19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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だーもー、痛ぇー…… [あちこちヒリヒリ塩水が染みるたびに、ぶつくさ言ったりとかしながらてくてく歩く。]
つーかよー、ぬこ〜…。こんな耳とか羽とか付いたのっておまえのせいなんだぞー? [うに〜っとかぬこのばしたりくしゃくしゃしたり…]
(707) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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ヤニクは、ぬこににげらりた。
2010/09/20(Mon) 12時頃
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-道中- [羽のついた猫が心配そうに覗き込んできた]
大丈夫よ。ありがとう。
[力なく微笑みかける。
猫を待っていたヨハネが愛想のない言葉で返答してきたが、その後もずっと見守るように傍についていてくれたのは世話をかけているという思いと同時に安心感もあった]
ありがとうございます。
[思い返せば、昨日あの状況で食堂に飛び込んで来てくれたのはヨハネだった。なんのかんのと、放っておけない人なのだろうと、心の中で思った]
(708) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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-道中-
そう言えば、ヨハネさんは、何のお仕事をされてるんですか?
[途中休憩しながら、横で待っているヨハネに問いかけた。というより、間が持たなくて、無難な話を持ちかけたという感じではあったのだが]
(709) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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-三日目港→道中- [朝、出発すると誰かに揺り起こされる。なにか聞かれても昨日の夜の事は記憶になくて]
なんか昨日ネコがないてたよねー セラの友達でもいたのかなー
[>>707痛い痛いと声をあげているヤニクに尋ねたりした]
(710) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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―道中―
[セラはキャサリンを見上げてにゃあ、と啼いてから さっき撫でてくしゃくしゃにされた ヤニクのほうも見た。ふるふる、と首を振って 水滴を飛ばす。 おまえのせいだと謂われても 猫はいまいち分かっていなさそうだった。
ヨハネはちらとヤニクを見た後キャサリンに答える。]
――別に。気にすることでもない。
[歩調はゆっくりと。 殿を務める位のつもりである。 黙って歩いていたが、質問があれば口を開き]
……神父だ。一人前とは謂い難いがな。
(711) 2010/09/20(Mon) 12時頃
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-道中-
神父様…。
…あの人たち…。 [そう言って、先頭を行っているはずのロビンのことを差して]
あなたのお仕えする「神様」に挑戦するらしいわよ。 [正確には「反旗を翻す」だったが、意味的にはあまり変わらないはず]
(712) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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/* 「痛みを感じない」リンダが犬かな*
(*266) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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-道中- [>>712怪訝そうに眉を寄せた。 先頭のほう、光にけぶる 色素の薄い髪の持ち主の居るはずの方を見遣る。]
…――挑戦、…だと?
[呟く。ヨハネの生き方を決めたのは
聖書の教える天上の神と かの“ドクトル”その人 そのふたつへの信仰であり。
酷く複雑そうな顔をした。]
……私たちの心臓も……そのひとつなのか?
[胸元を、押さえた。]
(713) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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かみさま。
(-108) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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[ケイトに声をかけられて]
ふぇ?ぬこ? ヨハネんとこのじゃねーの??
[トラウマになりそうなものは防衛反応が働いて記憶の彼方へ封印されてしまったようです。
けど、また誰かに触られたりしたら、鎮火したところにまた火がついちゃうかも知れませんよ。]
(714) 2010/09/20(Mon) 12時半頃
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-道中-
[ヨハネのドクトルに対する想い-いや信仰と呼ぶべきなのだろう-を知るはずもなく]
話を総合すると、つまり、この心臓は、 [そう言って、自分の胸のあたりを押さえて]
彼らの「神」への挑戦の道具でしかないってことのようよ…。残念ながら。 [そう、力なく言った]
(715) 2010/09/20(Mon) 13時頃
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―道中―
ッ……、――
[力なく呟かれた言葉に>>715 唇を噛み締めた。]
…… 道具、……
[ロザリオを握る。――かみさまは]
……救ったわけでは ……ない ……と
[ふざけた話だと、怒れるならまだ、よかった。 尚縋ろうとする心があり、信じたくないという思いもある。 だが、サイモンは――彼の言葉通りころされた。]
……なぜ 今頃
(716) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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― 道中 ―
…あちぃ
[口を開けば誰かとまた口論になりかねないような棘のある気配全開で歩く]
[最後尾あたりでぼちぼち歩いていたが、キャサリンの姿が見えると顔を合わせにくくて足を早めた]
[無造作にポケットに手を突っ込めばゴムがまだ入っていて1人赤面]
……最悪だ
(717) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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[知らないほうが よいこともある。 ――不意に、己を育てた神父の言葉が脳裏を過ぎる。 彼も、何か 知っていたのだろうか。]
……―― ――今更 … ……手を離すのか ……“かみさま”
[最後のほうは聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き きつく眉を寄せる。 存在を確かめるように祈るように握るロザリオ。 にぁ。猫が小さく小さく、啼いた。
――歩くほどに近づく工場跡は、 奇妙な形に空へ影を落としていた。]
(718) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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-【3日目 午後〜夕方】道中→工場群(目的地)-
(何故、今頃) [という問いには答えられるはずもなく、黙ってヨハネの顔を眺めていた。苦悩する姿に何か深いものを感じて、それ以上は口出ししなかった]
(何故…?)
[それは、自分の心の中でも反芻を続けていった。
やがてまた歩き始める。トニーの姿も見かけるが、あえて何も声を掛けることはなかった。というより、それができるほどの余力はなかったと言ってもいい。
時折、視界を奪われることがあり、よろける場面もありながら、夕刻頃には目標の工場群に到着することだろう。キャサリンが着いた頃には、他のメンバーはすでに到着しているはず]
(719) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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あの、これ…。
[持ってきたボストンバッグをラルフに差し出した。今日の出発時にとりまとめしていたので、とりまとめ役なのだろうと予測して、食堂から持ってきたフリーズドライの食料を渡した。剥き出しの状態でバッグに放り込んだので粉々になっているものもあるが、上手に分ければ全員でも2〜3日分の補給にはなりそう]
ヨハネさんが手伝ってくれて…。
[そう言って、バッグをラルフに差し出した。残りの8体の人形は小分け用の小さな小袋が入っていたので、それに入れて脇に抱えて持つようにした]
(720) 2010/09/20(Mon) 13時半頃
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――……優しい、夢を見た……――
(=57) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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― 【回想:三日目:朝〜夕方】港→工場跡 ―
……あ、れ……ここは…… [薄く目を開ける。視界は淡く澄んだ光で明るい。 極わずか青みがかるのは朝方の光。 額が心地よくて、なんだろうと手を伸ばすと 指先が触れたのも手だった。 僕は不思議に思いゆっくり辺りを見渡す頃には ソフィアに僕が起きたのは気づかれただろう。] ……ごめん、僕……迷惑をかけてしまった。 [ソフィアからあれからの顛末を聞けば慌てて身を起こす。 腕に注射後の処理……小さな脱脂綿がテープで貼ってある。 熱は意識を失う前より下がっていて。多分微熱程度か。]
(721) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[猫狂騒動は寝ていた間だったため知らず その後、賑やかにヤニクとじゃれるナユタとか トニーとソフィアのやり取りとかは 元気だなぁ、とか、驚いたりとかしつつ 僕も移動する道中へ向かう。]
[途中イアンとヨーランダを見つけて謝罪したのと…… ……イアンが膨れているようなら、 昨日も痛みが気になったし、 無言でその髪をぽふぽふと一度撫でて]
(722) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[それと……]
…………―――― [5錠しかない解熱剤を使わないですんだことに 最初、幸運だとも少し思った。 けれど、そう思うと言うことはこれはイレギュラーで…… なんと、言うか……なんでかフェアではない、と思って。 僕はポケットから解熱剤錠剤のシートを取り出すと そこから一つをパケージごと切り離す] ……スティーブン先生……治療、ありがとうございます これ、解熱剤を打ってもらったので。 それとも、甘いものの方がいいですか? [そう言って差し出した解熱剤一錠を 彼は受け取っただろうか? それとも、二つだけポケットにねじ込んだ メープルシロップの小瓶を一つ示して。]
(723) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[後は高熱を薬で捩じ伏せているだけの体力では あまり、話したりは出来ず、黙々と歩を進めた。
近づく工場跡地は巨大で異様。 ああ、工場系の写真集は人気があったっけと 店の売れ筋を思い出しながらその跡地を見上げた*]
(724) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 14時頃
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-【3日目夜】(工場)-
[ラルフに食料を渡すと、座れそうなところに座って休んだ。気がつかないうちにウトウトしていたかも知れない]
(725) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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―道中→工場跡―
[体力はそれなりに回復したと思っていた。 それでも昨日の無理がたたって、一歩歩くごとに身体のあちこちが痛みを訴えてくる。
自分の知らない詳しい情報、まだ把握できていない人たちの名前と特徴、―それからラルフの様子。 聞きたいことは色々あったけれどそれはあとでゆっくりでも話せるだろうと自分に言い聞かせ、列から遅れないようについていく。 問いかけに答えるようにはしていても、自発的に話題を振る回数が減っていくのは誰の目にも明らかだっただろう]
(726) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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― 回想:>>694〜>>700 直後 ―
……あ、あの、大丈夫……? あ、野暮なこと聞いてたら、ごめんね。
[傍目からでは、それがどういったものか よくわからなかったから……なんとも判断つかず。]
……何か、有りそうなら、お兄ちゃん‘Sを 好きに呼んでくれれば、僕も、ノックス君も 助けにいくから、ね。
ね?ノックス君もそうだよね。
[そんな、短い思念を送った*]
(=58) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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-【3日目夜】(工場)-
[ウトウトしているうちに、夢を見ていた。忘却の彼方にあったはずの記憶]
『忘れるんだよ』
『このことは、忘れるんだよ』
(誰だっけ、この人?)
『楽しかったことだけ、覚えておけばいいんだよ』
[入院している間に別に楽しい事なんてなかった。だから全部忘れちゃおうと思った]
(727) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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[裡に伝わる何かが少しえっちぃ雰囲気に包まれた時、 「…えー?」と小さく突っ込む声があった。 ソウイウコトまで共有してしまうのは厄介でしかない気がして]
[―――ああああ ああ あ…]
[突っ込む声は再び生まれる小さなノイズ音の中に 紛れて届かなくなってしまうのだけれども――]
(*267) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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――【3日目朝】港――
[朝方、トニーにTシャツを返そうとして声のする方に顔を出してみれば、"変態は褒め言葉" などとのたまうロビンの声が聞こえた>>@51]
ふぅん。……良い趣味してるよ。
[ぺっと猫達にゴムを投げ渡す姿に眉を顰め。 それでも、少し離れたところから様子を覗った。
カルテナンバーを知りたいし、あわよくばドクトルとの秘密連絡を盗み聞き出来ればとも思う。 ……実際は骨伝導の通信機を使っているので、盗み聞きなど出来ないのだろうけれど]
(728) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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……そう簡単に隙は見せてくれないか。 やっぱり、見張ってるの気付かれてるかな?
でも――
[此方の視線に気付かれているなら、それはそれで抑止力になるだろう。まさか監視されているのに、堂々と事を起こしたりはすまい。
そう思って、道中もロビンの少し後ろから、じっと暗緑色の視線を送った] ―― →工場跡――
(729) 2010/09/20(Mon) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 14時半頃
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―工場跡―
[辿りついた工場跡は、地図の書かれ方から受ける印象と異なり随分と大規模なものだった。 一瞬何かの要塞できないかと思ってしまうのも無理はない。 それこそ船がまるごと入ってしまうのではないかと思うほどのものをはじめ、敷地内を4つの建物が連なって見える]
なんでこんな島にここまでの規模のものが…?
[誰もいない島に建つ医療施設。 この島一つでは手に余るような規模の工場。 ドクトルが居るという塔の存在]
この島、何に使われていたのかな。
[寂れて自然に無人となったのではなさそうな、嫌な感じがした]
(730) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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―【3日目〜夕方>>719】(工場)―
[キャサリンは黙したままだった。ヨハネもまた それ以上を紡げない。 気休めを謂えるほど、自身に余裕がなかった。 神職者であるというのに。
「――君は 危うすぎる」
灰色の神の神父が、 彼にしては珍しく苦い表情を 浮かべた時のことを思い出す。
「君の信仰は――天上ではない ……“救い主”に向けられている」
其れの何が悪いのか 彼はおれを救ってくれたのだと そう、疑うことなく謂った少年を、育ての神父はどう思ったであろうか。 ――愛は、盲目の蛇。]
(731) 2010/09/20(Mon) 14時半頃
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