62 好敵手の絆
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 16時頃
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改めて、どうぞ。
[ワインをグラスに注いで供する。まるでソムリエのようであるが、ワインの知識はない。]
(-514) 2012/10/24(Wed) 16時頃
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まあ、凄い!
[自分より料理できるかもとは、恥ずかしくて言えない]
あ、ありがとう。 なんか…デートしてるみたいね。
[よりとりどりの料理を見て、素直に思ったことを述べて照れくさそうに微笑んだ]**
(708) 2012/10/24(Wed) 16時半頃
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ほんと嬉しい…ありがとう…
[愛しく彼を見つめて、微笑んだ]**
(-515) 2012/10/24(Wed) 16時半頃
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ティートの料理が旨そうすぎて。
……というか、メアリーが旦那で、ティートが嫁ですよね?(まがお
(-516) 2012/10/24(Wed) 18時頃
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[ぐぅんっ…]
[全身から吹き荒れるような威圧を放ちつつ、ごくゆったりとした動作で魔王の体が蹴りを打ち放つための“溜め”を作る]
…
[据わったままのどこかしら胡乱な目が、勇者の頭に狙いを絞り……そこに浮かぶ憔悴>>705>>706を見て取った]
……ふんっ
[不機嫌を示すように、小さく鼻を鳴らして。 作った“溜め”はそのままに、勇者の首根っこを摑まえ、ぐいぐいと引き下げて視線を合わせる]
……わ す れ ろ
[キャロライナの子供っぽく高いままの声が、その最低値をたたき出すように低く、這い、絡みつくような言葉を紡ぎだす]
(709) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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忘れろ。 アンタは何も見なかった。 はい、復唱っ!!
[至近距離から睨みつけ、不機嫌に顔をしかめて、有無を言わせぬ口調で怒鳴る。 みけが復唱してもしなくても、それでそこそこ気は済んだ。突き飛ばすみたいにしてみけを開放する]
…ちゃんと着替えてくるから。覗いたら一万回ころす。
[言い残して、ずんずんと再び衣裳部屋へともどる。 その言葉を発した時には、もう、普通にいつも通りの不機嫌なキャロライナだった**]
(710) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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[で。 戻った衣裳部屋の扉を閉めてその場に崩れ落ち、後悔やら自己嫌悪やら羞恥やらなんやらかんやらで盛大に身悶えする、魔王様であった**]
(711) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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[突き立てた刃が影のローブを突き破る。
肉体を希薄にして物理攻撃を無効にする技。 聖光を宿した剣によってダメージは受けたものの、それを発動できるほど魔道死霊は急速に回復していた。
サイラスの身体もまた灰の紗幕に躱され、無防備な背を晒すことになった が、 苦哭に戦慄いたのは死霊の方だった。
一瞬前までサイラスがいた場所、今はその影を踏んで赫磊渉《ホレーショー》が立ち塞がっている。]
(712) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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なんだと。 これだけ近距離なら、ちゅーすべきじゃないだろうか。
(-517) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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[ 死角は正面にあり。
陽炎を纏った龍の拳が死の霧を螺旋に突き上げ、吹き飛ばした。
残った魔道死霊の上体が威嚇めいて両手を掲げ、赫磊渉《ホレーショー》に覆いかぶさらんとするも、赫磊渉《ホレーショー》は躱さず、むしろ四つに組み合う。]
(713) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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[触れ合った部分から、赫磊渉《ホレーショー》の体熱が奪われ──否、目に見える気の奔流となって、魔道死霊に注ぎ込まれる。
その渦の中心に、暗黒の "核" があらわになった。
強い眼差しに呼ばれ、サイラスは右手を柄頭に添えた剣をまっすぐに突き出す。 少しでも逸らせば、そのまま赫磊渉《ホレーショー》の胸を貫く挟撃の陣。
だが、彼は魔道死霊を逃さぬと 信じている。]
(714) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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[ 光を宿す切っ先が死の心臓に届き、
鉱石の欠けるような音がした。 ]
(715) 2012/10/24(Wed) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 19時頃
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デート…?
[言われた言葉が理解できるまで、きょとんとメアリーの顔を見た>>708]
(716) 2012/10/24(Wed) 19時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 20時頃
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………!!!
[意味を理解して固まる。顔が真っ赤]
(-518) 2012/10/24(Wed) 20時頃
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そうだ、後でこの枷取ってほしいんだけど。
[骸骨と痛みわけ状態になった手首が微妙に痛むので、できればそろそろ外したかった。 包帯が巻いてあるから見た目はわからないが、もしかしたら軽い打ち身になっているかもしれない。]
(717) 2012/10/24(Wed) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 20時半頃
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[手をつないで壁沿いに建物の周りを歩いて行くことしばし。 他とは違い、鈍く光る金属で縁取られた、人の入れそうな大きさの窓を見つける。
破るかこじ開けるか、と考えながら窓に体重をかけようとすると、あっけなく内側へ向けて開いた。
横にいたアイリスの言葉>>717に、振り返って彼女の右手を見る。]
ああ…そうだな。俺も邪魔だなと思ってた。 とりあえず飯を調達して、どこかで外すか。
[まさか彼女が骸骨相手に振り回したとは思っていなかったので、包帯の下がどうなっているかなんて考えてもいなかった。]
(718) 2012/10/24(Wed) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 20時半頃
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――――…ないよ。
[茹だる様な顔つきで、それでも嫌そうに続ける]
ッ、そもそも、こういうコトは、 遊びで安易にすることじゃなくてだな―――…っ
[色々と言ってはいるが、平たく言えば怖いのだ。 身を委ねろとの囁きに、身体がひくりと強張った]
ぁ、 や、いや…ッ、 嫌だぁ…
[喘ぐような声。目元に涙がたまり]
た、助け……―――、ッ…、ひゃうっ。
[結局刺激には耐えきれず。 ぞくぞくとした感覚と共に吐き出すと同時、 情けない声が零れる]
(-519) 2012/10/24(Wed) 21時頃
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/* 一発芸
(-520) 2012/10/24(Wed) 21時頃
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/* ←エンゼルマーク
(-521) 2012/10/24(Wed) 21時頃
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―――…っ、う…。
[どろりと、下着が湿る感触がする。 それにすら何故か気が高ぶるのは、此処の部屋の香の影響か]
っは、もう…。満足した、かよ。
畜生畜生。 本当、最低だ。
[こんな自分が情けない。 これから先、こんなことが続くのかと思うと、 恐ろしさで気が狂いそうになる。 にも拘らず高ぶる気分に戸惑いが抑えきれず、 滲んだ涙は頬を伝った]
(-522) 2012/10/24(Wed) 21時頃
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[しばらく歩けば中に入れそうな窓が見つかった>>718。 扉ではないが、すでに窓から出たりしているし>>3、 入れればなんでもいいと思うので、遠慮なくそこからお邪魔する。
中に入れば外観通りに長い廊下が続いていた。]
ここは…客室っぽい? こっちは空き部屋、と。
[扉を見つける度に開けていくが、食べ物があるような部屋はなかなか見つからない。 客室にあったベッドにはかなり惹かれたが、今は空腹を満たす方が優先だった。]
(719) 2012/10/24(Wed) 21時頃
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[アイリスを窓の外から引き上げてから、方向の見当をつけて進んでいたが、どうにも目的の台所は見つからない。]
おかしいな。 たしかこのへんだと思ったんだが…
[外と中の広さの感覚がずれていたのか、目的地はなかなか見つからない。 目印になるだろうと思った香りも漂ってこなかった。
隣を歩くアイリスは、先ほどからやや言葉少なになっている。 そういえば、なかなか豪華な客室から立ち去る時、名残惜しそうにじっと見ていた。>>719
いい加減に休ませてやるべきなのだろう、と思いながら目の前にあった少し小さい扉を開けて――]
ふむ、食糧庫…か。
[台所には及ばないものの、砂糖漬けの果物やピクルス、魚や肉の燻製、堅焼きパンやビスケット、チーズなどが棚の端から端までずらりと並べられていた。]
(720) 2012/10/24(Wed) 21時頃
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ここにあるものでもういいよな。 温かくはねぇけどさ。
[中に入って食べられそうなものを適当に失敬することにした。 誰かのものかもしれないが、ここに閉じ込められている時点でこれぐらいはもらっていいだろう。
砂糖漬けの果物は瓶ごと持ち出すことにする。 パンとチーズ、燻製も持っていくことにして、持てるだけ持ってそこを出た。]
(721) 2012/10/24(Wed) 21時頃
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[組み合い、冷気の髄に触れた掌から熱が流れ出していく。 奪われていくのは命の流れ。生気そのもの。
死霊の顎がカタカタと鳴り、魔力秘めた呪詛が紡がれる。 組み合っている状態では躱しようのない、死の呪。]
それで殺れると思うなら、やってみろよ。
[体内に秘めた炎を燃え立たせて死者の冷気に対抗しながら、 笑みを浮かべて挑発する。 魔道死霊が呪を唱え終わるより先に、 サイラスの剣が死霊の口を閉ざすと確信して。]
(722) 2012/10/24(Wed) 21時半頃
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[突き抜けたサイラスが体を翻し、剣を突きの形に構える。 体重と勢いを乗せた刃の先端は真っ直ぐに死霊の中心を、 ―――その先にある龍の心臓を向いていた。
ひとつ間違えればもろともに串刺しになるだろう。 それと知って、唇に笑みを浮かべる。
烈気宿す青に笑いかけ、組み付いた両腕に力を込める。 気付いた死霊が藻掻いたが、捕らえたまま床を踏みしめ、 一歩たりとも動かしはしなかった。]
(723) 2012/10/24(Wed) 21時半頃
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[ 光乗せた剣が歪んだ命の核を貫き、
長き時の結晶を打ち砕く。
声なき絶叫が、高く長く響いた。]
(724) 2012/10/24(Wed) 21時半頃
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[死を超越したはずの死霊の体が急速に薄れ、 実体の無い風に吹き飛ばされて、千々に消えていく。
砕かれた核もまた、ぼろぼろに砕けて崩れ去った。
辺りの空気から死の冷気が去り、腐臭が流れ去る。 強敵の消滅を確認して、龍は青年と視線を交わし、 胸の直前で止められた切っ先を右手でそっと握り、
その場に膝を落とした。]
(725) 2012/10/24(Wed) 21時半頃
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*/ 台所でティートとメアリーのデートの邪魔をするのも… と思ったら>>720…なるほど。
(-523) 2012/10/24(Wed) 21時半頃
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[……だが、その3秒>>706は、命取りすぎた。 怒り狂った魔王には、その3秒で充分だった。 魔王の狙いが定まり、勇者の体が引き寄せられて──]
[ざんねん ゆうしゃのぼうけんは ここでおわってしまった]
......
(726) 2012/10/24(Wed) 21時半頃
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[……とは、ならなかった]
……?
[魔王の発したのが想定音域より低すぎた>>709ために、反応出来ないでいるうちに、魔王は続けざまに喋り、その声の反響が消える間もなく、身を翻していた]
[あっるぇ……僕なんで生きてるの? 奇跡?奇跡起こったコレ?……と思いつつ、勇者は頷いた]
解りました。 ……覗きませんよ。
(727) 2012/10/24(Wed) 21時半頃
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