47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ひとつ教えてやろう。 お前が憎いその相手は、地下にいる。
[彼の場所を把握しているが故、伝える真実。 悪人らしい 内緒話だなと、内で細く笑う。]
(-497) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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ー回想ー [>>487 甘い、甘い香りの媚薬となった唾液をこぼしながら、奉仕を続ける。
触手の動きによって既に興奮し、ぽってりと充血したそこを刺激されれば、時折びくんと体を振るわせる。]
ひゃほふ・・・・・・。
[ほしいんだろ?といわれれば肯定するよりほかない。 彼女の優秀な脳は、もはやどうやって快楽を感じるかについてしか機能していない。 形は整っているが、彼女としてはあと少しだけ主張がほしかった胸を絞られ、悦楽の声を上げる。 怒張に導かれるなら、抵抗はしない、むしろ歓喜の笑みを浮かべるだろう]
(684) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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オマエ やる気 なら ね ……アレ オレ なんで オマエ 敵 だった?
………Ms.クリフォード 襲われてて Ms.ブラウン 頼んでた から? あれ?あれ?
[記憶があやふやなようだ、が]
でも 最後 みんな 敵 長期的 言う なら そう なる
(-498) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[ズリエルをヨーランダが引っ張り上げようと動くのが見えた。 天井がある以上、セオドアの近くであることに変わりはないだろうが、何故離れようとするのかその意図が見えない。
どういうことだ、と足を止めてそちらを見る]
(685) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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―09号室―
[抱きしめられて、すりすりと黒髪のリトルは 何もできない事を詫びるような寂しそうな顔をする。
せめて言葉を発せたら、いいのにと口を開くが 音が出ることはない。
ヨランダのチャンネルが今は黒髪の「兄」ではないのだから]
〜〜〜!
[声が聞こえて、しがみつく腕に力が籠った。 それは庇護欲を煽る仕草]
(686) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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[何かが、おかしい。 快楽に呑まれ、植物に守られながら、ぎりぎりのところで理性を保つ。壊れかけのそれを理性と呼ぶのは自分だけかもしれないが。]
……てっど?
[知らない。こんな>>641言葉を吐く彼は知らない。さっき会ったばかりだけど、丁寧に話してくれて、自分を貪るときでさえ乱暴な言葉は使わなくて……。]
テッド!!
[叫ぶと同時、蔦の半分が彼の方へ這い寄ってゆく。どうすればいいかなんてわからない、だからせめて、ズリエルから彼を守ろうと。 だが、強度が上がろうと植物は所詮植物。刃物に叶うはずがないのに、青年にはそれが理解できない。 ──仮に完全にメスを防げようと、彼を守れるはずがないことを、理解できない。]
(687) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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>>682えっwwwwww俺死ねないの?wwwwwwww 殺されない方向ならこんなに狂わなかったんだけど、読み違ったかヨーランダごめんwwwwwwwwww
(-499) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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/* ブローリン来ないかな、とか思う俺を許して下さい(土下座)
(-500) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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そうか オマエ いいやつ 案外 な
[首の後ろに手をまわして、卵を投げると 離れたところにトムソンガゼルが現れた。]
いいやつ ついで もうひとつ 頼まれろ ヒュー 会ったら 言って おいて
[そう言いつつ、トムソンガゼルの方へ向かう。 ここでブローリンと死闘を繰り広げる気は完全にないようだ。]
(688) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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やばいから、 ヤっちまうんだろぉ? どこいくんだ なぁ、 ヨラ、 俺、はやく シちまいたい のに、
[鉤爪状態にした両手をゆらゆら、 なぜ止めるのかと視線で訴える。
強引にされれば、抵抗は次第に収まるが。]
(689) 2012/04/14(Sat) 22時半頃
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そうなれば、こちらとしては有り難いな。
[あのサルが脅威になるとは、思いにくいが 理性を喪った状態は確かに厄介で]
(-501) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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…見た目だけで兄呼ばわりなら、本当のあんたの兄貴は、どう思うんだろうな。 どんなにあれがそう見えても、だ。
だいたい、そんなに兄貴に見えるならどうして一人で下にいた? 奴も守れる状況じゃなかっただろうが…。
[それ以前にもう正気でもないだろう。
メアリーの方へと近づいていく。その腕に抱えたものを見て、ベネディクトの側にいた奴と同じだと、気づいた]
(690) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* あ、そっか一匹狼って賞金稼ぎとだと死なないんだ。 そうだ、そうだ。 どうするんだろう、これ。
(-502) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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やる事が殺しあい、だものねぇ。
[目的は忘れていないが、的を絞れない上に 直接攻撃ではない能力故に、女は後手に回りやすかった。]
えぇ。 肝に銘じておくわ。
[女はブローリンの言葉>>680を警告と受け取って、肩を竦めた。]
(691) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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「楽しかった」 って
[そう言って、トムソンガゼルを走らせる。 野生の匂いを感じとって、蛇が彼を追ってくるだろう。 コリーンとブローリンはその姿を見かけるかもしれない。 トムソンガゼルが走る先は 地下 ヨランダがどちらへ逃げるかはわからないが、 ―……階上に逃げるつもりなら、その道を阻む。]
(692) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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―廊下―
思っていたより、理性、というか 頭を使ったことを言うんだな。
[ビリヤニの囁きに呟き返す、独り言。] [それから、ビリヤニを、じ、と義眼と肉眼で見て]
それが、お前を 人として保つためのことなら止めはしない。 お前が名誉を語るのなら、俺は手を貸さない。
生きて返ってきた時に、また、俺を殺したいと言うのなら 俺はお前を殺してやろう。
(693) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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>>645 [酷く乱雑で、不快感を生み出す、遠い笑い声。 聞くだけでぞわりと鳥肌の立つ。
君の肌を泡立て、感情に波風を立てる。 一歩はずれた普通の人間の、壊れる声にも聞こえるソレに。]
[歯を食いしばる、不快の音は 君の鼓膜にしか届かない。]
[俺は死なない。] [君は、心中で呟く。]
[死なねーもん。] [その思いに反するように、ざわり胸部で芽が騒ぐ。]
(694) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[扉を僅かに開く。ヒューの居場所はさっぱり解らない。 だが解らないから諦めようとは思えなかった。虱潰しに探していこう。
しがみついている>>686黒髪の天使は腕に抱いたまま、左右を見て。17番の廊下辺りに、ビリヤニとコリーンの姿を見つけた。丁度、角度が悪かったのかそのビリヤニの陰に隠れてブローリンの姿は見えない。
ビリヤニは先程アイリスに聞いた話>>212の通りなら、敵に回る可能性の高い人物だ。コリーンも、敵対したくはなかったが、ビリヤニの側にいるということはそうなる可能性はある。
ただでさえ能力といえば幻覚と蛭――しかもこの蛭、ベネディクト自身は使い道がわかっていない――の弱い部類の自分があちらに向かうのは自殺行為だろう。
片っ端から扉を開けていく、その行動は自然と彼らとは逆、より若い番号の扉へと向かっていく。]
(695) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* >>692 ぎゃあああ やめて やめて 切ないじゃない ですか……。ぐすん。 中身が死んじゃう…… ビリヤニ死んじゃうのかし
(-503) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ここで死ぬか?ならばそれも良い。
(-505) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* キリングさん、場所的にはヴェラとメアリーの可能性が高いかなぁ。
というか、うん。更新が近づくと、ちゃんとブローリンに殺されて良かったなぁ、と思う。死にますよ!みたいなのをちゃんとロールで回したい、というかね。 一方的な死亡ロルは悲しいじゃない?っていう。
(-504) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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そうか。 手は貸さなかったよ、約束だからな。
殺せるかどうかは、運次第 だろうがな。
(-506) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ー回想ー [>>512 触手に突き動かされながら、唾液と涙と愛液を流す 無論すべて媚薬だ
秘肉がリュケイオンの触手の形に吸い付くように動き、快楽と支配の証を刻むことに喜びを覚え、触手によって動かされるそれを振り切るがごとく、腰を上下させようとする その結果擦れる皮膚は、さらに快楽を訴える。 後ろの孔に入り込まれた経験は皆無だが、食物を食する必要がなくなったからだには、もはやそういう使い道しかないのかも知れない。 いずれにせよ、振り切れた体と心は、それを拒むことはしない。 なめ取られる感覚にあげる声はない。 なぜなら、言語能力を持たない叫びとなったそれは、声といわないからだ]
ーーーーーーーーーっ!!!!!
[噴出する精液の圧力葉通常なら痛覚としか感じられないそれだが、自家中毒に陥った体は快楽だと主張する ほとばしる精液を、子宮に潜む蛇が示す欲求のまま、ミルクをなめるかのようにぺちゃペちゃとなめ続けるが、何本かの触手の絶頂の威力にあおられ、完全に意識を手放す]
(696) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* わあい!敵ばっかりだ!!(うれしい) テッド、グレッグ、ヴェラ、メアリー?、コリーン?、ビリヤニ
このへんが、負縁故! ぶろりんももう少ししたら!負縁故!
(-507) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[しがみついたついでに、低い声は囁く。
ヨランダにはそのつもりがないからこその行動。 こいつは、他の誰かに、やらせるべきだ。
その判断は教祖として活動していた時のものに近い なるべく自分への被害を少なくするような保険をかけるもの それを教えてくれたのは、 今メアリーの腕の中にいる金髪の「兄」]
(697) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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―廊下―
いいや、俺は悪人だ。
[>>688>>692 まるで遺言に聞こえるそれに、眉をしかめる。]
…、ヒュー、な。
[誰かに遺言を頼むのは、 人らしい、とまた思う。 随分と、甘い、とあいつは言うのだろうかと思い出す間。]
(698) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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[聴覚を閉じたという事は、まもろうとしてくれるグレッグの――”友達”の呼びかけ>>687も届かないという事で。 植物の動きにも動じずただ目の前を見るのみ。]
逃げるか?
[羽ばたき>>682にそう問いかけた。 返答を聞く事も出来ないのに。]
(699) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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/* 死んでやることがヨラといちゃつくしかないっていうのが問題といえば問題。
(-508) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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─その頃 No.13独房─
バァァァン!!!
[扉が開かれると、少し溶けかけたゴリラが勢いよく現れた。 ウホォォォォォォォォ!!!とドラミングを行うと、 腹の裂けた大蛇を振り回しながら、匂いを辿る。 全盲のゴリラが向かう先はビリーのところ―後を追って地下へ。]
(700) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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ズリエルはウォーズマンしているし ガゼルマンはでてくるしで ここはどのゆでたまごわーるどだ
(-509) 2012/04/14(Sat) 23時頃
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