233 冷たい校舎村5
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……とりあえず、 他に登校してくる奴がいるかもしれないし 俺はもう少し様子を見ようと思うけど、
用のない奴は、今日はもう帰宅していい ── ということにしてしまわないか
[ 誰に向けた言葉でもなかったけれど、 さまよった視線が守屋に行き着いて止まったのは、 …… いやあ、頷くだろうなと思ったから。
それが、8時50分の号令の鳴る間際のこと。*]
(975) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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携帯も繋がらないし、 いよいよ、おかしな話だね? 帰るにしたって、扉が開かなくなってるかも……?
[ 役者の練習0の椿は、 大いに芝居掛かった声で、言う。
蘭が震えるように見えたから、冗談だよー、 とコートを置きに行くがてら、頭を撫でた。 ]*
(976) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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/* 風呂入りながら、鳩はしんどかった。すん。
(-232) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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―回想:文化祭準備―
[>>864意外だ、と。 檀のその言葉は、自分も発したことがある、けれど。 普通は――そういうものだろう?]
……それは、当たり前だろ。 俺だって、家でくらいのんびりもする。
[閉じた台本へ視線を落とす。怒ったわけじゃない。 間違ってなんかいない、はずだ。
俺だって、家の顔と学校での顔があって。 けれど、それは、本当に――なのだろうか?
問うたところで、答えなどない。]
(977) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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……ところで、買い出しは大丈夫なのか?
[思考を打ち切るように、言葉を発する。 少し動いた時計の針を目線で示して、檀を見上げた。
長い髪で隠されることのなくなった、細い首。 一年の時とは変わった苗字。
一見しただけなら、違う人間のようだ。 けれど、彼女は紛れもなく彼女自身なのだから
――羨ましい、と。 彼女の事情なぞ知りもしない俺は、 去る背を見て、そんなことを思ったのだっけ。*]
(978) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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── →教室 ──
[ 八時四十七分、八時四十八分、四十九分。 一階の購買から走りながら、 お弁当、崩れちゃうって思いながら、 刻まれる時刻に迫られて 稀好は鞄を揺らして走った。
教室に飛び込んだのは、恐らくは最後。 ]
セー、っフ?
[ って声は。 きっと鳴り出すチャイムに掻き消される。* ]
(979) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[さすがだなあ、安楽君は。 思案する様子を見せる割に>>969、出てくる言葉はすらすらと、迷いもよどみもない。 すでに頭の中で、言うべきことがまとまってる。 そんな感じ。
まるで、筋書き通り、みたいな。 台本でも読んでるかのような。
ああ、でもそうか。そうなっちゃうよねえ。 帰るってことに、なっちゃうよねえ。]
なんか……全部を見て回ったわけじゃないけど、見た感じだと、学校中電気ついてるみたいなんだけど、それはどうする?
(980) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[明かりだけじゃない。もしかしたら暖房だって入ってるかもしれない。 あたしより先に来てたのかなって思ってた黒岩君は、どうやらあたしより後に来たみたいだし。]
多分、あたしが教室一番乗りだったと思うんだけど、暖房もうついてたんだよね。 もしかしたら、暖房も校舎中ついてたりしない?
[帰りたくないあたしは、どうしても帰宅に否定的なことを言ってしまう。 自分のことしか考えてないのに、まるですごくいい子みたい!]
放ったらかしにして、帰っちゃっていいのかなあ?*
(981) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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─ 保健室 ─
なるほど、ひきつけじゃなかったってことね。 てか何、改めて言われると照れる。
[ 照れる、と言いつつ面白げもない顔で絆創膏を保護シートを剥がしている。 永谷が手伝いを申し出たのは、 全て貼り終えてしまった後だったろうか。]
へーきへーき。 先生いないけど、雪合戦がどうのこうの言ってたよ。 そっちにシフトすんじゃない?
学園祭終わってから、うちのクラス一回も集まらなかったから。 打ち上げだ。
(982) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[ そろそろ、予鈴がなる時間。 いつもより少し長い朝が終わって、 いつも通り当たり障りない日常が、くると、 そう、思っていた。]*
(983) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[教室の中の人影は、まばらながらも一つではなかった。]
……おはよう。
[何かを問うことも、話すこともそこそこに、 俺は席に着いた。
ふ、と、時計に目を遣る。もう、始業の時刻は迫っていた。*]
(984) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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/* うわあーーー、どきどきする。
(-233) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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