47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[なぜ、「弟」は警戒しているのだろう。 機嫌を悪くしているのだろう。]
どう、した。 こいつ… あぁ、名前、なんだっけ。 俺はズリエル。
こいつ、なんにもしてねぇだろう?
[さらっと自己紹介をすませながら、 女に魅了された男は、女を弟から、かばった。]
(706) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[アイリスはしばらく気を失ったままだ。【広がった膣内が、元に戻った】影響か、吐きだされ精と卵のほとんどは、彼女の体外に出ている。【卵が1つほど、残ったようだが]
(707) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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まだ、残って いル。
[ぎりぎりの所で必死に、心を保つ。 機械になったのは右腕だけだと主張する。]
それ二 痛みはある。
[喉の痣、触れれば 熱と脈打つ鼓動を伝える。] [冷え切った右腕を同じようにヤニクの喉へと伸ばす。]
まだ、 俺は ――― 俺ダ。
[喉を掴めたのなら、ぐ、と機械の指先に力を込める。]
(708) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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― 少し後・上層 ―
そういえば、君、いたね?
[いつの間にか服から這い出していた蛇と目が合うと、困ったように笑った。いつから意識の外だったか定かではない。
一瞬、幻覚でこいつを食糧に見立てて食べるか……と思うが、やめる。ある程度冷静になった思考は、蛇の生食などという獣じみた行為を許さなかった。
部屋に帰れば食糧がある、と胸の中で何回も何回も言い聞かせながら立ち上がり、独房フロアへと戻る。]
(709) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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そぅ?
[彼の生まれ持った“声”>>699は知らないが、 翼以外に付与された能力は女にも理解できるほどだったろうか。]
……え、私はいいけれど。
[黒髪の男性>>702に言葉を返しながらも、 伸ばされた手を拒む事はしない。 だが、もう一人の青年はいいのか、とそちらへ視線を送る。]
(710) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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くぅっ!
[グレッグの蔓に締められる感覚は快感から次第に痛みの方が強くなる。 ズリエルに打たれたクスリの効果がそろそろ切れて来たのかもしれない。
カトリーナのむっちりした肉質をハムのように緊縛して楽しんで居た触手は、その刺激の余波で挿入されぬままに白濁を散らす。
脱力感と共に、繁茂していた触手は縮み、髪の長さも背丈ほどに。]
(711) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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/* あと一時間で吊り先決めなきゃいけないとか嘘ですよね? まだ話せてない人が山のようにいるのに。
(-486) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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―――Avaritia
[とろたらと液を溢し、男の欲をそのままに『欲しい』と囀ずる唇を、優しく塞がれた。 ああ、私はこの人の子を産むのかも知れないと、
男との口付けで命が宿ると教えられた女は、強い快楽と痛みの中で気を失った。]
(-487) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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抵抗しても囚人服の裾からどんどん触手が入り込んで、隙間に潜り込んでいく。 もがこうとする手足がぬるぬるとした優しく触手に絡みとられて、自由を奪われてしまう。
「んんっ……んっ…………ふ、んんーー……」
媚薬を含んだ粘液で肌をすられたびに、背筋にざわざわついた快感が走った。 もう耐えられない…限界だった。
(712) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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さて…ブローリン・デュラントは、人間だったか?
[>>708 ずたずたにしたい。引き裂いてしまいたい。 身の内から突き上げる衝動に任せて、言葉を紡ぐ。 その右手が喉を掴み、力を込める。 それでも尚、眼は、口元は、笑うまま。]
(713) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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― 独房フロア ―
――……。
ツィルクス(サーカス)か、此処は。
[まあ実に色々な光景が広がっていたが、全部無視した。というよりも、触手乱交場にしろ、ヤニクと対峙するブローリンにしろ、天使と歌姫と男の修羅場にしろ、近づいたら絶対に巻き込まれる。そして、どれであっても勝てそうな気は全くしなかった。あと、空腹である。
今自分が行くべきところは、自分の独房。そして、00の独房だ。こそこそと移動して、なんとか辿り着いた。]
(714) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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!
[また頭に手を載せられた。 きょとんとした顔は階段の時と何一つ変わらない。 その手の名残を追いかけるかのように自分の手を 頭の上に乗せ、髪をなおす振りをしながら確かめた]
…奥、ですか。独りで?
[この先に何があるのか、そういえば自分も知りはしない。 だからと言って、ついていくのもわがままに思えて気が引けた。 故に、少女は傷の男の忠告を胸に刻んで頷くと 深く頭を下げてからその脇をすり抜けて階段を上がろうと 水音の聞こえる辺りから足を前に踏み出した]
(715) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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ベネットは、自分の独房を開いた瞬間に目に飛び込んできた赤には、わーぉ、と感心とも呆れともつかぬ声を漏らすだけ。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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[自分の「兄」を、「奪われた」という認識になる]
そう。じゃあボクは見てる。 それ、とも、二人じゃないとヤだとかいう?
[ちゃんと殺せるか。 いつでも、女も「兄」も、羽根で攻撃できるように。
――ああ、気持ち悪い!]
(716) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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コリーンよ、ズリエルさん。
[もう一度、名をズリエル>>706に告げ。 困ったように、眉を下げた。]
(717) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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ヤニクがぶろりんを食うのは襲撃なんだよなあ? このままコリン投票でおk? いいか、明日生きてたら毒投げよω
(-488) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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[手では、強さでは、敵わない。 恐らく勝てない。 それを知るからこそ、言葉は紡がれる。
せめて、言葉で、心ぐらいは裂いてしまいたい。 殺してしまいたい、と。]
(-489) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時頃
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[膣内に降り注いだは男の精、 肛内に産み付けられたは悪魔の種子。
生理学的に自然な営みが起こるほど、姫君が生き延びられるかは知らぬけれど、 この地下の地獄に満たされた悪意の中では、 どんな悪夢が起こるか、奇跡が起きるかもわからない。]
(-490) 2012/04/12(Thu) 23時頃
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クラリス!
[地面に降りた相手に、無警戒に走り寄る。]
ね、お腹いたくない?
[転がっている丸い物はなんだろう。蛇の卵? よくわからない状況は、笑ってやり過ごすには得体が知れなさすぎた。無防備な宿主を守ろうと、植物たちは自立して動くが、本数はかろうじて互角か劣勢か。]
(718) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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― B2木箱のあるフロア ―
[背中に別れの言葉を聞きつつ、君は上層を立ち去る。 階段をかたんかたんと降りてきて ようやく、君は上層部分を何も調べていないことに気が付く。]
…… あ゛ー まあ、どうせ武器とかはないだろうし。 後でいきゃあいいか。
[それよりも、肌に張り付くような囚人服をどうにかしたいと 君は木箱が多数ならんだフロアまで降りてくる。 独房のあるフロアから阿鼻叫喚 のような声が聞こえてきても とりあえずはスルーだ。]
(719) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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ベネットにフイタのでぎゅうにゅーまみれの このですぷれいをどうにかしてkます
(-491) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[どうして、そんなことを言う。 どうして、そんなことを問う。 ―――憎い。 甘すぎる自分自身が憎い。 怪物だと囁いたヤニクが憎い。]
俺、は ッ
[内側から聞こえる声が、大きくなる。]
[殺せない。 殺したい。 殺さなければ、誰かに殺される。]
――― 、おれ はッ
[答えられないまま、同じように手を伸ばす。 かちち、と鉄の指の関節が力を込める。 それは ――― 人の力よりも数段と上で ]
(720) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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一人で、つーか。他にいないだろ。 ついてくるなとは言わんが。 見えないからと服を引っ張るのはやめてくれ。
[男は欲望に忠実に生きてきた。 だからこそ、悪を悪として認識した上で、罪悪感もなく殺し続けてきたのだが。
衝動が治っている、と言うことを差し引いても、メアリーに手を出そうとしないのはどういうことか、と。 上へ向かうらしい背を見ながらぼんやりと考えた]
――――ちがうな、ガキだからだ。
[小さく呟いて、背を向けた。
闇はもうすぐ。 最も、先が深いことはないだろうと思う。
その異変に気づいたのはいつまでも闇が訪れないことから]
(721) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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見てる? いいぜ、見てるといい。 きっと、すげぇ きれぇなのを、見せてやれるぜ。
[開く気満々だった。 弟にも、女の中身を見せてやろう、と。
抵抗しない女を引っ張り、5号室へ入る。 ヨーランダがついてくるなら、共に入って扉を閉めて。]
(722) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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― 独房02 ―
また派手にやったなあ……。
[壁と床の血痕を見ながら、隠しておいたペットボトルの水と食糧を口に運ぶ。部屋に血の匂いが充満していようと今は食欲が勝った。情交の匂いは自分から漂うものだろうと思い、気づかない。仮に気づいていても、あの二人ならやりかねないな、ぐらいの感想しかないのだが。
暫く、無我夢中で食事をする。最初に支給されていた食糧を全て食べ終わる頃には満腹感はなくとも、大分落ち着いてきていた。もう暫くすれば、気にならなくなるだろう。
歌の効果が切れるからか、自らがまた一歩化物に近づくからか、それは解らなかったが。
空のペットボトルを転がすと、次は00の独房へと向かう。]
(723) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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私は、別に構わないわぁ。
[青年の想い>>716は知らず。 実の所、他者に見られる、という経験はなく、内心緊張もあるのだが。 ズリエルの反応をうかがう。]
(724) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[熱狂過ぎ去って、精魂尽き果てたかぐったり蹲る。]
…っ、く。 やめ…。
[力使い尽くしたか、触手も先ほどの勢いは無い。 グレッグの蔦に取り押さえられ、痛みに弱々しく悲鳴を上げた。]
(725) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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―独房05―
コリーン。 いい名前、だな。
[うっとりと語りかけ、ゆっくり、壁際へ追い詰める。 変化から戻してある手で、女の顎をとった。]
なぁ。 ……もっと、お前のこと、知りてぇ…
[もう片方の手を、背へ回そうと。
親指の先端を、針の形に尖らせて。]
(726) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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俺ハ ――― 悪人 だ。 [暗示のように言い聞かせる。]
(-492) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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/* 先生、00の独房がカオスすぎてわかりません。
(-493) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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― 独房00 ―
[扉を開け、黙って閉じた。"――何だこの部屋?"それが最初の感想だった。 しかしいつまでも廊下にいるのも危ないので観念してもう一度開けて中に入る。]
(727) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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