62 好敵手の絆
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いや…だから大丈夫だって。 二人して起きてたら意味ないだろ?
[引かなそうな様子のアイリスに、思いついた折衷案を提案する。]
とりあえずお前が寝ろ。起きたら俺が寝る。どうだ?
(742) 2012/10/24(Wed) 22時半頃
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/*
どうしよう アイリスが可愛い魔性の魔女。
しかし押し倒すなんて甲斐性も、一緒に寝れるぜラッキーみたいな思考回路もラルフにはないのであった。
…悩むな。
(-540) 2012/10/24(Wed) 22時半頃
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[ベッドは広々としており、大人二人が寝てもゆとりがある大きさだ。 ふかふかのベッドは、疲れた体にはたいへん魅力的に映る。 これでベッドがなあ…]
(もちろん広さ的な問題じゃねーけどな!)
[内心叫びつつ、アイリスの言葉の意味を測りかねた。 異性相手に言っているとかその辺の自覚はないのだろう。
そもそも人づきあいをしない魔女だ、その辺の概念もなかったらどうしよう。 まさかこっちを父親かなんかだとは思ってないだろうな、そこまで差はないぞ。
ぐるぐるそう考えながら、渋い顔をしつつ、そこから動けるわけがなかった。]
(-541) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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[腕にかかる重さと呼吸。 ほとんど体温の感じられないその身体は、赫磊渉《ホレーショー》自身にとっても鉛のように扱い難いに違いない。
気の流れが弱まっていると、さきほど赫磊渉《ホレーショー》は説明していた。 にも関わらず、戦わせたのは自分だ。死霊のせいでは、なかろう。]
わたしにも、よかったと思わせるためにちゃんと助けられてくれ。
[すぐにも温めなければ、意識を失わせたらそのまま心臓が止まってしまいそうに思えて、精一杯強がった声を出した。]
(743) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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[すんすんと顔を寄せてくる赫磊渉《ホレーショー》。 暖を求めているならと動かずにいたが、かけられた言葉は「なあ。酒は」だった。]
ン…、 走るのに邪魔になって、途中で置いてきてしまった。
[律儀に応えてしまってから、ハッと気づいて赫磊渉《ホレーショー》の首筋を背から押さえる。]
こんな状態で酒を飲んだら、よけいに体温が奪われるだけだ。 ダメだぞ。
[釘をさしておいた。]
(744) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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むぅ…。
[眠気が頂点に達している頭は、 何がなんでもラルフを寝かせてやると変な闘志を燃やし始めていた。]
…そんなに言うなら寝るけど。 その前に右手の包帯取って。片手じゃ取りにくいの。 なんかごわごわしてて寝にくい。
[そんなのは近寄らせるための口実で。 こっちにのこのこやってきたところを引きずり込む算段。]
(745) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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/* そんな初灰。
(-543) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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もう少し回復してから温めたワインを飲ませてやるから。
[ご褒美も約束して、逞しい首筋をさする。]
できるなら、火を起こした暖炉の前に毛皮でも敷いて寝かせてやりたい。 それが無理ならさっきと同じように、直接、体温を分け与えるという手段もあるだろう。
ともあれ、ここは冷え込みがキツい。移動しよう。
[立つのも無理なら抱き上げて運ぶつもりで促した。]
(746) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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