32 【Deathland〜minus appleU】
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ベネットは、おやすみ、ホリー!
azuma 2011/07/02(Sat) 01時頃
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>>-1144
…――なに。
[やや躊躇いがちに、視線が動く。 あやされているようにも思う。 貌は、掌が導くとおりに。]
っ、…お前な、…
[に、と笑う顔を、睨んだ けれど、 きっと 滲む甘さは隠せない]
(-1145) azuma 2011/07/02(Sat) 01時頃
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……ミチル、さん?
[届かなくなったはずの念の囁き。なぜだか自然に使うことが出来て、自分で驚く。 ──こちら側に、来てしまったせいなのかも知れないけれど。]
……なんで。
[言いたいことはいろいろあるけれど、うまく言葉に出来ず、押し黙る。]
(*11) HISANO 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[一人、声がした。]
ああ ドナルド……。
[その響きに躊躇いが感じられる。 それは、当然のことだから………。]
(*12) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 01時頃
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貴方の心臓に、
本当に、ごめんなさい。
[彼の死に行くところを思い出しながら。]
(*13) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 01時頃
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>>-1145 だってさ、そうでもしないといつまでも俯いてたから。 ほんと。恥ずかしがりだな。
[こちらを睨む表情も、硬さが取れてて。 見ないとっていったけど。見ても奪ってしまいそうな。ああ]
これでも、我慢してんだからな。 …ずっと我慢してなきゃいけない気もしてきたけど。
[ベネットが言うまでは、と。さりげなく意地悪な姿勢だった]
(-1146) waterfall 2011/07/02(Sat) 01時頃
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……今更。
[嗚呼、自分は生きたかったのだと、謝られて思いを強める。きっと、許すことは難しいのだろう。]
(*14) HISANO 2011/07/02(Sat) 01時頃
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>>101 ヴィヴィ
……これからの俺も、全部ヴィグルンドのに、して。
[互いに相手だけを映している。柘榴石がとてもとても、綺麗だと思う。 こんな綺麗な人を、自分が手にしていいのだろうか、なんて怯えはかすめるけれど、それはヴィヴィに失礼だと思うし──そんな理屈は愛しさにかき消された。]
ん……
[背中に感じる暖かさに。唇に触れる積極的な柔らかさに。きっと溺れてしまうのだろう。こちらも歯列をなぞるよう舌を動かす。]
……どっか、二人になれるとこ、行こう。
[照れながらもそれは、ひどく自然に口に出来た。]
(102) HISANO 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[小さく返された言葉に、睫毛は塞がれる。]
[そう、為してしまったことは、取り返しはつかず それでも、とまた、言葉を紡ぐのは傲慢だ。]
――……
(*15) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 01時頃
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>>-1146
…うるさいぞ。
[否定はしない、らしい。 テッドを見る。実に、真っ直ぐな気質。 悔しいくらいに]
おれの、せいか。
[む、と眉を寄せたようだった。 逡巡して、けれど、触れたいとは想う。 指先で頬を、なぞる]
(-1147) azuma 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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フィリップは、自分も眠くて、まともな文章かけなさそうなので、寝ますね。おやすみなさい!*
utatane 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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>>95
うん、わかってる…… でも、そう出来たらいいなって、そう――…
つまり、 やきもちだよ、ただの。
[くちびるにふれた指を追いかけて、かり、小さく歯を立てた。 認めてしまえばふと柔い笑みは浮かんで、けれどすぐに消える。 自分の指先は躊躇いながら、少しだけ少年の余韻の残る肌を晒していく。傾けられた首、視線を逸らす]
……こういう意味で、いいのかなって。
[そういう意味で求められる視線は、普段ならよくわかるのに。 自分が欲しいから、期待して、錯覚しているのではないかと、そんな風に確信がもてなくて。縺れる指先にはわずかな怯えが滲んでた]
(103) sen-jyu 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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>>102 ドナルド
ぁ……―――
[歯列を舌でなぞられれば、鼻に抜けた甘い声が漏れる。 少し恥ずかしげに、そっと顔を離せば、かかる声に顔を朱に染める。 そんな己の表情は、ドナルドのその両目――片方は眼帯があるのか、両目の色は違うのか、同じになったのか、にどう映っているのだろうかと、少し気になる。]
……うん。
[はしたなく映ってないかな?などと思っても、けれど頷かずにはいられない。きゅっと、ドナルドの手を取って、肩に頭を預けた。
ああ、けれど、もしその間に、自分に聴こえぬ囁きに、彼が返してると判る仕草があるのなら、待つくらいは出来るのだけれど。]
(104) mitsurou 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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―ホテル―
[明之進はもう息をしていなかった。 最後に力を使ったのか、よくわからなかったけど。
荷物を持ってそれから、チルチルが忘れて言ったらしいアタッシュ。その中の包帯とガーゼ、それに消毒薬で一応の治療を]
…おわったんだな。
[ポケットから取り出したのは二枚のカードキー。 それをラウンジのテーブルの上へ置いた]
(105) waterfall 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[それでも、もう、返事は返らないかもだけど]
すまなかった。
[人ではないけれど、人を学習したような電脳体は、 どこかがはじけそうになるのを抑えて…。 もう一度だけそう言った。]
(*16) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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―――……、
[声に意識が向かう、気配]
(*17) sen-jyu 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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>>-1147 だってさ。 望まないことはしたくないし。
[指先が頬に触れる。 そんなつもりじゃないのだろうけど、でも]
触ったら、我慢できなくなるだろ。 やめて俺の理性。
[上に乗せたベネットの体をぎゅと抱きしめて。 下に組み敷いたのはそれからどれくらい*後だったのか*]
(-1148) waterfall 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[また違う気配を感じて、眸微かに開く。 だけど、なぜか、溜まってしまったそれ……
零したくなくて、また閉じた。]
(*18) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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テッドは、独り言いちゃログをひとまず終了させた ぞ
waterfall 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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―ホテル―
[ずたずたの腕や体は もうどうしようもないと ホリーに願って適当に包帯を巻いた。 隠れればそれでいい、といった程度。]
……――…おわった な 終わったはず、だ。
[死した者たちを思う。 藤波明之進の放った奇跡を想う。 死した道化を、最早届かないサヤを。]
(106) azuma 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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……泣いてるの?
[問いかけるそれは、少し不思議そうに]
(*19) sen-jyu 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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……次は。 こんな理不尽、誰にも降りかからないといいな。
[電気の女に。罪人の自分に。"次"があるのかは知らないけれど。
自分の力では抗えぬものに、翻弄され続けるような人生ではなく──困難が降りかかっても自分で切り開けるような人生であれと願う。 それはもしかしたら幸せと呼ばれるものに近いのかも知れないけれど。
彼女の分も同様に、願った。]
(*20) HISANO 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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>>-1148
…――っ、
[わざとやっているんだろうか。] [口に出すのがどれだけ恥ずかしいと思っているのか。] [ある種の意思表示、撫ぜる指は少したどたどしい]
…なんだそれ
っ…触ったら悪いか、ばか
[腕の中、悪態も思うようにつけない。] [それどころか言葉もきっと熱篭る眩暈に *奪われてしまうのは遠くなく*]
(-1149) azuma 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[セシルの声に、 そして、聴こえたドナルドの言葉に、
電脳体は、また少し目を開いてしまって、
きらきらと光る電気の雫を零す。]
――…少しだけ
[泣いてるの、にはそう答える。]
(*21) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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/* ねむねむなので、ドナに寄り添いつつ。 ドナは赤とロール回してくれたら、俺嬉しい。
と、云いながら、ぐぅってするのです*
(-1150) mitsurou 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[それから。 メモ帳]
……。
[眉が自然と寄った]
俺さ。 …見たくなかったんだ。
そんなに強い人間じゃねぇし? でも。
今は、すっげぇ後悔してる。何で、あの時傍にいなかったんだろうな、俺。
[生きて幸せに。願ってくれた人はもう帰らない]
(107) waterfall 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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/* ヴィヴィお休み。 [抱き枕になって眠る人なでなで。]
俺も反応がなかったら寝落ちてると思ってくださいな……。
(-1151) HISANO 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[夢の欠片が何であるのか、気づいている。 これは彼の――明之進の、遺したもの]
……残念だったこともあるけど、 でも、
終わったんだから、いいじゃない。 もう泣かなくても。
何がそんなに悲しいの?
[生死に興味を持てなかったのだから、 自身の結末にはもう思うところはない、 だから投げる言葉は、少し不思議そうな声音になる]
(*22) sen-jyu 2011/07/02(Sat) 02時頃
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…声がさ。聞こえてたんだ。ラルフの。 ずっと。
それは、俺の中でベネットを殺したいって気持ちにセーブをかけてくれた。 お前に意識を向けなくてすんだからな。
いなくなって。
殺されに行きたかった。 殺して欲しかった。
…ここのはあの殺意の所為じゃねぇな。俺の、気持ちだったから。 でも今は、生きようって思ってる。
(108) waterfall 2011/07/02(Sat) 02時頃
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…俺さぁ。この手が血に濡れたら、俺は幸せになんてなれないと思ってたんだ。 ドナルドと、せんせと。二人も殺して。 そんな俺でも幸せになんてなれんのかな。 ラルフを、好きな子一人守ってやれなかった俺がさ。
[ヘンゼルとグレーテルをなぞって。兄貴を気取ってみたりして。 ああ、馬鹿だと、思う。 兄貴どころか、守れてない時点で何者にもなれてなかった気がする。
それに。兄貴はキスなんてしないな、と自嘲交じりに二枚のカードを見た]
でも、だから。 俺は、お前を殺さなくてよかった。
殺してたら。 たぶんどこにもいけなかったな。
(109) waterfall 2011/07/02(Sat) 02時頃
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>>104 ヴィヴィ
[眼帯つけたままの瞳は、やはり、髪型や眼帯に似合わぬ柔らかさを持っている。眼帯の下は栗色に戻り、腫れも大分前から引いているのだけれど──外すのを単純に忘れているだけのこと。余裕がない、とも言うのかもしれない。]
……ヴィヴィ、好きだ。
[赤く染まった頬や、潤んだ瞳が、どうしようもなく色っぽくて。こちらも顔を赤らめてしまう。 繋いだ手がやけに熱く感じて、エスコートするようにスマートには行かないけれど、胸がとても温かく感じた。 嗚呼、愛しい人の鼓動を止めたアンプルを、打った張本人は涙を流しているけれど……]
ヴィヴィに会えて、本当に幸せなんだ。
[こうやって寄り添えるのが、互いに命落とした代償だなんて思いたくなくて。赤い声、返せるほどに割り切れない。歩く途中一度振り返り、ぎゅっとヴィヴィを抱きしめた。]
(110) HISANO 2011/07/02(Sat) 02時頃
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[ドナルドとは違い、 まるで慰めるようにも聴こえる声。
その響き、また目を開く…。]
――……セシル……
[そう、セシルの過去の話を思う。 顔が浮かんだ。]
でも、やっぱり、 悲しかったの。
[俯く。でも、その思念が、そう話しかけてくれたことは、嬉しくて…。]
(*23) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 02時頃
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貴方たちが死んだこと。
もう取り返せない過ちだと…。
[つぶやいた言葉はそれ。 そして、再び電気の粒子はきらきら転がる。
思念の指が自分でそれを拭う。 それからできるならば、声のする方向に、 彼らが今そこにいることは感じておきたくて。**]
(*24) nostal-GB 2011/07/02(Sat) 02時頃
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