276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[力を入れきれなくなった太腿はふいにくたりとシーツに落ちた。 開いた脚が、何を教えてしまったかはまだ知らず。 熱に浮かされて荒い息を深く吸い、吐き、唾を飲む。
口づけを繰り返していた唇が離れていくのを惜しむ間もなく、手を握られて握り返す。 密やかな愛撫がやんで、ほう、と緊張を緩めた瞬間。]
んぅっ……!
[首から下に降りたあたりに、かすかにちくんとした痛み。 それが何を意味するか、わたしはあまりに知識不足でわからなかったけれど。]
(-1290) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時頃
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のぞむ、さん。
[沙羅、と。 敬称の抜けた呼び声に、心臓が跳ねる。 行為の意味を聞くよりも、ただ呼び返したくて。 沙羅、が繰り返されるたびに名前を呼んだ。 いとしくて、いとしくて、赤い花びらが散るのを数えながら、望さん、を重ねる。]
(-1291) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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[けれど、花咲かす唇が下肢に降りれば降りるほど、その先の行為も意識する。]
あっ、んん……!
[下腹と下着の際。 痛みの花が咲き舌が這えば、ぴくんと身体がふるえた。 じわり、下着に滲むものはすでに隠せなくなりつつある。 それを知ってか知らずか、胸元に降る降る、キスの雨。 今度は花の咲かない、小鳥の触れ合い。]
(-1292) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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ちが……
[違う? 無意識に口からこぼれかけた言葉に、わたしは自分で自分の耳を疑う。 何が違うというのだろう。触られたくない、わけじゃない。 可愛いと呼ばれて愛されるのが嫌なわけじゃない。 でも。だけど。
下腹に降りた愛撫。舌先の這うぬれた感触。 望さんはその先を暴きたいのだと、思って。 受け入れきれないわたしに気を遣わせているんじゃないかって。 そんな勝手な妄想はきっと伝わらないのだろうし、わたしもはっきりとその考えを自覚はできていなくて、曖昧な拒絶だけが口をついた*]
(-1293) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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/* 意訳:いちゃいちゃめっちゃ楽しいけど巻いてもいいんだよ
でも望さん優しいからな……
(-1294) mmsk 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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のんびり後日談軸っと。
あおにらの続編来たー! 巻くどころかめっちゃ蒼月さんは滾るに46(0..100)x1万ペリカ!
(-1295) goza 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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/* ててろ、って見て思い出した メイド名が「のん」でHMが「もか」なのは 「のん」さんいるから避けたし、 本編ではててろを出すのは避けたとこある(中身透け防止の意も含む
ヤンさんただいまです(ぎゅぅ おめめはみなかったことに、の方向で
(-1296) tart 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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/* 単位がべりー!
(-1297) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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─お部屋─
[>>-1280優しい彼女がふるりと首を振る。
あぁ、本当に天使だよなぁ……
痛いのはしたくないよって、 その瞳が訴えている。
指先をゆるりと引き抜いて]
ん、じゃあ。 俺の分も。 いっぱい乃々香に刻ませて──…?
[彼女の指に着けた朱い印に口付けて。 伏せた眼差しでそう告げたのだった]
(-1298) goza 2020/04/07(Tue) 00時半頃
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[沙羅が口にする否定の言葉。 その否定を否定するかのように。 望は小ぶりな膨らみを啄んでいた口を開く。
望が沙羅を好きなことも。 沙羅が望を好きなことも。 違うことはなにもない。
望が沙羅に心地好くなってほしいと想うことも。 沙羅が心地よくなって快楽を覚えてしまっていることも。 違うことはなにもない。
開いた口が捉えるは膨らみの先端。 色づいた処を周囲の輪から咥えてしまう。 赤子が吸い付くかのように吸い付いて。 舌先で尖りを舐め上げると解放した]
(-1299) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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[>>-1282彼女は軽く膝を立てていたから。
僅かに一歩、身を引けば。 大理石の彫像みたいな白くて、綺麗で 均整の取れたその全身がよく見えた。
自重を支えるために 軽く開かれた両脚の間に指を這わせる。
さっき、少しだけ触れた時に気付いてたけど 唾液なんて必要無いくらいに そこはとろりと潤っていて]
うれし──…
[ぽそ、と。 彼女も想いを高めてくれてたんだって わざと水音を滴らせ、秘められた花弁を割り開く]
(-1300) goza 2020/04/07(Tue) 01時頃
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ちがいませんよ。
[頭を擡げる望の紺青は優しい光を帯びたままに。 愛おしい沙羅を、愛するままに]
沙羅の身体は僕を受け入れようとしてくれています。
[望の片手が胸を柔く揉む。 まだ嫌な感じはするだろうか。 快楽を覚え始め、熱の籠る身体に変化はあったろうか。
柔く、揉んでは反対の色づきにも吸い付いてしまおう]
(-1301) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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気づいて、いますか? 沙羅の大事なところは――
[繋いでいた手を離す。 離した手は太腿に触れる。 内股を指先でなぞり上げていき。 幾度か根本に辿り着こうとしては戻るのを繰り返し。 触れることを予感させてから。 濃い桃色となった下着のクロッチ部へと指の腹で触れた。
触れられれば伝わるだろう。 そこが既にしとどと濡れていこうとしていることに]
(-1302) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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僕は沙羅が欲しい。 貴女の全てが、欲しい。
嗚呼――。
[優しくと約束したのに、今耳元で囁くは――]
沙羅を、抱きますよ。
[止めないと意志を告げて。 望は沙羅と唇を交わらせながら。 触れた指の腹で秘所を擦り。 もう一方では胸を揉み尖りを可愛がり始めた*]
(-1304) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* いちゃいちゃをみながら俺は寝…… [礼弥に膝枕してもらいながら寝るんだ……]
(-1303) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* おっと、これがエロルのサンドウィッチ…… すまぬうすまぬう
(-1305) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* (加賀さんに膝を差し出した)
(-1306) kasasagi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* お膝だ……(すや……)
礼弥は早く寝るんだぞ……大好き……
(-1307) ししゃもん 2020/04/07(Tue) 01時頃
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──あ、そだ。
[俺の中の、いたずら悪魔が顔を出す。 ほらほら、乃々香ってさ。 一応知識としては色々知ってる訳だし。 さっきの俺自身にも、 あんま動揺してなかったみたいだし?
(それはもしかしたら、 精一杯、だったのかも知れないが)]
ね。乃々香、……実況して?
[嫌なら俺がしても良いし、と。 彼女の前に膝を付き、 覗き込むように顔を近付けた。 楽しげな指先は秘裂をなぞり、やがて、中へと*]
(-1308) goza 2020/04/07(Tue) 01時頃
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エロルサンド一丁よろこんでー! てな訳でどんどん挟まって!
ほらその俺筆おっそいからさ! 一度に並べるより小出しの方が お相手さんが書きやすいかなーって。
なんで挟まってもらう前提なんで、どんどんどーぞ!
(-1309) goza 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* ひゃあ……えっち。
(-1310) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* >>-1309 全然筆遅いとは思わないですが 出したところから書いていってね!は受け取っていたので ののかの筆が速く感じられるならきっとヤンさんのお気遣いのおかげです。ぺこり。
(-1311) tart 2020/04/07(Tue) 01時頃
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膝枕によによ。
>>-1296乃々香 そんな中身透け防止策を……! 通りで全然判んなかったわけだ! 配信ゲームの中にててろがあれば もしかしたら気づけた、のか……? (かささぎさんが歪み無くかささぎさんだったし)
そいえばノッカチップでメイドさんで配信者なのは なんぞ元ネタとかあるんだろうか。
>>-1297加賀 ベルとかマイルでも良いだなも!
(-1312) goza 2020/04/07(Tue) 01時頃
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いやほんとめっちゃ早い……
>>173そして腕の中にすっぽりののかえるに ぐぅ萌えしたのであった…… 絶対ゲームどころじゃなくなるやつ……
けどめっちゃ幸せなやーつ!
(-1313) goza 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* >>-1312 ててろ、って言っちゃったらだいぶ知ってる人間の範囲が狭まる気がしまして…敢えて(中身が)とぅいったーでは喋ってないゲームのタイトル出したとこはあります。
そいやかがもんさんへ FPS→一人称視点(自分の操作するキャラは見えない、腕だけ見えたりする) TPS→二人称視点(自分の操作するキャラが見える) ですと添えておきつつ
元ネタはないです〜 ネタというかPC作成秘話があるとすれば>>-340中段くらいのもんです〜
(-1314) tart 2020/04/07(Tue) 01時頃
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なるほど……!
FPSとTPSの違いにふむふむしたり。 そうだったのか……!
そうなんだ! 別村でご一緒した時のキャラとは大分違った上に キャラ立ちしてるからなんかあるのかなぁと 思っていたのだが。 村の中で設定を生やしていった?のかー!
(-1315) goza 2020/04/07(Tue) 01時半頃
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なお自分も最初「元ヤンなのに卑屈」キャラで行こうとしか 考えてなくてなー…… お話しているうちにもりもり設定が生えてったので、 諸々感謝である。 楽しかった!
(-1316) goza 2020/04/07(Tue) 01時半頃
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ひぁ……!
[舌先が胸元の尖りをちろりと転がして吸い付くと、先程までとは違う甘い痺れが頭の中を駆け抜けた。 これが、受け入れようとする、ということなのか。 柔く揉まれれば、はじめより違和感は少ないものの、痛みはない、と言った程度で、まだ快感には変えられない浅い変化。
けれど確実に変わっているのは、下着の湿り。]
(-1317) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時半頃
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ふ、うぅ……
[太腿に望さんの指が触れるたびに、おかしくなる。 身体はふるえて、下着の奥がきゅんとする。 ぞくぞくするのに、熱いものが駆け上ってきて、自分が制御出来なくなる。 本能的にいやいやと首を振るけれど、それは予期していた布越しの邂逅が訪れて止まる。]
やぁ……、!
[触れられただけ。クロッチの縫い合わせを、なぞられただけ。 なのに今までとは違う、強く甘い痺れ。 期待を満たされた歓びに身体がふるえた。]
(-1318) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時半頃
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……、っ! んっ、っ!
[くちゃ、くちゅり。 望さんの指が薄桃を触れば、粘り気のある水音が立ち、誰にも触られたことのない場所が布地と擦れる。 敏感に研ぎ澄まされた感覚がそれを捉えれば、全身に電流が走って息が止まりそうな錯覚。 その錯覚のままぐっと息を詰めて、下腹をきゅうと締める。 胸を揉まれても、その感覚を秘所からの刺激が上書きしていく。]
ぁぁっ……!
[甘く声を上げるほどに、わたしはどんどん乱れていく*]
(-1320) mmsk 2020/04/07(Tue) 01時半頃
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