19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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トニーは、棚の上の揺れる壜を見れば とん、と跳躍する
2010/09/18(Sat) 17時頃
ケイトは、トニーが揺れる壜を止めたのをみれば思わず ナイス!と口走ってしまって悔しそうな顔
2010/09/18(Sat) 17時頃
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[揺れる壜を手で押さえ、動きを止める] [すとん、と地面に戻れば そのジャンプ力が人並み外れていると解るほど]
はー…
女ってわっかんねー。 まじで、…ほんと ……わかんねぇ
[最後の語尾は消え入るような声で]
助けてって行ってきたのもてめーで 戻ってきたくねぇって言ったのもてめーで>>743 だからあぶなくねーか確かめたってのに 戻って来たら すんげー普通の態度とか
…お前、自分の言ってる事 わかってんの?
(877) 2010/09/18(Sat) 17時頃
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トニーは、ケイトの>>876言葉に どくんと心臓が鳴る ――――{2}
2010/09/18(Sat) 17時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時半頃
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[>>877トニーの言葉にキョトンとして]
オバケ屋敷はマジ怖いし けど慣れたら平気よ
[並べられただけの標本は実際 夢ほど怖くはなかった]
(878) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目朝】医務室― [唐突な行動は、見ていたものがあれば驚かせてしまっただろうか。血の一滴が零れたそう対した傷でもなく、とりあえずちろり舌を這わせた。鉄の味。ならば銀色は水銀だろうか、と思考はとりとめもなく。]
ああ、そうだ…… あの時、船酔いしてた。
[案じてくれた寝台の彼は、港で会って以来だった。 まだ名もしらない、自己紹介をすれば彼の名もしれただろうか。
あるいは彼に語学の知識があれば、 ナユタ その名の意味はしれただろうか。 無量――はかりきれぬもの、全てをふくんだもの]
[その名の意味を面白がった人物が、かつて一人いた。 それは無意識下の記憶、もしそれにリセドロンが触れたとしたら、精神にかかる負荷は大きなものだっただろう]
(879) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目昼前】標本室―
――――やめろ…
[こめかみに手を当てる。 そのまま顔を覆った。 瓶を止める動きにも、思考が及ばない。 ちり、と銀が閃く]
……やめろ!!!
[何に対してか声をあらげる。 セラがびくりとし、首の後ろに隠れた。]
(880) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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あほくさ。
[ヨハネに詰め寄っていた距離が離れていく]
ここには人に危害を及ぼすよーな奴はいなかったよ てめーはここで一体 「何」を見たんだ?
[2人と距離を置いた位置でケイトを睨みながらそう言い]
(881) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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トニーは、ヴェスパタインが静止する声を上げれば言葉は一度そこで止まる
2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目昼前】標本室― [突然叫びだした紺色の眼の青年を驚いてみる]
ごめ…うるさかったかな? 頭痛いの?
[あやまりながらも、唇を突き出して…]
ホラ私たちが五月蠅いから…怒られちゃったじゃん…
[小さな声でトニーに訴える]
(882) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目朝】医務室― [そして暫く思考に耽りふと顔をあげたのは、まだイアンとノルが医務室にいた頃だろう。断りをいれて患者リストを確認していけば、一つの名でまた新たな懸念事項が涌いた]
そういえば、……サイモン。 あいつ、どこいったんだ。
[あれほど騒ぎたてて、逃げていったというのに。 その後、姿も見なければ声も聞かない。 落ち着いて引きこもってるだけならばいいが――]
どっかでくたばってないだろうな……
[裂いた傷はちりりと痛む、 ――猫を追いかけただけにしては、ヨハネの戻りが遅かった。こめかみを押さえれば、眉根が歪んで――、その場の者に一声かけてから医務室を後にした]
(883) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目昼前】標本室― >>882 知るか。
[短い反論、ヨハネに謝罪をする気はさらさらない態度]
――― 望み通り消えてやるよ ったく…
[やってらんねー、と呟いて標本室から出ていく] [上手くやれよ、とナユタに昨日言われた言葉がなぜか頭を過った]
[ぴたりと部屋の扉を出た先で一度止まり]
おい、
[名を呼ばず、ヨハネを振り返り睨み見]
(884) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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てめぇがこんな状況でも かみさまがいるって思うなら ――――――― 俺に信じさせてみろよ、「黒い悪魔」サン
[そう言えばそのまま中2階の廊下へと出ていく]
(885) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目朝】標本室― 標本が動いたように見えたの…枯れ尾花ってやつだったのね
[夢の話をしても人は笑わってすませるのがオチだと。適当に答えた]
(886) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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/* 嘘は大嫌いなので つっかかりすぎたのでした 言い過ぎてないかはらはら…
…言った事に対してのレスって感じだったから 大丈夫かなって気はしてるけど もね
(-122) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目昼前】中2階 廊下―
[嘘が何よりも嫌いで] [嫌いになったのはあいつが原因で]
[けれど一番、嘘をついているのは ―――]
…げほ、 ――― ンッ、うぇ…
[また咳と共にこぷりと血がこみ上げてきて] [同時にぴりりと頭と背が裂けるかのように痛んだ]
(887) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目朝】標本室― 黒い悪魔? 神父さんなのに?
[ちらりとセラの飼い主を見上げる。小声でつぶやく疑問は宙に浮いて]
もう…ここはでませんか?
[ヨハネを促すと食堂へ向かうだろう。 返事があったかどうかはわからないが途中>>755>>761などトニーやヨハネに話しかけた。]
(888) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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トニーは、ケイトやヨハネとは共に行動する気はないように1人で廊下を先に、先に
2010/09/18(Sat) 17時半頃
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― 1階廊下【2日目朝-昼】 ― >>868 [その観葉植物をは朽ちて、そこには植木鉢だけが残る。 彼は、なぜかその後、清清しい顔をしていた。
そう、落ち着いたのだ。]
――……点呼、とらなきゃ。 現状を把握……。
[そして、怯えた仮面は、また頼りがいのあるものに変わる。]
→食堂へ
(889) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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―【2日目昼前】標本室―
――――… ―――
[は、と知らず上がった息を詰める。 一度弾けた銀は、静かに霧散する。 顔を覆った指の合間から、 紺と銀に揺れる瞳でトニーを睨むように見た。]
…… ……神は
[唇を噛む。 水槽の中の異形が、―――しずかにひたりと見つめていた。
ケイトの声も遠く。]
(890) 2010/09/18(Sat) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
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―【2日目朝】食堂― [体調不良の者と、所在を告げて不在の者も含めれば、全員の確認は出来たか。望むものにはリストを見せれば、現在の人数とそれぞれの名前の把握も可能だっただろう]
……少しは落ち着いたか?
[所在の知れなかったサイモンも、そこにいた] [何気なく声をかける]
[びくり、と]
[病的に見開かれる黒い瞳孔]
(891) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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―【2日目昼前】中2階 廊下 →4階 ―
[ぱたた][小さな赤い点が廊下に染みをつくる]
やっべ、…
[誰かに気付かれないように足早に駆け出して階段を駆け上がる] [彼の銀灰の髪をした頭部に獣の耳のようなものが表れているとは知らない、気付かないまま]
(892) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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トニーは、食堂には行かず部屋へと飛び込んだ**
2010/09/18(Sat) 18時頃
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[ここを出ないかというケイトにも空返事すら危うい。 代わりにセラが銀帯びた黒髪の合間から、 金の眸を覗かせて首傾ぐ]
……―――
[一度だけ標本の方を睨むと、 忌まわしい部屋を後にした。 去り際、セラは猫の眼で振り返り。]
――――1階へ
(893) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
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― 食堂【2日目朝-昼】 ― [食堂につけば、さっきとは違い、落ち着いた顔で、そこにいる面々におはよう、と告げた。]
――…いない人もいるっぽいけど、 とりあえず、現状を今、説明します。
僕が知らないことも多いと思うので、 そういったことがあれば、それぞれ報告してください。
[そして、食堂の隅にあるメモと筆記具を用意して…。]
各自、名前と…… あと、身体に異変を感じてる人は、報告お願いします。 ロビンを見つけたら、言っておきたいから。
[話をみんな聞いてくれるだろうか。 まずは、昨日、船が爆破されたらしいこと、身体の不調を訴える人が多いことを述べた。 それから、各自の名前と体調、述べてくれる人のは、そのことをメモに書き留めていく。
書き留めた後、食堂にあるホワイトボードにそのメモを貼り付けて、みんなにわかるようにと。]
(894) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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―【2日目朝】医療棟外―
[医療棟の外で拾った人形をいつまでも眺めていた]
(なんだったんだろう…あれは?)
[先ほどの不思議な体験を心の中で反芻していた。確かに自室からロビンを見つけ、窓から落ちたのは自分だった。けれど目線はちょうどのこの人形と同じくらい]
(まさか…)
[想像はいろいろと膨らんでいくが、実感としてはまだまだ程遠い。何度も建物を見上げてみたり、下を見たりしていたが、その内、人形を持っている手が軽くなっていくのを感じた]
あ…。
[先ほどまで手元に持っていた人形が砂のようにサラサラと崩れていく]
え…?
(895) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
ケイトは、戻ってきたら話し合いはきっと始まっていただろう>>894**
2010/09/18(Sat) 18時頃
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―【2日目朝】医療棟外―
[そうして、時間をかけて、人形は砂となって消えていった]
(どうして…?)
[この人形が自分を護ってくれたのかも…。そう思うことにした。確かにあのまま盲目になってしまい、暗闇と沈黙の世界にあと少しいたとしたら、自分は耐えられたであろうか?いや、耐えられなかっただろう]
(ありがとう)
[そう、心の中で呟いてみた]
(896) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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おい、… 聞こえてんだろ。
[自室に戻って寝具に腰を落として] [それから苛立ちを極力消してから][深呼吸]
俺、食堂いかねー だからこれで言っとく
[約束だったので面倒だが] [ロビンと出会い交わした会話の事] [中2階で見たものの事を伝えた]
後、よろしくー
(*148) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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ラルフは、ロビンの姿には気づいていなかった。・・・・・・・・・すみません、と、なんとなくぺこり。
2010/09/18(Sat) 18時頃
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/* ラルフがとてものすさんw だw
かわゆいなあー
いいんだ 俺はぬこみみとびーで1人はぁはぁするから 誰得って 俺得に決まっている はははははは[高笑い]
(-123) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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―【2日目朝】医療棟外→中へ― >>891 [建物の中に入ると、大分騒がしくなっていた。今朝の沈黙とはうって変わっている。ただし、それは、患者達だけで、結局スタッフはロビン一人だけだということが分かった。
点呼を取るという話を聞いて、食堂に向かう]
あの、キャサリン・リーです。
[と、とりあえず、氏名を報告して、現在の状況を伝える。
一時的に目と耳がきかなくなった。
その他のことについては、特に触れることなく。
また、ロビンの診察を受けたので、少し自室で休むということを伝えた。 それから、ロビンから与えられた薬を飲み、自室に引き込んだ*]
(897) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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――……わかった。
[トニーからの報告を聞いたのは、昼近くになってからだろう。 それまでに他の人からも聞いていたかもしれない。
ただ、苛立っている彼をまたそれ以上、苛立たせないように、極めてシンプルに返事をした。]
(*149) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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― 食堂 ― >>891 [ナユタの姿を見ても、動揺の顔は見せない。 今はまた落ち着いているのだ。
むしろ、リストを見せてもらい、整理に役立てる。 そして、各個人の症状を聞き、キャサリンが部屋で休むというのには、頷いた。>>897]
――……サイモン 君は、どんな感じなの?
[ナユタがサイモンに声をかけている。 そこに近寄り、彼の状態も問う。]
(898) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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−【2日目朝〜昼】食堂−
[>>894ラルフの仕切りで、点呼がとられる。 とりあえずその場にいる人の顔と名前は一致するだろう。]
え?うそ…。
[船が爆破された件は初耳だったので、ただただ驚いた。 たちの悪い冗談と思いたかったけれど、 遠くで煙があがっていたのを目撃した人が幾人もいるらしく、]
…私たち、帰れないの?
[青ざめた顔でポツリと呟いた。]
(899) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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―【2日目朝→昼】食堂―
[沈黙、息を呑むような音] [まずいと思えば、興奮させないように咄嗟にサイモンから視線を外した。 かろうじて、その発作のような何かは押さえられたらしい]
―――……、
[何を彼は怯えているのだろう。 その要因を考える、一度叫びだすまでは極めて正常に接触可能だった。そして全ての者に対して怯えているわけでもないようだ。――身に起こった“異常”の要因はやはりあのアンプルの可能性が極めて高い。タイムラグは薬剤の浸透する各自の誤差の範囲だろう]
[場を仕切るラルフの様子に一度視線を滑らせれば、彼がこちらにやってきてサイモンに問いを向けた。沈黙のまま、様子を見守る]
(900) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
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[点呼の順番が回ってくれば、フルネームと、 昨日眩暈がして気を失ったことを説明した。 それ以外の異状は伝えることはなかった。 本人が異状と思っていなかったから。]
(901) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 18時頃
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――【2日目昼】医療棟食堂――
[じっと様子を覗う此方の視線に気付いたのか、ロビンの口角が吊りあがった気がした。ロビンはケイトの問い>>794に何と答えたのだろうか]
――――……。
[そうしているうちに、大人しそうな女性>>844や ナユタ>>891らが姿を現し、やがてラルフが状況を取りまとめようとするだろう]
もう、目は大丈夫みたいだね。
[確りとした足取りでやって来たキャサリンに、良かった、と微笑みかけ、そして]
……あれ、トニー君は? 自由行動?
[Tシャツ返そうと思ったのに、と呟いた]
(902) 2010/09/18(Sat) 18時頃
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