103 宇宙の絆
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ミナ……怒ってる……?
[おそるおそる聞いてみた。]
(-513) 2013/11/19(Tue) 02時半頃
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ちっ。
[落下ポイントとへの侵入スピードが速すぎたのか、 荷は想定したより急降下をはじめ、 地上に叩きつけられて潰れてしまった]
あーあ、仕方ねーな。戻ってもう一度搬送だ。 くっそ、思いっきり俺の負けじゃねーか。
[機体を旋回させスターウルフ号へと戻る]
(797) 2013/11/19(Tue) 02時半頃
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んあ?
……すまん。 失敗してそれどころじゃねー。
俺はもう一度搬送してくるから、お前は戻って休んでろ
(-514) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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[相方の不機嫌そうな声>>797を聞けば、 自分が動揺させたせいだろうかと、気が気でない。
機体を旋回し、スターウルフ号へと向かいながらも。 やはり、気になるのはミナカタのことで。]
(798) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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ミナ、俺も手伝うよ……。
[自分のせいではないか、と、 つい声音が重く沈むのだった。]
(-515) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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いや、ルートも安全だったし、一人で大丈夫だ。 どうしてもつーんなら、スターウルフ内からナビでもしてくれ。
病気の件もあるんだからさ……。
(-516) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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うん、ナビは出来る……けど……。
[自分がかわりに行く、などと言い出す訳にもいかず。 ぎゅっと唇を噛む。
ごめん……という一言は、喉の奥に飲み込んだ。]
……気をつけて。
(-517) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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/* しかし、出目の極端な二人である。 クリティカルとファンブルくらいあったなw
(-518) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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[スターウルフに戻ると再び荷物を積み込み、 次は一人で出発する。
スターウルフ内からトレイルが ナビをしてくれることになっているので、 万が一、外敵に襲われたらすぐに逃げ出せるし、 落下の際の失敗もないだろう。
気になるといえば、少し顔が火照っている感じがすることだ。 大方、トレイルの通信で動揺したからだろう。
――この時はそう考えていた]
(799) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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ああ、二回もヘマはしないさ。 ……かっこわりぃところ見せちまったな。
[ふうとため息を吐いた]
(-519) 2013/11/19(Tue) 03時頃
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―スターウルフ号・オペレータ室―
[スターウルフ号に戻り、戦闘機から降りれば、 すぐにミナカタの仕度を手伝い、オペレータ室へ。
ミナカタの乗る《RS-51》をナビゲートしながら、 じっとその帰りを待った。
自身の体調は、39ほど。]
(800) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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ううん。なんか…… 俺の方こそ、変なことを言って、ごめん……。
[本気で落ち込んでいた。]
(-520) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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/* ギリギリじゃないか。
(-521) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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気にすんな。 それより出迎えよろしくな。
[自分より落ち込んでいそうなトレイルが、 少しでも元気になればいいと、そう通信を送る]
(-522) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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落下用意……!
[トレイルのナビの正確さにも助けられて、 二度目に投下した荷はパラシュートに揺られ、 ふわりと無事に地上へ落下した。
それを見届けたあとスターウルフ号へと帰投し、 戦闘機を降りたところで、足元がふらついた]
やっべ、なんだこれ……。
(801) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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うん。もちろん。 待ってる、から……。
[今度は変に動揺させないようにと、 言葉少なだったけど。
ミナカタがそう言ってくれたことだけで、 じんわりと目頭が熱くなる気がした。]
(-523) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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ミナ……!!
[ミナカタが帰投すれば、ハッチが開くのを待って駆けつける。 が、その身体が僅かに揺らぐのを見れば、 支えようと咄嗟に手を差し伸べた。]
ミナ……だいじょう、ぶ……?
[心配そうに、ミナカタの顔を覗き込みながら。]
少し、休んだ方がいい。 すぐ、部屋か医務室に……。
[必要があれば、肩を貸そうと申し出るのだった。]
(802) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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トレイル……。
[相棒の顔をみると>>802安堵したのか、 どさりとトレイルの腕の中に凭れ掛かる]
わりぃ、あんま……大丈夫じゃねぇ。 自力じゃ歩けねー……から肩かしてくんない?
[トレイルに向けた顔は、 すっかり真っ赤に染まっていた]
(803) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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[腕の中に凭れ掛かるミナカタに、思わず目を見張る。 こんな姿は、幼い頃しか見覚えがなくて。 それに、これは――…]
ミナ、顔真っ赤……。
[そっと、頬に手を伸ばす。 自身の体温との違いにため息を零した後、 ミナカタに肩を貸して部屋へと歩いた。]
医務室寄っていった方がいいんじゃない? それとも、俺薬貰ってこようか?
[そう、声をかけながら。]
(804) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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[肩をかして歩けば、やはりその体温が伝わってきて。]
ミナ……ごめん……。
[苦しいのは、自分じゃないはずなのに。 どこか苦しそうに、言葉を吐いた。]
(-524) 2013/11/19(Tue) 03時半頃
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ど っちでもいい……。 お前のやりやすい、ように……。
[考えるのも喋るのも億劫なのか、 自身の身は全てトレイルに任せるつもりだった]
(805) 2013/11/19(Tue) 04時頃
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[苦しそうに息を吐きながら]
いい……から……。
[弱々しく頭を振った]
(-525) 2013/11/19(Tue) 04時頃
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ん……わかった。
[ミナカタの言葉>>805を受け、彼を部屋へと連れて行き、 ベッドに寝かせた後、すぐ医務室へと走った。
荷を運んだ後に症状が出たと聞けば、 船医はすぐに薬を用意してくれた。 薬を手に、急ぎ部屋へと戻る。]
ミナ、大丈夫……? とりあえず、薬飲んで……。
[そう声をかけながら、ミナカタの顔を覗き込んだ。]
(806) 2013/11/19(Tue) 04時頃
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……よくなんか、ないのに……。
[苦しげな顔を目にすれば、 自然と表情が翳る。
でも、そう言ってくれる彼の心が嬉しくもあり。 じんわりと涙が浮かびそうになって、 慌てて手の甲で拭った。]
(-526) 2013/11/19(Tue) 04時頃
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― 個室 ―
[部屋まで戻るとすぐにベッドに寝かされ、 暖かい毛布で身体を覆う。
朦朧とした意識でトレイルが医務室へ行くのを見送った。 それからすぐ、トレイルが薬を持って部屋に戻った時には、 高熱の為か目が潤んでいた]
飲ま……せて……。
[自身では薬を飲む力さえ湧いてこなかった**]
(807) 2013/11/19(Tue) 04時頃
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/* !?
(-527) 2013/11/19(Tue) 04時頃
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/* (超考えている)
(-528) 2013/11/19(Tue) 04時頃
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[顔を覗き込めば、潤んだ瞳に、赤い頬。 耳に聞こえる声も、どこか力なく。]
起き上が……れないよなぁ、こんな状態じゃ……。
[薬と水の入ったグラスを手にしたまま。 困惑気味に、息を吐いた。]
(808) 2013/11/19(Tue) 04時半頃
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ミナ……。
[そっと、愛おしい人の名を呼ぶ。 頬に手をあてれば、一瞬で指先が熱さを訴える。
苦しげな様子に唇を噛みしめ、 意を決したように、グラスに口をつけた。]
(-529) 2013/11/19(Tue) 04時半頃
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[水と薬を口に含み、そっと、唇を重ね合わせる。]
ん――……、
[舌で唇をわり、舌を伝って ゆっくりと水と薬を流し込む。]
……………………。
[唇から零れる滴を舌で掬い、 静かに唇を離す。
そのまま目を細め、 自らの額をミナカタの額にこつんと押し当てた。]
(-530) 2013/11/19(Tue) 04時半頃
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