103 宇宙の絆
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…………、
[彼女が漏らす小さな言葉。>>728 優秀に作られた最新鋭の思考プログラムが走り、瞬きをひとつ]
了解しました。 改善策を提案します。
[言葉と共に、既に着席していたシートから腰を持ち上げ、移動。 ――――行く先は、相手の支えるよう、彼女の背中側へ。
決して狭くはないが、複数でひとつのシートに収まるようには出来ていない。 それにも関わらず、彼女を背後から抱くようにして主座に落ち着こうか。
自然と彼女の背を厚い胸板で預かり、下肢の傍らに長い脚を伸ばす。 相変わらず常軌を逸した行動を当然のようにやってのけた青年は、彼女の耳元で口を開きなおし]
これで、震動を半減できます。 現状改善として最も効果的な姿勢になりました。
(737) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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バディじゃなかったら、か? んー……どうだろうな。
[最初からバディとして顔を合わせた手前、今更違ったらなんて想像しづらい。曖昧に答えながら、腰を撫でる。ゆっくりと、脇腹の辺りに移動させるが逃げる様子はない。 じわじわと赤くなる顔を眺めながら、逃げるなら今だろ、と息をつきたい気持ちになる。]
お……?
[しかし手を捕まえられれば、目を丸くし。 つねられた痛みに、思わず声を漏らした。]
イテッ。 ……あーはいはい、離しますよ、と。
[パッと手を離して、小さく降参のポーズを。ここまですれば、そろそろ退いてくれるだろうか。]
(-483) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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ん? なら、それでいいかなぁ。
[トーストを頬張りながら、航路データを覗き込む。 そこに表示された内容に目を通しながら]
……でも、ライバルにもデータ渡しちゃっていいの?
[くすくすと笑う。]
(738) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[が、すぐに真顔となり。]
安全面も、そうだけど。 長く時間がかかれば、それだけ 病の発生源となる場所に長く身を置くことになるしね……。
頼むから、気をつけてくれよ。
[心配そうにミナカタの顔を見つめるのだった。]
(739) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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うー? 好きだよ〜。
[あっさり答えた。]
ミケはボクに甘えられるの嫌なのかい?
[勿論イヤじゃないだろう、と言わんばかりの笑みで小首をかしげた]
(-484) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[土埃を舞い上げながらホバーは進む。 排気音といい、風圧といい、隠密には向かない機体だ。
後続のナユタ機をレーダーのうちに捉えつつ進む。]
こちらは今のところ、問題はありません。 湖面に出てしまえば、襲撃もないでしょう。
[湖面を渡れるのはホバークラフトの真骨頂だ。 そんな油断が少しあったのかも知れないが── 進度は42(2回目)]
(740) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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>>736
コード・グリーン。
いってらっしゃい、アシモフ・1&ミッソーニ乗務員。
[マニピュレーターを振ってお見送り。]
(741) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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卵…空で毒婦鳥でも見つけたら捕まえて飼うか?
[ベーコンエッグとかでなければ、卵料理も嫌いではない。などと他愛のない会話]
宇宙だな。 連星は眺めが良い。楽しい飛行になりそうだ。
[着艦し、スターウルフが安定すれば、搬出口ゲートからホバークラフトが出て行くか。 機体のアイドリングは良好、許可を得たアシモフから指示が出れば、>>736]
(742) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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んー。思ったより速度出せないな。
[走破性能に優れたホバーとはいえ、障害物は避けねばならない。 その分のロスが如実に出ているようだ。]
湖ならまっすぐ突っ切れるからな。 良し。飛ばすぞー。
[ぐいっ、と急加速―――したいところ。48(2回目)]
(743) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[呆れた顔でトレイルを見て]
おいおい、そりゃ賭けのこと考えりゃライバルだがよ。 それ以前に、お前は俺の相棒で一緒に任務をこなすんだろうが。
それに危険なルートは予め回避してあるが、 それでもこれだけ広い宇宙だ。 目の届かないことなんて山ほどあるんだぜ。 万が一が起きた時に、一人で飛んでたら危なっかしいだろ。
(744) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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さあ、 飛ぶぜ。
[エスペラントの見送りに片手を上げて。
開けた前方の空へ、滑らかに加速をつけて戦闘機が走り出す。 数秒後にはスターウルフを飛び出して、エンデミックの空に細い雲のラインを描いた]
───っハ は!
(745) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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なにか… 岸でレンズの反射光があった気がします。 注意してください。
こちらは荷下ろしポイントに到達です。
[積荷の受け渡しをしつつ、ナユタの到着を待つ。]
(746) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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少なくとも俺は作るのはやだ。
[きっぱりといいきる]
…そうだな。ならこのルートでの弾丸ツアーへとしゃれ込むか相棒
[選定されたルートを二次元図と三次元図にわけて保存して、クーの端末に送ると、次はスターウルフの格納庫にある艦載機のデータを出して自分が知っているものかどうかの確認を行い]
俺はこれにのるけれども、クーはどうする?
[目立つ塗装ではないが鋭角なフォルムの強襲型の戦闘機を指さして、それを搬出口に運ぶように手配した後、クーに見やすいように画面を動かした**]
(747) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[積み込みが完了して双子星はもうすぐ着くとのこと。]
フランクー乗りますですよー?
[と声をかけて、ひょいひょいと身軽に操縦席へと乗り込んでいくだろうか。]
ふふふー、よろしくお願いするのですよー?
[操縦席をぽむぽむして座席を調整しながらざっと操縦のをみてふにゅ…と頷く。 大体普段触っているのと変わらないようだ。 っと、そのまえに…ぺたぺたと触って、探れば有線を見つける。 小型端末を腕から外して有線でつないてフランクへと連絡先につなげればあとはハンドフリー。]
聞こえます? フランクの方は準備、いいでしょうか?
[のんびりとした口調から一変した口調で喋るのは集中してるため、でもある。]
(748) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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/* >>741 自分で言っといて何だが、 マニピュレータが手を振っているように見えるよね。 */
(-485) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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……おまえ、段々いい性格になってきていないか? ずれてはいても、悪気だけはなかったのにな…
[少し蒼褪めた顔で睨む視線も、言い返す声も、常ほど力は篭もらず>>729]
そんなプログラムは、私の隣にいる限りは出番はない。 クラッシュさせても構わないくらいだ。
[不貞腐れたように操縦桿を握りかけた時、隣の男が不意に動く。 ――もしかして、代わってくれるのだろうか。 そんな期待は、見事なまでに打ち砕かれた]
(749) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[続く言葉を聞けば>>739神妙な顔つきになって]
ああ、こういうのはスピード重視でちゃっちゃって終わらせないとな。
お前も気をつけろよ? 俺は看病なんてごめんだからな。
(750) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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――………、おまえ、は。
さっきから、何をふざけて……ッ、 いや、違うな。 明らかにおまえ、私を馬鹿にしてるよなぁ…!?
[隙間なく触れ合う身体に、一気に全身の血が巡り、頭へと上る。 きつく抱き込まれた腕の中でもがき、男の胸倉を引っ掴んで詰め寄った>>737]
(751) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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[好きという言葉に、胸が鼓動をあげないようにあげないようにという抵抗をしつつ]
嫌じゃない。嫌なら投げ飛ばしている。
[物騒なやつ。見た目が女性っぽくみえるぶん、自衛能力はみにつけなければならなかったのだ。]
ただ…いまは少し遠慮してくれると助かる…なんてーか、色々やっちまったから、割り切れなくて、な。
[猫人的な相性はあっただろうが、肉体関係から始まって、恋人気分に浸るなどということもしづらいし、今まで通りなかったことにできればよかったが、現状まるでできていない。そんな自分に内心嘆息しつつ、張り付けた笑みをクーに向けた]
(-486) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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食材は次の惑星に期待だね〜
らじゃー。 よろしく頼むよ相棒!
今回はボクも同じコでいこうかな。
[画面に手を伸ばすと搬出口への手配を二機にした。]
んっふっふ、早速ちょっとかいz …調整してこなくっちゃ〜
[そしてうきうきと部屋を出て格納庫に向かった**]
(752) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 00時半頃
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んー…?
[何か変だ、と気づいたのは彼の口調から。 何だろう、避けてほしいというか、嫌われて欲しいというかそういう感じが来る。]
フランク。 何か変ですよ?
[やや、固めの口調にになったのは気のせいだと思いたい。]
(-487) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 00時半頃
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[一度目の荷物を積み終えれば、息をつき。 ふと、小型端末を外部カメラに切り替えてみた。]
宙港に入るとこか…。 おう、今乗る。
[>>748バディの声に応えて、後部席に乗り込むと天井を閉じる。操縦桿以外を受け持つ精密機器の位置を手早く確認し。 そうだそうだ、と小型端末を外して機体につなげて、通信回線を開きっぱなしにする。]
聞こえるぜ。 こっちもいつでもオーケーだ。
[いつもと違った張りのある口調に、にやりと笑って。 エンデミックの景色が目の前に広がれば、お決まりの台詞を口に。]
進路クリアー、どうぞ。
(753) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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ううん…。地に足がついてない感がだめなのか。 想定以上に波の影響を受けてるのか?
―――お。了解。注意する ……っ
[ティソから連絡を受けるのと前後して さざなみのように悪寒が走り抜ける。 非常に高速な熱源の接近を、レーダー、視界双方で捉えた。]
(754) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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[ミナカタの言葉>>744に、ぱちくりと目を瞬かせる。]
……心配、してくれるの……?
[そうと呟けば、嬉しそうに表情を綻ばせた。]
大丈夫だよ。ありがとうミナ。 頼りにしてる。
[そう言いながらも。 続く言葉>>750には、軽く肩を竦めた。]
それは、お互い様。 ミナの看病は、年取ってからだけで十分だよ。
[茶化すように笑いながらも。 幼い頃は、風邪をよくひいては心配かけていたな……と、 ふと昔を懐かしんで笑みが零れるのだった。]
(755) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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[湖畔から発射された小型誘導ミサイルが猛々しく迫りくる。 一発で大破、湖の藻屑とはいかないだろうが、 駆動系をやられて動けなくなってはまずい。]
なかなかスリリングな状況じゃないの。 行くぜっ!
[後方へデコイをいくつも射出しながら加速し、 ジグザグの航跡を湖面に残して駆け抜ける。 振り切れるか――― 85(3回目)]
(756) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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さ、いこ。
[食事を終えれば、部屋を出るようミナカタを促す。 その手に持つのは、父の形見の旧式のゴーグル。]
(757) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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― エンデミック上空 ―
――飛んだ。
重さの違う空に一瞬の忘我。
「……ご機嫌だわ、彗星さん? 気圧高度確認、最新の気象データ……受信完了。 データ、更新するわ。」
赤い星が引く尾を直接見る事はないが、計器のチェック。
「どう? 予定の航路で行けそう?」
(758) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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貴女の協力のお陰で、データは著しい増加傾向にあります。 貴女にも理解できる個性を有していると言うのなら、それはテストが良好に進行している証拠です。
[純粋に経過観察で良判定を得たと曲解した青年は、やはり、現在の行動は間違いではないのだとデータを上書いた。 代わりに相手の腹部に太い腕を回し、固定。]
いいえ、ワレンチナ。 私は貴方の知能が低いとは考えていません。
ワレンチナ、前方への不注意は予期せぬ事故を引き起こします。 操縦に集中力を向けて下さい。
[いつもの調子で受け答えしながら>>751も、片腕をそ、と伸ばして、前触れもなく、勝手にエンジンを掛けた。 途端、震動を伴い、動き出すホバークラフト。 彼女の意識を操縦桿に向けさせる行動は、確かに人格が形成されつつある。
――――悪い方向へ。]
(759) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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ん? そうか? いつも通りだが。
[咄嗟にすっとぼける。 さすが野生動物というか。危機回避センサーだけではないらしい。 こんなところでその勘の鋭さを発揮させなくてもいいだろうに。]
(-488) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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投げ飛ばされるのはやだなぁ。
[くっついたまま離れようともせずに言う。]
えーやだ。や〜だ〜。 …色々? 何かやらかしたのかい、ミケ?
[少し考えて、あぁ、と呟く。]
双方合意の上だろう?
[何を割り切る必要があるのだろう、そう言わんばかりに首を傾ぐのだった。 好きか嫌いか嫌か良いか、彼には災難なことに、ミケほどこの猫は繊細ではないようだった。]
(-489) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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