47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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しっかりしてっ。 向こうの『言葉』には、耳を貸さなくていいの。 ……私だけを見て。私の声だけを聴いて。
[勿論その言葉に何の力もない。 だが、甘言で人を惑わすのは自分の分野でもある]
やっぱり、殺人犯は危険。 それにもう一人も……仲良くは、してくれなさそう。 逃げましょう?
[糸の壁は目くらまし程度にしか意味がない。 それにさっきから妙に熱く、だるくなってきている。 ここは撤退すべきだとグレッグの手を強く引いた**]
(888) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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Mr.ワイズガル Ms.ブラウン 協力 くれそう 特に Ms.ブラウン Mr.デュラント いなくなって ほしい 言ってた
(-399) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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…、おい
[>>882 様子が先程と違うとすぐに気付く。 名を呼ばず、声をかけるだけ。手は、伸ばさない。]
[呟く言葉が、聞こえる。 ――― 母親?]
お前、何か…したのか。
[視線をダークオーキッドの囚人服を着た17番へと声を向ける。]
(889) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[背後でふらふらが降り積もる頃、 四人を二分する壁が現れて、視界が遮られた。
羽は、動かない。 手も足も動かさない、何処かに座りたい]
疲れ、たな……
[ズリエルが二人を追おうとしないのなら、 元きた道を戻ろうと振り返り。
歩いてきた道に灰色の羽毛が降り積もっているのを見た]
なに、これ。 はね?
ボク、の?
(890) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[外では様々な交流が行われているようで、”出遅れ”を気にするセオドアとしては誰かと会話してみたくもあったが、目の前の彼女を置いてはおけない。 少しだけ、距離を縮める。 顔は全然妹と似ていないのに、どういう訳か妹のように思ってしまう。 腰を折り、ゆっくりと顔を近づけた。]
起きろよ。 ――起きねぇと、キス、しちまうぞ。
[妹を何度かこう言って起こしたっけ。 効果は抜群で、一度だってゼロ距離にまで近づけた試しはなかったのだが。]
(891) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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だろうな。 Mr.ロールシャッハは、流石に愚直が過ぎる。 [ブローリンをロールシャッハと呼んでいた事に、ビリーは気付いていただろうか?]
まあ、私が生き残るために始末せねばならんのは間違いない。 お前が私を利用する気でも、あれは危険だろう?
(-400) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[歩く君の足元からゲル状の黒が顔を出す。 こぽり 水音を立てて、意味のあるものを形作る前に それは影に沈む。
君はそれに意識を向けないまま NO.06とNO.17のもとへ足を運ぶ。 二人の間に体を入れるように、君はするけれど]
おい、 …… お前、大丈夫か?
[混乱したようなno.06へ 壁に縋ったno.17へ 同じように君は問う。 困惑と嫌悪の2色が入り混じる声。]
(892) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[コリーンの性格はベネディクトにとって幸いであった。大体、追求されるのだ。"口では愛してるって言うくせに、どうして私を抱いてくれないの?"と。
伏せた写真立ての彼女とも、そうして別れた。護送車の中で監視役をからかった時>>0:162のように同性に嫌悪を与えるために敢えて見せることはあったが、異性に、しかも愛している相手に、この、子も成せない、女のような自分を晒すことはどうしてもできなかった。]
――ん、平気だよ。 綺麗だ、とっても。
[言葉を塞ぐように口付ける。首筋を、乳房を、臍を、その下を。愛撫する指は幻覚でなく真実にコリーンを満たそうと動いていた。 下着の奥に、そっと指を差し入れて状態を確かめる。湿りが足りなければ、唇での愛撫も施すつもりでいた。]
(893) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[どくん、どくん。どくん。どくんどくん。刺激を感じる。興奮が組織に伝わっているのか?]
そうか、ビリー。 問題ないならよかった。 毒の危険性を考えていたんだが…
[声を時折落として、何か話している様子だ]
(894) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[どこからか羽が流れてきていた。 ふわりと足元に一枚絡む。]
[>>886 殺人者の名が羅列されていくを聞く。]
勘違いしてないか。 お前にとっても、そいつらは敵じゃないのか?
(895) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 01時頃
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…いつ仕掛けられる? つい楽しくて、煽りすぎた。 今のブローリンはハリネズミだぞ
(-401) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* あー
コリーンかわい かわいい しあわせ なんか色々無茶振ってるのに受け止めてくれてありがとうございます嬉しい
(-402) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[漏れる吐息に次第に身体は熱くなっていく]
――…、ああ。おいたが過ぎるな、この髪は。
[締めてくる髪を解こうとしたが、やめて。 ヴェスパタインの服を脱がし始めた。 見える肌に唇を落とす。ぺろりと先端を舐めれば、甘美な味わい]
男に入れると女よりも締まりがいい。 もちろんちゃんと濡らしてやらんと両方痛いだけだが。 [伸ばす手は下腹部へ。 髪が締め付けてくる度に熱が上がり、硬さを増していく]
(896) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[ママなのかとぶつぶつと繰り返す声に耳を疑った。 ヤニクから目を離せずに、壁から身を離した。
ブローリンの問いに、迷い、頷いた。 触っただけだと、手をひらひらと振って見せる。
こういうとき、どうしたら良い? 分からず、今度は彼の顔に手を、指を伸ばした。 食べれば落ち着くというのなら、食べてみろと。
けれど身体は間に入ったヒューにぶつかってしまうか。]
(897) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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オレ 故郷 狩り 集団 やる 大地 強い その 使徒 強い ひとり 失敗 狩り みんな 力 必要
[あくまでも「狩り」と称する。ブローリンの言う通りなのだが、 殺し合うのは先延ばしに出来る、そう言いたげだ。]
オマエ 人殺し 狩り だけど 今 オマエ 狩られる側 それでも 今 ここで やる?
[「卵」を持ったまま、ブローリンに構える。 そして、アイリスにまた囁いて。]
(898) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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ああまで煽った彼を、殺す算段を立てるのは矛盾しているかもしれない しかし、これはリスク管理というやつだ 私が死んで、私の研究が生かされることがなくなるのが最大のリスク。 それを回避するためならば、死のリスクは喜んで受ける だが、最も都合のいい…私が生き残る展開を、当然一番求める
(-403) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[錯乱した意識は、目の前のレティーシャを敵とみなした。 芽が疼く。身体の中に根を張っていく。 空腹は意識の混乱に紛れて影を潜めているが。 先程は突き放した彼女に、今度は自分から近づこうとして>>892 見知らぬ人物の妨害に、足は止まった。]
……誰、だ。
[眼前の男にかける声は、常よりも低い。 珍しく、警戒と少しの敵意の混じるもの。]
(899) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[No.9の扉までたどり着くと…ふらり中へ入る。]
お腹…痛い ―蛇の毒は口から飲む分には傷が無ければ…平気なはずだけど
[机の上に置かれたペットボトルの水を口に含み何度かうがいを繰り返す]
っふ…ぅ あ…痛いっ
[しばらくの間ベットでお腹を押さえながらうずくまっている**]
(900) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[蛇側がひと段落ついている様で安心したところで、レティーシャの方を見る。ヒューはあの…ヤニクだったか。彼からひきはがしてくれるだろうか?]
(901) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* ごめんねレティーシャさん俺もどうしよう状態。
想定外でござる。非戦闘員!ねえ非戦闘員だよ俺!!
(-404) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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ろーる しゃっは? Mr.デュラント こと?
狩り 囲い込み 基本 手負いの獣 やけっぱち 起こす ここで 仕掛けられる 今 返り討ち する 人数 十分 でも Ms.レティーシャ 心配
(-406) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* あ、見えてませんがね。>>897
見えるようになりますが、誰の前が良いかなぁと。 どうせなら殺されそうになるときが良いなぁと。
ヒューの時は、早かった!
(-405) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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ビリーは、ブローリンに対して強気に出た。なかなかどうして頭がまわる。
2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* え、非戦闘員詐欺?
…いえいえ、戦闘したらすぐに負けます。 そういう生き物です。
(-407) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[拒絶されるなら、窄まりのまわりにちょっかいは出すも貫くのまでは流石に堪えるけれど。]
…たのむ、 どうにか…
……ぁあっ!!
[懇願混じりに見上げつつも、侵食した組織はどくりと脈打つ。 ぬるぬると塗りつける粘液は、甘い蜜のような薄い毒。 この量ならば命削るようなものではなく、欲を煽る程度のものだけど。]
(902) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* アイリスさんが俺の名前をちゃんと覚えてないのは名乗りをすかしたからでしょうか(まがお)
(-408) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[>>899の様子に舌を打つ。手を出すなと言ったのに、明らかに"やる"気じゃないかあの男は。放置できそうにない。]
ヒュー!加勢すべきか? [というが、加勢する気はたっぷりだ。ビリーに一言つぶやいた後、そちらに向かう]
(903) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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[しゃがみ込んで一枚拾う。 なんてことない、普通の鳥の羽根に見える。 色は何故か髪色に似て灰色、角度を変えると銀にも見える]
はね、出てそれだけ?
[ふわふわ散らかる羽根は、人が動く度に起こる風邪で廊下中に落ちる。 誰も気に止めないだろう、数がこれほど多くなければ] ふふ、羽かぁ。
『ボク、にも羽があったらいいのに』
[びくん、「芽」が呼応する]
(904) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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……あそっか。逃げなきゃ。
[私だけを。そういうクラリスは、恋を歌うみたいで。引かれるままに、走り出す。]
おぼえてろ!
[肩口の傷は、動かしても出血する気配がなく、裂けている分痛みはするけれど、青年には痛みは通じない。その分庇うこともしないから、傷口は痛々しく開いていた。**]
(905) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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ああ。すまんね。渾名みたいなものだよ。あまりにふさわしすぎて、ついね レティーシャが心配なのは同意だ。彼女の安全を確保してから動くべきだな]
(-411) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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/* ヴェスパタインさんも右か…●REC
どうでもいいけど、ヴェラヴェスって言いにくいね。 ほんとどうでもいいけど。
(-409) 2012/04/10(Tue) 01時頃
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