108 裏通りの絆
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─ 病院:ケヴィンの個室 ─
[行き交う足音のほかはしんとした室内に、声が響いた。 部屋の入り口の方へと視線を向けると、一人の男性。>>781 ケヴィンと年の頃がそう変わらないであろうことと声の気安さから、見舞い客と判断し。]
どうぞ、良ければ座って下さい。
[立ち上がり椅子を横に置くと、訪問者に勧めました。 何だか見詰められているのに気づけば、瞬きひとつ。]
(796) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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/* コンタン商事のすんごい悪徳臭wwwwwww
(-483) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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ジリヤは、医院の前で雪だるまをつくって遊んでいる。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
ジリヤは、ちなみに先生から外で遊んでもいいという許可は確認してない。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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? あの、…なにか?
[ケヴィンから昔なじみの話を聞いたことがあれば、その名前くらいには思い至ったかもしれませんが、彼の顔に覚えはありませんでした。 店のお客である可能性はちらりと頭に浮かんだけれども、 事件が相次いでから「花売り」口調もわやわやで、 修正している余裕などありませんでしたから、例えそうであっても気づかれることはないでしょう。]
[「朝には出る」との発言を聞けば>>792 少し驚いてケヴィンの方に顔を向けます。 大丈夫なのか、と困惑した視線が物語るでしょう。]
(797) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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/* 現状日本語もわやわやである。
(-484) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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あ、構わねえでくれよ。 通りがかっただけだから、すぐ帰るぜ。
[娘が椅子を譲るのを見ると首をふって、紙袋をぽんと叩く。 しかし、朝には出るというケヴィンの言葉>>792を聞けば]
はぁ? てめえ何言ってんの? 身体に穴開いたんだろ?
[真面目なのが取り柄だけど、こんな時くらいは休めよと言おうとして]
力の入らねえ手で捏ねたクソ不味いパンなんか、誰も食いやしねえよ。 マトモな仕事出来るようになるまで、2〜3日ヒキコもってろよ。
[ちょっと当初の予定と表現が違ったかもしれない]
(798) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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ジリヤは、雪だるまにかぶせるバケツを探している。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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― マーケット出入り口付近 ―
[昔のおねーさん、と聞いて目を丸くする。>>780 家出をしてから今まで、どうやって過ごしていたか話した覚えはなかった。 聞かれれば隠さず答えていただろうけれど。どこかから人づてで知られたとなれば、なんだか罰が悪く感じてしまうのはなぜだろう。]
(知られたくないから?) (ううん、別に知られたっていいんだ) (だって、ほんとのことだし)
[朝から、どこか目を合わせようとしなかった彼女が。こちらを見て、薄く笑う。]
(799) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[いつか風邪を引いて帰って来たジリヤを二階のベッドに寝せて。 自分はソファで寝たり地下に入院が入らなければそこのベッドを使ったり。
雪が降り積もるにつれ、女の脚の傷は良くなっていった。 言葉は相変わらず日常会話にも届かないが、それでも通じる単語や文は日々増えているだろうか]
[大雪が慈善病院を野戦病院のように変えている中、鍼灸医院も相変わらずとはいかず忙しくなっていた。 ミナカタは時々、ジリヤに「手伝って」と言う。 治療費に当てるつもりだろう物は預かっていたが、1人で何もかもを回すより手を借りられればずっと効率が良いから。そう言葉にして]
[ちなみに、脚に無理のない範囲での医院の前の除雪は頼んだが、そこに可愛い雪だるまを作れとは言っていない]
(800) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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(ああ、そっか)
(こんな顔で笑って欲しくないからだ)
(801) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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/* ジリヤがかわいいなwwww
(-485) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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いや、心配しなくても、 クリスマスはいつも仕事だ。
[いつも仕事ばっかりに、否定はしない。 それに、クリスマスがいつも仕事というのも否定しない。
なぜなら、テロリストとか、犯罪者はクリスマスが大好きだからだ]
君は私の心配をする必要はない。 むしろ、彼の最期を看取ってくれてありがとう。
[きっと、彼とトレイルが出会っていなかったのなら、 この世はもっとひどいことになっていたに違いない。
もちろん、そして、彼は友人だった]
(-486) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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あ、いや。 何でもねえよ。
[娘に尋ねられて>>797、見つめすぎていたことに気付き、首を振った。 チラッとケヴィンを見るが、デレデレしてる訳でもなく、親密な様子を見られて焦ってる訳でもない。 いつものクソ人相の悪い(人の事言えない)顔だ。 オンナなのかどうか、判別つきゃしねえ]
(802) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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─マーケット出入り口付近─
[エリアスとの話を一方的に切り上げ、取り合えず駅のクリーニング店に戻ろうとしたその時、彼女は誰かとぶつかったんだ>>793]
いえ、こっちこそ。……ナイスバディのいい女が、雪の中前方不注意で歩いていると、変な男に引っかかっちゃうよー?
[自分には足りてない胸をがっつりと眺めて、そうしながら豊かな波を描く長い髪についた雪を払ってそう告げてみた]
少なくとも、足下気をつけて。……いいクリスマスを。
[自分には無縁だろうけど、彼女には縁があるかも知れないからと。ジェニファーと言う女の事情も知らないセレストは、そう静かに笑いかけて。 それから駅へと向かっていったんだ*]
(803) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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/* ふと相方の現在地に個室が入ってて吹いた。個室高そうだな…w
と思ったけどそこまで気にしなくていいか。 他に人が居た時の表現大変だしな…。
(-487) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[マフラーを締めなおされた、 なんだか小さな子供になった気分が少しだけして、 思わず目を細めてしまう]
護衛対象を風邪からも守らないといけないなんて、 ボディーガードは大変だね。
[それから、己の絵を見やるアランを、 ちらっちらっと横目で見てたりしたが、] まじまじとよそ見せずに眺めている様子に、 しばらく口を噤んでいた]
……雪国の子だって話だった。 まだこちらに来て間もないから言葉は不自由だって聞いた、 だからかな、なんか寂しそうっていうか、物憂げに見えたのが。
なに、そりゃ現実に存在するけど……、 一目ぼれでもした?
[>>791 どこかで、なんて曖昧なことを言うので、余計な一言を付け加えてみたりもした*]
(804) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[ためらうことなく歩み寄ったベネットが、 2人の距離をあっさりと踏み越えて、全身で触れてきた。 瞬間、身体が硬直したのは、驚きと嬉しさと―――]
…た、タイム。 傷に響くから。
[まだ完全には治っていない銃創のせいにして、そっと押しやる。 ひどい打ち身を作った体に、ハグは厳しい。 おそらく骨まではいっていないと思うが、 あるいはヒビくらいは入っているかもしれない。]
(805) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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雪か。寒くなるかな。
[どこからか聞こえる声を拾ってもう一度空を見上げ、 ベネットに言われた言葉を反芻して、彼の目を見る。]
冷えるまえに、 ………帰るか。
[淡い笑みで、小さく促した**]
(806) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[雪が珍しいのは、自分だけではないようで。 マーケットからの帰路であろう人々は、みな物珍しく雪を見たり、空の様子を伺ったりしているようだ。 子供ははしゃぎ走り回っては、親に転ばないように気をつけろと言われたりなんかして。]
ふふ、私も時間が出来たら雪で遊ぼうかな。
[そんな時間が取れるかはわからないけれど。 それでも雪に触れてみたいという思いから、そんなことを口にしながら、自分の部屋へと足を進めて。]
(807) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[すとん、と落ちてきた理由はとても稚いもの。 自分を探しているらしい昔のおねーさんのことよりも、目の前の彼女のことしか考えていないとは気づかずに。
考えている間の沈黙を彼女はどう思ったか気づく余裕もなく。 慌てて仕事場に戻っていくのを呼び止める隙もないまま、その背中を見送った。
振り返らない背中に小さく手を振っていると、少し離れたところで誰かとぶつかったのが見えた。>>793>>803]
……あっ。 大丈夫かな。ふらふらしてる…?
[そういえば、昨日は徹夜だったはずだ。 けれどその理由がまさか探し人の依頼だということとは結びつかずに。]
(808) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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― 日中・お茶屋「茶茶」 ―
茶屋。請求に来ないなら踏み倒すが
[店に入るなりそう言った。 頭の上に積もった雪を払い、垂れ下げられた細い布をかきわけて中へ]
[いつぞやの黒茶の代金を置いて、飲んだら不味かったとか不当なクレームをぼそり。 今まで一度も茶として飲んだ事がなかったのを隠す神経もなかった]
(809) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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え。…………ええ。
[初対面の女性にぶつかってしまった。かと思ったら、突然のナイスバディの褒め殺し>>803に一瞬たじろいだ]
ありがと。
[手が伸びてきて驚くけれど、髪の毛についた雪を払ってくれただけだと気づけばお礼を言って]
そうね、酒気帯びだから余計気を付けないと。
[いいクリスマスを。そう言われれば目をぱちくりさせる。そうか]
(クリスマス…………縁がない言葉すぎて忘れていたわ)
貴方も、聖夜をね。
[やたら胸のあたりに視線が集中していたような気がしなくもなかったけれど、悪い気はしなかったので指摘しないままに、微笑んでその場を後にした*]
(810) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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じゃあ、今回はちゃんと、 仕事じゃなくて、クリスマスしようか。
[それから――、 クリスマスが過ぎたら彼はいってしまうのだと、 思い出して、微苦笑するのは癖のようなものだ。 どうして忘れてたのだろう*]
(-488) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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クラリッサといいます。
[何でもないと言われたので、頷いて。 挨拶が遅れてしまったので、名乗りと共に会釈します。 関係性は特に口にしませんでした。
その男性がケヴィンを諌めるのには、 ここぞとばかりに追従して頷きます。>>798]
もっと言ってやってください。 真面目というか、融通が利かないというか、 本当にこのひと、頑固というか――
[だから、言っても聞かずに帰ると言い張るに違いないのですが]
(811) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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─それから数日─
[仕事があるからと言い訳をして家を出る日が続いていた。 駅前やG3がある路地にも雪だるまが散乱していたりもしたけど、さすがに量産する方も少し飽きたのか、新顔は見なくなっていた。
この雪の続く日は、人肌を求めたくなるらい。 ターゲットに擦り寄り、甘える様にしてみせれば体温の高い彼女の身体はこの時期にはもってこい。存外楽に事が終わって拍子抜けする勢いってね]
(胸、もう少しあればなーは余計だってば……!)
[あっさり陥落した男に言われた言葉をひっそりと反芻して、イラつきながら慣れない雪道を歩いていく。 数日前にぶつかった彼女>>793くらいあれば、また違ったかもしれないけどね。 ちなみにセレスト・マーヴィ、バストサイズは悲しいかな73である]
(812) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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…… (できた。)
[雪だるまの頭に医院の中で見つけたバケツをかぶらせると、女は少し離れてそれを満足気に上から下まで。 ちゃんとニンジンでお花もつくってあります。]
(813) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―― 茶茶/日中 ――
[雪が降れば、それだけ客足も遠のく。 副業の依頼は電話でくるものの、店は閑古鳥が鳴いていた。 そんなある日――宣言もどきが聞こえてくる。>>809]
おや先生。雪の中どうも。
[客人用に用意されているタオルを彼に渡してから、忘れかけていた茶葉の代金を受け取った。 きちんと請求額である。律義な男だ。]
……飲んだことなかったのか。 ちょっと待っててくれ。
(814) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[一瞬台所に引っ込めば、茶器を持って戻ってくる。 一度熱湯を茶壷に注ぎ、茶葉を開かせてから改めて茶を淹れる。]
そういえば先生のところに美人がいると聞いたけど。 助手でも雇ったのかい。
[そう話を振りながら、茶を器に注いで差し出した。]
(815) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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― テイル慈善病院 ―
[数年付き合いがあれば、数少ない旧友らの名前を クラリッサの前で口にすることくらいはあっただろうが、 紹介してない事に気付く前に、言い合いが始まった。]
……うるさいお前は見舞いに来て喧嘩売ってんのか。
[>>798古い付き合いだ言いたい事と意味する所はわかっているが、 わかっているからこそ、こっちも出てくる言葉は睨みながらこうなった。]
……大した怪我じゃない。 痛み止めでも飲めば問題なく動く。
[>>797クラリッサの困惑したような視線に、この時は気付いていない。
>>802なお彼女と居る所を見られて焦りもしなかったのは、そもそもクラリッサがこの場に居ることに違和感を覚えてないのが原因だったりする。]
(816) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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─→自宅─
[仕事の方──別れさせ屋の方は、依頼人が青年に監視とも監査ともつかない黒服を張り付かせていたの事もあり、今夜辺りにでも別れ話に持ち込める算段の筈だった]
(雪があるから、遅れるかもだけど)
[遅れてくれた方がいいなとは思うんだ。それが済んだら、次の話になってしまうし。
……何で遅れてくれた方がいいと思うかは、まだ判ってないんだけど。
時刻は雪の降り続く日の夕方、そうして数日振りに我が家のドアを開ける。
香水ではなく、ターゲットが良く吸っていた煙草の香りを纏わせて。
もしエリアスがいるなら、取り合えずは告げるだろうね。
いつも通りの、言い慣れない『ただいま』じゃなくて。 言い慣れた『おかえり』を**]
(817) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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/* 雪だる生成飽きてない子がいるー!?>>813
(-489) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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…っ、 ── 大丈夫?
[演技でなく丸まったヤニクの肩に、回した腕が躊躇う。
脂汗の滲んだ顔。 銃創のせいにされたけど、ツリーの倒置地点から人を連れ出しただけ、というわけでもなかったのだと察する。]
(818) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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