47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* そして 投票先をどうしようかと 悩むターン
ブロリンとヤニクの行方は……? コリーンは……? どうすればいいかな。どうすれば。
(-507) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[大人しくしている、つもりでも 見ていて気分が良いものではなくて。
呼応する「芽」がまた、背骨を伝って下のほうへと動き出した 顔には笑顔が浮かぶはそれは張り付いたまま 静かに静かに侵食は深まる]
【侵食Lv4→Lv5】
(745) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[今ならば、腕力にそれ程自信のない自分にも、彼を殺せるかもしれない。首を絞めれば…… 分かっていても、すぐに行動に移せない。 握った拳が震えた。]
(746) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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ボクはズリエルの内蔵もほしーなー(mgmg
(-508) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* んー コリーンの参加頻度を考えるとまだやり切ってないんじゃないだろうか とか思いつつ でもコリーンさんがあの二人から逃げきるビジョン見えね。
ヤニクブロリンはカタッポ落ちなきゃ 固まる かなああ 大丈夫そうな感じはするけど。 ううむ。
(-509) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[>>740 笑う声が、その顔が、苛立たせる。 一度は人と認めてくれた相手からの裏切りに似た言葉。
心が、いたむ。 心が、はち切れそうになる。
いっそ ――― この冷え切った右手のように 何も解らなくなってしまえばいい 。]
[湧き上がる感情が、ぎちぎちと首を絞める力を強めさせる。]
[人ではない右手、それは相手の食欲をそそらな事は知っている。 だからこそあえて、感覚のない右手で 締め付ける。]
ヤニク・バルビエを 殺すのハ ――― おれだ。
(747) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* そしてテンパリすぎてレティーシャの秘話に返すものが浮かばない。 あとで、こっそりやればいいかな。
(-510) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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ヒューは、指先につく黒は、ぶよりぶよりと唇のように柔らかい。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* なんかやっとかなければいけない義務感が。
(-511) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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― 独房00 ―
[まず、何故こんなところに木の根のようなものがあるのかわからない>>1:149。 血の匂いがする>>2:95。誰かが交わった匂い>>2:207がする。 あれは何だ。羽根か?>>2:271
00の独房のヤツが殺されていた、というのがまた随分と大雑把な情報だったことをベネディクトは知った。
そして――暫しの後、困ったように顔を上げる。]
――人が死んだって聞いて来たんだけどな。俺は。
[ベネディクトが見るのは蛇でも鉄塊でも金歯でも>>120、ない。]
(748) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[誰にも知られぬほど小さな音で、アイリスの中で、小さな蛇が孵化した。優秀なアイリスの異能は蛇が暴れて膣内が傷つくのを防ぐためか、鎮静作用と栄養分が混じった粘液を吐きだす …そのせいで、アイリス自身もそれに気付かない]
(749) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* うむー わかりやすいところに票を投じよう
(-512) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[ベネディクトの瞳は、はっきりと、そこにいないはずの男を捉える。]
――ヨアヒム=チャーチ。 海の向こう、彼の国の元大統領。 逮捕されたというのは知ってたけど。
こんなところで何をしているの?
[ベネディクトの問いに丸々太ったその男は答えない。何事か笑い、かつての栄華>>0:#1を口にしてやがて消える。
そのすぐ下に、金歯が落ちているのを見つけた。
暫し考え、答えを出す。]
――俺は、死んだ人間も見えるのかな。
(750) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[そう考えれば合点がいった。 何故面識のないアーサー・"X"・クラークが見えたのか>>1:380。 何故自分の想定していないタイミングでオットー・ハインツマンの姿を見たのか>>216。 何故この部屋にいることを知らなかったヨアヒム=チャーチの姿が見えたのか――。
幻覚能力に関係なく死人が見えるなら、納得はいく。]
(751) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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-木箱のフロア-
ヒュー なに してる か
[箱に激突したあと、アイリスとレティーシャを 探しにいったのかどうなのか、何にせよビリーはここに来ていた。]
(752) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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あー、霊能なのね
(-513) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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成程、ね……。俄には信じがたい現象だけど。 この場ならそういうことがあっても不思議じゃない、か。
――そうだな、此処にいる囚人の誰かが死んで。 その幽霊に会えたら、この能力は本物なんだろうね。
[と、すればもしかしたら今後は案外楽になるのかもしれない。万一話を聞きそびれたまま脱落した人間がいても、亡霊に話が聞けるのなら、無理にまだ姿を見ていない者を探さなくてもいいということだ。
思わぬ収穫だった、と。くつり、笑う。**]
(753) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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役職みえねー。 ヴェスが狼ってのと、ヤニブロの間に邪気<<アイ>>の絆があるってのしか見えない。
俺の賞金稼はまんま「道連れ」能力だから分かりやすいと思うんだけどな。 さて誰と死ぬ事になるのか。
(-514) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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いえ、誰がいるのかわからなかったもので。 …それに、そういうのはあんまりよくないと思います。
[復習を目的にしたところでいきなり変われるわけもない。 いきなり相手に卑怯な真似をするという発想は 未だ以ってして少女の中にはないらしい。 よくよく見れば先程は気付かなかったけれど 木箱の並ぶ階層になっているらしいその場所に 先ほどとは違う誰かがいた]
…貴方も、囚人のお一人ですね。
[ちょうど、自分の前の頁にいなかったか。 髪の色が似ているから、兄が無事に生きているなら こんな風かもしれないと少しだけ頭を過ぎった そんな護送車の中での薄ら暈けてしまった記憶を引っ張り出す]
(754) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[戻る足取りは速くはなく、闇の中を調べながら]
…ほんとに何にもねぇのなここ。
[反対側の壁伝いに闇から抜ける。 侵食が進んでも先ほどのように狂気を含まないのは、力の一部を使ってしまったからなのだが気づくはずもない。
階段まで来たところで、上には上がらず壁に凭れた。 持っていた角を取り出す。
武器にはしてみたが、能力の一部であるならその内に消えてしまうかも知れない。
誰かを殺すには、武器がいる。 人体に効かない左手は当てにならない。
どうしようかと手首を見つめた。蠢くそれは次第に大きくなっているらしい、数pの幅でぽこりと円を描き膨らんでいる]
(755) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/*
ベネット 降霊 か!!!!! これは 生き残るフラグやな。おうけい。 むしろお前は残したい。
(-515) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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あ、ベネ降霊か!
(-516) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* 俺はCOしないでいられない人間なんだが ほかのひとはどんくらいCOしてなろな。
ブロリン・ヤニクに邪気絆。うったのはどっちだ。
ベネットは>>751高齢者() らしい。
(-517) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[自分の名を呼ぶ。 自分を見る。 憎悪を向ける。 それだけで、いい。
気持ちは言葉にならない。 大事なことは、喉の奥に封じ込めた。 ―― それは、彼の手も届かないところ。]
(-518) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[00の部屋に置いてきた羽根たちは、部屋の中に居る声を拾う 其れが誰の声かは、ヨランダがベネットを知らないから 誰かまではわからないけれども]
(しんだひとが みえる?)
[それもまた、異能の一種なのだろうか。 同じ声の人物に会うことがあったら 試してみるのも良いかもしれない]
(756) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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あ……は…… グレッグぅ……ん……
[抱きしめるままに身を寄せて、 まだどこか呆けたまま唇を寄せるだろう。 卵を産み落としたことでぽこりと膨らんでいた腹は戻ったが、 まだ胸はささやかな山を残したまま]
きて……くれたのね? うれしい……♪
[うわごとのように呟いた。 反射的に零れたその言葉は、癖か本音か]
(757) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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>>752 [予期せぬところからの声に、君は無駄に驚く。 実際少し飛び上がったのは内緒だ。]
っ うわ いたのか おい 超びびったー……
[気付かなかったのが少し“ダサい”ので、 咳払いをして誤魔化しつつ]
それは結構、俺の台詞 っつか。 下のフロアの水音もう一回調べに来て あのお嬢ちゃんと会ったわけ。
(758) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* や に くーーーーーーーーーーー
(-519) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* Σ
(-520) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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/* わか った わかったよ
襲撃 する!
(-521) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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[>>747 締め上げられるまま、息がかぼそくなる。 意識が白む。 呼吸が出来なくなる。
それが、死が近いと意識するには、 自分は余りにも満たされていた。
力を振り絞り、震える左手を彼の眼前に翳す。 きっちりと、眼球の嵌まった右目の、前へ。]
(759) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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