます。
体格は重要な要素でもあり、例えば、この男性は 大柄というわけではないものの磨かれた体躯。 身体を動かすことを生業にしている人間でしょう。 寂れたボクシングジムのオーナー、清貧アスリート、 或いは、喧嘩屋だとか――]
ホレーショーさん。
腐れ縁―― 幼馴染、かしら。 古馴染みのお友達…と覚えておいても?
[わざわざ見舞いに訪れて、 口調は荒くもケヴィンの身を案じてくれる人。>>798>>822
決して悪い人ではないと、唇は微笑みを形作ります。 知己の姐さんと胸の大きさを比べられているとは露とも思わずに。]
(834) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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もう? あ、待って。もしよかったら―――
はい?
[帰る、と立ち去ろうとするホレーショーを呼び止めて、 近くに置いておいた袋の中身を探っていると、手招きをされました。 ちょっと行って来ますと告げ、席を立つと廊下へ。]
………、
[個室の外で声を潜めて問われた内容には、 一瞬、言葉に詰まり、沈黙しました。 数拍の間ののち、ゆっくりと振る、首。]
(835) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[親しい知己ならではの、厳しく遠慮なく的確な形容。 わたしが肯定するのもどうかとは思いはしたけれど、 思わずくすくすと笑みが漏れてしまいました。]
…、ええ。 いい人です。 不器用で、いつも眉間に皺寄せているけど、
[眉を寄せて、ケヴィンの顔真似。]
あったかい手の、やさしいひと。
(-497) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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………わたしは、
[言葉に迷う。 近くで声を顰めるホレーショーの瞳を、迷うように窺った。 綺麗な瞳をした男性だ、と思う]
……本心を言うと、 そう出来たら嬉しい、と、 でも、
(-498) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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ワーカワイイ
[感情のこもっていない声で同意した]
除雪は…?
[雪をおく場所がないのならこの雪だるまの横とか上とかにおけばいいじゃない?ねぇ。 カリ、と頭を掻いて、スコップをもう一本持って来た]
こっから、こう…あっちに寄せて捨てるとか
[雪だるまの処遇については保留として、狭いスペースで、とにかく医院に入れる道だけ作ろうと]
(-499) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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わたし、ね。色町の人間なの。 だから、難しいと思います―――
[普段なら決して自分から口にしないようなこと。 ホレーショーに対しては、何故だかするりと唇を抜けて]
あの――わたしからも。 これからも、 ケヴィンの兄さんをよろしくお願いします。
[表情を隠すように、頭を下げた。 頼れる友人の存在は、当て所なく揺れる自分の想いより、何よりも心強いと。]
(-500) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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コッカラ コウ、 アッチ…???
[男の言葉を反芻しながらきょろきょろと周囲を見渡している。]
……… ワカッタ。
[本当にわかっているのだろうか。 それでもスコップを持って道を作り始めた。]
(-501) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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異国かぁ。 そういうのって、女性の方が興味ありそうに思えるけど。 面白そうな話があったら、また聞かせてよ。
[目を輝かせて船乗りに話をせがむ黍炉の姿は、 今からはとても想像しにくく>>730。 純粋な興味故か、それとも情報としてのものだったのか。 ともあれ、そうやって彼の情報網は広まっていったのだろう。
道に並ぶ小花の鉢植えを目に留めて。 連想したのは昨夜出会った少女のことで。 彼女の母親もそうやって話を聞いたのだろうか。]
(836) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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