139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[初めてこの男と出会ったのは何かから逃げようとしている姿だったような気がする。
その時はまた異なる名を名乗っていたように思えたけれど、顔は見間違えようがない。
鴉は一度、見た顔を忘れることはない。 危害を加えられた相手ならば、一層。
男の問いに彼が素知らぬふりを貫き通すのなら、肩を竦めながら招待状>>@299を押し付け返すように差し出すだろう。
一応はご客人。 からかいはあっても男の当社比でそこそこに留めるつもり。(連れがいれば尚更。)
それ以外? そんなものはなってからのお楽しみ。]
(@310) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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― 大ホール ― [不審者の来訪は確認していない。 客室の方もあらかた見まわって、異常があったのは廊下くらい(>>@132)さて、ではココでは何をしていこうか。
くるりと部屋の中をひと通り眺めて、見つけたのは端に放置されたワゴン(>>@307) そして黒髪の男へと歩くエルゴット。側には男性が一人、女性が一人。談笑をする3人の女性たち(>>@306)
他の客はどこへ行ったのだろう。 中庭で戦っていた老齢の紳士は確認している、パーティドレスの同年代そうな女性も。ソフィアが接客中の男性の事はとりあえず端に置き、さて残りの三人は――…?]
まあ、とりあえず……あちらへのご挨拶はエルゴットがいっているし、私はあちらへ改めてご挨拶に伺いますか。
[そういって足を向けたのは談笑する女性たち。 テーブルをちらりと見れば、どうやら酒の瓶がいくつも並んでいるようだ。 ならば追加の瓶と、氷と水の瓶を持って行こう。 求められれば水割りなども作ろうか]
(@311) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* やだー リーが怖いよう おっさん泣いちゃう!
(-607) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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ぷっ…あーはっはっは!!
[ジリヤと名乗った女性が一気に煽るものだから>>354、てっきりペラジーとまでは言わないが、それなりに飲み相手としては楽しめるかと思いきや、>>355の反応が目に飛び込んできて。
笑っては失礼、なんて気遣いが出来るはずもなく…は思いっきり噴き出して、捩れそうになる腹を抱えながら大声で笑いだした。
それはもう、引きつけをおこして呼吸困難を起こしそうな勢いで]
(362) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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…………………………
[机を叩く様子に思わず押し黙る。 向こうのテーブルからバタバタと男性がやってきた。 水を手渡しているので、とりあえずの処置はいいだろうと思いながら、どうやら彼女は泡盛を直で飲んだよう。 思わず苦笑いを浮かべたが、すぐに顔を元に戻す]
………お客様、大丈夫ですか? まあ、こんなに真っ赤に……
[机を叩いていた手は赤くなっていたのではないだろうか。 それはそれは強く強く叩きつけていたのだから(>>355) 用意していた濡れタオルを、氷で更に冷やしてそっと手に宛てがった。こんなに白くて綺麗な手なのに、大事にしないなんて]
(@312) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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―エントランス―
はてさて、今まで何をしていたのだったかねぇ。妖精たちの悪戯か、はたまた己自身の悪戯か……。
[まぁ、どちらも大差ないわけだがね。と、悪戯を成功させた子供のように、それでいてどこかおどけた笑みを零して見せる]
……うん?おや、アイリスじゃないか。その様子から察するに、大変愉快なことに、今の己からはいくらか「足りてない」らしいねぇ。
[…は剥れたように頬を膨らませるアイリスの声>>@308への反応として、さも遊びに興じているかのように、わざとらしく分かり難い言い回しを返す]
おかえりと言われるからには己はどこかに出かけていたのだろうが、重役出勤とは。これはまた、そんな記憶を欠けさせるとは己も随分と興が乗ったらしい。
……ああ、そうだ。これはいけない。己はどうやら礼儀も忘れてしまっていたらしい。
――ただいま。
[遅れて漸く相応しい反応を返すと、記憶を戻すそぶりも見せずに満足したように微笑む。悪びれもしない様子にどのような反応が返ってくるのか。それもまた、興味深い]
(@313) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* >>@313 イワンさん素敵だ…!
フランクさんにときめきが隠せない
(-608) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* お酒を美味しく飲める、と言うのは=お酒が強いではないのです。
飲み方を知っているか、なのですよ。
度数の高いお酒はちびちび飲むのです。そして香りや味をゆっくり楽しむのですよ〜
何も考えずに酔っぱらうのも楽しいけどw
(-609) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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─ 大ホール ─
[豪華な二枚扉を開けばそこにはホールが広がっている。 一流のサロンも顔負けの立派なホール。 そこにいるのは数名の招待客と使用人だろうか]
これはまた立派なホールでございますな。
(363) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[…はリーとフランクの敵対心満々の対話を聞いて、にぱーと笑った。
塵が散るように消え、フランクのすぐ後ろに現れ、思念体である体を上半身だけフランクの胸のあたりを貫通し上を向いた。]
ハローお客さん。 行動と言ってることが違うね。
[そう言うとからからと笑った。]
(@314) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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あちら様は本気で闇の眷属を倒そうとなさったみたいでね 目をつけられちゃって
[任せて、という声に礼を言えば、治療に専念した*]
(-610) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[喉が痛い 洒落にならない 命の危機。 思わず一句詠んじゃうくらいには余裕あるんだな。とかセルフツッコミを入れたくても]
あひゃやじゅびゅん。
[言葉になっていない。 ただハヒーハヒーと舌を口外に出して、アルコールで焼けた舌を冷まそうとするが、いかんせん、相手は日本最強の酒。
ふ……。この程度じゃ負けてやれねぇな。
あ、徳利姿の泡盛様が、腕組んでニヤリとこちらを上から目線で見てますよ。 くそう。そんなことされたら、こっちだって新人ハンター。あの二元としてどうかと思う師匠の下で生きてきたんだ。邯鄲には負けないぜ!
……嘘ですごめんなさいすぐにどうにかしてもらえないでしょうか。
風呂場でのぼせたのと違う熱さが体を駆け巡り、体をぐらんぐらん回転し始めたとき、視界の端で天から差し伸べられた>>360が映った]
(364) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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み、みじゅー!!!!!!!!
[肉食動物よろしく、グラスに飛び掛ると、一気に水を煽った。 はふん。と息が漏れると合わせて、冷たいものが体を流れる心地良さを感じて、
水か。さすがに相手がわりぃや。
と、泡盛さんが一歩引いてくれたので、ましになった火照りを頬に手を当て確認してから、体全部でぐるりんとニコラスに向くと]
ありがとぉ〜! 貴方は天使っだぁ〜!
[しだれかかる……ではなくて、とびつくと称したようがぴったりな勢いで、諸手を挙げて彼にもたれかかった]
(365) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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― エントランス ― [飄々とした態度にさらにむくれながらも、「ただいま」と言わればやはり毒気は抜かれてしまう。 大体思い出したところで忘れた振り(実際に忘れてはいるのだが)をして戻ってくるのだから、そのあたりの叱咤は後回しにした方がいいのは経験上の事。 いつまでも調子に乗らせるのも癪なのもあって、矢継ぎ早に現状の説明を]
そう、足りてないみたいね。 今日は招待客をおもてなしする日なんだから、早めに帰ってきて欲しかったわ。 ご案内するのに人手が足りなかったのよ。
………とりあえず、軽く整えて大ホールへ向かいましょう。 今はお客様をそこで饗しているわ。
[文句も少しだけ加えて、早く行こうと急かした。 勿論、身支度を整える時間位は待っただろう]
(@315) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ >>@309軽い口調で語る言葉の後に続くのは、 一転、嘲弄するかのような響き。]
[ 人を覚えることに関しては、誰よりも苦手な俺の頭は時として鳥頭と揶揄されるほどだが、この時ばかりは、]
――…。
[ 口が否応なしに記憶に残るその名を溢すのだった。
嗚呼、本当に、本当に、
なんて日だ!
最後には吐き捨てるように。]
(366) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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―庭園―
[>>344お使いで一人で来た、というのには翡翠の瞳をぱちぱちと瞬かせ。 という事はトニーの親がハンターという奴なのだろうと、彼は考えた。]
…そうなのですか。 トニーはえらい子なのですね。
[トニーを見る視線には慈愛が籠る。 そして植物について聞かれれば、]
あぁ、ヨモギですか。 最近の子供はそういった事に明るくないと思ってましたが、親が詳しいのですかね。
あれはイチジク。 生で食べてもいいですが、パン、ケーキなんかに練りこんだり、ジャムやコンポートにしてもおいしいらしいです。 胃弱やのどの痛みにも効くのだとか。食べてみますか?
(@316) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ この軽佻浮薄をそのまま人間にしたような、掴みどころのない男とはどこで出会ったのだったか。 鳥を冠する俺の残念な頭脳はそこまで深く記憶しちゃいないが、今とは異なる名前を使っていた時であるのは間違いない。
前言を聞くに、恐らく賭け事の席で顔を合わせたのが最初なのだろうが。]
[ ごちゃごちゃとかき回した挙句、 長い沈黙の後に思い出すのはひとかけら。 一方的に告げた、離別。]
(367) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[トニーが指さす植物について一つ一つ解説を加える姿は少し嬉しげに。 大きな花、と指さされたのは花弁の裏の桃色が表に桜色のように浮かび上がるクレマチス。 この花には記憶を操る同僚の名前を冠した品種もあったのを思い出す。]
あの花はクレマチスですね。 今は少し時期から外れますが、頑張ってくれているようです。
[問いかけへの返事には何の気負いもなく。 ごく正直に述べられた内容に納得するが惧れはしない。]
狼と人のハーフ…という奴でしょうか。 んん、もう少し薄い?
[再び質問が投げられれば、]
あぁ、あの奥にあるのはポプラの畑なのです。 丹精込めて育てている野菜や果物なんかがあるのですよ。
[少し自慢げに胸を逸らしてそう言った。]
(@317) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* >>@314 !??!?
(-611) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 2 1噴き出した 2酔っ払った 3普通
(-612) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* え、飲みたい
(-613) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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─ 廊下 ─ [応接室を出て廊下を行く。 途中頬に手をやり、濡れた花弁が触れていった場所を指先で確かめて、ひとりニヤけた。 鼻歌など歌う調子で歩いていく。
途中、どこからか重い物音>>@252が聞こえてきたが、しばらく耳を澄ませたあと、興味を失くして再び歩き出した。 もし、あの"くそえろじじい"が館の使用人を狩っているのだと知れば顔も手も出したかもしれないが、そうならなかったことが誰にとっての幸運かはわからない。]
(368) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時半頃
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さて。こういうでかい屋敷は地下にワイン蔵がある、ってのが定番なんだがな
[この館はどうだろうかと思いながら足を運ぶ。 地下貯蔵庫があるなら、入り口は厨房の近くだろう。 一度通った道だ。迷うこともなく目的の場所へ向かう。 その前方を、黒猫が横切っていった。]
ん? おまえ…
[猫の個体識別なんざつかないけれど、どこかで見たことがある気がして猫の動きを視線で追った。]
(369) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[正直、吐かなかっただけ良かったと思う。
酒の知識が無く、いつも師匠が旨そうに飲んでるので、多分美味しいんだろうなとか思ったのが大失敗だった。
大体バイト仲間と飲みに行くのは二時間飲み放題の、うっすい酒を出す大衆居酒屋チェーン店だけで、そこで飲むのもカクテルや梅酒といった比較的度数の弱いものだ。ついでにいえば、三十分も飲めば完全にへべれけになる。 そんな彼女だから、余計に泡盛に代表される度数の高い酒のことなど微塵も知らないわけで。 だから、師匠を眺めて美味しそうだからいつか試してみたいなと思っても、誰がせめれられようか。]
う〜……、戻ったら絶対師匠に文句いってやる。
[その後に待っているのは地獄のお仕置きだというのに、完全な八つ当たりを心に誓ったとき、ミルフィが>>362と大爆笑した。 それはもう、ああ、人ってこんなに笑えるんですね。と納得してしまうくらい見事な爆笑だ。
……こんなに笑われるのも、全部師匠のせいだ。
心に思い浮かべたにやけた面を、内心で睨みつけると、無意識に顔にも出てしまって、ミルフィを睨んでしまった。
ただ、子供が膨れるようにむ〜としているだけなので、怖さなんて微塵もない]
(370) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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いいのですよ。 小鳥や栗鼠なんかがいるのです。 静かにしてやらないと逃げてしまうので気をつけやがって下さいね。
[>>357庭園の案内を頼まれれば、すいと彼の前に出ようとしたが。]
――…っ。
[一瞬、>>333殺気を感じれば、彼は顔を強張らせる。 身をすくませる様子に気づかわしげな視線を送り、その方角とトニーとの間に入った。 か弱き精霊でも束の間の盾くらいにはなるだろうと。 少年はこの場所がどういった類の場所かを認識したらしい。 血の所為もあるが、敏い子だ、と彼は思った。]
招かれた場所で戦闘とは、随分と行儀の悪い輩がいやがるようですね。 流石に子供に手出しはしてきやがらないとは思いますが…。 ――家に帰るまで気を付けなさい、トニー。 何かあれば此処の使用人に頼るといいのですよ。
[トニーの胸の裡は知らないまま、そんな言葉を掛ける。]
(@318) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* うわあああん、ごめんね。ごめんね。 つい検索掛けたりしてしまったから時間かかってしまった…。
(-614) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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[ ぞくり][ 氷の手が背を這うかのような感覚] [ >>@314新たな声が聞こえれば、 反射的にその場から飛び退る。]
[ 見知らぬ顔を身から引き剥がすことには成功したか。 数歩離れれば、険しい顔。]
(371) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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ジリヤさん、ね 覚えました よろしくお願いします
[そう言いながら深々と頭を下げた。 リュウゲンサイ・タケダという名前は……思い出せない。 当たり障りないように流すことにした。有名ならその内思い出すだろう。]
私も飲んでみよ
[ミルフィに苦笑されている>>361のには気付かず、ウィスキーの入っていたグラスを空にした後、その中に泡盛を注ぐ。 火が着くと言っていた>>353が、飲むと言うならこのまま飲めるのかな? そう思いながら飲んでみると……――。]
(372) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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/* 見物人も全員揃って良かったです。 検索の時にイワン、という品種を見つけたので、これは入れないと、と思いました()
(-615) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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……っ!!
[噴き出した。流石にキツかったらしい。 横目でジリヤを見てみると大変なことになっていた>>355。 介抱されてる>>360>>365のを見て。]
す、すみませ……私にも水を……ケホッ
[そう噎せながら頼んでみるが、誰かくれるだろうか。]
(373) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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