108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
聞き返すなよ……。
[自分が設定した額だろうが、とやや呆れた。>>640 実際足りるのかはそももらえるかどうか、 立ち退きに応じるかどうかを考える方が先なので、 夢想にすら至らない話なのは自覚している。]
どうって……どうもしねぇけど。 あ、でも住む所なくなるのか……新しいとこ探すのめんどいなぁ。
――って少しくらい考えてもいいだろ。 ちゃんと地道に返すっての。
[借りたものは返す、ただそれだけの話だ。 問いかけに首を傾げながら、指摘>>641を受ければ 少し口を尖らせて返し。
カードを上着の中にしまうと、黍炉に向き直った。]
(649) 2014/01/29(Wed) 01時頃
|
|
あのさ。言いたいことあるならちゃんと言えよ。 さっきの甘やかすのもそうだけど、さ。
言ってくれねぇと、あんた隠すのうまいし。 ……それで嫌われたりすんの、やだし。
[問いかけの時の不自然さには気付いていて、 数日前と同じ言葉を告げる。 あの時と異なる気持ちを内包しながら。]
(-602) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[ユーリでもいいけどユウリだとなお良いのです]
ユウリ
[何度も練習する様子が可愛らしい。 食事を終えて立ち上がり際、ジリヤの肩を頑張れと軽く叩いた]
[ソファで寝るよりもベッドの寝心地が良かったせいか、短い睡眠時間でも体力は回復していた。
クリスマス・イブの朝、鍼灸医院「ロン」は平常通りに開院する]**
(650) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
(どうしたんだろ) (元気ない…?)
[帰り道。彼女の手を引きながら、首を傾げる。 ころころと口の中で飴玉を転がしながら。]
(…………) (これで、煙草の味消えたかな?)
[昨晩、寝落ちる前に微かに残ったそれを。 消したいと思ったなんて、そんな。]
(-603) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
― →アパート ―
そうだねー。 そういえば、クーさんの姿見なかったけど。 どこいってるのかな?
[探偵をしているお隣さんは情報に敏い。何せこの騒ぎだ起きないわけはないし。 一番近くの火事現場や公園で姿を見てないなと思いながら、他の場所の応援に行ったのかもとか考えて。ご近所のトレイルさんも無事だろうかと。
アパートのドアを開けた彼女が、隣で息を呑む音を聞いた。>>538]
どうしたの……え?
[肩越しに室内を覗き込み。荒された光景に言葉を失い、目を丸くする。]
(651) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[去り際の青年の言葉には、ぐっと詰まって]
いえ、その、まだ――
[…まだ? 先刻のケヴィンの言葉が頭に残っていたためか、 口を突いて出てきた言葉を慌てて飲み込みます。 青年が背を向けていて良かった、 見る間に頬が染まった自覚がありました。
入れ違いのように店のドアチャイムが鳴ったので、 その安堵も余り意味の無いものだったのですが。]
(652) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
─ ゴールディ個室 ─
[ジェニファーの長い長い話を黙って聞く。 途中、ボーイが注文を取りに来たら、スパークリングワインとサンドイッチを注文して]
俺は、父親を知らんし、兄弟も居ない。 だから、ジェニファーの気持ちが全部分かるとは言えねえ。 周りに居る家族も、父親なり母親なり、何か欠けてるのばっかだしな。
[手の中に収まる小さい女の手を握って、言葉を探す]
あー、だから、 俺は「家族を信じろ」とは言えねえ。 でも、てめえとここ数日居て、 俺はてめえを騙して逃げれるような、そんな器用な男に見えたか? ……無理だろうよ。
だから、てめえはこれからも俺に騙されることはない。 それじゃダメか?
(653) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
まあ、あんたがどんな女のかっていうのはだいたい分かったし、 それでも、 俺も一緒に居てーよ。 気持ちは変わらねえよ。
他何か要るか?
(654) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
俺がお前を嫌いになることはないよ。 それは心配するな。
[カードをしまったクシャミの小声の問いかけに>>649返したのはそれぐらい。 返せたのはそのぐらい、という方が正しいか。
たとえば、男の職業がただの茶屋だったら彼の言葉には迷わず答えられただろう。 しかし男は売るのは茶葉だけではなく。 彼の存在を知る者は多く――その相手は必ずしも真っ当な人間ではない。
抜けられないほど嵌ったことを、男は今更悔いてはいない。 ただ、この手が握る相手をも共に引きずりこむのだから、そこは話が別だ。]
――言ったら……
[唇を舐めて、]
(655) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
神父様。 何だかお久しぶりな気がします。 ああでも、マーケットではお姿を見かけたかしら。 ここのところ母の墓参りにも行けなくて。 雪で真っ白なまま放置して、怒ってるかもしれないわ。 近いうち、またお花を持って伺いますね。
[商売用の花を準備する時には、母親の墓に供える小さなブーケと、小さな花束を一つ拵えるのが常となっていて、それを時折教会に持ってゆくのでした。
敬虔な信徒であるわけではなく、 始めこそ迷いや罪悪感から始めた行為であったけれど、 それを見抜いてか、穢れた娘を教会に招き入れてくれたのはブルーノ司祭で。]
(656) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[クシャミは男の事を嫌うだろうか。 あきれるだろうか。拒絶するだろうか。]
……言ったら、自分のことを赦せなくなりそうでな。
[受け入れてくれるかもしれないと。 この手を握って離さないでいてくれるかもしれない、と。
そう思ったからこそ余計に言えなかった。]
(-604) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
ミサ…? わたしは特に予定を入れてはいませんけれど、
……退院を捩じ込んだ?
[意図が分からなかったゆえに、 予定が空いていることだけは伝えたものの首を傾げてしまい。 次いで司祭の近況を聞けば、瞳を瞬いて鸚鵡返しになってしまいました。>>600]
それは―― お元気なことで、安心すれば良いのかしら。
[眉下げて微笑むのは、狙撃に遭ったにも関わらず、一日で退院しようとした無理しいが傍らにいるため。 クリスマスといえば司祭の気持ちも分からないではなく、だからこそ心配なような、微妙な心地。 また街中で姿見ることが出来るのは嬉しいけど、と付け加えます。]
(657) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[女が話をする間、黙って聞いていた男が口を開いた>>653]
そうね………。
[この街に暮らす者で、何不自由なく何も欠けていない者はいない。 誰もが何かしらを失いながら生きて居る事だろう]
…………違うわ、ホレーショー。 貴方に騙されるなんてこれっぽっちも思っちゃいないの。
逆よ。
(658) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[あなたこそ、私を信じられるの?そう聞いて諭そうと思っていた。 けれど、返ってきた言葉>>654を聞いて、聞くのをやめた。 必要以上の事をしゃべらない無口な男の饒舌な言葉。 胸を打たれたとか、普通の女なら言うのだろうか。 けれど、生憎とジェニファーは普通の女ではないから]
………貴方って、ホントバカだわ、ホレーショー。
[そんな言葉に気持ちを詰めるしかなかった。否、男にしか聞こえない大きさで伝えるだけだった。]
(659) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
………すきよ。 そんなバカなあなたが。
[潤む瞳から涙が一滴流れたけれど、勢いよくその胸に飛び込んだから。 男には見えなかっただろう]
(-605) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
セレ、待ってまだ誰かいるかも……!
[危ない、と静止する声も聞かず駆け込む彼女を追い掛けて、室内へ。>>547 注意深く見回したが、他の気配はないことにひとまず安堵し。改めて酷い有様に、一番被害が大きなクローゼットへ近づいた。]
うわー酷いねこれ。 物取り……? 何か探すっていうか、漁ってって感じだよね。 ねえ、金目の物とかなくなったものある?
[自分の手荷物は、相変わらず数点増えた着替え以外はディパック一つ。 それも開けられてはいたが、特に何か盗られた様子はない。 金目の物なんて入ってないから当然と言えば当然だが。]
修繕費って……さすが、逞しいね。
[誰の仕業かと震え上がるのではなく、怒りを増す声に肩を竦めた。セレストらしい。]
(660) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[意図が分からぬまま、 ふたり揃っての問いかけに、 神父様の返答はどうだったでしょうか。 パンを手に帰路につく彼を見送ってから、 漸くお客さんの入りが途切れたのを見計らって、 わたしも手伝いから離れ、その日は一度戻る事にしたのでした。**]
(661) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
これじゃ仕方ないよ。 心当たり…?
[バスルームを覗くと、振り返ったセレストの困った顔が。>>553 心当たり、という単語に興味を持つけれど、今話すのはまずい気がして首を横に振った。]
話はあとで聞くね。 ここにいたら危ないかもしれないし。 このままじゃ生活できないよ。移動しよう。
[ちらりと紙袋に視線が行ったのには気づき。 仮に狙いがその中身だとするなら、目的の物を見つけられなかった犯人がまだ近くに居たり、戻ってくる可能性は高い。]
(662) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
はーい、ツケといてね。
[いつもの調子が戻ってきた様子に、にこりと笑って返した次の瞬間。彼女の表情が変われば、蒼い目を瞬かせる。]
不安なの? 大丈夫だよ。 なんかあったら、僕が守るから。
[ぽふ、とセレの頭を撫でて。 移動の為にディパックに荷物を詰めた後、彼女の荷物をまとめるのを手伝う。 ノートPCを詰めるところをちらっと見れば、昨日覗いてしまった罪悪感からほんの僅か視線を逸らし。隣のアドベントカレンダーを、ディパックへ押し込んで部屋を後にした。]*
(663) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
逆って、騙す気なのかよ? ……でも、返してくれるんだろ。 また。
[ニヤと笑う]
またバカって言ったな。
[だけど、囁きみたいな大きさで言葉が聞こえれば、 両手を背に回して抱き寄せ、 髪をぽふぽふと撫でてやった]
(664) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 02時頃
|
[そして、胸に顔を埋めた女を無理にひきはがさず、 その額にそっと口づけた]
俺もだ。 好きだ、ジェニファー。
[背を抱く手は、そっと輪郭を確かめるように、 女の腰をなぞり、腿をなぞった]
(-606) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
/* 自分の事もまぁあるんですけど、 >>655 続きどこ!!秘話??秘話なの!? やーん気になるーう!!(箱バンバン
(-607) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
………そうじゃなくて。
[信じられるのかと言う事だったのだけど。いちいち訂正するのも馬鹿らしいかと嘆息する。]
なによう、本当の事でしょう?
[抱き寄せられればそれ以上は何も言わずに。]
(665) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
………これも、いつかと逆だわ。
[されて漸く思い出した気まぐれ。もしかしたらあの時から予見していたのだろうか。 そんな事を考えるけれど、やめにする。ロマンチストなんて似合いやしない]
……うれしい。
[シルエットは少女から、長い年月をかけて漸く成熟しただろうか]
……ん?
[伸ばされる手に否は唱えない。けれど、曖昧に責めるような視線を向けていただろう]
(-608) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
[フードの耳をいじる代わりに帽子の前庇を少し持ち上げる。 何か言いたい事はあるのだろう。 けれど何が引っかかっているのか、どうにも言いようがない。
零された呟き>>655に眉を潜めた。]
そーじゃなくてさぁ。 そっちは人を甘やかしたいとか言うけど、 こっちもそればっかりじゃ嫌なわけでー……。
[言えと迫ったら教えてくれるのだろうか。 けれどそれを嫌がる相手に強要するのも何か違う気がして。 いやでもしかし、言わせないと永遠に言わなさそうな。]
(666) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
……こんなとこで長話すんのもなんだし、中入る? あとさ。黍炉あんた、オレの借金ちゃんと数えてねぇだろ。
[冬の外で何してるんだろうなぁと溜息を吐いて。 ついでにさっき頭を過ぎった疑問を口にしてみた。**]
(667) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
―― 探偵事務所 ――
[凍えそうに寒い外から、息が白くはならない程度の寒さの室内へ。 暖房がついていないのだろうか、しんと冷えた寒さは室内だとは思えないほどで、男はコートを着たままそこに立つ。]
……借金だが。
[言いあてられたので>>667これ以上は隠しておけないか、と。 ほとんど計算していなかったことを告げる。]
よかったんだよ、それで。 お前の借金は、俺の所に来てもらう口実だからな。 だから時々情報を売りつけて、減らさないようにもしてたんだ。
[ずるいだろう、と続けた言葉は諦めを伴って。 これで呆れられ拒まれるのならば、これ以上のことはとても口にできない。**]
(668) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
― 回想:『ガレット・デ・ロワ』 ――
ちょっとした縁で、 最近知り合いになったんです。
[兄さん呼びに頬を掻く仕草には、 くす、と笑みが零れました。>>618]
変な感じ? 年齢のことなら、気にするようなものでもないわ…?
[同列に扱うというよりは、 ひと括りにした呼び名なのだと。 それに、年が離れているとはいえ、二十も三十も違うならともかく―――という感覚なのです。 けれど、気にするひとは気にするのかしら、と少し考えて]
(669) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
同じ「兄さん」が変な感じなら、 「黍炉さん」「クシャミさん」にしましょうか。
…そのうちに。
[客引きの時と同じ、 「兄さん」呼ばわりはそろそろ改めるべきだと思っていました。 代わりになる呼び名がなかなか思いつかないのが難点ですが…。
黍炉がケヴィンと話し込み始めれば、 話はそこで一度打ち切られたでしょう。*]
(670) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
― 回想:『ガレット・デ・ロワ』内 ― ありがとう。
[少し考える素振りを見せたのには申し訳なく思いつつ、 了承の言葉に、安堵と頷きを返します。 そのまま調査を継続しても良かったのだけれど、 クシャミならもっと大口の依頼もあるだろう、と踏んでのこと。
懸念は対象本人によって拭われたので、 それ以上の憂慮は相手を信用していないかのようで、 自分にも相手にも申し訳がない、というのもあり。]
(-609) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る