19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[とくん]
―――……、ぁ
[とくん] [目蓋を閉じても見えなかったもの] [その一つが、その絵の中にはあって]
い た……… いた い………
[とくん]
(579) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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[少しずつ頭がはっきりする。 輸血と点滴の二つが僕の腕に刺さっていた。 左手が動かないのは麻酔だろうか。]
うん、ソフィアを護りにきたんだ。 ナユタ君を止めてもらいにきたんだ。
………ドクトル先生が誰かを殺すのを止めにきたんた。
[流れ込んだものが指し示す。] [……ああ、そうなんだ、と、少し……多分少し 胸が痛いけど、笑って。]
…………スティーブン先生は、 ドクトル先生は、このままで、いい……?
(580) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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/* どの絵だろう。 ドクトルも描いたけど。
(-255) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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ソフィア……ごめんなさい、心配かけて。 僕は無事だよ。 治療もうけた後なんだ。
(=45) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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/* そして今もぺらこはドクトル殺す気満々です 武器がないけど。
(-256) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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ペラジーは、ナユタの様子をじっと見つめた
2010/09/28(Tue) 13時頃
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/* 武器ほしいなぁ
そしてそろそろ時間切れだぜ 0時更新までにちゃんと行き着くのか参加時間を鑑みてちょっと心配だけども
(-257) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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――……――…
[ナユタ。 唇だけが小さく動く。 いたい。 かすかな声が]
(581) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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先生は、どうしたいかな……… 僕は、それを、知りたいんだ。
(582) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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ベネットは、そう、笑って*いった*
2010/09/28(Tue) 13時頃
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[今度の音はすぐ近くから。 ソフィアにも聞こえただろうかと振り返れば、今伝って来たはずの壁が開いていた]
扉なんてなかったはずなのに…。
[それはこれまでと違い隠された扉。 その先に居るのは、在るのは何かと考えて。 先に向かうことを決めたならば扉が閉ざされる可能性も考えて。
ペットボトルから水を少しずつ零しながら、扉の向こうを目指した]
(583) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 13時頃
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[聞こえた声。
ただ見守るように立って。 目を*細めた*]
(584) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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/*
…俺いばら(Blueside)のときも 地図さんに首しめられてる滝さんを 止めに入ったよな?
[キャラで謂え]
(-258) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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[涙に滲んだ瞳を伏せた。 と、次の瞬間感じたのは、頭への温もり。 思い出すのはイアンを共に運んだ時のこと。 名を呼ばれて、薄青を開いた。]
リセ君……―――嗚呼、良かった。
[泣き顔を誤魔化すように、歪めて微笑む。 そして、紡がれる言葉を、噛み締めるように聴けば 天秤の傾きは定まる。
否――本当はどちらかということは選べていない。 正確に言えば、どちらも選んだ結果だろうか。]
(@106) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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[とくん]
………痛いんだ。 [とくん]
[歪むような声、後ずされば、 その背は硬く冷たい扉に阻まれて。 落ちた片手が、そのドアノブに触れる]
――…… ッ
[一度小さくえづいて、 黒いタイを掴むように、胸を抑えた。 ゆるく見やる、音のない声の先]
(585) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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そうですね、僕は君に生きて欲しいと思います。 そして、ドクに人であって欲しいと思います。
[人と言う定義は、各々違うけれど……。 己のエゴと知っていて、それでも、ドクトルに願う、多くに人と認められる所に戻ってきて欲しいと。
そして、原点に返った願い。 人が人らしく生きて行くということ、それをリセドロンに残る彼らに歩んで欲しい。
だから、もしドクトルが戻ってこなかったならば。 彼らの、そしてこの後続く命を含めて、その人らしい生を護る為に せめて、自分は彼が人だと思える内に
―――……共に死のうと。]
(@107) 2010/09/28(Tue) 13時頃
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[彼らの生を願いながら、己の死を願う。 矛盾したような裡を、聡いリセドロンに悟られたくなくて。 緩やかに彼の傍から離れる。]
だから、その為に、僕も出来ることをしようと思います。
[モニターに映るは、セシルとソフィアだろうか。 パネルを操作して、此処への扉を開いた。 程なくすれば、2人は合流できるだろう。]
(@108) 2010/09/28(Tue) 13時半頃
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―屋上へ続く扉前―
……――…ナユタ
[後ずさる姿。 痛いのは、何処なのか。 少しだけ緩めた隙に、腕は逃げてしまうだろうか。 ドアノブに触れる手。]
……痛むのか。 ……何処が。
[ずっと。癖のようにタイに触れていた指先。 似ているような仕草をしていて、 その意味するところはきっとまったく、違った。
手を伸ばす]
(586) 2010/09/28(Tue) 13時半頃
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ロビンは、唯薄く微笑んで、セシルとソフィアの*到着を待つ*
2010/09/28(Tue) 13時半頃
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あっ…そっか [いつも肌身離さず身に着けていた本を探そうとして手をとめる]
あれは…
[大ッ嫌い そばにこないでっ! そう叫んでバラバラにした大事そうに抱えていた本 望みどうり翌日から甘いチョコレートみたいな髪をした男の子は来なくなって…。
どうしました?またそんな顔をして …おかしいですね、もう大嫌いな男の子はこなくなったんでしょう なのに今度は何が不満なんですか?
そういって頭に手を置いてくれたのは… 破ってしまったバラバラのページ、パズルのような紙片を一緒に繕ってくれたのは…]
(+186) 2010/09/28(Tue) 13時半頃
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ペラジーは、小さくナユタの名を呼んだ
2010/09/28(Tue) 13時半頃
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[どのくらい探しただろう。どれだけ探しても人の気配はなく。「“声”も返ってこないから。気丈にふるまっていたけれど、徐々に焦りが顔にでそうになってしまった。
その時、また音がした。
既に何度か通った、壁だった場所に、扉が開かれている。
罠かもしれない、その懸念は待ち望んだ“声”によって、掻き消されて。]
…あ、“声”が返ってきました!
よかっ…たぁ。 ? 治療うけたそうです。…スティ…先生?
ーとにかく、急ぎましょう!
(587) 2010/09/28(Tue) 13時半頃
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[>>@107リセ達に生きていて欲しいと、 ドクトルのなかに残る人を信じたいという
その姿は 生きてればいつか返せますよ…
そういってくれた頃のスティーブ先生と変わらなく見えた]
(+187) 2010/09/28(Tue) 13時半頃
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あ…、お兄ちゃん!
生きてた…!
今どこにいますか?
[そう尋ねながらも迷うことなく目の前の扉に飛び込んでいくところだった。]
(=46) 2010/09/28(Tue) 13時半頃
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ソフィアは、慎重にあれこれ思考するセシルを置いていく形になったかもしれない。
2010/09/28(Tue) 13時半頃
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[>>@108隠された思いには気づかないから]
先生が助けてくれたら… きっとナユタさんも正気に戻るれるよね
[たぶん、後…もう少しできっと…]
そしたら そしたら…きっとみんなは戻れるんだろう
(+188) 2010/09/28(Tue) 13時半頃
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―屋上へ続く扉前― [脈打つ鼓動、呼吸が荒くなる]
――…はぁ、 は ぁ…… ッ
[名前を呼ばれた、首を振る] [するりと逃げた腕で抑えつける、心臓とその少し右] [痛むのか問われ、首を振る]
――……、
[手が伸ばされる。 喪の色のタイを握る手に、力が篭る]
[後ろ手に扉を開く]
(588) 2010/09/28(Tue) 14時頃
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[ずっと遠くへ行きたかった**]
(589) 2010/09/28(Tue) 14時頃
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ナユタは、暗い屋上へ――外へと、逃げてゆく**
2010/09/28(Tue) 14時頃
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[扉が開く音。 外へ駆け出す音。
それがまるでスローモーションのように映る]
ナユタ!
[はじかれたように、その後を*追った*]
(590) 2010/09/28(Tue) 14時半頃
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/* ごめんね、よはね逃げてごめんね。 ペラジーも逃げてごめんね。 ちょっとばたばた。
(-259) 2010/09/28(Tue) 14時半頃
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[伸ばした手は あと少しで届かなくて
――夜空、硝子の散った最初の夜。 ――届かない星に手を伸ばすような]
っ…… 待て!!ナユタ!!
[言葉の端、滲む切なる色は “これ以上、零れさせてたまるか”
多分、駆け出すのは同時だった。]
(591) 2010/09/28(Tue) 14時半頃
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[――「居ないんだぞ、此処に!」 医療施設が爆破された夜、 叫んだ己の声を思い出す。
今
ここに“いる”のに 届かないのか。
冗談じゃ、ない。]
(592) 2010/09/28(Tue) 14時半頃
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[なくしたくない]
(-260) 2010/09/28(Tue) 14時半頃
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ヴェスパタインは、見る余裕などないが――夜の色は澄み渡り星々は降るようであるか。
2010/09/28(Tue) 14時半頃
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[空は高く星星が乱れて]
――!
[行かないで。
言いたいのに]
ナユタ、待って。だめ。 だめ、だよ。
[ヨハネもともに外へと出て、ナユタを*目指す*]
(593) 2010/09/28(Tue) 15時半頃
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( ――― アイタイ )
[叶わない願い] [願いが背を押すよう駆ける]
[生き急ぐように、先に、先に] [人より短い寿命と知らず生きる獣にも似て]
(+189) 2010/09/28(Tue) 16時半頃
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