139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[あのバカ師匠。なにが旨い酒ですか。喉が焼けるってレベルじゃねーですよ。これ。文字通り火が出ます。どこからかというと、口の中から。 や、喉とか液体が落ちた胃からじゃなくて、含んで触れた場所がいたい! そー考えたら、ちょっと垂れた手の甲も痛い気がする!
グラスを叩きつけるように置き、開いた手でバンバンとテーブルを叩きながら、必死に耐える]
(355) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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――あらまァ。本当におっかねェや。
[傍にリッキィがいたのなら、大声で帰ってきたらからかいの返答>>352に両手を上げて笑ってみせただろう。
一歩、二歩とつま先を客人の方へと進めていれば、どうやら出番はなかったようで。
無事に落ちることなく着地する姿には着地を。 相反的には残念そうに片眉を上げたけれど。]
お見事お見事。 そンままぶら下がって月見かと思ってたが………、こりゃいいモン見せてもらったね。
[使用人らしくない言葉遣いはまだ月見の名残だろうか。 誤魔化すように咳払いをすれば、彼の名が刻まれた招待状>>74を手にしてひらひらと動かす。]
(@298) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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お忘れもんですよ、旦那。
いらないってならまァ適当に処分しておきますが……、
――今度は何を賭けにここにいらっしゃったのやら?
[尋ねる声は少しだけ潜めるように囁き声。 探るような目付きは相手の記憶の片隅を刺激することはあったか。
あってもなくても、招待状を送り返そうと一歩、また距離を詰める。]
あんた、逃げ足は早ェもんなァ。
(@299) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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/* フランクさんが好きすぎる そしてアイリスちゃんかわいい
(-596) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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やれやれ。随分と人の気配が多いねぇ。浦島太郎だったか、20年ほど前に聞いた物語の主人公の気分だよ。
[客人を呼んで宴でも開こうというのだろうか。思い出そうとしたならば簡単に分かることを、己を試すかのように、くつくつと笑いを零して考える]
まぁ、まずは屋内に入ろうか。それと……そうだねぇ。今までサボりを働いていた記憶を消してみようか。
[…は力の抜けた様子で頭を人差し指で突いて見せる。演算的思考も帰納的思考も、たまには失ってみるのも悪くはない。記憶の忘却が完了すると、きょとんと惚けた表情を見せてから、何事もなかったかのように館の中へと入っていくのだった]
(@300) 2014/11/03(Mon) 20時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時頃
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ー回想・厨房ー
トニー、おなかすいてる? 大ホールに行けば料理がたくさんある。 多分、夜が更けるまで。 ぺこぺこだもんね。
[料理の種類は難しくて覚えられなかったけれど、 たぶん、肉の上に赤い液体が掛かった物や、お花みたいに飾られた果物もあったはずだ、と。
手を握られながら。 握り返したのは、温かな手>>340が物珍しかったから。
(@301) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[手を振る相手の真似をして、振り返す。 そうやって見送った後、ふと考えた。
赤ずきんのお話では、最後に少女が狼に食べられてしまうのだったか。 少女役と狼役をこなすトニーを食べるのは?
狩人? それとも 得体の知れない 何かに。]
仲間、だけど僕らには関係ないこと。 そ、そ、たいしたこと、ない。
["今は"。 今は?
自分で考えて、首を傾げた。 "今は"たいしたことない、けど? そこから先、答えが出てこない。]
(@302) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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まぁ、いいや。 おしごと、しなきゃね。 ラヴィに怒られちゃう。*
(@303) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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ー厨房→ホールー
[トニーと話す前、 エルゴットと共に下拵えだけを手伝ってさっさと厨房を出て行ってしまったアイリスは何処に行ったのだろう。 同じ顔が二つ揃っている所を見てから、勝手に始めたアイリス当てゲーム。 それの結果が聞きたかった。 アイリス達の了承を得た記憶は、無い。
それと、接客の仕方を教わればよかった。
人前に出る仕事は、いつもならばイワン>>@243に押し付ける。 だけど、今日は匂いすらしないから、 エルゴットが行くしかない。]
たぶん迷子でしょぉ。 きっと、そう、よくあること。
(@304) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[…が仕事を放棄したら程々に叱られるけど、 イワンの戯れ…つまり物忘れのせいにすれば、 皆「しょーがない」って言うから。 その分、エルゴットなりのアフターケア(構い倒す)も忘れない。 今日会えたら、まずは1日分の報告会でもするのだ。*]
(@305) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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ー大ホールー
[追加のお酒やら、水やらを乗せたワゴンをガタガタ言わせながら開け放たれた大ホールへと足を踏み入れた。 そこで見た物といえば。 談笑する3人の女性ハンター>>311>>312>>324。 そして、男2人>>3>>343、女1人>>285。]
(ひと、いっぱい)
[それと、仄かに同胞の血の匂い。 意図せずキキッ、とエルゴット。 ギョロリと向けた目玉。]
……ちがう、ちがうね。 うん、あのフードのニンゲンじゃない。 ぎんいろの、かみ。 違う。 ぎんの、くつ? 違う。 きんいろ、おんな。 違う。
[最後に、一回転した目玉が捉えたのは、]
(@306) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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–––––––あいつだ。
[鎮座している黒髪の男>>3に、止まる。
ワゴンを端に放置して、向かう先は、 廊下の奥の奥にある、空っぽの椅子だけが描かれた、ノスフェラトゥの肖像画。*]
(@307) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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ぶら下がって月見が出来るってんなら、おっさん、是非とも見せてもらいたいもんだねえ。
[ 地に足が着けば軽口も叩けるようになる。 酔いは完全にどこへやら。
空をひらひらと動く紙をよくよく見れば、数刻前に誰ぞに押し付けた招待状。宛名は、俺。 忘れ物>>@299だと告げられれば受け取ろうと手を伸ばして、]
[ 続く言葉に、瞠目。 一瞬で底へと沈めた動揺は悟られていなければいい。 ついと顔を逸らす。]
さぁ、ねェ。何のことやら?
[ 横目で伺い見る相手の相貌は、 その時、確かに見覚えのあるもの。 相手が距離を詰めようとするなら、その分足を後ろへ。]
(356) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* >>リーメモ おっさんはリー呼びなのにフランクさん呼びしていただいてもう本当に(ぺこぺこ
(-597) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* サーバー重くてびっくりしました。 あのね、あのね、リーさんがすごいエルのこと拾ってくれてるから絡みたいけど、まだそこまで頭回ってないです。 とりあえず一人になって離脱をばっ
(-598) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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― 厨房→エントランス ― [バスケットをもってひっそりと入り込む。 飲み終わったワインの瓶とグラスは洗って、ディップの残りは保存庫にいれた。後の私たちの食事の時間にでも使ってもらうとしよう。 中途半端に開けた白のワインも、同様に保存庫にいれた]
………さて、と。
[宴もそろそろたけなわに近いのではないだろうか。 一人を向かわせているので、手が足りなければ手伝えばいい。 ソフィアは接客中。人数には数えない。
厨房を出て廊下を突き進む。 イワンがもし戻ってきているならエントランスで待てばいいか、と楽観的に考えながら扉を開ければそこには当の本人が(>>@300)
思わず呆けてしまったが、すぐに気をとりなおす。 今の彼の記憶がどうなっているのか知る由もないが、とりあえず声をかけねば始まらない]
―――おかえり、イワン。 随分と重役出勤ね?
[少しだけ剥れたように頬を膨らませて言えば、彼はどんな反応をしただろうか]
(@308) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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―庭園―
ねぇ、ポプラさん。良かったら案内してほしいな、このお庭。
[だんだん>>344の言葉だけでは足らなくなり、ポプラさんに庭園の案内を頼むことにする。もしかしたらこの庭園に住む他の生き物のことも知っているかも知らない。 他に何かいたとして、友達になるのか獲物になるのかはわからないが。 夜の中だが月明かりは眩しく、またなかったとしても闇は恐れるものではない、そんな気分で足を踏み出そうとした]
っ!?
[その時一瞬、>>333の殺気を感じた。方角は館、厨房とは逆の方向か。経験したことのない、その全てを巻き込むような気に少し身をすくませる。 先ほどエルゴットのいっていた喧嘩、だろうか、いや、あれは狩りの気に感じた。 ようやく、少年はここノスフェラトゥの館が、自分にとって全く知らない別の者の縄張りだというのを実感する。]
たしかに、この館は危ないみたい。でも、帰るとお使いできなくなっちゃうし…
[その言葉は言葉だけ。友達が危機にさらされるかも、と案ずる表の心と、彼の殺気に対して共鳴するような裏のナニカ。 少なくとも、今日は帰ることはできない。 そう、短絡的に考えるところは、まだ彼が未成熟である証である。]
(357) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[怪我の惨状にうわぁと思わず声が漏れ]
手合わせにしては随分と手酷くやられちゃったね。 ………もしかしなくても本気だった?
[水をささなくてよかった、と思いながら 治しきれない時はと言われれば"任せて!"と声が届けた*]
(-599) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* このフランクとかいうおっさんは、 戦闘力に能力極振り、生活力ゼロ、賭け事と酒と煙草で稼いだ金を全部使い切るというどこかに居そうな設定。
(-600) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* 戦闘力はあっても金がないので常に貧乏暮らし。
(-601) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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[中庭を離れ再び館内へと戻る。 左足は未だ多少の痺れが残るが大したことはない。 もしあの得物が槍であったな二度と両足で大地を踏みしめることはできなかだろうが。]
ま、そうならあんな避け方はしませんがね。
[言い訳でもなんでもなく事実得物の特性に合わせて動いたに過ぎない。 ただ、最初からあれが槍を手にしたとして無傷でいられたかというと・・・・・・]
本当に惜しいものです。
(358) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* ハンターを始めた経緯も実入りがいいからとかいう理由だったりして。
(-602) 2014/11/03(Mon) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 20時半頃
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/* 戦えりゃ誰でも出来る? 実入りは多い? 最高じゃね!?
(-603) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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―回想―
[今まで生きて来た環境からか、悪意やら殺意には敏感な方だ。そうでなければ少女が闇の中で無事に生きていけるはずもない。
恐ろしいのは何も人外だけではない。 人だって時に人外より恐ろしい時もある。
そんな理由で距離は離れているものの、>>333の異常な殺気には気付いてたが。大ホールで酒盛りをしている自分には文字通り他人事であった]
(せっかく宴に招待されてるってのに…『どっち』が喧嘩売ったか知らないけど、殺り合いたいなら他でやれよ)
[…に、人だ人外だなんて認識はそもそもなかった。 彼女に戦い方を教えた育て親がそうだった。正義感や使命感ではなく仕事。人間の暗殺依頼があっても、彼も自分も引き受けるだろう。
確かに育て親は人外に敗れ命を落としたが、だからと言って人外すべてが憎いわけではない。人間に親しい人を殺されたからと言って、人間すべてを憎むのか?否。種は種、個は個だ。
自分が気軽にこの館にやって来たのは、そんな人外への他人と少し違う認識があったからだろう。普通に宴に招待された感覚なのだ。
だからこそ、人外だからハンターだからと殺気を振りまいて本気で殺し合うのは無粋だと感じるのだった]
(359) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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[遠くの気配に耳を澄ませていたら、今度はすぐそばからバシバシとなにやら物音が聞こえてきた(>>355)。…エントランスで奇声を上げて、頭をぶつけていた女の子だ。あの時はつられて自分もなんか変な声を出してしまい、ペラジーに笑われたのだったか。]
(こっちも緊張していたところに不意打ちを食らったのだから仕方ないだろう…)
[驚きすぎたことが今さら恥ずかしくなってきた。アルコールのせいだ、多分。]
って、え。その泡盛…ちょっ、大丈夫かい!?
[見ると彼女は…なんということだろう、泡盛を本当にストレートで飲んでいたらしい。冗談じゃなかったのか。というか冗談でもやらない。泡盛の度数は原料用の域であってそのままではとても飲めたものではない…だろう。彼女を見る限り、そうだ。]
水、水…泡盛があるんだから水割り用のものくらい置いてるよな?
[マーゴとサイモンとの話を打ち切る形になってしまっただろうか、
サイドテーブルから飲料水の入った瓶をひったくるようにして、それから彼女の元へと駆け寄った。
彼女が手を伸ばすなら栓の空いた水の瓶を渡し、グラスを差し出したならその中に水を注ぐだろう。]
(360) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* 借金は踏み倒していくスタイル。 逃げ足には自信があるんだ(ドヤ顔
(-604) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* 殺気に敏感だなみんな
(-605) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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―大ホール―
[見た目からは想像も出来ないオーダーが飛んできて>>325…は面喰う。目の前の女性は十代にしか見えないと言うのに。ハンターは酒豪になる運命なのか。 などと考えているうちに、彼女は自分で探し出したようだ>>353…はサイダーの入ったグラスをテーブルに置いた。と、サイダーで割ろうとしているペラジー>>338が目に入ると]
ああ、ハイボールするなら冷やした方が…
[と言い終わる前に飲んでしまっただろうか。 聞こえた感想には苦笑い。
大抵の人は水割りやハイボールを薄いだなんて評さないんだけどね…
でも本人がストレートが美味しいと思うなら、それが一番いい飲み方だろうと口を挟む事はしない]
(361) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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/* めっちゃ重いんだけど、鯖落ちかけてる?
(-606) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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[先程の珍光景が見せた名残は風が浚ったのか。 流暢に紡がれる軽口>>356に双眸を眇める。]
一人じゃつまらねェや。 そん時は旦那も誘うよ。
[口だけの軽い言葉を返しながら伸ばされた手に視線を落とすは一瞬。
すぐ様腕を後方へ下げ口元に招待状>>@299をあてる。 逸らされた視線はなぞるように辿り歩を詰めようとする。]
――知らねェフリかい?
随分と口が固い。柔らかいのは脂肪だけで十分だってのに。
………あんたが逃げ切れたのは誰のお陰だと思っているのやら。
なァ? “フランク”さん。
(@309) 2014/11/03(Mon) 21時頃
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