108 裏通りの絆
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― マーケット終了→帰路 ―
[片づけを終えて、マーケットが終われば、帰路に着く。 雪は珍しいので、帰り道では終始空から降る雪を気にしながら、時折上空を見ながら歩く。
積もればいいなぁ、なんて思いながら。
後に大変なことになるなんて思いもせずに。]
(778) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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やだ。自覚ないの?>>769
[ステディではなく、そうなればいいという人物を連れておきながら、 女に声を掛けて談笑していていいのかと。あっちもこっちも男って奴は、と毒づいて。]
(…………それとも余裕あるのかしら?)
[余りそんな風には見えないけれど。心の中でだけそう続けながら残りのワインを傾けて。]
そうね。約束もあるし、またお邪魔するわ。 いいのよ、気を遣わなくて。 猫さんも、またね?
[ワインの無くなったカップをゴミ箱に、投げずに。そっと捨てると立ち上がる]
…………冷えそうね。
[言って二人に手を振ると、コートの合わせを握りながらマーケットの出入り口へと向かって行った。]
(779) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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それはさ、うん、 考えなくてもわかるんだけど。
まあ、仕方ないよ。 俺、昔から運良くなかったし。
[理不尽に命を狙われることに対して、 怒りを抱くでもなくへらりと笑って受け流す。 どうしようもないことへの諦めが、 早いのも昔からだった]
考えてみたらアランもさ、 俺のせいでクリスマスまで仕事になってごめんね。 家族とかにお土産買わなくてよかった?
(-472) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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/* 幼馴染が来てくれるらしい。 楽しみにしていよう。
と、返事返事…。
(-471) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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ところで、今回のイベントはそれなりに好感度あがってるペアならともかく、ウチは厳しいかな。 どうすんべ。
今こそ準備してたイベント、 「一日だけ俺の彼女になってくれ」 を発生させるときか……。
(-473) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[嬉しそうにしていることに、 悪い気はしない。
むしろ、柔らかなものが心に流れた。 こういった感情はいいものだと思う]
(-474) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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─マーケット出入り口付近─
[探してどうすると問われ>>770、一瞬だけ彼女は身を強ばらせたんだ。 そうして白く霞む息を数度繰り返して、まっすぐ居候くんを見て薄く笑って見せてみる]
昔のおねーさんが、アンタとクリスマス過ごしたいんだって。
[どうすると問いかけて、けれども腕時計を見て慌てて、彼女は仕事場に戻って行ったんだ。
言うだけ言って、答えを聞くのが怖いって。
何故だかほんの少しだけ、そう思ったから]
(780) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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確かに運は悪いと思うが、 大丈夫だ。私が護る。
[そんなことを言ったあと、ふと、家族など問われて、 きょと、とした]
いや、家族は……。
[年に数回、母に会いにはいくけれど、 クリスマスだからと行くことはない]
クリスマスにとくには帰らない。
[クリスマスを待ちわびるような家族がいないのはわかるだろう]
(-475) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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─ 病院 ─
[キャサリンの薬を小脇に抱え、「ついでに」ケヴィンの病室を訪ねた。 看護婦が頬の手当てをしようと言ってくれたが、舐めときゃ治ると、いつもどおりに断って]
この忙しい時期に、 堂々と休む理由が出来て良かったじゃねえか。
[内心の懸念など顔には出さず、そんなことを言いながら覗くと、髪のながい綺麗な娘が見えた]
(この朴念仁に、好い女が居ただと?!)
[妹とか親戚ってオチじゃねえよなあと思わず見つめる]
(781) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[ふるっと、髪につく雪ごと、 浮かれたのを払い落とすように首を振る]
いや、俺もこの町に住んで5年は過ぎたけど、 雪はそんなに積もったりはしなかった、はず。 さむい?マフラー半分わけたげようか?
[半分ほどいてみせたりするけど、 当然長さは足りなさ過ぎるのだから、 無論、軽いジョークの一種だ]
あ、ほら、次の角曲がったところだよ。
[それから、目的地の劇場前に辿り着く。 愁いを帯びた瞳の女の裸体は、 ――酔っ払いからは抜けないと評判の絵だったが、 雪の降る風景の中では、その肌の柔らかさと暖かさを感じさせるものとなっていた]
(782) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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/* これは、れぼれぼごっこフラグか…! >ミナカタせんせのメモ
(-476) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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ゴハンヲタベル、ゴハンヲタベナイ……
[あたたかいベッドの中で彼に言葉を教えて貰う事は、女にとっては至極嬉しい事だっただろう。]
ベッドデネムル、 ネムル…
[頑張って起きていようとしていただろうが、疲れてそのうちに眠ってしまっただろうか。 穏やかな寝顔だったに違いない。]
(-477) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― テイル慈善病院 ―
………そうか。
[>>744警官が去って暫くしてから戻ってきた彼女を目にして、 少しだけぼんやりした物が晴れたような気がした。
すまんといいつつ、茶を薦められると、 思い出したように渇きを覚えて。]
……飲む。
[右肩に負担をかけないようにしながら、半身を起こす。 いつもより動きが緩慢なのは、おそらく麻酔のせいだろう。]
(783) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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ところで、体調悪い陣営は、とか書いてから自分もそうだったと思いだす。
……ええねん。 もう治りかけやねん。 詳細は後日。
(-478) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[カップを口元まで運ばれると、驚いたように少し目が開いた。 こういった介護される事など、子供の頃以来だろう。]
……………。
[一人で飲める、と言いかけたが、 >>751泣いていたような赤い目を見ると、断わるのは気が引けて。 結局そのままひとくちふたくちと、口の中と喉を湿らせてから離すと息をついた。]
(784) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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……今はそれほどでもない。 まだ麻酔が効いてるせいだろうが。
[礼を言うのは何とも気恥ずかしい気がしたので、 >>751彼女のホッとしたような言葉に、今の状態を確認するように、腕や手や、体を動かしながら応えた。
まだ腕には鈍いものが響いてくるが、全く動かないわけではないらしい。]
(785) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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………車を置いてきたな。 荒らされてなければいいが。
[仕方が無いとはいえ、気がかりなのはそこ。 窓の外に視線を走らせると、白いものがちらちら落ちているのが見えた。]
雪か…。
[珍しいなと呟いて。 胸中でそのまま車を隠してくれれば、マシになるのにとも思っていた。]
(786) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[自覚ないの、という彼女の言葉を理解できない>>779のは、男の中で他人とクシャミの間に明確な線が引かれているからなのだが、他者はそれがわからないというあたりは抜けていた。 傍らにいるクシャミにどう誤解されるかも、思考の外。
なので去っていく彼女に手を振って、こちらも残りのワインを飲みほした。]
積もる前におくっていこうか。
[結局マーケットではたいした食事もしなかったので、食事をしていこうかとか家に寄っていけとか言ってもよかったのかもしれないが、それはなかなか言いにくくてクシャミの返答を待つことにした。*]
(787) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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/* あちょ、おいwwwww 投下したあと確認したらwwww
あー見ればよかったな失敗した。 今からいけるか(ダッシュ
(-479) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 鍼灸医院「ロン」 ―
ユキ、ユキ…
[女は教えて貰ったであろう言葉を嬉しそうに呟きながら窓の外を眺めている。 雪は故郷を思い出させる。
最も女の故郷の方がこれよりも降るのだが。]
(788) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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>>782 そうか。 じゃ、この雪もすぐに止むかな。
[まさか豪雪になるとは思わない]
お前の…いや、君が冷える。 きちんとつけておきなさい。
[マフラーのジョークに生真面目に答える。 むしろ、隙間がないように巻き直した]
ん?
[そして、ストリップ劇場の看板が白い雪の降る中見えてくれば、それは想像以上に心地いい絵だとおもった。 ストリップなどというと、非常に淫猥なイメージだが、それを感じさせない。 むしろ、上品さが染み出てるといってよい。
それをまじまじと眺め、何度か頷いたあと、 ふと、何かを思い出し、また眺める]
(789) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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─回想/舞台袖─
お疲れ様、見事な天使様だったよ。
[駆け寄ってくる居候くん>>748に一言告げて、そうして再会を果たしたゾーイとベッキーの姿に何かしら反応を示したのを確認して、セレストはエリアスではなくベッキーに事情を問いかけてみたんだ。 そうして彼女が青年を舞台に引き込んだ事を知り、思わず苦笑を洩らして。
そんな時、ベッキーに『2人は知り合いなの?』と問われて、セレストはわずかに眉を寄せてしまったんだ]
居候。詳しくはまた今度話す。
[>>755の視線に気づき、小さく溜め息を吐いた。
詳しくも何も、どう話せばいいのか彼女自身も判ってないわけだし。
そうして暫くしてから、彼女はエリアスを連れて買い物に向かったんだ*]
(790) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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/* あいかたメモwwwwww つっこみがおいつかん(ログかけ
(-480) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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この女性は、 どこかで?
[絵柄の上品さもあるが、 その女性自身の不思議な雰囲気もあるのだろう。
さっき、クマ肩車時に道を教えてもらった女性とはっきり脳で適合するのは、きっと少したってからだ]
(791) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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/* _人人人人人人人人_ >雪珍しがらないペア!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
(-481) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― テイル慈善病院 ―
[クラリッサと何処まで会話していた頃か、 >>781入り口から馴染みの声が届いて視線はそちらに移る。 ホレーショーが内心で思っている事には気付かぬままだったが 言動内容には皺を寄せて。]
………馬鹿を言うな。朝には出る。
[明日は店を開ける日だと、当然のような態度で言った。
言った後で、クラリッサを凝視する様に、 何だというように逆にこちらが怪訝そうな顔を向けるのだが。]
(792) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―マーケット出入口付近―
[ワインのおかげで少し体温が上がったけれど、それでも寒い。耳などジンジンして感覚が遠くなっている気がする。]
良く降るわね……。
[そうして一瞬空を見上げる。白い雪がふさふさと音を立てるがごとく降ってくる。目に入りそうだ。]
[そして顔を戻そうとした時]
ぶ。
[誰かにぶつかった>>780]
あ、ごめんなさい。
[雪は悪女をも前方不注意にさせるようである]
(793) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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……ええっと、ありがとう。 でも危ない目には遭わないでほしいな。
[正面切って、護る、といわれると、 こうちょっとむずがゆいような気分になって、 少し照れたみたいな感謝の言葉と違うことない本心がこぼれて]
クリスマスも帰らないんだ。
そうか、アランって 放っといたら仕事ばっかりしてそうだもんね。 今年のクリスマスは 仕事じゃなくてよかったんじゃない?
(-482) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 雪に包まれた町で ―
雪!? 雪なんて聞いてないヨ!?
コッチはあったかいのだけが取り柄だっていうのに!
[暖かなオフィスビルで額を光らせながら喚く物体ひとつ。]
もっと暖房温度上げて!除雪車もバンバン走らせて! 電力も燃料も足りない? 下請けに買わせて、シティに全部まわしちゃえばいいんだヨ! 送電線が切れてる?作業員全部向かわせて!見回りもさせて! ダウンタウン?そんなの、アッチはあと!あと!
(794) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[かくて、ダウンタウンに大規模停電が起きた次の朝、家々のポストに投函されたチラシに、あるいは新聞の広告に、ヨアヒム・ドヴィエンヌ氏の顔が再び現れる。]
『停電のない安心な暮らしのために』
『コンタン商事は発電所建設事業を推進しています』
『私たちの町に明るい未来を。暖かな光を』
[綺麗で明るいダウンタウンイメージ図が隅の方に載っていた。]**
(795) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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