人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 大太刀源流 タツミ

――現在・廊下→教室――


 ふーん。
 ……いや、落ち着いてんなって。
 

[辰美はそろそろ
話の振り方が絶望的に下手な自分を自覚しだしているが、
それはそれとして
状況の共有は欠かさない。>>1023]

(1052) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 へえ。わだつみ。仲いーんだ。

 俺はいーんちょと途中まで来て
 途中で、きたなかも見た。
 ……はやみもいたっけ?


[早未の姿はあいにくと
その時の辰美からは薄っすらとしか見えていなかったため
かなりあいまいな言い方になった。

愛宮と綿津海の組み合わせを想像し、
なんだかふわふわしたコンビだな、
と思ったりもする。>>1024]

(1053) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[やがて騒がしい組み合わせと行き会って
礼一郎にマフラーとガムの礼を言われれば>>1009
辰美はただ「ん」とだけ返事をした。]


 そーま、はやみ、はの、わだつみ、七星ね。
 ……うちのクラスしかいないのかよ


[休校連絡うちのクラスだけ漏れたのかなあ、と
いつかどこかの誰かが思ったようなことを考えながら
三年八組の名物変人先生について
交わされる会話を聞く。>>1026>>1010
こういう時の辰美の口数はあまり多くない。]

(1054) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[あつい、という愛宮を一瞥して、
確かに暑そうだなと思った。

一方の辰美はマフラーもしていないので、
暖房が効いた校舎の中では暑いとか寒いとか、
そういうことはあまり考えていなかったが

改めて考えると女子の荷物くらい
持ってやればよかった気がする。
愛宮には悪いことをした。…と、彼女を見て思う。]

(1055) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 
 いってら。

 きたなかも、気をつけろよ。
 滑って転んだりしたら縁起悪いから。


[先生を引き続き探しに行く、という礼一郎と
それについていくのか行かないのか定かではないが
喜多仲に軽く手を振って、
辰美は教室の中へ入っていく。]*

(1056) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 CC レイ

―― 回想 / ナイショ ――


  イケメンの無駄遣い。
  すごいパワーワードだな。


[俺は心乃の言葉>>817に苦笑した。
 勝手に聖母のようなイメージを
 持っていた彼女から、そのような単語が聞けるとは。

 慌てる彼女>>818に、大丈夫だよと笑って]
 

(1057) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 CC レイ



  ……俺に良い子。いるのかな。

  まあ、こんなナリしてても
  俺を好いてくれる子がもしもいたなら、
  それはホンモノの愛なのかもなって。
 
  見た目に左右される感情なんて、
  愛から程遠いとは思わないか?


[そう問うて、俺は小首を傾げたのだった。

 それは、極めて可愛らしい
 女子高生そのものの動作だっただろう]
 

(1058) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 CC レイ



  なんか困ったことが合ったら
  心乃にヘルプするよ。


[それから、少し声をひそめて]


  ……うん、頼む。
  これはふたりの秘密で。
  特に他の女子にはナイショな。


[悪戯に微笑み返したのだった>>820]*
 

(1059) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 架空惑星 レン

――回想:メイクと似合う色――

[ メイク係の千夏ちゃんが何から練習相手を探してたみたいなので、ちょうど手も空いてたし、
 「じゃあ俺やる!っていうかやってー!」と、立候補してみた。
 メイクなんて生まれてこの方したことなくて、ちょっとわくわくする。]

 あーそっか、眼鏡外さなきゃか。
 しばらくお別れだぜ相棒……!

[ 眼鏡を外すように言われれば、惜しみつつも自分のチャームポイント(自称)であるそれを外し、
 近くの机に置いてから千夏に向き直る。
 当然、景色はぼやけてしまってるが。
 今はともかく、以前は夜中まで読書やらゲームやらをしていたので、普通に視力は悪い。]

(1060) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 架空惑星 レン


[ てか、すごく今更だけど、男もメイクするの?って聞いたら力強く頷かれた>>1001
 おおう、なるほど。ならばこちらもその熱意に応えねばなるまい。]

 綺麗にしてくれるんでしょ?けっこー楽しみ!
 どう料理されちゃうんだろうなー。

[ わくわくどきどきしながら目を閉じる。
 肌を撫でる化粧道具の感触が、なんだかくすぐったかった。]

(1061) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 架空惑星 レン


 んん?ほかの色?

[ 一度目を開けてぱちくりと瞬きし、差し出された手鏡>>1002を受け取って、目を凝らして覗き込む。
 裸眼ではぼやけてよく見えなかったけど、赤いシャドウが施されてることは分かった。
 おお、って思いながら更に目を凝らす。]

 おー……男の化粧も案外悪くない……っていうか、結構いい?気がする。うん。

[ 曖昧な言い方なのは許してほしい。なにせ裸眼なので。]

(1062) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 架空惑星 レン


 で、なんだっけ。他の色かあ。あんまり考えたことなかったかも。うーん……

[ むむむ、と考え込む。
 どうしても赤が良いというわけではないけど、他の色と言われても、正直、思い浮かばないのだ。]

 ……ちなみに千夏ちゃんは、れんじょーくんには赤以外に、どんな色が似合うと思う?

[ なんとなく、“俺に”という言葉を避けつつ問いかけてみる。]

(1063) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 架空惑星 レン


[ 例えばの話。

 俺には赤が似合っていて、
 でも、アイツには似合っていないとしたら。

 別の色だと、俺にもアイツにも似合うのならば。

 そっちの方がいいんじゃないかなあ、という気持ちは、
 なくもない、かも*]

(1064) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

――教室――

 
 「職員室 無人
  固定電話  駄目そう 」


[丁寧なくせに、伝言は割と適当だった。
字の綺麗さだけなら庶務に向くかもしれないが
辰美幸俊にそれを任せると
辰美にしかわからない議事録ができるのでお勧めしない。

閑話休題。]

(1065) 2020/06/13(Sat) 02時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[黒板の端に新たに文章を書き記した後

辰美幸俊は再び大型犬の如く教室の端の席に向かうと
飴玉を配っている福住が
「はちみつは好きかー?」と問うに合わせ
遠慮なく片手をあげてこういう。>>1048]


 おー。
 ありがとーふくずみサマ


[実際、ここに来るまでに消費したカロリーは
きっと相当なものがあるだろう。>>1047

他に誰かとしゃべることもあったかもしれないが
いつかの校舎裏の時のように投げられた飴を受け取り、
ごうごうと雪が降りしきる窓の外へ、
辰美はひとまず視線を移した。]**

(1066) 2020/06/13(Sat) 02時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/13(Sat) 02時半頃


【独】 大太刀源流 タツミ

/*
プロローグだけで
「あ?」シリーズができそうなんだけど
もうちょっと日本語喋らないかな辰美……とは思っている

TRPGでガラ悪いキャラか無口キャラやるとPL発言が増えるってよくいいますけど
あれマジですね

(-186) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ

―― 回想 / 噂と文化祭準備 ――


  うっせ。
  ブサイクじゃねーし。
  サイコーに今日も美人だし。


[辰美にぷっくりと頬を膨らませて、
 俺は余計にブサイクな顔になる。>>1037

 ブサイクだ、と言ってくれる存在は
 今まで生きてきて辰美という友人しかいなかった。
 心地よい罵倒だ、といつも思う。
 ありがたい存在だな、と感謝もする。

 それと同時に、やっぱり内心ちょっとムカつくけど]
 

(1067) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ


[役について問われた辰美>>1038は、
 大きく眉根を寄せた。

 寡黙な友人が紡ぐ言葉を逃すまいと、
 俺はゆっくりと続く言葉を待つ。

 礼儀正しくて、社交的で―――……]
 

(1068) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ



[続く言葉は、ついぞなかった]>>1040

 

(1069) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ



  ……すっげー、抽象的。
  逆に困るわ。


[俺は思わず苦笑いを零した]


  ふりふりはやめておいてやる。
  武士の情けじゃ。
 

[そうして、顎に手を遣ると]
 

(1070) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ



  辰美はタッパがあるから、
  舞台上で映えるのはピッチリとした衣装だと思う。

  社交的なキャラクター性を強調したいなら、
  暖色系を中心にコーディネイトしたいんだけど
  どうだろう?
  
  素のお前で考えると、寒色系でまとめて
  引き締めた印象を持たせた方が
  正直、映えると思うんだけど。

  俺がざっと脚本読んで思うに――……

 

(1071) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ


[ノートを開いて、思い描く衣装を
 シャーペンと色鉛筆でラフに描いてゆく。
 先程計測した数字を、脇に書き込んでいった。

 俺の頭の中には、すでに衣装の型紙が
 出来上がりつつある]


  サイコーにかっこよくしてやんよ。
  俺が女だったら惚れちまうくらいに。


[にっ、と口角を上げる。
 文化祭。なんだかんだで楽しみではあった]**
  

(1072) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【独】 CC レイ

/*
俺はいったい何の部活に入っているんだ…
今から考えようね(おばか)

(-187) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

【人】 架空惑星 レン

――現在:教室――

わあい、好きー!
施しありがとうございまーっす!

[誠香の問いかけ>>1048に答え、その後投げられた飴を手を伸ばして受け取った。我ながらナイスキャッチ。
包み紙を剥がして、ぽいっと口の中に放り込む。うん、んまい。]

(1073) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/06/13(Sat) 02時半頃


【人】 架空惑星 レン


 幸くん心乃ちゃんおはよー!

[ 2人が教室に入って来た時には笑顔で迎え入れた。
 が、黒板に書き足された文章>>1065を見れば、その笑顔は引きつってしまうことになるだろう。]

 ええ、マジで言ってるう……?

[ 信じがたいというか信じたくない内容ではあったが、
 幸俊がこんな状況で嘘を書くとはとても思えないのでマジなのだろう。
 もしかすると、結構ヤバめな状況なのでは?
 ジャンルはミステリーですか?ホラーですか?
 せめてミステリーであってほしい*]

(1074) 2020/06/13(Sat) 02時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/13(Sat) 03時頃


【人】 架空惑星 レン

――中学生の“俺”――

[ 俺が、“僕”ではなく、“俺”になったのは、いつからだっただろう。

 少なくとも、中学のどこかなのは、確かだと思うんだけど。

 気が付いたら、俺は“僕”じゃなくなってて、その内側から“僕”を見守っていた。
 嫌がらせを受けてる現状を、なんとかしてやりたいと思ってた。助けたかった。
 自分の半身のように、弟のように思っていて、大切だったから。]

(1075) 2020/06/13(Sat) 03時頃

【人】 架空惑星 レン

[ 中学3年のあの日。
 嫌がらせしてきてる奴が、校舎裏に呼び出してきて。
 ソイツが、拳を振り上げて。
 止めろ!って思って。
 助けて、って声が聞こえた気がして。

 気が付いたら、世界がぐるんって回転したような感覚と共に、俺は、ソイツの右腕を掴んでた。

 いつもろくに抵抗せず文句も言わなかった“連城颯真”が、急に自分の腕を掴んできたことにソイツはひどく驚いていて。
 俺はその様子を見ながら、急に内側から外側に引っ張りだされた困惑を押しのけて、必死に頭を回転させていた。]

(1076) 2020/06/13(Sat) 03時頃

【人】 架空惑星 レン

[ こっからどうすればいい?
 今回だけじゃだめだ。コイツが、もう二度と、俺に、僕に、手を出してこないようにするには。
 なんとか和解する?仲良くなる?嫌だ。こんなクズと仲良くなりたくない、させたくない。
 それなら――]

 ……はは、あはははははっ!
 なあ、オイ、お前、今何しようとした?殴ろうとしたのか?この俺を?
 ただのテメエの自分勝手なストレス発散で?いいご身分だなあ?ええ?

[ 歪に笑って、見下すような視線を向けて、相手の腕を掴んだ手に思いっきり力を込める。
 ソイツの目の色が、戸惑いから恐怖に変わる。
 そう。とにかく、こいつに手を出したらヤバイ、って思わせればいいんだ。
 もう二度と傷つけたりなんかしないように。]

(1077) 2020/06/13(Sat) 03時頃

【人】 架空惑星 レン


 今回は見逃してやるけど、次俺を怒らせたら……分かってるよな?
 そうだ、ついでに他の嫌がらせ仲間くん達にも言っとけよ。あいつに手は出さない方がいいってさ。
 ああ、でも……俺になんて言われたか、とかは、誰にも言うなよ?
 普段は良い子ちゃんで通ってるんだから、さ。

[ 脅すようにそう言いながら更に手に力を込めれば、ソイツは怯えたように何度もこくこくと頷いた。
 今の俺、なんか、漫画に出てくるヤンキーみたいだな、って、心の隅でちょっとおかしく思う。
 まあ、こいつらに怒りを覚えてたのは本当だし、本音ではあるんだけど。
 ビビッてもらえるようにちょっと誇張してるだけで。]

 そういうわけで……よろしく、な?

[ ともかく頷いてもらえたので、最後ににっこりわざとらしく笑ってソイツの手を離す。
 ソイツは俺から距離を取るように後退りして――その直後。
 再び、世界が回転する。]

(1078) 2020/06/13(Sat) 03時頃

【人】 架空惑星 レン


[ 急に状況が変わったことに、“僕”は戸惑っているみたいだった。無理もない。
 心の中で俺達が会話できたら良かったんだけど、そんなことは出来なかったし。

 それから。俺が身体を使える時間は、少しずつ増えていった。
 俺は、“僕”の振りをした。いつも通りの僕です、みたいな演技をした。
 だって、あいつはおかしい、変な奴だ、二重人格だ、って言われたくないだろ?]

(1079) 2020/06/13(Sat) 03時頃

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