278 冷たい校舎村8
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/* 世界の主の前ですっとぼけるのたのしいよね。 わっかるー。
(-186) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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―― 現在 / 男子トイレ ――
[幻聴なのか、現実なのか、分からなかった。 廊下の向こうから、男の声が聞こえる。>>1081 あの日、俺を恫喝した声が。
――騒いだらどうなるか、分かるよねえ。
首を、閉められる。苦しい。息ができない。 俺は震えながら、洗面台の下にしゃがみこんだ]
(1090) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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こないで。おねがい。
[絞り出した声は、恐怖に震えていた]
女装なんてしてごめんなさい。 俺が悪かったんです。ごめんなさい。 だから許して。痛いのやだ。もうやめて。
[念仏のように呟きながら、 冷えた指先で震える自分の肩を抱いた]
(1091) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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……たすけて。
[きゅっ、と目を閉じる。 そう、あのときも一緒だった。 嵐が過ぎるのを待てばいいんだ。
俺が我慢すれば。奴らが満足すれば。 目を閉じて抵抗するのをやめてしまえば。
――それで、すべてが終わるのだから]*
(1092) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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/* みんな!笑っていこう!すまーいる!
(-187) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* そこふたりがいってくれるなら礼一郎はぽかんとしよう
(-188) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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――現在/男子トイレ前――
……
[吐いている。 水が流れる音にまぎれて、嗚咽が聞こえる。
辰美はトイレの前で立ち止まり、 今起きている不可解な出来事に恐れを抱いていた。]
(1093) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[だってさ。 皆普通に登校して、普通に笑ってただろう?
……なんでこうなるんだよ。]
(1094) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[だから、まだ、その中に踏み込めないでいた。]
ひむろ、おい。どうしたんだよお前……
[外から呼びかける声が彼に届くことはあるのだろうか。
後ろからきっと福住が追いかけてくる。 「待て!」という声を聴いたからだ。>>1089
だから、彼女が追い付いてきたら、 辰美は振り向いてこういうだろう。]
(1095) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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……こん中にいるみてえなんだけど。
[きっとその時だった。 ――――中から、助けて、という声が聞こえたのは >>1090>>1091>>1092]*
(1096) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 普通に福住ちゃんに話してもらうのがいいんじゃないかって思うんだけど男子トイレの中なんだよな
(-189) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ わらっていて欲しい、と思った。>>744
いつだって、こんなときだって、 おんなじ調子で笑っていてほしかった。 まなちゃんが笑い返してくれるの、 とっても、とっても、安心するから。
てれぱしー、なんてものがなくったって、、 あれ、与える側のはずだったのに。 いつの間にか、まなちゃんに笑顔をもらってた? 変なの、おかしいなあ、って思う。 ]
(1097) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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愛宮心乃は、与えられる側の人間だった──?
(1098) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ ─── 小麦粉、牛乳、バター、コンソメ! あとは少々のお塩を振りかけて、 愛≠フスパイスを忍ばせる。
苦手なひとはいませんか? いまなら、軌道修正は可能です。 粉をぱっぱっとふるいにかければ、 編目の隙間から細かな粒子が、宙に舞う。 ]
(1099) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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ううん、与える側の人間な、筈。
(1100) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ お揃いのポニーテイルをつくってみれば、 二本の尻尾が左右へ、ゆれる。
たのしいね、って今度はちゃんと笑えてる。 そう、いまはちゃんと笑えてるんだ。
愛宮心乃は、愛情≠込める担当で! ……なんて、ちゃんとつくってるから安心してね ]
(1101) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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なっちゃん、いらっしゃい。
[ まなちゃんの声で、お客さんの存在に気づく。>>918 ぐるぐると、お玉で鍋の中をかき混ぜて、 ぐつぐつと、煮える音がここちよい。
ふわ、と湯気が立つのが見えれば、 お玉でいっぱいすくって小皿に乗せる。 ]
はい、どーぞ?
[ 味見係のなっちゃんと、まなちゃんへ。 シチューのお味は、いかがかな? ]
(1102) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ なっちゃんが一瞬、扉の向こうに何を見てたのか。 まなちゃんの包丁さばきがちょっと不安で、 怪我しないかな、ってそわそわしてたから、 残念ながら、心乃もきづいてはいない。 ]
(1103) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ うーん、シチュー。心乃には37(0..100)x1点!* ]
(1104) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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―― 現在:男子トイレ前 ――
[ 男子と女子ではそもそも足の長さが違う。 必死で追いかけて、ようやく追いついた時、 誠香はすっかり息を切らしていた。 追いついたというか、 目的地に到着したわけだが。 場所は男子トイレ前。 一応女子としては突入に躊躇う場所ではある ]
……うん。
[ 息を整えて、辰美に頷いた。>>1096 緊急事態だ。 女子だからという理由で踏み込むことを 躊躇している場合ではない、けれども、 怯えたような怜の様子が目に焼き付いている ]
(1105) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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氷室?
[ 男子トイレ入口のドアを、コンコンとノックした。 いきなり突入して、 怜にさらに怖い思いをさせたくはなかった ]
僕だよ。入っていい?*
(1106) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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-- 現在/3年3組前 --
[ ほえー。>>1084 千夏もこの状況になるまでは、眉唾物だと思っていた。 誰かの作り話。誰かのための都合いい話。 話しながら、怪訝そうに紫織の動作を見遣る。 ]
冗句だったらいいけど、 明らかにこの世界を飲み込むためには、 精神世界っていう構造がしっくり。 かなあ、って思う。
[ きっと紫織も同意見だ。 ]
(1107) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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そうだよ、帰った方がいいよ。 お参りにつくったCGの作品を 持ってきてくれたら嬉しいなあ。
[ そのほうがいいよ。 って千夏は紫織の意見に大賛成。 うんうんと頷く。>>1085 ]
(1108) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ 人間もどきには、人間の世界はわからない。 人間も、人間できっと悩んでる。
けど。千夏にはわからない。 ]
(1109) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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たぶん。 毎日、しんじゃいたいって思っていたもの。 文化祭の未練にも心当たり、あるし。
[ 覗き込む目線から逃げずに。>>1087 じと紫織をまっすぐに見上げた。* ]
(1110) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ 叫びを聞いた。]
(1111) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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──現在/教室──
[ 礼一郎はその瞬間、 何が起こったのか理解できない。
氷室が辰美の手を払うのが、 スローモーションみたいに見えた。
それを合図に、 やっと時間が正常に流れだして、
顔を真っ白にした氷室が駆けてって、 それを辰美と福住が追いかけた。
礼一郎はそれを、 教室の前、見晴らしのいい場所で見てる。]
(1112) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* やりたかったことできたので、しおりちゃんに感謝。 教室前ごたついてたのしそうなので、ひひひとわらってる。
(-190) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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まったく、礼一郎の役立たず!
(1113) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[ ……教室の空気はきっと一変する。
礼一郎はその一瞬の出来事に、 早鐘のように打つ心臓を持て余している。
レイ。って礼一郎は思うけど、 それは声になることはなかったし、 駆け抜けてく二人の背中に、 頼む。とか、お願い。とか、 そういうことが頭をよぎったけど、 でも、それだけだ。足はすくんでいた。]
(1114) 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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