19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時半頃
トニーは、ぶえくしゅ!と部屋でくしゃみをひとつ 「…やべ、シャツもうねぇし!」 **
2010/09/18(Sat) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時半頃
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―【2日目昼】食堂― [皆に少し遅れて扉を開く。 変わった髪の色は 昼の光を浴びて際立つ。 部屋の隅、もたれ掛かり見回した。
セラは机に降り立ち、 耳の裏を後ろ足でかいた。
ちらと、ナユタの方を見て 傷跡に気づいたなら 更に眉を寄せた。]
(903) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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―【2日目朝→昼】食堂― [キャサリンと名乗る彼女は、たしかここで本を読みながら食事を取っていた女性だった。一時的とはいえ、症状の極めて重篤なことに眉根を顰める。咎めるような視線は自ずとロビンに向かってしまった]
――…いや、
[ソフィアの呟く不安げな声にも、やはりロビンを見ただろうか]
停泊していた船が沈んだというだけだ。 迎えの船を寄越してもらえばいい。
[不安が伝染せぬように、はっきりとそう告げて]
(904) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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/* ここで、一度情報量と時間、空間の位置を仕切り直せればいいのだけれど、不在の人が多いからなぁ。
上手く処理できれば良いのだけれど……。
(-124) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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>>900
[サイモンはやっぱりせわしなく身体をゆすったりするけれど、何かしら述べようとはしない。 ふうっと息をつくと、ふとナユタの手が目についた。]
――…怪我?
[何気なく訊く。]
(905) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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――……治そうか。
[正しくは、治すのではないけれど…。 そう、その生命がそうなろうとする方向へ。 少し、肩を押してあげるだけ。
少しじゃなく、突き飛ばせば、
それは老いて朽ちてしまうけど。]
(*150) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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―【2日目朝→昼】食堂― [リンダの声に、リストに目を落とす。 名と顔が一致しないのは、一人だけであった。あの少年の名だろう]
ああ、あいつは――… え、20歳……だと。
[今更な驚きでした]
[ヨハネと猫が現れれば、小さく安堵の息を吐く。 長い銀の髪は少し、乱れて見えただろうか]
―――?
[眉根の寄る表情、顔に疑問符が過ぎる。 そこに>>905 怪我?とラルフに声をかけられて、思い至った]
ああ、いや怪我というほどのものじゃない。
[大した事無い、とひらり 手を振る]
(906) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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――……ヨハネ君。
[お医者は見つかった?――そう話しかけようとして、髪の色の変化に思わず瞠目し]
トニー君に続いて、君もか――。
何、銀髪にするのって、流行なの? お姉さん知らなかったよ……。
[深刻な表情になりそうだったから、わざと揶揄う様に笑った。 トニー同様、ヨハネの外見の変化もアンプルの副作用なのかと、ロビンの方にきろりと視線を向けた]
(907) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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――治す? 何を言って……
[わずかな困惑が滲む、 だが、ヨハネの手傷の再生の様子を思い出せば]
出来る、のか。
[確認するような こえ]
(*151) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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ラルフは、ナユタの傷に直接、指を押し当てた。
2010/09/18(Sat) 18時半頃
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できるよ。
[指先にやはり、流れを感じながら。]
(*152) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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流行なんぞ知るか。 ……好きでこうなったわけではない。
[リンダへ不機嫌そうに答えるヨハネの髪は トニーのそれより青みを帯びた銀にすっかり変わっている。
ロビンを流し見、 きつく胸元でロザリオを握りしめた。
それから、ナユタとラルフを見やる。]
(908) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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怪我、痛いよね。
[他の人には見えただろうか。 その傷に直接、指を押し付けたところを。
もし、見てた人がいれば、ナユタと同じく驚いただろう。
離すと、そこは塞がって…新しい肌の色。]
(909) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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―【2日目朝→昼】食堂―
[ナユタ>>904が、自分の呟きに反応したのをきいて、 その力強さに胸を衝かれたが、不安は胸に渦巻いたまま。 ただこれ以上口にしても、不安を煽るだけだと思い、黙って俯いた。]
私たちができることは、“待つ”だけ?
[小さく小さく呟いた。]
(910) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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[そして、ナユタがこっちを見れば、 自分の口に人差し指を当てて、
黙ってて、という仕草をした。]
(911) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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[「私たち、帰れないの?」と怯えたように呟くソフィアの声には僅かに唇を噛む。だが、敢えてナユタに同意する]
とは言え、あんまり仕事休めないし、 有給も残り少ないから、早く迎えを寄越してくれないかなぁ……。 ――って、携帯繋がらないから、帰りが遅れても、 会社に連絡も出来ないのか。まずいなぁ……。
[困っちゃうね?――ソフィアに向けて肩を竦めてみせた]
(912) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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[押し当てられた指先、 触れらた一瞬にむしろ痛みを感じたわけだが]
――……、 ッ
[ふと感じた違和感に途中、 手はその指を振り払うような動きを見せただろう]
…………。
[けれど確かに、傷は塞がってはいた。 沈黙を示す仕草に、もの言いたげな口唇は塞がれる。 指先がこめかみを押さえた]
(913) 2010/09/18(Sat) 18時半頃
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ヴェスパタインは、ナユタを注視していたためか気づいた。―――癒しという異能力に。
2010/09/18(Sat) 19時頃
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治ってはいるようだが。 ――余りいい気分がしないな。
[うすく眉根が寄せられた]
(*153) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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―【2日目朝→昼】食堂―
[リンダ>>902が、キャサリンにトニーの所在を尋ねているのをきいて、 あれからどうしたのだろう?と疑問に思った。 ヨハネが部屋の隅にいるのに気づき、]
あ、あの、奥の部屋には何かありましたか? …トニー君は?
[なんだか機嫌が悪そうなので、恐る恐る尋ねた。 ナユタやラルフの方をみているなら、自分もそちらに顔を向けるが、 何が起こったかは気づかなかった。]
(914) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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イアンは、説明は先導していくナユタ達に任せて、手帳にペンを走らせている。
2010/09/18(Sat) 19時頃
ソフィアは、リンダ>>912が、軽い調子で肩を竦めるのに、はい、と頷いて、弱々しく微笑んだ。
2010/09/18(Sat) 19時頃
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…沈んだだけって、乗っていた人はどうなったんだろう? リストにあがっている人たちは、みな検査入院のため、 集められた人たちみたいだし…。
別の島に逃げたのならいいけど…。
(=81) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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…トニーって子の髪の毛は、あれ地毛じゃないの?
[手帳を走るペンが止まる、揶揄るような口調のリンダに不思議そうに問いかけてからヨハネの方を見た。こちらは、髪色が変わったことが判る。朝はそれどころではなかったけれどもまじまじとその変わった髪色を見ると緩く首を傾いで。]
――…戻るはずの船が戻らないんだ。 島から連絡取れなくっても、向こう側が気付くよ。
それまでは待つ形になるけれどさ、 早く気付いて…迎えが来るといいよね。
[本来ならば、そうなのだ。ドクトルの手によって既に偽りの事故として処理されてさえいなければ。弱弱しく呟くソフィアには、そう言って安心させるように微笑んで]
(915) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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[神父であるならば、 神の言葉でも引用してみせるべきところか。 だが祈る神が歪んだ、 くろいあくまだった青年は、それすら出来ずにいた。]
……トニーは先に出ていった。
[ソフィアに答え、 それから、謂い澱む。 俯きがちになれば、 表情は髪の紗に隠れた。 厳しい表情で眼を閉じた。]
(916) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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イアンは、ナユタやラルフ達の行動は、何をやっているんだろうと見遣っただけで。
2010/09/18(Sat) 19時頃
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そう?
[しかし、能力を使うと、彼には高揚感が訪れていた。]
(*154) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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ソフィアは、イアン>>915にも励まされて、「…はい、そうですね。」と笑みを作って、頷いた。
2010/09/18(Sat) 19時頃
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……―――ひとではないものが 在る。
[絞り出すように、 呟いた。
―――神を信じさせてみろ。
言葉が脳裏に、痛みを呼ぶ。 かみさま。 かみさま。 すくいぬしではなかったのか?
にぁ。と、セラはヨハネを見上げて啼いた。]
(917) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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―【2日目朝→昼】食堂― [ソフィアの小さな呟き“待つ”だけ? その言葉には、少し考える間が合った]
――確かに、迎えを待つにしても環境が悪いな。 これだけ体調不良者がいるのに、 医者はロビン一人しかいないというのも。 [やはり眼差しはロビンに向く、 イアンがソフィアを励ますような様子には少し眦を和らげた]
[トニーの髪についてのやりとりを耳に留める、 こちらは変化後を見ていないのでいまいちピンと来ずにただ耳に入れていただけだった]
(918) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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-回想【2日目昼前】(医療棟食堂)- >>902 [リンダにトニーのことを尋ねられれば] あ、さっき、エレベーターでお会いした方でしたっけ?
[声の感じから察したが、自信はなかった。何せ目が見えない状態の時だったから]
トニーさんは…、先にこちらに戻ったはずですが、会ってませんか?
[と、逆に問うてみる。ロビンに激怒したトニーを止めることができなかったのは自分の弱さゆえだったのかもと思いつつ]
>>904 [眉を顰めたナユタの表情に一瞬びくっとなった。自分に対するなにかなのかと思ったが、目線はロビンに向けられたので、思い違いだったと安心した]
>>908 [ちょうど食堂を出て自室に向かう際に、ヨハネとすれ違った。昨日会った時とは髪の色が違うことにすぐに気がついた]
あら、髪、どうされたんですか?
[と、聞いてみるが、不機嫌そうな雰囲気を感じて、それ以上は言わなかったかもしれない]
(919) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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―――…… …
[口を挟むことなく聴こえるこえに意識が向かい、視線が落ちる。 ナユタの気を掛けるようなこえにもわかったと頷いただけで。
裡のこえと話せば宿る反発心、受ける感情を跳ね除けてしまう。 それによって生まれるのは苛立ちで、結局変わらない。 けれども他のこえと呼応することもできずに 小さく溜息をついた。
認めたわけではない、けれども口に出そうと心境が変わったのは 何も言わないままだと保てそうになかったからだ。]
(*155) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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イアンは、ヨハネの呟きには、またペンを止めてそちらを見る。「…ひとではないもの?」言っている意味がよくわからないという響きで。
2010/09/18(Sat) 19時頃
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[高揚するこえを遮るように]
そういえば――… 面倒なことに巻き込んでくれたな。
逆恨みされそうだ。
[セシルのあの時の様子を思い出す、 その記憶は伝わっただろうか]
(*156) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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…弱音を吐いてちゃ、だめですよね。
[流れてしまったかもしれない思念を打ち消すように、 さらに思念を浮かべたがー。]
(=82) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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ナユタは、「ひとではないもの」口の中で、反芻する。視線は異形の猫へ。
2010/09/18(Sat) 19時頃
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[僕の眠って薄くなった意識に、思念がもぐりこむ]
………う……ん……――? むり……しないで…… 溜め込んじゃう……より 弱音、聞くぐらいなら…出来るよ……
[うと、と夢うつつ。 頭を撫でたいと思った]
(=83) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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―【2日目昼】食堂―
[キャサリンに問われた時は、 ちらと視線を流した。]
……勝手に変わった。
[不機嫌さ滲む声でそれだけ。 イアンが手を止めても、 あの部屋については 今は、喉の奥に何かが引っ掛かったように*黙した*]
(920) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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ああ
セシルには悪いことをした。 いい人なのに。
[手は完全に退けて、どこかをみるような感じ]
(*157) 2010/09/18(Sat) 19時頃
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