54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 20時半頃
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じゃあ 食堂行こう? 食べながらでも良いかもだし。
[立ち上がり周りを見て首を傾ける 足を踏み出して 食堂への通路を進む]
(678) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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/*
@4時間で カップルとか 無理じゃないです か!!!!!!!????
(-360) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[と、ゲイルが降りてきたのに気付いて、ひらと手を上げる。 もう片手にはバッグがある]
ちょっと色々。 まあ食堂に食事が出来てるらしいんだが。
ああ、そうだ。軟膏とか持ってきた。
[バッグを示してそんな言葉]
(679) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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[少し前 ギリアンの名が出た時は口を噤んだ それはまた 心配をかけてしまう事になるのだろうと もし聞こえて居ないならそれで良いとも思うから ――心配をかけたい訳じゃ 無い
そして ジェフの小さな囁き>>*118には ひたり 手で頬に目に触れる事で 自覚していない 熱持つ腫れに気づいてしまい
すこしの間 俯いた]
(*119) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
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……僕は何もしてないよ。 セレスティアのお手柄だ。
[常と変わらぬ口調で紡ぎ、 開いていた回線を一度閉じる]
(=40) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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[サイラスの姿を認めて手を上げ返す]
ふむ、まあなにかと騒がしい事だな。 食事か……朝一応、たべたからなあ。
っと、ありがとう、助かった。 ほかの薬が必要になることはそうないとは思うが。 もしそんなことになったら、また頼むよ。
[示されたバッグに視線を向けて、小さく笑みを浮かべる]
(680) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:Re:Re:
TEXT: 怪我なんてしないよ。 僕は、大丈夫。 そういう台詞はさ、 好きなこにでも言うといいよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-361) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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あ、 ゲイル先生!
[見えた姿に 一度足を止め顔を向けて振り返る]
あの 例の件なかなかいけなくてすみません。 お願いしておいて…
[眉を下げて 申し訳なさそうに]
(681) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― TEXT: 会いたくないと言われる前に 大嫌いを言ってしまったんじゃないのかな?
彼女に僕の手は必要ないらしい。 ――――――――――――――――――――――――
(-362) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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そうしよっか?
[セレスティアの提案>>678を受けて窺う視線は、 主にエリィとフィリッパに向けて。 歩みだそうとした直後、降りて来たゲイル>>677に目を移す]
イル先生だ。 うーんと、みんな、エリりんが心配なんだよって話です。
(682) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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[セレストの声>>681に視線をそちらに向け]
ああ、いや。 なにかと大変そうだしな。
セレストが都合のいいときでいい。
[こちらは気にしてないというようにゆるく首を振って笑みを向けた]
(683) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:
TEXT: 喧嘩したわけじゃないと思うけど 触れられるのもイヤみたいで、ね。 エリィを連れて帰るのはセレスティアに 任せてしまったよ。
うん、おでかけ。 気分転換の散歩だよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-363) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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時間も随分たってるんじゃないか。
[朝を食べたというのに、そんな風に言って。 無理に勧めたりはしないが]
いや、もうあんな問題が起きないことを祈るしかないよなぁ。 本当にこんな忙しくなるのはやめてほしいもんだよな。
[視線はソファのジェフの方へと向いた]
一応風邪薬とか、熱さましも入れといたよ。使うにしてもそのへんだろう。
(684) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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ありがとうございます。 でも そろそろ本当行くんで…!
[少し必死の色を掠めさせて ゲイルの言葉に 表情和らげて頷いた
それからくるりと通路へと向き 食堂へと進む]
(685) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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→食堂―
[足を踏み入れると コーンスープの匂いがした ひくと鼻を動かして 笑窪作った]
いいにおい。 バーナバス ありがとう。
[作ってくれたのであろう人の姿を視線が探す]
(686) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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― 食堂 ―
おう。なんだ、意外と早かったな。
[火を消して鍋に蓋をした所で、セレスト>>686に声を掛けられた]
大したもんじゃないが、まあ、まずは食べてくれ。
[蓋を取って鍋から皿へスープをよそう。 不格好なバゲットはパンかごに入れられ、テーブル中央に据えられていた]
(687) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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うん。
[食堂へ行こう、というのに頷いて。 フィリッパの様子も伺いつつ、食堂まで]
……いい匂い。
(688) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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[コリーン>>682の説明になるほどと頷き]
エリィは人気者なんだな。 まあ、怪我とかもないようでよかったが。
コリーンも気をつけるようにな
(689) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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コリーンは、先に行くセレスティアやエリィを見送り、メールチェック。
2012/07/29(Sun) 21時頃
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To:ベネ Sub:むむ?
エリりんがベネに触れられるのをイヤがって、 外に行こうとしたの? って聞きつつ、違う気はしてます。違うと思う。
そっか、気分転換は大事だ。 ゆっくりしてください。 一人になりたい気分?
こっちはお説教タイムとごはんタイムが同時襲来中です。
(-364) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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まあそれなりにたってはいるが。
――まあ、他にやることもないし、皆が行くならついていくのもいいか。
[さて、どうするかと首をかしげて考え。 それからゆるりと同意した]
医者や薬屋は暇なぐらいがちょうどいいというのにな。
[ジェフに同じように視線を向けて。 やれやれと肩をすくめた]
それはありがたい。 怪我による熱は後から出てくることもあるしな。
[サイラス>>684の気遣いにそういえばと呟いた]
(690) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―― 自宅 ――
[男が向かった先は自宅。 もう戻る事もないと思っていた場所。 端末に入ってきたメールに返信して リビングの椅子に座る。 向かいには両親の為の椅子がひとつずつ。 隣には双子であった弟の椅子がひとつ]
もう二十年になるんだっけ。
[この家で弟が暮らしたのは三年。 残りの三年は大きな病院で暮らした。 丈夫でなかった弟の存在は 同い年以上の近しいものしか知らぬか]
(691) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
嘘だわ。きっと、そんなのうそ。
(-365) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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んん。 頬腫れてないみたいだから、大丈夫だと思います。
[怪我、と言われて>>689エリィの方を見るも、行ってしまった後。ゲイルに目を戻して、生真面目に答えてみせた]
はぁい。 薬や注射のお世話にはなりたくないので、気をつけます。 でも、イル先生やラスが残っててくれてよかった。
(692) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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…あまくて美味しい。
[バーナバスから皿を受け取り スプーンで掬ってコーンスープを飲むと 温かさと腹満ちる感覚に 目を細めた
皺皺になった身体に水分が行き渡る そんなイメージに 少し わらう]
(693) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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[セレストとエリィは疲れているだろうと、先に行くのを見送る態。 ゲイルの言葉に、違いないと頷いて]
今さっきもまた痛いことやってたみたいだからなぁ。
[こんなふうに、と肩すくめる動作をしてみせる。しっかり言いつけた]
暇なのが一番だよ、本当に。 ま、熱が出てきたら使えばいいし、他の人が風邪引いたりしても使えるだろうってな。 でもまぁ本当にきな臭いもんだ。 サイモン、いなかったんだっけ? もともといなかったってこともあるかもとか言ってたな。
[先のジェフとフィリッパの会話は聞いていたから、そんな風に、ジェフへと視線を向けつつ言い]
(694) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:コリーン From:ベネット Sub:うん?
TEXT: 連れて帰ろうと手を掴んだら 手、離してって二度も言われた。
ありがとう。 ゆっくりさせてもらうよ。 そっちは変わらず賑やかそうだ。 ――――――――――――――――――――――――
(-366) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―――――――――――――――――――――――― TEXT: 手を離すよう、言われた。 さすがに二度も言われたら、ね。 触れられるのがイヤだと鈍感な僕でもわかる。 ――――――――――――――――――――――――
(-367) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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To: From:クラリッサ Sub:
違うの。 先に言われてしまったの
だけど、きっと、私の知らないメール なんです
謝りたくて、でも、断られて どうすればいいのか、わからないの
(-368) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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―公園から戻る街路―
[車が去った後に歩く道行きは行きと違い 急くでもなく常どおりの歩調。]
がらんどうだな
[人が移動し終わった後の街。高いビルが林立する街を歩きながら、"空色"の天井を見上げて、しん。と静まり返った街についての感想を零す。]
(695) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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[フードの下の丸い目に、 老朽化で、濁った偽の空が映る。
――"外"の灰色ではない。"空色"。]
……。
[光の色である空とは違い、ライトに照らされ塗られただけの空色は、時間とともに老朽化する。抜けるような、と評するには褪せた色が、ビルの上に被い被さっている。]
(696) 2012/07/29(Sun) 21時頃
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