105 CLUB【_Ground】
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だいじょうぶ。おれこそじゃましてごめんね。
[チアキを羨ましいと思ったなんて。 こんな風に心配してくれる優しいチアキに申し訳なくて 声で伝えるのは怖くて、仮名だけで打ち込んだ]
(-611) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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あー、わかる。 膝に乗せておもいっきり撫でたい。
なー。
[なんか同士が出来たというか、男子会か]
(-612) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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……あれ、 もしかして純粋な人間相手じゃ勃たないとか?
[首を絞められてでもいるような声。 たしかに昂っていたはずなのに。
もう一度、確かめようと股間に手を伸ばす。]
(@201) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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し、らねー!知らねーです!もー!
[小声の悲鳴をあげて、ぺしーんと通信機を毛布に投げつける。 毛布の中にきえはしなかったが、限界は来たようだ]
(-613) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[返る返事>>382振り向きうむ、と頷くとあと、と付け加える]
時間もないし。そこまでの体力もないや
[やっぱりこの人、根は優しいのだろう。 軍はやはりある程度余裕があるのか、彼の生まれについて知らない頭でそう考えた]
(385) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[客と研究員と、会話をぽつぽつとしていたが。いよいよもて余し始めた欲求を、どうすることも出来ず。 愛玩動物たちを捕まえることを検討していたはずが、気が付くと会話の流れで迂闊にも目隠しを手にするはめになった。
なぜだ。理由は明白か。そうか]
えーっと、あの……
[通信機で話していた客に、なぜだか正座してついつい大きめの声で話しかける]
……いまから生理現象的なあれがですね……。なんで、その……。
[羞恥で逃げ出すわけではない。多分。 自分に言い訳しながら、すみませんと口ごもり目隠しをして。
ふと、宣言してからことに及ぶとはこれはなんというか、と思い当たって軽く死にたくなった。 毛布を被っておいた]
……どーぞ。
[フランクの常と変わらぬ声に、毛布ごしの答えを返す]
(386) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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/*ちょっ!ティソ×サミュエルとか(正座●REC)
(-614) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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な ん で だ よ ッ!!
[顔を真っ赤にした、 端末がびりりと震える勢いの声だったという。]
(-615) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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青い天井? 空のこと? ご主人様に会えたら、見られるかもしれないんだって。
[かも、と付くのは、飼い主によっては見られないこともあるから。 けれどそのことに不満を感じたことはない。だって――]
僕はご主人様と同じものを見られたら、それでいいんだー。
[自室に設置されているカメラには、無邪気な笑顔が映っていた。]
うん、シメオンさんみたいな人がいっぱいいて、皆の中から僕を選んでもらえるように頑張るんだ。 だから好きなだけ見ていってね!
[観察という言葉に負感情を抱くことはない。 当然だと思っているから。 元気よく頷いて、気合に尻尾が揺れた。]
(-616) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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固まってしまうなんて…君は本当に可愛いね。 そんな…どうしたの?
[モニター越しの彼にくすりと笑う。まるでリンゴのように顔が真っ赤だ。]
そんなに私とつがいになりたい?
[反応の全てが可愛くて、少しだけからかいたくなる。]
私は君が欲しい。 君と"つがいになりたいんだ"――。
[君以外はいらないのだと、言外に伝えて。]
(-617) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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複数なんて、無理だろうなあ。 俺は一人だけがいいや。
[金持ちの考えることはよくわからん、 というか女中ってなんだソレ]
(387) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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うん、聞こえたよ。了解した。 しばらくそっちは見ないでおいた方がいいかな?
[とはいえ、こっそり声は聞くんですけどね。]
(-618) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[モニタから聞こえる返事に、 思わず吹き出して肩を揺らす。
これだから、もう]
(388) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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邪魔なんて何もしてないよー! ヤニクは元気? いっぱい笑って、いっぱい遊ぼうね!
[文字だけで感情を察することなんてできなくて。 だから精一杯の気持ちを込めて、文字を打ち込んだ。]
(-619) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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そーかそーか。
そのまんま、この姿を相手に見せりゃいいんだよ。
[最期の声は届いたかどうか、 ともかく思い切り揺れる肩まで見えていたら きっと逃げ出されていただろう]
(-620) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[返って来た声は叱咤するものでは無くて安心した反面。 やっぱり人間は優しくて、その優しい人間の 期待に答えなかった事が重くのしかかる]
ありがとうございます。 くろいつさん。
俺はフェネックのヤニクです。 皆優しくていい子だけど、俺は悪い子です。
[話を聞きたいと言ってくれたけれど、 悪い子の自分の話はつまらないだろうからと 本当に短い自己紹介だけを何とか声にした]
(-621) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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ええ、この腕に抱きしめて。 髪を、背を――優しく撫でてあげたいものです。
[「なー」という言葉に、うんうんと2度程うなづいた。 ベタ甘飼い主の予感まっしぐらである。]
(-622) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[扉越し、なにか話している口調。 男の方に通信はなく、つまりは誰かと通信しているのだろう。 相手は、高い確率で“客”であろうと推察してから扉を開けた。]
よお。
[変わらず気だるげな声で襟足を掻く。 咥えたままの煙草、綺麗な白衣とシャツ、清潔なシャボンの匂いが違和。 男は蛇の方へ近付かず、閉めた扉に背を預ける。]
(@202) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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そうですね。 生涯、私だけを愛してくれるのです。 私も彼に精一杯、答えてあげたい。
[>>3871人だけが良いと言うミナーに同意を示す。 ]
(389) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[大声に耳がキーンとしつつも、にやけたまま]
なんでって、仕方ないだろ。 俺はお前が…す、………いいって思ったんだから。
[こういう所はどもる]
(-623) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
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[端末を見つめながら、心配そうに尻尾が揺れる。 床に当って、ぱたぱたと音が鳴った。]
んー…。
[銀色と茶色と黄土色と赤。 ぐりぐりと描かれるそれは、よく言えば芸術的だったかもしれない。 その下に「ヤニク」と、こちらはよく整った字で書いて、紙を両手で抱える。]
むー…難しいなー。
[何でもすぐできるとは思っていない。 床に散らばった二色のリンゴの絵とヤニク。 さて、次はどんな絵を描こうか。]
(390) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[時間は…まぁ蟄居状態なのである。 体力の方は、かなり無理だなー、と。
色々と権力はある家柄なので、曽祖父が妾囲う為に湖畔に作らせた隠れ家に使用人一族住まわせて管理させてるとかそういう環境ゆえペット飼うのは余裕…]
(391) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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見れたら、いや。見せてあげたいかな。
[無邪気な笑顔につられて笑う。尻尾にが揺れる様子は確かにどんな動物よりも癒される]
そうだ。毛布好きなの?どれがお気に入り? くるまっててもその毛布、はみ出てるけど
[本業以前に出掛けていってやるのも一興かもしてないな、と]
(-624) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[廊下の足音を拾った耳がぴくりと動く。
ティーが来てくれたのだろうかと思い、身を起こし、目隠しをする準備をしたのだが]
……あれ。
違ったんだぞ……。
[通り過ぎてしまったその音に、また、ぱたりと、シーツのないベッドに倒れる。
ちゃんと、我慢することを覚えなくてはいけない。 フーにも言われたし、ティーにも教わった。 それはとても苦手なことだけれど、ちゃんと身につけなくてはいけないことも分かっている。]
……ゥ〜……
[けれど、徐々に溜まるストレスに、しきりに寝返りを打っては低く唸る。]
(392) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[本当に不思議そうに尋ねるから、ますます反応に困る]
いや、普通に勃ちますけど……
[剣幕におされて萎えかけていた性器が、ティーの手で取り出されるとまた硬さを取り戻していく]
……まぁ、 いいか、
[問いたいことはあれども体は臨戦態勢。自分ばっかりもシャクなので、ティーのシャツのボタンも外しはじめた]
(@203) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ふむ?
悪い、子?
[おずおずと帰ってきた返信に、すこし眉を下げた。 どう返すべきか思案顔。]
(393) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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藤原氏とは旨い酒が飲めそうだ。 今度飲み行くか?
[ベタ甘すぎて、拗ねそうな気もするが。 相手のノロケを聞くのも悪くない気がした]
(-625) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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難しい……。
[使いこなしていたチアキはきっといっぱい勉強したのだろう。 テッドが転んだ時の様に、すぐに所員を呼べるように 自分も勉強しようと端末を握りしめるが、すぐに ポケットに入れてしまう。
そのまま廊下を歩いていると、最初の目的動物>>378に 出会って手を振った]
あ、テッド!!
(394) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―廊下―
[廊下の壁に斜めにもたれかかりながら 崩れ落ちそうになっている。 顔が赤い。耳がぴんと 立って、それから垂れて。
廊下の足音>>384 には気づいたのはいつのタイミングだったか]
(395) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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/* 愛玩動物と両思いになって、 その愛玩動物が客に買われて 愛が上書きされるのを目の前で見たい。
という、難易度高すぎる展開が第一希望。
(-626) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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