108 裏通りの絆
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―ゴールディ個室―
………雰囲気とかちょっとは考えなさいよ。
[じ、と見返してきたホレーショーの腹に軽くパンチ。末小吉[[omikuji]]くらいの強さで]
なによう、急に静かになっちゃって。
[嘆息すると、にやりと笑って]
緊張でもしてるの?
[ずい、とホレーショーに迫る。遊び甲斐のある玩具を見つけた時の顔で。]
(625) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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/* やだ、ホントに軽いパンチだったわ。 現人神出たら笑おうと思ってたのに(
(-596) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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― 「ガレット・デ・ロワ」でのこと ―
――まぁ、似たような職業だから、色々と。
[クラリッサの声>>593に軽く頷いた。 花を買おうとした時に金がなかったのはこの男に渡したから、 とは言う必要がないので言わないでおく。 呼び名について不満そうな黍炉>>618にはノーコメント。]
ま、まぁ同じシリーズに違いはない……し? オススメはオススメ――だよな。
[そういや結局なんなんだろうな、これ。 猫は密かにリバイバルを期待しているのだが、 同じ形が並ばないというのもこのシリーズの醍醐味だ。 申し訳なさそうな謝罪>>594を耳にしながら、 青いパンを手にしただろう。]
(626) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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この店はけっこう近くであったんだって? 内装とかは無事でよかったなぁ。 クラリッサも、仕事の時とか、気をつけろよ。
[パンを詰める間の会話>>602は穏やかに。 依頼についての話となれば、こちらも声を潜めて返した。]
(627) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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― 「ガレット・デ・ロワ」での依頼の話 ―
ああ、その件……うん、いいんだ? 気がかりがなくなったってことでの申し出なら。
[中止の申し出があれば少し考えながらも、 依頼主からの要請であれば切り上げるのもまた依頼であり。 事態か心境か、いずれにしても好転した結果でありそうとは クラリッサの表情から伺い知る事はできただろうか。]
実はまだほとんどやってなかったから。 マフィン奢ってもらっただけみたいになって、 むしろ心苦しい。
……ちょくちょくここのパン買いにくるから、それで?
[報酬の話になったら苦笑気味に笑った。]
(-597) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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あ。あと『フラン姐さん』の件な。 おかげで、解決した。ありがとう。
[無事に、とは言えない結末ではあったが。 情報提供してもらった事のその後について、 そっと付け足しておいた。*]
(-598) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[続いて告げられた名前は、聞けば覚えのある地域名だった。 内戦が続き、国自体がひどく荒れて疲弊しているところ、という程度の知識しか持ち合わせがない]
… よし、食え 掃除もうまくなれ
[微笑む彼女から、紙をもらってポケットへ入れた。 もう一枚の紙にペン先を乗せる。 「南方 勇理」と漢字で姓名を書いた]
ロンというのは、この場所の名前 俺はミナカタ ユウリ
[こっちが名前、と指差してジュースに口をつけた]
(628) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[軽いパンチには、顔をしかめた程度。 そこよりも、拳の握り方違げーよ、とか思ってたりして]
ばか。 今大事なところなんだから、茶々いれるなって。
[迫られると、おう、とちょっと身を引くが、すぐに戻して]
(629) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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俺と家族になろう、ジェニファー。
何か、 いつからか分からんが、 どうも俺はてめえのことが好きらしい。
いや、好きだ。 あ、あい、あい……、
[さすがに噛んだ。 ……が気を取り直して、顔を近づけて囁いた]
(630) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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愛してる。
(-599) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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ユーリ?
[男が名前を名乗れば、男の名前が女の故郷でも多いものである事に驚いたように声をあげた。]
ユーリ?
[これでユーリと読めるのだろうかと不思議そうに漢字を指差して眺めている。]
(631) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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まぁ、払ってねーのは事実だけど。
[懐が潤った時に、いくらか支払う程度だった。>>623 隣の大家がアパートをどうするかは知らないが、 入居者もほとんどいないこの雑居ビルを手放すかどうかは、 割と想像に難くない話ではある。]
オレがもらえるか怪しいけどなー。 ……こんだけあったら、借金もチャラになるんじゃねぇ?
[立ち退くとしたら少なからず分け前がある仮定として。]
(632) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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………ごめんなさい。
[大事な所なんだから、と言われれば素直に謝って。]
[告げられた言葉>>630には、答えられなかった。 申し訳ないとか、そうじゃないの、とか、いろんな気持ちが綯い交ぜになる]
………うん。
[やっとの事で絞り出した答えはそれだけだった]
[囁かれた言葉にくすぐったさを感じる気持ちは嘘じゃない、けれど]
私…………、
(633) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[家族、という言葉には未だ抵抗があって。ありすぎて]
ねぇ、ホレーショー。 返事をする前に、少しだけ昔話に付き合ってくれるかしら。
[意を決してホレーショーの手を握る。その手は僅かに震えていた]
(634) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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そうね。 夜には仕事もあるし、 日が高いうちにしておきたいことも―― [戻るかと問われたなら頷きを返します。>>542]
……本当に、くれぐれも、
[無理はしないでね。とは、 どの口が言うのかという気がしたから、 そろ、っと傷の辺りに指先を置くだけ。]
(635) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[と、そうこうしていると、 更なるお客さんの来訪に、また帰宅タイミングを見失い、 ケヴィンに倣っていらっしゃいませを唱えることに。>>548] …ええっ!?
[青年の言葉の意味が繋がると、 やや素っ頓狂な声が漏れます。>>550 「まだ」などと言うひとの声が聞こえれば、 視線の行き場が無くなって、見詰めるは商品棚の禁断の区画。]
…〜〜〜
[気恥ずかしさで、時折そわりとレジを拭いてみたりなど。]
(636) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[青パンを前に固まる青年の同伴者の男性には、 どこかで見覚えがある気がして、けれど直ぐには思い出せず。 時折視線を送ってしまっているのには気づかれたでしょうか、まさかクマのぬいぐるみと共に全力疾走していたその人だと気づくまでには、彼らが店を出てからたっぷり13(0..100)x1分かかったのですが。
それにしてもケヴィンとその人と、 上背もあり体格もしっかりした男性二人が店内に居ると、 お店が狭く感じる気さえします。]
(637) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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レモンメレンゲクッキーも入れておきますね。 良かったら、お二人でどうぞ。
[店主の勧めにガレット・デ・ロワを選択した青年に一言断りを入れ、グリーンと赤のラインの入ったリボンを結んだ小袋を大きくなった袋に追加しておきました。>>577
売り物ではなく、手伝いの合間、 余剰素材を借りて作成した菓子。 因みに、昨夜手土産に持ってきたものもイチゴ味のそれ。]
(638) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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ユウリ。
[発音を直した]
表音文字だと、こう
[ローマ字で「Minakata Yuri」と書き足して。 フレンチトースト+ピーナッツコンボを頬張る。
故郷ではそれほどありふれた名前ではなかった。小学校低学年の頃は、女子みたいな名前で同級生にえげつない暴行を加える児童として、大層問題視されていた]
(639) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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……借金?
[なんの、と言いかけて男への借金だと気がついた。>>632 残りはいくらなのだろう。正直覚えていない。
チャラに、ということは返す予定ではあるのだろう。 立ち退き金がもらえずとも、いつかは返すつもりなのだろう。
借金を返して。身軽になって。それから? いつかは、駅の向こうへ、ハウリンの中心街へ出ていくのだろうか。 真面目に働いていくのなら、そちらの方がずっと真っ当に生きていけるだろう。こんな、いつ銃声が鳴るともしれぬ場所よりも。]
(640) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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――返してお前どうするつもりだ。
[零れた言葉は、男の常のものよりずいぶんと虚ろに響いた。]
まあ、その、なんだ。夢は見るなよ。 立ち退き金はもらえないだろ。
[慌てて、もう一言を。 なるべくいつものように付け足す。]
(641) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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/* 黍炉のお兄さんったら、乙女ね。 これおいておくわ。
[ラジカセをぽち、流れる音楽は「ZA○D」の「揺れ○思い」]
(-600) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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ああ。
[手を握り返す>>634]
何でも聞く。 話したいだけ話せ。
(642) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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ユ ウ リ
[酷く発音しにくい。 ユーリじゃ駄目なのかい?]
ユ ウ リ
[一応頑張って慣れるようにはしてみるつもりだけれどその努力がいつまで続くのかはちょっとわからない。 その後もパンを頬張りながら時折思い出したかのように練習していた。]
(643) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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― パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>600袋詰めはクラリッサに任せて、 シュトレンとバターパンをレジへと打ち込みつつ渡す。]
毎度どうも。
………二人で?
[クリスマスのミサの話には、少し迷う。 別段その日の用事はないものの、 特にミサに行くほど信仰厚いわけでもなく。
ただ二人でというのには首を傾げた。 ついでにブルーノ司祭が待っているという話も。
クリスマスが退院と聞けば、 それは良かったと、月並みのような返事を口にはしたが*]
(644) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[家族の為に戦って来た男と、 家族に絶望した女が、 今、小さな部屋で]
(645) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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>>645 これ、うちらペアのテーマ。
(-601) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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[握り返された手の安心感に身を委ねると>>642]
長い、話になるわ。
[そのまま女は口を開く。]
(646) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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あれはもう、何年も前の話――
[幼少の頃の兄の幻影を追ってこの街に来たこと。 変わり果てた兄にされた仕打ち、結局この街でしか生きていけなくなった事。 時折、苦笑いして、時折、震える声で。
全てを話し終わった後、女は嘲笑を浮かべる]
――だから、私は家族なんて信用できないし、 他人なんて、もっと信用できないって思ってた。
ううん、今もその気持ちきっと変わってないわ。
でもね、自分でも分からないの。 じゃあ今、貴方を前にしてここにある気持ちはなんだろうって。
[心臓があるあたりに触れながら、女は続ける]
貴方が言ってくれた言葉は嬉しかったわ。 だけど、私はこういう女なの。貴方とは、違い過ぎる。
(647) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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それでも。
貴方と一緒に居たいというのは、わがままかしら。
[ホレーショーを見上げた女の瞳が、ふるりと、揺れた]
(648) 2014/01/29(Wed) 01時頃
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