108 裏通りの絆
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おや、ジャニファー。 君を探してたイケメンには会えたかい?
[ホットワインを待っていると、すぐ近くに知っている顔を見つけた。>>731 朝のホレーショーの事を思い出しながら、くすくす笑いながら尋ねる。 もしも彼が今ごろ雀荘を探しまわっているのならさすがにかわいそうだから、連絡ぐらいしてやってもいいのだが。]
俺はそうなって欲しいと思っているんだが。 残念ながら。
[彼女の質問には肩をすくめて返す。]
(740) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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/* そうか、恋愛知らない子は自分の嫉妬独占欲とかも知らず持て余すのか、そうか。
という昼間浮かんだラインを投げられて満足です。
さて、これからどうしよう。クーに依頼主のこと相談したいんだが、私の時間がない……。
(-454) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[やけによかったと繰り返すので、少し戸惑う]
大丈夫だ。 こういうことは、よくは、ないがたまにある。
[なんとなく、首を少し低めに落として]
(-455) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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「お…」
「見て──」
人々が空を見上げて白い息を吐く。
「雪よ」
「うわぁい、本物の雪だあ!」
灰色の空から、白いレースの破片が舞い落ちる。
それは、この街では珍しい《雪》だった。
(#3) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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ところで、 ほんとうに、なにも知らないのか?
[それは心配という感情もこもって]
(-456) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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「ホワイト・クリスマスになるかしら?」
「寒いね。そろそろ帰ろうか」
動き出した人の波にあわせ、露店も店じまいを始める。
今年のクリスマス・マーケットもそろそろ終了だ。
家路につこう。
(@30分で次のイベントです)
(#4) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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― テイル慈善病院 ―
[銃撃からは目まぐるしく、搬送の間の記憶も薄い。 摘出手術の間は手術室前で祈るように待ち、 目が覚めるまでは、傍らのパイプ椅子に腰掛けて付き添い、他の事に気を回す余裕はありませんでした。
看護士には自分の状態が直ぐに知れてしまった。 緊張と涙と安堵からだけでない身体の熱さと、 頬の赤さ、繰り返す浅い息。
診療を勧める彼女に、目が覚めるまではここに居たいのだと首を振ったなら、呆れたような顔で叱られて。 結局そう遠くない部屋で簡単な診療を受けさせられ、 今は薬が効いているのか、いくらかは楽でしょうか。]
(741) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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『パン屋の兄ちゃんが撃たれたんだって』 『ええ? あの教会そばの? 恨みを買うような人には見えなかったけどねえ』 『じゃあ、今年のガレット・デ・ロワは出来ないのかしら? 困るわ……亭主が楽しみにしてるのに』
[その話が聴こえたのは、肩を怒らせながら歩いていた時。 思わず立ち止り、それから早足でたむろする主婦に大股で歩み寄った]
おい、奥さん方。 今の話、本当か?
[頬に殴られ痣のある男が、いきなり話しかけて来たのだから、主婦たちは抱き合って悲鳴をあげた。 折り悪く、たらりと血(赤ワイン)がこめかみから頬を伝ったのもスプラッターに拍車をかけたことだろう]
何もしねえよ! だから答えろよ。パン屋はどうなった?!
(742) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[声を掛けられたら>>740 苦笑いして]
気を利かせた方がよかったかしら? こんにちは。
[黍炉と、連れにも挨拶をして]
ああ、あの地味なお兄さん? 会えたわよ。極悪人だーって怒ってたわ。 伝言係お疲れ様。
[くすくすと笑う黍炉に同じように笑うと、猫耳フードの連れを見て]
ふぅん? ジェニファーよ、よろしくね猫さん。
[にこりと笑んだ]
(743) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[警官たちの聴取の間は部屋の外の廊下に。 帰り際、状況について簡単な確認を取りたいと言われれば、 二つ三つの質問に答えて、彼らを病院の出口まで見送ります。]
警察の人たちを病院の外まで送ってきたわ。 まだ、眠っていても大丈夫。
[戸をスライドさせて部屋に戻り、 先刻まで居たパイプ椅子に、音を立てずに座ります。]
喉が渇くようなら、これ。
[買ってきた冷茶をカップに注いで、飲む?と掲げてみせます。 すぐに口にするようであればそっと口許に持ってゆく手伝いをするでしょうし、そうでなければ利き手の近くにあるサイドテーブルに乗せるでしょう。]
(744) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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アランは、ふと、視界に白いものが映った。
2014/01/23(Thu) 22時半頃
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(あ、気づいてくれた)
[返ってきた笑顔に、嬉しそうに笑う。>>735 その前の難しい変な顔は、きっと心配していたのだろうと勘違いしたまま。
つんつんと天使の子供にガウンを引かれて、ハッと我に返る。]
………あ。 えーと、その、えへへ。
[なんだか見られてる視線に気づき、誤魔化すように頭をかきながら手を下ろした。
セレストが、子供を連れて舞台裏の方へと行くのが見えたが、追いかけたくても追いかけられない。 そわそわとしながら、最後の曲に差し掛かった時だろうか。 舞台から見える華やかなツリーがゆらりと傾いだのは。>>672>>690]
(745) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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あ、雪……、
[灰色の重く低い空から、 ふる白くあえかなひとひら、 睫に乗って視界が一瞬一瞬冷たくなった]
……とりあえずちょっと、ここから離れようか。 まっすぐ帰る?どうする?
[ひらと降る雪にふと思い出したのは、 もちろん夕べの彼への八つ当たりの原因となった、 あの劇場のポスターのことだ]
(746) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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― マーケットはずれ ―
[できれば、この場は離れていったほうが安全に思えた。 ぬいぐるみに爆弾。そして、また何か騒ぎがあったようだ。
自身の同僚である諜報員が死んだ件なのか。それとも年末の愉快犯の仕業か。 いずれにしろ、よくない、連中もうろついていることは間違いなく、 ともなれば、この護衛は絶対だろう]
(747) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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――――ドォン!!!
[重い地響きの音に、一時舞台付近は騒然となった。
ざわめきの中、最後のダンスショーの曲も気づけば途切れていて。騒ぐ子供達をなだめながら、舞台裏へと誘導する。
引っ込んだ舞台袖で、彼女を見つければ。 今度こそ、嬉しそうに駆け寄っただろう。>>739]
(748) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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− クリスマス・マーケット −
[さて舞台はどちらだったかなと歩き出した耳に 聞き慣れた高い音が飛び込んでくる。 振り返れば、黒い髪がまっすぐに目に映った。]
――― ブラザー。
[思わず浮かんだ笑みを隠すことはせず、歩み寄る。]
よかった。見つかった。
[むしろ見つけられたのだとも知らずに安堵の声を上げた。]
(749) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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― クリスマスマーケット・ベンチ ―
[子供を無事に送り届ければ、急いでラルフの待つ場所へと戻る。 ベンチで待つラルフを見つければ、遅くなったことを詫びるだろう。 理由を聞かれれば、正直に話をした後に、無事に子供が親に会えたことを喜んでみせるはず。]
あ、もうこんな時間、私もさすがに自分の場所に戻らないと。
[時間を確認すれば、自分も出店していることを思い出し、買ってきた飲み物をラルフに渡す。 ラルフがシシカバブを先に食べていたのなら、それを自分用にと受け取り口に運ぶだろうし、まだ食べていないようならそのままラルフに食べてもらうだろう。]
それではラルフさん、今日はご一緒出来て楽しかったです。 またゆっくりお話しましょうね。
[そう告げれば、慌てるように自分のベースに戻るだろう。]
(750) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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…
[赤い目で顔を合わせるのは恥ずかしかったけれど]
まだとても痛むでしょう。安静にしていて。 手術、無事に済んで よかった。 [何か言葉にしたいと思っても、 こういうとき、直ぐには何も浮かばないもので、 当たり障りないことだけ口にして、長い息を吐きました。]
(751) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[そんなとき、ふと頬に冷たいものを感じて、空を見上げる。
暗い空からなにか小さなものが、いくつも降りてきていた。]
(752) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[怯える主婦から、なんとか概要を聞き出し、「パン屋の兄ちゃん」が撃たれたという場所へ走った。 ケヴィンの姿はすでになく、落ちた血の跡だけが残っていた。 周囲の店の者を捕まえて聞けば、すでに病院に運ばれた後だと言う]
なんでてめえなんだよ……。 一番まっとうなてめえがよ!
[その筋の人間に間違えられたのか、と真っ先に思うのは撃たれた本人と同じ推測>>639 だが、ホレーショーには懸念がもうひとつあって]
(753) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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本当に伝言係だったな。 美人のメッセンジャーは悪くないが。
[どうやら無事に?会えたらしい。 その後のやりとりや、惨事についてはわからず、ジェニファーの服についている酒の臭いも屋台の周囲に漂うホットワインの香りにまぎれてわかるはずもなく。]
そちらこそ一人かい? それともエスコート相手が近くにいるのかな。
[店員に渡されたホットワインを一口、口にする。 胃の中からふわりと温まる感覚に溜息をついていると、雪だという声が聞こえてきた。>>#3]
(754) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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セレ、よかった! ごめんね、急にお手伝い頼まれちゃって。
そこのお姉さん……あれ、お姉さん子供見つかったの?
[自分をこの舞台に引っ張り上げたママさんが探していたゾーイと感動の再会をしていた。ママさんことベッキーがセレストの同僚だと知れば、目を丸くして。 互いに知り合いだとわかれば、どういった仲か聞かれるのは自然な流れだ。
さて、なんと自己紹介したらいいものか。 ちらり、とセレストの様子を窺った。]
(755) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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……俺は、わからないよ。
だって、引き止められて、 ただあの人と言葉を少し交わしたくらいで、 何言ったかなんて覚えてないし……、
[そして青年があの日着てたジャケットは、 クリーニング屋に預けっぱなしだったりする。 無論、そんなことは今思い出しもしないけど]
(-457) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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─舞台袖〜マーケット終了まで─
[そうして彼女は居候くんの出番が終わるまで待機して、労いの言葉ひとつかけて、そそくさと腕を引いてコートが売っている場所>>657へと向かうつもり。 ターゲットを確認しながら、にこりと愛想を振り撒くのを忘れない。エリアスの事を突っ込まれたら、従兄弟だと答えるつもり]
[食事もホットチョコレートも買う気になれず、基本セレストはエリアスの話があればそれに頷くくらいだった]
ね、エリス。
[そうして雪が降り始めた時、彼女は言ってみたんだ]
アンタのこと、探している女の人がいるって言ったらどうする?
[それは店終いしている露店の音に紛れてこぼした問かけだった]
(756) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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ドナルド……。 キサマだったらタダじゃおかねえぞ。
[ホレーショーが喧嘩屋を辞めようとする度、 「なぜか」毎回邪魔が入った。 まともな定職に就こうとする度、 「なぜか」毎回トラブルが起こった。 証拠はなく、また追及しすぎてキャサリンに危害を及ぶのが怖くて、口をつぐんで来た]
俺がパン屋で働くとでも思ったのか。 だがこれはやりすぎだぞ……。
[パン屋の裏口から出入りした所をもしも、勘違いされたのだとしたら。 ぐ、と歯を噛みしめた]
(757) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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>>746
そうだな。 とりあえず、このマーケットからは離れたいと思っている。
まっすぐ帰るのもいいが、寄りたいところがあるならそちらに行ってもいい。
[そう言ったのは彼の願いをくんだ、わけではなく、 家に待ち伏せされている可能性をみたからだ。 やはり、強引にでも、退去させるべきかもしれない。
そんなことを考えている]
(758) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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…
[見覚えのない文字が綺麗な筆跡で綴られていく。 3つの文節で作られた単純な構成の文に、訳のついた例文]
(わたし ハ ふくオキル)? これで一つ、俺と喋れるようになったな
着替えをとってくる ジリヤは服を着る
[頷いて、目尻を柔らかく下げた]
(-458) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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― 出店場所 ―
[ラルフと別れた後は、急いで出店場所に戻り、いつもブラックマーケットで出店しているように笑顔で接客をする。 クリスマスマーケットには、クリスマスの飾りに使えるようなものや、手作りのリースなどを販売している。]
はい、これなんかはツリーに飾ってもいいと思いますよ?
[クリスマス飾りは、この時期だけのものだが、よく売れる。 特に彼女の作るものは、それほど高くないという事で、もとめやすいのかもしれない。
自分の作るものが、クリスマスを彩る一部になるのなら、それは嬉しいことだなぁなどと思いながら。]
(759) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[そうして、着替えたジリヤをシーツを換えたベッドに休ませて。
暖かく毛布で保温した彼女の隣、ベッドに半分乗るような姿勢でカレンダーの裏に様々な絵と、それに対応する文字を書いていく]
ご飯を食べる ご飯を食べない うまいご飯を食べる
私は寝る 私はベッドで寝る 私は起きる───
[ごく少ない語彙と、基本的な文法を。 ゆっくり時間をかけて、疲れるか、また眠くなるまで ]
(-459) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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……、
[>>758 自分の行きたい所を問う彼を、 ブルーグレイの双眸がじいっと見やる。 画材袋をアピールするように両手に抱えたまま]
アランの、寄りたい所は?
[無言の圧力、に限りなく似ていたが、 威圧というよりは懇願に近いかもしれない]
(760) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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うふふ、良いように使ってしまってごめんなさいね?
[悪びれている様子はないけれど、>>754に首だけは傾げて]
私?さっきまでは一緒だったのよ、地味なヒト。 でも今は一人。そろそろ帰ろうかと――
[その時ジェニファーにも>>#3の声が聞こえて]
………珍しい事もあるのね。
[ぽそりと零す。]
それより、いいの?私なんかにかまけて。
[くす、と意地悪げな笑い声をひとつした]
(761) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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