人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 靴磨き トニー

― 【夕方】→工場跡 ―


ヤニク何でおまえだけ戻ってんだよ

[ぶつぶつ愚痴りながらやがて工場の群れが赤らむ空の下に見えた]
[さすがに時間がたてば火照りは覚めてきたけれど―――心の内には複雑な感情がふつりふつり]

……はぁ


[溜息はまだ熱い]

(732) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 工場跡 ―

うぉー!なんかすっげー!!
[錆び付いた高い煙突、あちこちへ伸びるパイプライン。
鉄塔にタンクに、テンションが上がらないはずがない。

思わずデジカメ(奇跡的に無事だったらしいよ)取り出して、ぱしゃぱしゃ。]

(733) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

―工場跡―

[一度立ち止まってしまったのは迂闊だったかもしれない。
今度こそ、もう歩けないと感じるくらいに体が疲弊しきっていた]

 いい加減名前とか覚えないとまずいよね。

[動けないことを誤魔化すように、そんな口実で後から来る人たちに声をかけていく。
まだ面識のない人たちには自己紹介をしつつ名前を聞き出して、話だけで知っている相手には確認するように名を呼んでみたりした。

そうしてやっと目的の相手が見つかり本題を伝える]

 筋肉痛用の消炎剤か何か、持っていないかな?

[怪我ではないのだから無理を出来ないわけではない。
それでも可能ならば少しでも楽になれないものかと、敵か味方かわからぬロビンへ薬の要求をした]

(734) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ぅ?

[トニーにぽそっと愚痴られて、不思議そうに首を傾げる。
効果醒める代償に、めっちゃびっくりしたり傷口に海水滲みてすげー痛かったりした上に、刺激があれば再発しそうな状態ではあるけれど、
本人完全にラリってたので、いろいろ覚えてなかったり。]

つーか、大丈夫…?
[なんかつらそーだなと思って、トニーを覗き込んだ。]

(735) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

【人】 道案内 ピート

―道中―
よっ、元気?

[静かにリンダに近づき声をかける]

ロビンは俺も気になるから監視はしておく。
ドクトルへの近道だしな。

だから、少し警戒を緩めたほうが良いかもな。
逆に狙われちゃうぞ、あんな視線を送ってたら。

君は女性なんだ、危険からは少し離れてるぐらいで丁度良い。

[リンダのロビンに送る視線が気になった。
それが、逆にドクトルやロビンの興味を刺激しそうではないかと]

(736) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

ヤニクは、セシルに渡される薬がさっきのじゃないことを深層意識かで祈った。

2010/09/20(Mon) 14時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 14時半頃


ピートは、昨日の無理がたたり、筋肉痛が痛む{6}

2010/09/20(Mon) 14時半頃


道案内 ピートは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 14時半頃


【人】 牧人 リンダ

――道中――

 ……私、そんなに、すごい目つきしてた?

[>>736 ピートに警戒しすぎと嗜められる]

 うん……。ちょっと、焦りすぎたかも知れないね。   
 心配してくれてありがとう。

 でも、こっちにも一方的にやられるつもりはないって、意思表示はしておきたいから。

[緊張で少し強張った頬を手で揉み解した]

(737) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【夕方】→工場跡―
[では。>>731

盲目であったものが眸をあけ
その現実を目の当たりにすることになったなら。

答えはまだ出ない。

キャサリンがラルフへ話しかけに行くのを見送り>>720
工場群を見上げる。動きはまったくなく、静か。
人の気配はない。
見晴らしのよい、少し高くなった辺りへと足を運ぶ。]


……。


[潮騒が近い。見れば、
少し行ったところに白い砂浜があった。
リンダは確か――泳ぎたいななどと謂っていたな、と取りとめも啼く思い出しながら]

(738) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

【人】 病人 キャサリン

-【3日目夜】(工場跡)-

[セシルの気配で>>734目が覚めた]

あ…。どうも…。
[挨拶を交わして、名を名乗る。相手の名前は、セシルというらしい]

あ、あの、トランペットの方ですか?
[日中歩いている際にだるそうな表情で楽器のケースを抱えていた人を思い出した。それと、初日のトランペットの音色が結びついていた]

大事なんですね。
[こんな状況でも持ち歩くということは、「命の次に大切」なものなのだろうことは容易に気がつく]

わたしも、昔はピアノ弾いてたんですよ。最近はもっぱらオルガンですけど。
[と言って、柔らかく微笑んだ]

(739) 2010/09/20(Mon) 15時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―3日目夕方・道中→工場跡―
[リンダはロビンを注視しながら歩いている。
そういえば昨日も引っ叩いていた、意外と怖いもの知らずだ]

 いや、でも。
 正直、何されるかわからないだろ。

[ピートに同意を示して一言口を挟む、
どちらかというと懸念される身の安全は、性的な意味でだったかもしれないが]

[日も暮れかける頃、たどり着いたのは人気のない工場群――
赤い空も相まってその黒い影の無機質さが際立って感じられる]

 こんな島にあるにしては、でかいな。
   ――……ッ 、ぁ…… やった か。

[風で乱れる髪を手で梳けば、
髪の中に残っていたらしいガラスの破片が指先を傷つけた]

(740) 2010/09/20(Mon) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【夕方】工場跡―

[夕暮れ、黄金を跳ねさせる水面の向こう側
かなりの距離を隔てて灯台らしきものが見える。]

…… …

[太陽の沈むほうがからして、西。
あの先にドクトルは居るのだろうか。
ロザリオを握る。夕日を反射して鈍く光った。]

(741) 2010/09/20(Mon) 15時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 15時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 15時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―【夕方】工場跡 (少し高い、砂浜の見える位置)―
[――ーかみさま。


呟く言葉は唇だけで。
手を、刻印のある首筋に当てた。
潮風に銀帯びた髪が大きく乱れて流れる。


そこで、ふと気づく。セラが居ない。
キャサリンについてまわった後
途中まで後をついてきていたのだが。

――きみはきみの飼いならしたものに、
  いつまでも責任があるんだ

童話の一説を諳んじたナユタの言葉と自分の思考が被り始めているのに気づく。勝手についてきているだけだと、思っているのに、だ。小さく溜息をつくとセラを探しながら、戻る。]

(742) 2010/09/20(Mon) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

>>740

 ……そう?
 もし、ロビン君が私の身体に興味ありそうなら、色仕掛けでも試してみようかな。

[今朝方の猫コンビの事もあり、ナユタの言葉に含まれた意味を察し、冗談めかす。

男性経験は年齢なりにあるけれど「口を開かなければ」とか「素材は悪くないのに」などと言われがちな自分に、正直色仕掛けは向きではないとも思うけれど]

 ……まぁ、無理はしないよ。 

[嫌がらせ、或いは悪趣味の一環で、性的な攻撃を加えられる可能性は考慮すべきだろう]

(743) 2010/09/20(Mon) 15時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―工場跡―
[少し熱を孕んで、じんと、と痛んだ指先は記憶を擽る。
熱に全身倦み、身体に管を繋がれて、
夢うつつを彷徨っていたような――そんな記憶]

[白い天井]
[白い世界には涯てがない、幻を見ている]


 『―――せんせいとあそぼうね』


 [とくり]

[異物は、這うように身体の中に侵入してくる]
[その幻覚は――、どんな形をしていただろう]

(744) 2010/09/20(Mon) 15時頃

ナユタは、その指先が黒いタイに触れ、落ちた。

2010/09/20(Mon) 15時頃


【人】 奏者 セシル

>>739
 ああそっか。初日のあれ聞こえてたんだ…。
[楽器ケースだけで中身が判別できるとは思わなかったからきっとそうなのだろうとあたりをつける]

 このトランペットが俺の命だからね。
[これがなくなったら何を目的に生きればいいのかわからないくらいに大事なものだとまでは言わなかったが、楽器ケースを抱えなおす仕草からもどれほど大切にしているものかは伝わるだろう]

 ピアノできるんだね。
 ――ふふっ残念だな。ここにピアノがあればあわせられるのに。
[爆発の危険の中トランペットを取りに戻ったことで、今までの自分を少し取り戻せたらしい。
いつもライバルの関係者に近づいたときのように、柔らかい口調で笑いかけた。
表情が笑っていても、内心では対象に関心を示していないのも常のことで。
自身をよく知らない相手に気づけというのも無理な話だろう。
少なくともこれまで近づいた女性には気づかれたことがなかった。]

 じゃあね、キャサリン。今度一緒に演奏しよう。
[作られた笑顔で送り出す。
これなら島を出ても十分今までどおりにやっていけると思いながら。

――イメージに浮かぶ演奏は『エンターテイナー』だったけれど]

(745) 2010/09/20(Mon) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

みんなちゃんときてっかー?

[集団をぐるりと見回して。スケッチブックを持ったペラジーの姿を見つければ、礼を言われたことなんか思い出してちょっと照れくさそうな顔をしたりとか。]

んー、どっか雨露しのげそーな安全な場所みっけてそこで休むのがいいっぽ?

(746) 2010/09/20(Mon) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…望み薄、じゃね?
あいつ…真性の変態だし……
[色仕掛けとか言ってるリンダの声が聞こえて、ぽそっと。

 決して、リンダが魅力的じゃないって訳ではなく、変態医師ズはいろいろ趣味が偏っているような予感がしたからなのだけど。]

(747) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

っ、

[手が触れた茂みに
いばらがあったらしい。
棘が手の甲を引っ掻き裂く。

視線を傷へ落とす。
傷は見る間に塞がるが、
それを見たくないかのように
手の甲を唇に押し当てた。

――――銀の血は、奇妙なことに
蜜のような味が、した。]

(748) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>743 リンダの言葉には思わず、その口を手で塞ぎそうになった。
ロビンに聞こえてたら冗談にならない気がしてる時点で、
彼への評価はしれたものだっただろうが]

 何ばかなこと言ってんだ。
 ―――…聞こえてない、よな?

[探る、眼差し]
[祖父に医者には向いていないと言われた男だ、患者第一の祖父と相容れなかったということは、つまりはそういうことなのだろう]

[無理をしない、という言葉、
無理を考えたくなる状況なのは、わかる が]

 ま、リンダは多分、
 行動する前にちょっと立ち止まったほうがいいんじゃないか?

[正直ひっぱたいてるの見た時はちょっと気分よかったけどな、
と空気を軽くするように笑った]

(749) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

ナユタは、ヤニクの言葉に、あーとか微妙な声をもらした**

2010/09/20(Mon) 15時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…――――は、

[―――わらい、のような吐息。
己の体は、患者の体は
何者になろうとし、
なってしまっているのか。

  おしえてくれ
  かみさま。]

―――――っ、!

[だん、と側にあった樹に
打ち付ける拳。
痛む。痛む。痛めど段々と頓着が薄れる。

―――にぁ。

猫の声が気配の方から聞こえ、追えば遠くなく一行に合流するだろう。]

(750) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

…つーか、さ……
ゾロ目ナンバーの男女比見たら、うん…もう、ね……

[ヨーランダが二つしか数字がそろっていないなんて知らないので、全員野郎だというのにはさすがに気付かなかったけど。]

(*268) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

>>735

……あつい

[ヤニクの顔を見る目はなんかまだ潤んでて]
[銀灰の耳は垂れ気味]

(751) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【赤】 靴磨き トニー


男とか
女とか…じゃなくて


ちがうとこが…お気に入り、なんだろ


[朝から今日は元気ない]

(*269) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

いや、それは能力的な結果論だと
思う、思いたい、思えるといいな……。

[謎の三段活用になった]

意識ない間とか、なにされてたか、不安になる だろ。

(*270) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー…熱い?
風邪でもひいたんじゃね?
ずっと服着てねーし…

[どしたどした、とトニーにおでこくっつけてみたりとか]

(752) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

 変態、か……。

[>>747 正に被害者は語る――のヤニクの呟きに、
罵られて喜色を浮かべるロビン>>@51を思い出し、しみじみと呟く]

(753) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

好きでこんな格好してるわけじゃ…

[こつん][触れ合えば人よりは高い温度]
[とくりとくりと同じリズムを刻む心音]

あ、

…ばか


[熱い吐息が口から溢れる]
[心音は僅かに速さを増した]

(754) 2010/09/20(Mon) 15時半頃

トニーは、ヤニクにときめいているんじゃないかと錯覚

2010/09/20(Mon) 16時頃


【人】 牧人 リンダ

>>749

 んー。私、そんなに無鉄砲かな――

[言いかけて、ロビンを引っ叩いたことを引き合いに出されれば苦笑せざるを得ない。
確かに、爆破寸前の建物に荷物を取りに戻ったり、
ロビンに敵意を隠さなかったりと、ちょっと無茶が過ぎたかも知れない。

分かった、気をつけるよ――心配してくれる人たちに頷いて、工場へと向かった]

(755) 2010/09/20(Mon) 16時頃

【人】 病人 キャサリン

-【3日目夜】(工場跡)-

[セシルから社交辞令をいただいた>>745が、すぐに赤面して]

…と、とんでもないです!
プロの方とセッションなんて、畏れ多くて。
[どう転んでも、あの演奏は素人ではない。しかも、「命」と言い切る楽器を命を賭けて護りきる。そんな相手と一緒に肩を並べるようなことは想像もつかなかった。

多分、セシルと同じ音楽業界の女性達は同じく社交辞令で返すのだろうが、ズブの素人のキャサリンはそんな礼儀も知らない。こんな返答に、セシルは少し驚くかも知れないが]

今度落ち着いたら、ゆっくり聴かせてください。今度はもっと近くで。
[そんな日が来るのかしら、とは口には出さないが]

今は、こんなのしかないですし。ピアノ。
[そう言って、脇下げた手提げから携帯電話を取り出して、タッチパネルを操作して、ピアノのアプリを出してみせる。さすがにセシルも呆れるかも知れない]

(756) 2010/09/20(Mon) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[共振・響鳴][触れ合えば互いに伝わりすぎて]

…ん、っ……

[とくんと高鳴った心拍が甘い。
金色を帯びてきていた瞳が、ふにゃりと蕩けていく。]

あれ、なに、これ……
[背中へと腕を回して、皮膚越しに重なるふたつの心臓。

 いろいろとその手の趣味の女子中学生がキュン死する構図になってるなんて気付けないくらいに、頭の芯がチョコレートみたいにとけt

あ、いろいろだめかもしんない]

(757) 2010/09/20(Mon) 16時頃

ヤニクは、きっと今ならやられたい放題かもしんない。

2010/09/20(Mon) 16時頃


【人】 道案内 ピート

―道中―

同じ視点から見ていたせいか、気にはなったな。

大丈夫、凄い顔ではないさ。
それに女性の心配をするのは当然だろ?

[気障っぽい台詞。
自分でも思わず苦笑いだ]
意志表示か、俺からもやっておいてやるよ。
ターゲットにされても構わないしな。

[視線をロビンに向けた*]

(758) 2010/09/20(Mon) 16時頃

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