32 【Deathland〜minus appleU】
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―夜・湖―
[>>820潤んだいろが、こちらへ向く。 飛び込んだ飛沫で視界は狭い]
心配させたいのか [引き寄せたヴィヴィから香る 薔薇の香りが身を包む かけられた声に気づかず、衝動のまま抱き寄せて 視線交わる距離が狭まる]
……悪い子だ
(821) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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−【朝】ラウンジ−
[へびぐるみ抱えて、ラウンジでぼんやりしている。 中途半端なデザインが宜しくないので、 さりげなく放置できる場所を物色しつつ、 ケイトにミチルからの伝言を伝えようかと待っていた。
恐らく既にレストランで食事をしている頃。]
(822) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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フィリップは、誰か通りがかれば、おはようの挨拶をする。
2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* ゼリー飲料はアレです ウィダーイン的なものです
お気に入りじゃないのは においがひどいからじゃないかなあ
wwwwwwwwwwwwwww
(-215) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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>>816
ほぅ……。
[ドナルドに指し示したねずみがその大きな掌に掴まれる。 そして、そこからは、ジ…と細胞をすり潰すような音が鼓膜を躍らせた。 同時に、小さな生物の身体が断末魔にその掌の上で襲われる。
やがて、肉塊が乾いた石屑となって掌からさざっと零れ落ち、 小さなショーは幕を降ろす。]
クククク ハーハッハッハッハッ
[チルチルはその美しい力に目を輝かせて笑う。]
(823) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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…なんだかんだ言って、君も案外協力的じゃない。
[アトラクションから出てきたラルフの姿に、クスリと目を細めた。]
その調子で頑張ろうよ。ね? [肩をポンと叩くついでに体温にちょっぴりちょっかいをかけて、夜の闇の中へと去っていく。]
(824) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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沙耶は、ホテルの扉を、ぬ、とすり抜けてラウンジでへびを抱える青年に気付く
2011/06/19(Sun) 22時頃
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ああ、わかったよ。合格だ。 お前の力も実に素晴らしい。
[ドナルドの背後の蜃気楼は知らぬ。 そう、そういった類のものをチルチルもミチルも認知はしない。 ただ、力で消耗しただけではないだろう、 暗い雰囲気を流すドナルドに、 笑いながら合格だという。]
(825) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 22時頃
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…約束していたわけじゃないから、なぁ。
[でも、なんだかミチルのことは早く伝えたいと思って。 “ミチル”を終わらせたくない、といった彼女の願いを、 “助けられたらいい”そう思ったから。]
でも、どうすりゃいいかな?
[なんて、へびぐるみのつぶらな瞳を見ながら、ひとりごちる。 セシルがばっさり可愛くない、と評したが、 よく見れば愛嬌のある顔をしている。 寝起きや暗がりでいきなり遭遇はしたくないけれど。]
(826) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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― 夜・湖 ―
……ディーンも、濡れちゃったね。
[あがる飛沫に、少し濡れた金が月光に輝いていた。 ポツリ呟いた所で、かかる声に、そんなつもりはないと言いかけて。]
………?
[口を開いたところで、少し遠くで自分の名を呼ぶ声が聴こえた。 反応しようとして、出来ない。
アメシストが、酷く近く見えるから。驚いて。]
(827) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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[なんだかいけない場面を目撃したような気がして、足を止めた。 金と銀で色合い的にもなんだ]
……風邪、引くなよ?
[ディーンの口調も何だか違って聞こえて、うわ何、やっベー超邪魔じゃね俺? って言うか! ラルフがまだいればその手を引いて、ホテルへと戻っていく。
男同士だろ? って疑問もあったけど、いやいや、ヴィヴィ綺麗だしそんな気持ちになったってしょうがなくね? みたいな。 大きなため息を吐きながら、ホテルの入り口まで]
(828) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* 強引に護衛アピってみた。 だって後2時間なんだもん><
能力発現中途半端でごめんなさい! そして、沙耶きたー!
(-216) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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―【朝】レストラン・ブルーバード→移動―
[>>814ベネットはこう言い放った後、 紙ナプキンを適当に引っこ抜いて ケイトに放った。]
ついてる。
[食料調達は済んだ。 長居は無用と背を向けて、 レストランから出て行く。
能力の所為で食事どころに 長居も出来ないものだから。]
(829) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* あっ 見せ付ける筈が空気よまれt
(-217) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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フィリップは、なんだか寒気がした。6へびぐるみ抱えたまま、怪訝な表情であたりを見回す。
2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* ケイト 帰ってくるかなー どーかな ざくざく移動
(-218) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 22時頃
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[ホテルのラウンジに、水音をまじえた足音が鳴る]
[ひたり、ひたり]
貴方は、蛇が好きなの?
[はたりと瞬いてから、青年との距離を縮めていく]
(@35) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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で、 その力、
お気に入りとして、発揮するがいい。
(*157) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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― 夜・湖 ―
ああ、お陰で身体が冷えた。 [結果的に発火が抑えられた 冷静になるはずが、目前には写真から抜け出た銀の精霊]
[声出さず唇が形作る。 水中引き寄せた腕は解こうと思えば解ける強さ 唇重なる距離まで、あと僅か 岸に背を向けた己には、去っていくテッド達の姿は最後まで見えなかった]
(830) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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[念は明にも届くだろう。]
まずは、消えても気がつかない奴から 消していく、という提案を採用しようと思う。
力は、使うことで、
成長していくのだからな。
(*158) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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[唇が形作る]
セシル
[あの時、自らの腕伸ばしても掴めなかった 特別な名
特別でないのがいいという 理解出来ぬが故にずっと、心に引っかかっている]
(-219) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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……何やってんだ俺。
[ディーンが誰かの特別になりたそうなのを聞いていたから、ひょっとしてそうなんだろうか、とか。セシルとのことは知らないから余計に。
ああ、でも。 水に濡れたヴィヴィはいつもより綺麗に見えたなとかそんな感想も出てくる。 ため息をもう一つついて、ホテルの中へ入った]
…もっと空気の読める男になろう。
[よくわからないダメージを受けながら、部屋に戻ることにした]
(831) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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……帰る。
[嗤うチルチルに背を向けて、左手に軍手をはめ直す。右手でセシルの腕をぐいと引っ張った。 ネズミには悪いがわかったこともある。この力は、大きな生物であればあるほど時間がかかる。痛みか何かもあるのだろう。チルチルやマイスターの望む、物語の。主人公には、まったく似つかわしくない能力。 このまま飽きてくれればいいと、切に願った。]
(832) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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/*
よおおおおおし ラウンジに突入するか
さやおっかけ?
(-220) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* 俺は誰が好きなんだろう。
と思ったけど誰も好きじゃないよ。
恋愛対象は異性です。 という前提があるので、誰か男に惚れたとしても気づかない。
ヴィヴィは綺麗たな、と思ってる。 ラルフは弟っぽいと思ってる。 ベネットは殺したいと思ってる。
対ベネット何とかならないか
(-221) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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−【朝】ラウンジ−
…っ!?
[いつのまにか青い着物の女性が重い足音響かせて近づいてくる。 朝のやわらかな光のせいか、淡く透き通っているようにもみえて…、]
景品でもらっただけだから、特に好きってわけじゃないけど。 …ぬいぐるみなら害はないしね。
[もしかしたら、これが今まで皆がみてた幽霊?]
あんた…沙耶さん?
[じわじわと距離が縮まっていくのを、さりげなく後ずさって、 距離を保とうとするけれど、すぐに壁へと追い詰められてしまうだろう。]
(833) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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―【朝】ホテルラウンジ―
[ゼリー飲料の飲み口を加えたまま ホテルの扉をくぐる。 其処には誰が居ただろうか、
少なくとも、蛇を抱えた青年は居たはずだが――>>826]
(834) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 22時頃
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―【夜】ホワイトスノウキャッスル― そうだね、 ちゃんとお風呂入って寝るよ……
[脱力したまま樹に寄りかかって、 危うく刺激に反応しかけた身体に長いため息を吐く。 音に気づいて言葉を返せば>>802、力を使うドナルドの背後の蜃気楼、眉根が寄る]
―――……、
[>>808>>816 その光景は黙ってみてた。ただ、ドナルドがネズミを拾い上げた時には、いいの?と一言、呟くように問いながらそちらを見てしまっただろう。そして亡骸を残さず砂になって消えていく、そのネズミをじっと見つめていた。]
[帰っていい?と口に出そうとしたタイミングで、 ドナルドに腕を引っ張られた、軽くたたらを踏みながらされるがままに]
(835) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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うん、分かったよ。
…あの人、だっけ?巻き毛の美人さん。 何処に行ったのか、姿が見えないけれど…。
(*159) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 22時頃
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/* じゃまならいうといい! www wwwwwどうしよう!!
(-222) 2011/06/19(Sun) 22時頃
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そういえばあの人…何処に行っちゃったんだろう。
[ふと思い返す、美しい巻き毛の人。 ずっと姿が見えないのが、なんだか気になった。]
(836) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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― 夜・湖 ―
[風邪引くなよと、聞こえた声は、テッドのものだと気がつく。 なにか返そうとして出来ないのは、その言葉を受けてかのように、重なったディーンの言葉があったから。]
ごめんなさい。
[また、謝罪を重ねる為に動く唇。その動きで、本当に唇が触れてしまいそうで……。
そんな訳はないと思いながら、拘束から右手を自由にする。 冷えた手で、それでも相手の頬を温めようと触れて。]
あっ……。
[小さく声を上げて、目を瞑った。髪伝う水滴が柘榴石を打ったから。
それはまるで、口づけを強請るようなタイミング。]
(837) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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/* >>831 テッドwwwwwwww
(-223) 2011/06/19(Sun) 22時半頃
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