人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 11時半頃


【墓】 記者 イアン

[駆けながら先程のラルフとの話、考えないようにする。
奪う者と奪われる者、わかりあえずはずがなく。
殴る者と殴られる者、線は交わることができなくて。]



  ――……いた、い……

[ずっと―――…消えることはない。
呟く声は、あの時のこえのようで。
疲れる筈もないのに、押さえるのは胸元。
ぎゅうと、握り締めて…それは幼い頃の癖のように。]

(+183) 2010/09/28(Tue) 11時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




[あるのかないのか良くわからない空洞が]
[とても][痛いんだ]

(*48) 2010/09/28(Tue) 11時半頃

【墓】 記者 イアン

[行ったって、どうせ何もできない。届かない。
ただ見ていることしかできないのだろう。


なら、ここで足を止める方がいいんじゃないか?


そんな考えが過る。
だって痛いのも、苦しいのも好きじゃない。
届かない、届かない、断絶した世界を思いしらされる。
それよりかは止まった方がきっと 楽になれて―――。]

(+184) 2010/09/28(Tue) 11時半頃

【墓】 記者 イアン

『―――…みんな、
 ひとりはさみしいというんだ。』


 ―――――… …… ………


『よくわからないな。』

[脳裏に浮かぶ―――…友達の、こえ]


 …ああ、


[だめだ…行かなきゃ。**]

(+185) 2010/09/28(Tue) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……ナユタ

[――見えたろうか。その姿が。
首を絞めようとする、その姿が。]

(561) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ナユタの声が聞こえて、その手が伸びてくる。

殺さなくちゃ、その声に振り返った]

…っナユ…。

[ああ、首絞められるの三度目。
二度は女の子だったけど]

…痛くないよ。痛くないんだ。苦しくなんかないんだよ。
ねぇ、……それは、人間なの?

(562) 2010/09/28(Tue) 12時頃

ヴェスパタインは、ドクトルを追い越す勢いで階段を駆け上がろうとする。

2010/09/28(Tue) 12時頃


ペラジーは、ナユタの頬に手を伸ばした

2010/09/28(Tue) 12時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[自分自身が何者か]
[それは行為のうちにしか現れてこない]

[冷たい華奢な首を締め付ける、
喉笛をおさえる指にぐい、と力を込めた]

 ―――…、人間?

[抵抗するのなら、
その身体を全身で持って押さえつけようとして]

(563) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[自分自身が何者か]

[傷つけた他人の中に][その瞳の中に]
[疑いようもなく逃れようもなく存在する]
[苦痛に歪むこともない瞳の中に見える]


 ―――……、 ッ 、

[早くそれも見えなくなればいいのに]
[頬に手が伸びてくる][ひどく冷たい]

[いたくない]

(564) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



ナユタ!やめろ!!


[喉笛を押さえつける
その腕を掴もうと手を伸ばした]

(565) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[いたくない][いたくない][いたくない][いたくない]
[いたくない][いたくない][いたくない][いたくない]
[いたくない][いたくない][いたくない][いたくない]
[いたくない][いたくない][いたくない][いたくない]
[いたくない][いたくない][いたくない]


[いたくない]

(*49) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【赤】 保安技師 ナユタ





[(うそつき)]

(*50) 2010/09/28(Tue) 12時頃

ナユタは、近づくヨハネに気づかぬまま、腕を掴まれる

2010/09/28(Tue) 12時頃


【独】 記者 イアン



[ナユちゃんがどこまでうそつきを引っ張るかを裏から見守る会]


(・ω・)

(-250) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【独】 記者 イアン

/* つけわすれた。

(-251) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[腕をつかんだならこちらを向かせ
食らわしたのは頬への平手打ちだった。]

この莫迦野郎!!呆けてんじゃねェ!!

…そいつはお前のこと散々に
心配してんだぞ…!
他にも皆がどれだけ…!!

[腕を掴む手に力がこもる。
睨むような互い違いの色の眸が揺れた]

(566) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン



おれが  どれだけ


 

(-252) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ナユタの、沈んでしまった眸を見る。
痛くないのは、本当。苦しくないのも本当。

でもまだ、人間でいたいと思う]

体は痛くないのに、心は苦しいよ。
ナユタは痛くなくて、心だって苦しくないのなら、本当のナユタは、どこにいるの。

[抵抗はしない。
こんなに傍にいるのに、ナユタがとても遠くに感じられた。

首を絞める腕に、掴む腕が視界に入る]

(567) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
しかし夜に寝落ちつつ見た夢がどんだけナユタすきなのという夢だった。
舞台はなぜかタイだったけど。

(-253) 2010/09/28(Tue) 12時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[つかまれた腕、睨むように振り返った、
邪魔するものを払いのけようと振るわれて]

 ―――…ッ 離せッ!!

[残る片手は尚も、
指先に力を込めようとして――]

 ―――ッ、……!!!

[頬を張られた、
一度見張った目はすぐにきつく歪む。
ペラジーの首に残る片手も、落ちた]

(568) 2010/09/28(Tue) 12時頃

ペラジーは、首が開放されると、咳をひとつ零す

2010/09/28(Tue) 12時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[こんなにも体は痛みに鈍感で、喉をつぶされたとしてもその痛みは襲ってこないのだろう。

     死ぬときも笑って逝けるのかもしれない。

スケッチブックが床に広がる。ぱらぱらとめくれて、今までの絵が見えた]

(569) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


――離すか莫迦!!

[(おねがいだかみさま)
むかしそんな風に、願ったことが]


……っ


[腕を掴んだまま、
くらい、そらのはてのいろをした眼を見張るのも、
歪むのも、余さず見て
ペラジーが咳き込むのも、聞こえた]

(570) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[あれ、まっくらだ。とても、懐かしい。
 発作で意識をなくす度に"ここ"に僕はいたんだ。]
 ――――…………

[どうしたんだろう?]

[暗闇の中悲しい。]
[暗闇は何も、ないから、何も感じないんだけど。]
[笑ってくれると、嬉しい、から。]
[泣かれてしまうと、悲しいから。]

[大事な人が泣いているんだ、きっと]

(571) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

ベネットは、右手が微かに動く。

2010/09/28(Tue) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

[誰かが呼んでいる]
[誰かが泣いている]


[止めなくちゃ、いけないんだ。]

[右手が動く。頬に、温かい感触。]


 ―――……なか、…… で、


[君が泣くと、僕も悲しいんだ。]

(572) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 なか、ない、で…………

(=44) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[宙の闇を映す瞳は、
邪魔する者を一度見やって]

 ――……いたく、ない

[頬を抑えれば、暗示の言葉は繰り返される。
縺れるように落ちてゆく指先]

[掴まれた腕を忌々しげに見やる眼差しが、
ふと流れるように滑った]

[風の音][風が紙を捲ってゆく、音]

(573) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―屋上への扉前―

――何処見てんだ

……痛いに決まってんだろ
……痛くなくても痛い…  
…――痛いだろ。

[暗示のように繰り返される言葉に
反抗するような言葉。
殴った己の手だけでなく痛むのは。

冷たい風は夜風だろうか、
ぱらりぱらりと捲られていく頁がある。
図らずもナユタと同じようにそれへと視線を流す]

(574) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…痛くていいのに。
痛くないのなんて、間違いだ。

[ナユタを見つめる。
戻ってほしいのに。いつのナユタに戻ってほしいのか、自分でもわからなかった]

痛いよ、苦しいよ。
心が。

これは、ナユタがくれたものだから、私はそれが嬉しい。

[捲れるページ、その中に、みんなの集合絵が見える。
まだ、自分を描いていない絵。

みんなを忘れないように、描いたもの]

(575) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[瞼ごし光を感じて、僕は目を開けようとする。
 光が刺すように痛いけど、暫くすると
 懐かしさを感じる天井。
 医療施設の天井。]

[僕の名を呼んでくれている人がいる。
 泣いて、いる。]
[右手が動く。左手は動かない。
 動く右手を泣く人の頭に伸ばして。]


 ―――…………起きる、から泣かないで

[悲しいんだ。流れ込むものが]

 ……ね……スティーブン、せん、せい?

(576) 2010/09/28(Tue) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[それから、この島のかつての様子が描かれたもの。
サボテンや薔薇の絵。

タワーから見下ろす船着場。
幼いころに描いた絵]

…見せるって言ってたよね。

(577) 2010/09/28(Tue) 13時頃

【人】 奏者 セシル

[ 立ち止まるのはすべてが終わってからでいい。
 希望が残っているなら迷うより追った方がいい。 


ただ嘆くよりリセドロンを探すことを選んだソフィアに安心しながら、それでもうかぶのはあの晩のこと。
伝言を貰って、それでも追って、一人を望む彼の自由にさせてあげることのないまま腕の中で費えた生命。
行動を選ぶことが正しいかはわからない。
それでも動くことを選んだ彼女が傷つかずに済めばいいと、少しだけ願って。
こちらの表情を見られぬように真っ直ぐ音の方角へ突き進んだ]

 確かにこの辺りだと…。

[無機質な空間は現在地を惑わせる。
音が聞こえた方角までたどり着いたつもりが別方向に来てしまったのだろうか。
傍らのソフィアを考えれば不安を口に出すことはできず、迷子にならぬよう壁を手で辿りながらぐるりと歩いて。


 ーーまた、音が聞こえたきがした。]

(578) 2010/09/28(Tue) 13時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ナユタじゃないナユタに殺されてなんかあげないとか言おうと思ったけど、いばらとかぶるからやめたぜ。

というかあの時もあずまさんに止められ(ry

(-254) 2010/09/28(Tue) 13時頃

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