248 冷たい校舎村6
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[ ……どころか!
代わりに、と突き付けられた条件>>625に、 空木は、ずいぶんと間抜けな顔をしただろう。
「 は? 」と言いそうになるのを堪え、 部屋の中にどうにか庄司を探そうとした。
視線をぐるりと一周させたが、 助け舟らしいものは出なさそうであり、 仕方なく、「 おお 」と、 ごく素直に、戸惑ったような声で言う。]
(640) nabe 2018/09/04(Tue) 00時頃
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連太郎に、よろしく伝えてくれ……?
[ それ以外、コメントが思いつかない。 面倒みられるの、たぶんおれのほうだしな。 と思い、任せろとは言えなかった。
ふうん。と空木は呟き、 去っていく女子ふたりを見送る。
ふうん。あっそ。と思い、 次に阿蘇がこの部屋に来るまでに、 どうにか腕とか肩とか、 全部治ってねえかな。とも思う。
そしたら、思い切り背中を叩いてやろう。 そんなことを思いながら、空木はまた眠る。*]
(641) nabe 2018/09/04(Tue) 00時頃
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[ ──鍵、持ってく? って、 だから、空木は阿蘇に言ったのだ。
その日もそいつはべそべそと弱音を吐き、 早く退院しろ>>481などと無茶を言うものだから。]
つか、むしろ、 おれが帰るまでに、片付けといて。
[ そうしない理由も空木には思いつかない。 なんせ、もう置き去りにされた鳥の死骸も、 そのころには部屋になかったはずだ。
煙たくって、ほこりっぽくって、 段ボールまみれの部屋なので、 或いは虫などもいるかもしれないが、 それでもいいんならな。と空木は思う。]
(642) nabe 2018/09/04(Tue) 00時頃
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モノで溢れかえってっけど、 おれ、生きてくのに、 なにがいるかもわかんねえし。
[ 任せたほうが早そう。って、 なんでもないことのように、空木は言った。*]
(643) nabe 2018/09/04(Tue) 00時頃
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/* さっきまで、一色にごめん……って思ってたはずなのに、 もじもじするのっかちゃんかわいいし(PLの声)、 空木は(は? 聞いてねえけど)ってのと、(は? おもしろそうなんだけど)ってのですげー勢いで顔を上げようとするので愉快でした。
(-633) nabe 2018/09/04(Tue) 00時頃
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/* あ。>>642は、さくら救出してくれるっぽいのが見えたから、先取りしちゃった。なんか予定があるならごめん。
(-634) nabe 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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/* 俺が、俺たちがモブだ!
モブ悩みって割と被りやすいもんだよねとは前々から思っていて とうとう今回炸裂したなぁって……
(-635) myu-la 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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/* だって、少女Aですよ? 実装された時、あ、この子でモブやるしかない! って思いましたw 同じこと考える人絶対いるから、すぐにやらなゃ! って思ったと告白します。
(-636) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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―― お客さまの帰る日 ――
え、もう?
[その日は、思った以上に早くやってきました。 住み着いてしまう、なんて 封都さんは言っていたのに>>561 本当にあっけなく。>>615
お味噌汁の味噌を溶いていた私の手が 思わず止まりました。]
(644) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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もう大丈夫なの?
[平静を装って私はそう言います。 くるくると、意味もなくおたまでお味噌汁をかき混ぜます。
なにしろ狭い家です。封都さんがお兄さんと何度か 電話でやり取りしているのは知っていました。 でも、問題が問題です。 婚約解消ってそんな簡単にできることなのでしょうか?]
(645) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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[それに、婚約が解消されたとしても、 ご家族が封都さんを守ってはくれなかった事実は なくなりません。 そんなおうちに封都さんが帰るのは心配です。
……という気持ちも、もちろんありました。 でも、それ以上に、2人で暮らすのが楽しすぎて、 帰ると言われた途端に、びっくりするくらいの 喪失感に襲われたのでした。
でも、封都さんの問題が解決したなら、それは喜ばしい ことです。 おめでとうって言わなければいけません。]
(646) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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[よかったね、とお祝いの言葉を言おうとした時でした。 もしよろしければ、という前置きの後、 語られた封都さんからの提案に、>>616 思わずお味噌汁をかき混ぜていた手が止まります。 ぼこぼこ、と沸く音がして、慌てて火を止めました。
封都さんが、夜中に時々うなされているのは>>562 知っていました。 気づいた時は揺すって起こしたりもしましたが、 きっと私が気づかずにいたこともあったと思います。 それでも、封都さんは安心できたと言ってくれました。
……やっぱり、おうちに帰って、また1人で眠る封都さんを 想像すると、心配になります。 でも。]
(647) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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駄目なわけない。 むしろ、そう言ってくれなかったら、 引き止めるところだった。 嬉しい。
[卒業後の約束があるなら。 それまでの間だけなら、 まあ、おうちに帰るのも大丈夫かな、なんて。 本格的にお引越しするなら、 どちらにしろ一度は帰らないわけにいきませんからね。]
(648) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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[ああ、それなら、と思って、 私は1つ封都さんに提案をしました。]
私、別にここじゃなくてもいいよ。 あまり家賃が高いところはちょっと無理だけど。 お引越しする?
[もう母は帰ってきません。 身寄りがないということは、 どこへでも行けるということでもあります。 この家に固執する必要はないのです。 なにより、本格的に封都さんが住むとなると、 ここはセキュリティの意味で心配です。]
(649) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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なんにもできないって封都さんは言ったけど、 全然そんなことないよ。 すごく楽しかった。 家族と一緒に暮らすってこんな感じなのかなって 初めて思った。
[週に一度の母との家族ごっこを思い出します。 封都さんは私の家族ではなくて、 でも封都さんと過ごした数日は、 母と過ごすよりもよっぽど家族でした。]
(650) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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だから、これからもよろしくね。 ……落花さん。
[さりげなく言おうとして失敗しました。 ばつの悪い顔で、私は食卓に御飯を並べたのでした。**]
(651) takicchi 2018/09/04(Tue) 00時半頃
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/* !!、! 委員長の中の方ことさねきちさんお誕生日おめでとうございます…!
そして誕生ふろう。 12月18日
(-637) sa13ichi 2018/09/04(Tue) 01時頃
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/* そうなんですか! さねきちさん、おめでとーございます!
そして弓木、冷たい校舎らへんで誕生日じゃん。かわいそう……
(-638) nabe 2018/09/04(Tue) 01時頃
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/* 誕生日祝ってもらわなさそうだし本人も誕生日12月の後半程度にしか覚えてなさそうだから大丈夫!!!、
(-639) sa13ichi 2018/09/04(Tue) 01時頃
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/* 同村チェックに追従してきました。 ぐりこさんとゆらさんとさいちさんは片思い村ぶり、 なべさんとふゆのひとさんとみゅーらさんは校舎村5ぶり、 さねきちさんは獣ノ國ぶり、 襟さんは春の嵐ぶり、 hatumさんが初めましてですね。 同村ありがとうございました! みなさん素敵で楽しかった……!
さねきちさん、ついったでちょくちょくお名前見かけてたので、そんなお久しぶり感がなかったのですが、3年以上前だったことに気づいて震える。
(-640) takicchi 2018/09/04(Tue) 01時頃
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/* さねきちさん!お誕生日なのですか!おめでとうございます!!!
(-641) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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/* >>-639 死にかけの空木でよかったら、はっぴーばーすでー歌うよ…… でもきっと、校舎前に誕生日で、みんなでお祝いしたって信じてます
(-642) nabe 2018/09/04(Tue) 01時頃
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/* えーじのお誕生日になんかあげるよ、あかねいい子だからね 知ってたらだけどね、アピールして
あかねは 2月29日うまれ
(-643) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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─── 夜の密会
[ あかね は 未だあかね色の儘。 夜の海に溶け込むように、 ひっそりと一匹で泳いでいた。
星の空を泳ぐ一羽を見上げ、 崩れる表情に気を良くしては、 言葉を織り返した。 ]
同じく、悪くない眺めだね 強いて言うのであれば、 ………さむい。
[ くしゅん、と嚔が出る。 ]
(652) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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[ 不自然な手に首を傾げつつも、 隣に座るヨスガを確認すれば、 うん、と短く頷いた。>>607 新しいものは、自分好みを選べばいい。 その通りだと、思う。
問うた答えを、頷きながら聞いて、 大馬鹿野郎会は楽しみだと、 声に出して、笑う。 ]
(653) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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─── !! お主も悪よのう……
[ 可愛らしい効果音と共に>>609 取り出されたチキンとお茶を見て、 お代官様ごっこは、欠かさない。
遅い時間にコンビニのチキンなんて、 悪にも程があると嬉々として受け取るだろう。 もごもごとチキンを頬張りながら、 ヨスガの話に静かに耳を傾けていた。>>610 ]
(654) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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[ 話の合間に相槌を打って、 ごっくんとチキンを飲み込んでから、 途切れた頃に言葉を吐いた。 ]
ふーん、じゃあさ、 その親≠フ求めるヨスガのこと、 殺してみるっていうのは、どう?
[ 参謀ではないので、 妙案を思いつける自信はないが。 神妙な面持ちで、提案をする。 ]
(655) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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───……なーんて、ね? ご両親の気持ちを知れるでもないし、 これまでのヨスガのがんばりを、 すべて理解できるとも思ってないけど。
[ ぺろ、と舌を出して揶揄うように笑う。 冗談、と告げた後に、地面を蹴って、 ブランコから降りる音に視線を投げた。 ]
(656) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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此処にいるヨスガは、誰の代わりでもない、 たったひとりだけのヨスガだ。
(657) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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[ 広がる蒼空を背に受けたヨスガは、 変わらず其処に存在している。 きっと、あかねとの関係だけではなく、 あの校舎に共に閉じ込められた友人たちも、 それだけではなく、これまでの交友関係も、 偽られている部分があったとしても、 それを含めて日夏ヨスガという人間を、 認めているのだと、思うから。
─── それでも、と言うのならば、 ]
……そうだなあ、 桜ヶ台あかねの友人として此処にいる。 今はそれだけでも、よくない?だめ?
[ 視線の合わぬヨスガを見上げて首を傾げた。 ]
(658) ゆら 2018/09/04(Tue) 01時頃
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