19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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トニーは、聞こえてくる会話は聞くだけで、口を挟む事はないまま
2010/09/28(Tue) 09時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 09時頃
ヤニクは、トニーの視線に気づいて、ぅ…とかなった。
2010/09/28(Tue) 09時頃
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―――― 「先」 行ってるぞ
[足を上の階へと運ぶため動かす] [顔だけ振り返って ヤニクへ、残ってる2人も見遣る]
[残された人たちを見守るため―――]
(+171) 2010/09/28(Tue) 09時頃
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>>+170
そうだよ。
[否定はしない、そのとおりだから。]
彼は僕の身体を傷つけた。 彼は僕の心も傷つけた。
[ほらやっぱりと言いたげな口調には…。]
そう過ちだね。 で、君はだから、僕を殺したんでしょう?
ねぇ、僕がやったことと同じことを君はした。
君と僕は同じことをしたね。
(+172) 2010/09/28(Tue) 09時頃
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/*
同時、つらかtt
あと一時間でしかも仕事だった。
(-246) 2010/09/28(Tue) 09時頃
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ラルフは、トニーに頷き、僕も行く・・・と足を進める。
2010/09/28(Tue) 09時頃
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…同じことをしたよ。―――… ……
[肯定。その事実を共有しようとは思わないけれど。 先に進む姿、見送って。直ぐには追わない。追えなくて。]
(+173) 2010/09/28(Tue) 09時頃
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おうよ! …なんだかんだ言っても、なんもできなくたって 見届なきゃなんねぇさな。
[タッ、と床を蹴ってトニーを追う。]
どうなるか、あれこれ興味あるしー。
(+174) 2010/09/28(Tue) 09時頃
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―――…ラルフだって、俺の痛みは…わかんないくせに。
[奪われた、奪った。 そのどちらにも痛みは伴って。
奪われた痛みの治し方を知らない。癒せない。 だからぶつけるしか…なかったのだ。]
(+175) 2010/09/28(Tue) 09時頃
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イアンは、再び動き出したのは、彼らの姿が消えた後。
2010/09/28(Tue) 09時半頃
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最初から…? お気に入りだからとでも謂うのか! ――――ナユタは… おれたちはお前の玩具じゃない…
[いたくない。 言葉聞いて眼を見開く。]
っ、ナユタがどうしたって
[背を向けられたなら 刷り込みからか強張っていた漸く足が自由になる。]
待て!
[そのまま掴みかかろうとし――――]
(552) 2010/09/28(Tue) 09時半頃
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>>+173
[同じことをした者を責めてる。 それは……]
――……でも、
[そう言った彼のことを考えて搾り出す。]
――……そうだね。 君は当然だと思う。
僕は蹴られたぐらいだもの。
我慢しなくちゃ……。
[目が熱くなった。]
(+176) 2010/09/28(Tue) 09時半頃
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やっぱ、人と深く関わることは
嫌い ――― にがて だ。
(-247) 2010/09/28(Tue) 09時半頃
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>>+175
ねぇ、君のその痛みが本当にわからないと思う? 僕が一番悪い。
でもその痛みは、僕、わかると思う。
だから、僕は、
降りてきたんだ。
[彼にはもう伝わらないだろうか。]
(+177) 2010/09/28(Tue) 09時半頃
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僕は空から、降りてきたんだ。
君たちに殺されるために。**
(+178) 2010/09/28(Tue) 09時半頃
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>>552
[掴みかかる手は一瞬は抜けたかのように見えただろう。 だけど、]
最初からだよ。 彼と最初に話した時から、 彼は私を慕ってくれた。
(先生が一番愛してるのは…とたずねられたこと)
ああ、ナユタが苦しがっているかもしれないから。 先生、早くいってあげなくちゃね。
[そして、また姿はなくなろうとする。 そう、会話している時はその姿は現れる。]
(@102) 2010/09/28(Tue) 09時半頃
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[セシルがやっぱり殺されたら、 嫌だって思ったこと、
それは、きっと、同じ気持ちに近いのだと思う。 だから、彼を守ったこと、後悔はしていない。**]
(+179) 2010/09/28(Tue) 09時半頃
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キリシマは、ヨハネに話しかけられれば、また応えるだろう。姿をみせながら・・・。**
2010/09/28(Tue) 09時半頃
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/*
ふー、やっぱ正直きっついなぁ。 身体的にも進行的にも、
どげんしよー!!ははははー つーか行き当たりばったりすぎなんじゃー!ごめーん
(-248) 2010/09/28(Tue) 10時頃
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[あの時、何故彼が降りてきたのか本当の理由は知らない。 ただ、自分のこえが引き摺り下ろしたんだ。 それだけは確かだと思っていて。
セシルを殺す気は全くなかった。 彼を殺す理由なんてなかったのだから。
だから、ラルフがセシルの命を守る為に 降りてきたのであったら――…やはりわかりあえていない。
ずっと、平行線のままで。
ああ、でも―――……]
(+180) 2010/09/28(Tue) 10時頃
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[空を飛ぶラルフの姿は―――…本当に、羨ましかったんだ。]
[憎い相手だと言うことを、一瞬忘れるくらいに。 あの羽ばたく影に 見惚れ……焦がれて。]
(+181) 2010/09/28(Tue) 10時頃
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[下のほうから聞こえる声。ひとつはヨハネだとわかる]
…
[そろそろと身を低くして下を見下ろした。 かろうじて、ドクトルの姿が――]
消えてる。 しゃべってる間だけ、姿が見える?
[スケッチブックにかいた彼の絵はどうなっていただろう。ナユタに気をとられて見ないまま閉じてしまったから]
(553) 2010/09/28(Tue) 10時頃
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――――…届かない よ…。
[一緒に見よう、そう約束したのにもう叶わない。 今、空がどんな色をしているのかもわからない。
届かなく て。]
[(…うそつき)]
(+182) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
|
ペラジーは、なんと言ってるかまではよく*わからなかった*
2010/09/28(Tue) 10時半頃
イアンは、それでも、また走り出す。時折こえの聴こえる方へ。
2010/09/28(Tue) 10時半頃
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/* 後からナユタに落とされたらどうしよう
とか
大丈夫痛くない。 そして百年の恋も冷めるルート(何
(-249) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
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|
うん、そう。そう…よね。
[セシルが支えてくれながら、懸命に励ましてくれている。
そう、まだリセドロンは死んだと決まったわけではない。…セシルの大事な人は皆の目の前で砂になってしまったけれど。それでも、私のことを励ましてくれているのだ。]
うん、大丈夫…よね。
[「声」は聞こえないけれど。
でも、あきらめちゃだめだと、必死に思念をとばした。]
…あ。
[セシルの言うとおり、フロアの何処かから物音が聞こえた。ナユタかもしれない。でも…。]
うん、探そう。 ここで立ち止まっていても仕方ないものね。
(554) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
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お兄ちゃん、お願い。
聞こえたら、返事をして。
[何度も何度も呼びかける。]
(=43) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
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ソフィアは、セシルと共に7階の探索をはじめた。リセ…お兄ちゃん、そう呼びかけながら*
2010/09/28(Tue) 10時半頃
ソフィアは、吸い込まれずに腕に止まっていた蝶がひらひらと舞う*
2010/09/28(Tue) 10時半頃
ヤニクは、ソフィア蝶をひらひら追っかけた。
2010/09/28(Tue) 10時半頃
|
―― …っ!
[一瞬すり抜けたように見え バランスを崩し身体が傾ぐ。 言葉を紡ぐときだけ、姿が現れた。]
……、どう、……なってる。 ……――それは、異能、なのか。
[自分の心臓のあたりを、また押さえた。 人ならざる力、己の場合は銀の血と 異常な自己回復能力として。]
……――最初から?
[瞳が微かに揺れる。 ずっとずっと、最初から。 それは、幼き日に遡るのか。]
(555) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
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― 回想 ―
[夢の中、看護婦の手を良く煩わせる子が叫んでいる。
「殺したくないからとか謂うんだったら ……生かしに来やがれ…ッ!!」
似たような台詞を、何度も聞いた。 それは夢の中に見た子ではなくて。
例えば、事故で搬入されて、 処置間に合わず亡くしてしまった人の身重の妻からの言葉。
「もっと、早く受け入れてくれていれば ……この人は死ななくてすんだのに…ッ!!」
丁度手術が重なって、他の病院も同じであったりと 不幸が重なった結果だった。 自分の所為ではないと、正当化できずに苦しんでいたを 幾度となく慰めてくれたのは同僚――ドクトルだった。]
(@103) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
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んっ……―――
[その時と同じような温もりを感じる。 次に浮遊感。頬に感じる感触は只管に優しい。]
―――……ドク?
[意識の浮上。目覚めた前に呼んだ名の人はいない。 己の身はソファの上にあって、彼が運んでくれたのだと知る。]
どうせなら、服も着せてくれれば良いのに。
[小さく憎まれ口を叩く。 けれど、顔に浮かぶ表情は今にも泣き出しそうな……。 そう、ドクトルは 人 なのだ。 今の彼を狂っていると、人でないと、他者が判断するのならば、 その一端を担ったのに、確実に己が入ると思う。
緩慢に身を整えながら這わした視線のなか、 治療を受けたリセドロンの姿が見えれば、その思いは強くなる。]
(@104) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
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リセ君ッ!!
[慌てて覚束ない足取りで近寄り、その脈と呼吸を確かめる。 そして適切すぎる処置を見て、泣き出しそうだった薄青から、雫が零れた。]
リセ君、リセ君、起きてください。 ――……君は、ソフィア君を護りたいのでしょう?
[ポタリ――先程、ドクトルが己にしたように撫でるリセドロンの頬に雫が幾つか落ちる。 彼は起きただろうか、まだ眠ったままだろうか。 どちらにしても、その後、モニターで7Fを彷徨っているソフィアとセシルの姿を確認すれば、隠れたこの場所の扉を内から*開いただろう*]
(@105) 2010/09/28(Tue) 10時半頃
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―屋上へ向かう階段付近―
[奇妙な感覚だった。 手を伸ばす。言葉が途絶える。姿が消える。 その繰り返し。認識できない。 それ は まるで雲をつかむような話
子どもが 追いかけるように 後ろを]
…、――子供の頃から。 ――ずっと?
[己が抱いた信仰とは、また違うものか。 やがて見えてくる階段の上から――冷たい、風]
(556) 2010/09/28(Tue) 11時半頃
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[とくん]
―――――……、
[とくん] [とくん]
(557) 2010/09/28(Tue) 11時半頃
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[―――とくん]
(558) 2010/09/28(Tue) 11時半頃
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―屋上前― [ゆっくりと目蓋を開けた] [絶対的な回答を否定する声がする] [誰だかはしらない][よく見えない]
……痛く、ない。
[けれど] [ドクトルの答えを否定する、その姿を睨みあげた]
(559) 2010/09/28(Tue) 11時半頃
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[そう、痛みは生存の危機を知らせる信号] [けれど本当に痛くないのだ。押さえた胸から手を離す、 傍らに座る存在に眼差しを向ける]
痛いほうが嬉しい……
[額に伸ばされる手] [ひんやりと冷たい] [揺れる思考][何を考えていたんだっけ]
ああ、そうだ。 殺さなく ちゃ……
[冷たい滴が落ちて散る] [その細い首に圧し掛かるように両手を伸ばした]
(560) 2010/09/28(Tue) 11時半頃
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