108 裏通りの絆
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手を付けていなかったのなら、こっちとしても良かった。 ……そんな、マフィンくらい、 試食宣伝とでも思ってくれれば。
お得意が増えてくれることの方が嬉しいですし。 是非また、黍炉兄さんと一緒に?
[二人の関係は知らず、他意はありません。 年が近そうなこともあり、クシャミには若干気安いのでした。]
(-610) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 02時半頃
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あ、『フラン』の件? 進展があったの――!? どう………、
[どうなったか、と聞いてみれば、 結末を聞くことが出来たか否か。 相手のプライバシーを慮り詳しくは聞けないとしても、 何となく明るい結末ではないことを察すれば、]
こちらこそ、わざわざの報告をありがとう。 お疲れ様でした、ね。
[仕事への労いひとつ、彼に向けて。 手製のレモンメレンゲクッキーは、こっそりと彼らの買い物袋にも追加されたのでした。**]
(-611) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
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クラリッサは、『ガレット・デ・ロワ』からの帰路を辿る**
2014/01/29(Wed) 02時半頃
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>>529
荷物はホテルに。 その件は連絡しておく。
ホテルが強襲される可能性もあるからな。
[トレイルの荷物にはそういう判断をして、 ただ、こう、
ちがうところが何かが動いている気がしていた。 それがセレストの家の強襲などとはまだ知らず]
なんだ?
[トレイルの電話はただ横できいている]
(671) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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>>530
地上げ屋か。
[トレイルのため息に、こちらも、心が重くなる。 住処を追われるというのは、いいものではないことぐらい、よくわかる]
ん?
(672) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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>>537
[ただ、少し、思ったことをトレイルからさらり言われれば、 目を丸くして彼を見た。]
――………構わないが。
[いろいろ考えた、その瞬間に。 自身の家はこの土地からは遠いのだと。 あと、仕事柄、幾日も空けることも多くて。
でも、
しばしの思考ののち、出た言葉は、ひどく短く。 けれど、そのあとは、妙に恥ずかしくなったことは否めない**]
(673) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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アランは、照れつつ、目逸らし。
2014/01/29(Wed) 07時頃
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― 探偵事務所 ―
茶がすぐ出たりはしねぇけど。
[室内と言っても風が吹き込むかどうかの差しかない。 ストーブの燃料を切らしていたのを思い出すが、 立ったままの黍炉>>668から出た言葉に 滅多に使っていなかったエアコンの電源を入れた。]
……あんたなぁ。 まぁ、そこはオレも計算してなかったか。
[呆れたらいいのか怒ったらいいのか。 けれど黍炉任せで計算をしてなかった自分にも非はあり、 大まかに見積もったところで 払い切れていないことだけはまだ明白だったので、 強く咎める気にはならなかった。]
(674) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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踏み倒されなくてよかったな。
[そもそも借金をさせるとか、 口実としてはなかなか酷い部類に入るんじゃなかろうか。 とはいえ返す声にな笑いが滲む。]
その口実はもう必要なくなったわけだし、 これからはちゃんと数えといてくれよなー。
古びたソファの片側に座り、 まだ立ったままなようなら腰かけるよう促した。**]
(675) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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[朝食を食べ終わると着替えをすませ階下へと降りる。 開院の準備を手伝いながらカレンダーへと目をやった。]
クリスマスイブ…?
[もうそんな日だったかくらいの感覚であったが。 クリスマスをひとりぼっちで過ごさなくてすみそうなのは地味に嬉しいらしく、小さくクリスマスソングを口ずさみながらお手伝い中。 クリスマスカードの事もまるで知らず、平和なもの。**]
(676) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 08時頃
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− パン屋「ガレット・デ・ロワ」 −
[いつも口数の少ないパン屋の短い疑問符には祝福するような微笑みで返す。>>644 二人で運ばねばならない量の"余ったパン"を要請しているわけではないことは伝わるといい。]
ええ、マーケット以来でしたか。 体調も回復したようで、よかった。
[ケヴィンの傍らで商品を袋詰めしてくれるクラリッサの挨拶にうなずき返す。
あの時、初めてケヴィンとクラリッサがふたりでいるのを見かけて、その後、病院では負傷したケヴィンに、自らの不調をおして彼女がつきそっていたという話も聞いたのだ。 その後にふたりで店を切り回しているとなれば、噂も千里を走るというものである。]
(677) 2014/01/29(Wed) 08時半頃
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[墓参の話にはそっと微笑んで応える。]
珍しい雪だから、ご母堂も楽しんでらっしゃいますよ。 大丈夫、神の御元にいる方のことは安心してください。
けれど、おいでいただけるのは我々も嬉しく思います。 ──お待ちしております。
[花をもって歩いて来る可憐な姿が想像できた。 彼女の商売時間帯を知らぬではないけれど、夜に咲いても百合は百合で、美しい。]
(678) 2014/01/29(Wed) 08時半頃
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[商品を受け取れば、あまりレジを占拠してはならないと場所を譲る。]
いただいてゆきます。
──よいクリスマスを。
(679) 2014/01/29(Wed) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 09時頃
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[結局、いろいろ荷物が増えてしまったのだが、車で通りかかった人が、「神父さん、教会まで送りましょう」と親切に声をかけてくれたので、好意に甘えることにした。
まだ道路に雪の残っているところもあったけれど、道路状況はだいぶ良くなっていたし、四輪駆動車のグリップはやはり強い。 車検がとっくに切れているらしいのは見なかったことにした。]
(680) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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ありがとうございます、助かりました。
[礼を言って向かうのは、だが、教会ではない。 ヤニクの待つアパートへ。
ココンコンと、昔遊んだ暗号のノックをしてから扉を開ける。]
ただいま。
(681) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[豊満な肉体は、しかし若くて美しい。
視線に、歓迎以外の色が見えればちょっと戸惑って]
……だめか?
[ジェニファーの白い頬を、武骨な手で可能な限りそっと包んで上向かせ、 頬に残る涙の跡にくちづけて、 そして]
……、
[その下、くちびるに触れる前に少しだけ待った。 たぶん、ここからはもう、自制が効かない]
(-612) 2014/01/29(Wed) 09時半頃
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好きだったらゴールディの個室で、そうじゃなければボーノでビール
↓
ヤらせてくれるなら個室で、ただのいい友達なら店で乾杯
……のつもりで最初から誘ってたんだが、 もしかして:伝わってない?
(-613) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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それとも別の理由で責められてるのだろうか。 ロマンチックじゃないとか。
そりゃむりだ。
(-614) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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[人々のざわめきや風のそよぎ以外の音に、浅い眠りから覚める。 懐かしいな、と微笑んで顔を上げれば、開いた扉の向こうから予想通りの顔が現れた。]
おかえり。 大荷物だな。おつかれ。
(682) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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− 教会近くの古いアパート −
[部屋に入れば迎え労う声がして、毛布の端からヤニクの顔が覗く。]
ああ、 近くまで車に乗せてもらったから楽できたよ。
[留守の間、ヤニクが大人しく眠っていなかったことはすぐにわかった。
部屋にはグリースの匂いがした。]
(683) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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[かつて、この部屋で暮らしていた時にも馴染みだった匂い。 銃を分解掃除する養父の鮮やかな手つきを思い出す。
だから、ヤニクが何をしていたのか気づくのも容易なことだった。]
僕がシャワーを浴びている間に、君は銃をきれいにしてたらしい。
(684) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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[自分の胸元で揺れるロザリオに軽く触れる。
互いのアンカーに嫉妬などしない。
それは、相手を守るために行使される力でもあるのだ。 だからこそ、大切にする。]
これ──消耗品の補充。
[クリスマス包装のされた小さな箱を購入品の中から取り出して、ベッドのマットレスの上に置く。 ちょっと沈み込むから、中身の重さのほどは知れるはず。
ラッピングは武器屋の店主のサービスだった。]
(685) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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ストラップのお返しというわけじゃないよ。 そっちはまた別だてで。
[着替えたシャツの胸ポケットに移し替えた銀のクローバーを服の上から軽く押さえる。]
(686) 2014/01/29(Wed) 10時頃
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きれいにしてやらないと拗ねるからな。
["いい子"にしていなかったと見抜かれて、悪びれもせずに言う。 側にやってきたベネットからは石鹸の匂いがして、 自分も後で体を拭うくらいしようかという気になった。]
(687) 2014/01/29(Wed) 10時半頃
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?…… ああ、助かる。
[クリスマスな包装の小箱に一瞬きょとりとするが、 ベネットの言葉と、箱の形や重さで中身を知る。]
頼んでもいいか、迷ってたんだ。
[理解されていたことに、顔が綻んだ。]
(688) 2014/01/29(Wed) 10時半頃
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[シャツの胸に触れたベネットに、嬉しげな顔で頷く。 お返しが欲しいというわけではない。
自分の心が彼の傍にあるのが、嬉しかった。]
(689) 2014/01/29(Wed) 10時半頃
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[ヤニクの顔を彩るいくつかの笑顔。 プロの自負、子供めいた、そして"兄弟"のそれ。
すべてをひっくるめて、ヤニクであった。]
そのブレット(bullet)は食べるには堅すぎるから、こっちのブレッド(bread)を食べてもらうとしよう。
[短くも喜びのこもった感謝の言葉に笑みを返し、他の戦利品をテーブルに並べると、約束していたスムージーを作る準備に取りかかる。]
(690) 2014/01/29(Wed) 11時頃
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[フードプロセッサーなんてものはここにはないから、オレンジを絞って、リンゴを擦り下ろして、ジンジャーはパウダーで勘弁してもらう。 そこに少量の温水で溶かした蜂蜜を加え、丁寧にステアして、味見して、揃いのコップへ。
軽く炙ったバターパンと、ミニトマトを乗せた皿とともに、ヤニクの元へと運んだ。]
ベネットシェフのヘルシープレートです、どうぞ。
(691) 2014/01/29(Wed) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 11時頃
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人間用の消耗品で頼む。
[ベネットの冗談に笑いながら頷いて、 キッチンに立つ彼の背を見送る。 ブレット(bullet)の方は一度手に取って重さを確かめ、 機嫌よく愛銃の隣に並べた。
おとなしく待っているうちに、 香ばしい匂いと爽やかな果物の匂いが漂ってくる。]
(692) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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お代はつけでも構わない?
[料理をサーブするシェフにおどけてみせ、 手をついて上半身を持ち上げる。 多少、まだ血が下がる感覚がした。]
リクエスト通りだ。
[いい香りを嗅いでいるうちに、身体が空腹を思い出す。 早速、スムージーのカップに手を伸ばした。]
(693) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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皆の食事がおいしそうで。 ←貧乏人はいつも腹ペコですお
(-615) 2014/01/29(Wed) 11時半頃
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口にあうと嬉しい。
[教会に逃げて来た時とはもう違う。 ヤニクを見ていればそれが実感できる。
昔とも違う──ふたりとも大人になったのだから。
積み重なったものは、かけがえのないもの。]
(694) 2014/01/29(Wed) 12時頃
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