47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[ビリーやヒュー達がいるところに小走りで向かう。 ブローリンといるのも楽しいが、流石に蛇の毒が気になる。 問題は、蛇が実在の存在である保証が全くない事だ]
(864) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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わたしにも? さあね、どうだか わたし、世の中の不公平には慣れてるの
[>>847ビリーの言葉に苦笑いを返す]
(865) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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/* >>857 潰されたのか……
実際にあるらしいよね、そういう事件。 怖いよね…… 潰すくらいならそのちんこくれ。
(-393) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[触れられる手は解かれる様子もない。 それどころが、自分の手を何やら叩いている。 動く唇の動きが、かつて助けを求めて来た『それ』と遂に重なり―― ]
……っやだ、嫌だ、嫌だ…!!触る、な!!!
[落ち着きを失い、大きく声を荒げて>>849 伸びてきた手を乱暴に払いのける。そして数歩、後ずさった。]
(866) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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アイリスは、>>861に、振り向いて少女のままのほほ笑みだけ、返したかもしれない
2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[こぽりと 君の影の奥から水音。 君はそれに眉を寄せるけれど何も言わない。 自分の能力に気持ち悪いと 思った理由は 制御のできなさにもあるかもしれない。 あの黒は蛇を狙うと同時に、君を狙っていた。 丁度、芽が心臓目指して根を張るのと同時に。]
>>847 もー 蛇いねえよ。 ……あと、ヒューでいい。
[わざと超能力の話には触れない。 奥のクリフォードと対峙していた彼等の存在が、 辛うじて君にそうさせる]
(867) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[コリーンの服を脱がせつつも、自らは決して脱ごうとはしない。 彼女がそれを不審に思えば、脱いだという幻覚を見せるまでのこと。
折角手に入れた能力だ。試してみる価値はあると思った。 女を抱けない身体で、コリーンを抱けるか。 唇と指の愛撫を、どれだけ錯覚させられるか。
コリーンに魅了されつつも、性欲に流されつつも、理性だけは正しく残っている。]
(868) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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/* クラリッサのアイコンでちんことか言っちゃ駄目ですね。
ところでクラリスさん女々しすぎです。 男だということを忘れそうです。 アイコンに引き摺られとる。 あとグレッグにほだされた。 ヤク可愛い。
(-394) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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…?おい、どうした。
[視線をビリーへと向けたすぐ後、 急に荒げられた声>>866へつい顔が向けられる。
女の手を払うヤニクの姿が目に飛び込んだ。]
(869) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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…ぅ。
[無理やり顔を覗き込まれて、ぎゅうと目を閉じて縋り付く。 部屋の中へと促す言葉に、こくりとうなづいた。]
すまん、あまり…抑え切れない、かも。
[絶え絶えに囁きつつ、先端は入り込めるところを探す。 湿って狭いところを見つければ、強引に裡をこじ開けかねない。]
(870) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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……おぉ。
[出血しないことに驚くのは、男も同じだった。 それをやったのが自分だということは、わかって。]
新しい力、ってか? は、これなら開いて死んじまうことも、減るなぁ!
[嬉しそうに言いながら、改めてメスを向けるは、腹部。 そう、これは望んだ力。 学ぶには遠かった医者の道のような、切り開いても死なせない力。 痛覚へ及ぼす効果はないが、 薬のせいか、グレッグの反応は鈍いようで]
グレッグ、お前、腹の中にヤク入れてんだろ? ドラッグやった内臓がどうなってんのかとか、 俺たちに見せてくれよ…!
[興奮を隠しきれない口調で、叫ぶ。]
(871) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[先ほど噛まれていたらしい、ビリーの方にとりあえず問うてみる] ビリー。さっき噛まれていたが、大丈夫だったか?
[どくん。どくん。 自分の方は、ブローリンとの対話に熱が入った影響か。【組織】が脈動しているのを感じる]
(872) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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/* 蜘蛛の糸自体はかなりの強度を誇るそうですね。 頑張れば武器になるぞ頑張れクラリス。
しかしどうしても首無ラスボス様を思い出してしまうのだy
(-395) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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サンキュ、 あーと、ブラウン。
>>864>>866 [クリフォードが小走りでこちらに来るのを君は見る。 「カガクブッシツ」をセイセイできると言った彼女の、 力を君はまだ真には理解できてはいない。
けれど、彼女がこちらに向かえば、 レティーシャの様子は、と 君の視線は動く。 叫ぶ声は拒絶の色合い。 君は現状を理解できないまま――そちらへ足を向ける]
(873) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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ヒューは、「あとよろしく」 とだけ短く残して
2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[しかし、間を塞ぐように白い壁が出現する。 強度はそうないらしい壁はメスを止めることはないが、 一時的に男の視界を遮った。]
っと……なんだぁ? これが、クラリス…お前のってことか!
[視界がけぶる直前に見えていた、壁の現れた方向。 グレッグを引っ張ったか弱そうな姿に、叫んだ。**]
(874) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 00時半頃
テッドは、大きな音>>848に小窓から外を覗いた。音は隣のようだ。大丈夫。
2012/04/10(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[目を閉じる様子に独房の扉を開けて中へと連れ込んだ]
我慢できない、か…。 おまえの髪、何とかならない?
そのせいでずいぶんとこっちもあおられる。
[身体を抱えてまま、扉を閉めて簡易ベッドへとヴェスパタインを押し倒した。 そのついでに、入り込んでいた髪を一房肌から離し、ぺろりと先を舐める]
男に掘られるのはちぃと遠慮したいんだがな。
(875) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[触られるのが嫌だったのかと漸く理解出来た時には、 手を払いのけられていた。
勢いで壁に肩を強かに打ち付け、何が起こったのかと呆然とする。 伸ばした手を拒まれた事は唯の一度だけ。 目を潰そうとナイフを翳す兄王を止めようと、伸ばした時だけ。]
…… a n
(876) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[クラリスの悲鳴が聞こえた。ズリエルが楽しそうに叫んでいた。腕が掴まれ、引きはがすように引かれた。
そして、目の前に白銀が飛ぶ。]
きれー……
[状況を理解しきれていない青年は、逃げるのではなく蜘蛛の巣のような壁に手を伸ばした。]
(877) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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いえ、大したことは…
[礼を言われて改めてビリーに目を向ける 何故かズボンははかれずに腰に巻かれた状態で 彼の下半身は露出されていて>>859眼に入ると
―子供を産んだ女だったが、性に対する知識は薄く 女同士のあけすけな会話についていくこともできずそれがまた嘲笑の原因になったのだが
思わず絶句して顔を赤くしさっと視線をずらした]
(878) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[ビリーと…あとカトリーナだったか?噛まれた二人の表情などから体調をざっと確認する。もし余りまずいようなら、治療を試みようとするだろう]
(879) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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/* ううむ ちょっとうまく動けないなあ 殺せばいいじゃん な考え中。 ふむりふむり。良い動き方は無いものか。
(-396) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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/* 掘られたくはないが掘りたくはある
(-397) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[シカトされて、ムっとしている。 その事でも背中の羽がぴくんと動く。 「芽」の侵食は止まらない]
あー、あ。 ヤナ、かんじ。かんじわるい。 これ、なら、いらないな。
[ぷんぷん、と怒った口調だが表情は笑顔のまま。 床に落ちていた羽根が、また増えた。 背中の羽が動く度に、ふわふわとしたそれは、廊下に増える]
【侵食Lv2→Lv3】
(880) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[去るアイリスを追うことはせず、暫し佇む。 >>873男が足を運ぶのを見てから、遅れて同じ場所へと。
NO,11 強盗殺人 ―― 資料は脳内にある。 唯、もう1人 No,17は罪状とは似つかわしくない姿だと、素直に思う。]
(881) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[>>869 それが自分に向けられた言葉であると気付き、その声の主がブローリンであると気付けば、漸く視線はぎこちなく動いた。]
ママを、食べないと…ママを、早く食べないと。
[>>876 呆然とするレティーシャにも気付かないまま。 ぶつぶつと繰り返す小さな声はブローリンにまで届くだろうか。 助けを求める母、それを笑う父、見ているだけの自分。 それらが頭の中で渦を巻く。 あの晩、食卓に並んだそれは、誰の?
―― 背中の中央…芽のある辺りが、熱い。 【浸食度Lv.4→Lv.5】]
(882) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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大丈夫、わたしは噛まれてないわ。 叫んだのはお腹が痛かっただけ
[ブローリンとの対話がおわるなり走り寄って治療をはじめようとするアイリスに声をかける]
あの、さっきはありがとう わたし死んだと思ったのに…あなたの医術凄いのね 助けてもらって嬉しかった 本当にありがとう
[そういうと 自分は大丈夫だけど…とりあえず口に残った毒があるかもしれないから]
口をゆすいでくるわ
[ビリーをアイリスに任せるとNo.9と書かれた自分の部屋へ]
(883) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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/* とりあえずコリーンがアイリスみたいに挿入と同時に発動する能力を考えてたら土下座しておこう。 結構ベネディクトの能力というか設定は、他の人の能力の効果を潰してるよね。テッドとか。
でも侵食進んだらテッドのこと「オットー」って呼んでみたい。 それまで互いが生きていれば……だけど。
(-398) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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まぁ、ね。
[女はあまり深く踏み込むことはしない。 誰しも言えない事、言いたくない事があるのを知っているから。]
ん、ぁぅ…。
[ベッドに押し倒され、施される愛撫に、為す術はなく。
それでも、微かに残った理性は違和を拾う。]
………ベネ…ト、は?あ、ぁん、ん…へ…き?
[事情は女にはわからない。 しかし女は、悪女、と罵られる事も多いが、細やかな気遣いは残っていた。]
(884) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[寝台に押し倒されれば、白いシーツに広がる鉛色。 尖端を舐められて、切なげな吐息が漏れる。
なんとかならないかと訴える言葉は聞こえてはいたけれど、 それ以上に、触手を擦り付ける度に湧く甘美な感覚に流されそうになる。
そんな趣味はなかったはずなのに、欲しくてたまらなくて。 緩く首を振りながら、ぎちり、と少し締め付けた。]
(885) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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ああ Ms.ブラウン 応急処置 くれた 多分 問題 ない 思う ありがとう
[アイリスがやって来たので、カトリーナに礼を言い立ち上がる。 目を逸らす姿にきょとん、としながら。]
Mr.デュラント やる? オレ Ms.クリフォード Mr.ワイズガル Ms.ブラウン 「人殺し」 オマエ 敵 だろ? オレたち みんな。
[右手には「卵」が握られている。 そして、立ち上がるときにアイリスの肩に触れた。 何かを彼女に呟きながら。]
(886) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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[それは正に蜘蛛の糸。 この細さでは容易く切られ、微かな粘着性を持つのみ]
ちょっと、そんなことしてる場合!? このままじゃ、殺されちゃうよっ!
[故に触れたところで毒性もないが、 手を伸ばすグレッグの姿には状況が状況だけに悲鳴じみた声を上げる]
(887) 2012/04/10(Tue) 00時半頃
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