103 宇宙の絆
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―――そら、積み荷の準備ができたよ。
ルートはエンデミック宙港からいったん南へ下って、 こっちの湖を突っ切って行くのがいいかな。 起伏が少ないし、見晴らしもいい。
この辺に出没する強盗連中だけ注意な。
[ティソの端末に必要な地図とデータを送り、立ち上がる。]
(712) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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それじゃ、行こうか。
(713) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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[悪路での走行を想定されたホバークラフトは一世代前のそれよりも進化している。 推進力はスクリューでなく純粋なエアドライブさえ可能な代物。
前方に計器を揃えた操縦席は、御誂え向きに二人乗りである。
先に操縦席へと自重を感じさせない身のこなしが乗り上げ、彼女を引き上げる。 主操桿の備えられているシートを彼女に勧め]
既に貨物は積み込まれているようです。 操縦の経験はありますか?
[天井に幾つか設置されたスイッチを起こし、通電させながら己は副座へ]
(714) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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げ。結構厄介じゃん。 装備は準備してったほうがよさそだねぇ
[画像でみててもなんだか目がおかしくなりそうな派手な色合いだ。]
ところでミケ、―――こいつ食べられるかな〜?
[食い気を忘れない猫]
(715) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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ん……料理はどうかはわからないけど、 ネーミングに関しては、多分微妙だっただろうな。
[ミナカタの言葉にくすくすと笑いながら。
わざとらしい欠伸に、僅かに目を細めながらも。 隣で目を閉じて、静かに一言。]
…………おやすみ、ミナ。
[今は、これだけでも、しあわせ。]
(-478) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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[フランクが戻ってこれば、ぱたぱたとウィンドを閉じて マグカップを水につけておく。 時間が無くなってきているので、戻ってきてから洗おうっと決めて。 そして数字を1、2...と数えながら一回頭を真っ白にする。 で、ざっと頭のなかで経路と天気図を重ねた図を思い描く あとは追々、現状現状かなー?と、そんな思考を抱えながら、首こてし]
うにゃ、おかえりなさいなのですー。 こっちも覚えたので、いつでもいけますよー
[そう言って、バレッタで髪をまとめてフード被ってこちらも準備を終えると行こう行こうと格納庫へ向かおうと促すだろうか。] あ、]
(716) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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そういえば、初対面の時はAIなのかと思ったんでした。
[ぴこんと動くナユタの白い耳を見て呟く。 と、出発のゴーサインだ。]
はい、 着替えてすぐにゲートに向かいます。
(717) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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[背中にあたる小さいふくらみさえも意識してしまう だがまだマシなのかもしれない。くっつかれるのも平常ではいづらいが、まだ自分の後ろにいるぶんにはいい。少なくとも自分のものだとばかりに歯型をつけた場所を意識しないですむからだ。]
……いや、なんでも、ないんだが、クー、近すぎ…じゃないか?
[耳をなでるクーに途切れがちに答えた]
(-479) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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ありゃあ向こうが悪…でもねぇのか。 ま、元気でやってりゃいいな。
[パタパタ耳を振って部屋を出る]
ワインだな。決まり。 お前さんには…林檎か?
[なんでもいい、とにかく祝杯としようと笑った]
[格納庫でコックピットを副座式へ整備するうち、エンデミック宙港はすぐそこに迫っていた]
(718) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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― カタパルトデッキ ―
[機体格納庫に連なる射出甲板で、荷を下部に積載した赤いカラーリングの戦闘機を見上げた]
さて頼むぜ、相── いや相棒はお前さんだった、アシモフ。
[名前のない愛機(仮称:赤い彗星)の腹を背伸びして撫でると、乗り込んだ。 計器をチェックし、操縦桿を確かめるように握る。 慣れた形状だが真新しくどこか他人行儀な感触。 飛べば慣れるさ]
(719) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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………止めてくれ、縁起でもない…! ユーモアのスキルは、もっと発揮の場所を考えて…
[最新型アンドロイドである彼が同伴している分、自分達のペアはかなり有利な条件にあるはずだ。 不安が募る一方なのは何故だろうと、呻くように答える>>707]
……気象? そういえば…何度か稼働テストを経ているということは、 その辺りの影響は、人間と同程度だと思っていいよな?
[荷電粒子だとか何だとか、そういうものが吹き荒れていそうだが、機械仕掛けの男に影響はないのだろうかと]
予定外の行動が既定路線のおまえに言われると、確実に 一日で済まない気がしてくるから不思議だ。 ……でも、こういう状況だから…、おまえの能力には、 期待させてもらう。
[『予定通り』を口にする彼を横目に、不服げに少し唇を尖らせ。 引き寄せる腕にますます腑に落ちないものを感じながらも、機体の居並ぶ搬出口へと従い]
(720) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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― 個室 ―
[もぞもぞとベッドから起き上がると、おおあくびをする。
結局、昨夜もあまりよく眠れなかったのは、 隣で寝ているヤツのせいである。
眠気覚ましに、インスタントコーヒーをブラックで一杯。 それとは別にさり気なくカフェオレを淹れて、 テーブルの上に置いた]
(721) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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[端末に送られたルートを簡単に再計算トレースしてみる。]
見晴らし重視は、遊覧ではなく障害物発見目的です ね。
[航路計算に長けた自分の目でみても、よい選択だと思われた。 ナユタのデータ収集、処理能力は頼りになる。
手早く作業用のつなぎに着替えて、ホバークラフトに乗り込んだ。
起動スイッチを押せば、軽い浮遊感とモーター振動。]
── 出発します。
[南の湖までの移動は68現地時間で走破。]
(722) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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移動中にいる群れならばそう長い間見ることもないだろうが投下ポイントにいる場合は注意が必要だが、その場合攻撃をするわけにもいけねーし難しいな。
[ポイントごとドカーンはさすがにまずい。派手な色合いの毒婦鳥をみながら、問い>>715に答えるように画面を動かしていく]
こういう派手なのは毒ってのが定番なんだが…
お、あった。食べれるには食べれるらしいが、ちゃんとした調理工程を踏まないと寄生されるらしいな。
[むしろちゃんとした調理工程を確立させているのにちょっと呆れつつ、さすがにこれを食したいとまではおもわない猫である]
(723) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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うにゃ、バディじゃなかったら? [そう尋ねたらどう返ってきたのだろうか。 首筋を気にして尋ねたら痛いうちに入らないようで、くすぐるとのことに]
え、うにゃ?
[擽られるとびくっと身を固めたら、腰にふれ、ゆっくりと撫でられて、くると思ってた感覚と違って一瞬思考停止。 これはあれですよね。 蹴飛ばす範囲のあれなんだけども。 相手がただの髭親父のおっさんだったら顔面お見舞いをあげるのだけども しかし、相手がフランクだと、恥ずかしくて赤くなるのが分かった。]
…えっと?
[しかしこれは…抓っておいた方がいいよね?と撫でる手を捕まえようと手を伸ばした。 捕まえればぎゅっと捕まえる。ぎゅっと]
(-480) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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…?? いつもどーりじゃないかなぁ?
[途切れがちな声に、首を傾ぐ。]
なんだよ冷たいこというなよ相棒〜♪
[むぎゅ。すりすりごろごろ]
(-481) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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―個室―
ん……おふぁよう……。
[ぐっすり眠れたか、といえば否である。 だが、昨日の目覚めよりはずっとすっきりしていた。 ……ソファではなくベッドで横になっていたことで、 心身共に楽になったのかもしれない。]
すぐ作るし、ちょっと待ってて。
[カフェオレを飲みながら、 オムレツとベーコンとサラダとトーストという、 地球では定番ともいえる朝食を作り、テーブルに並べる。]
(724) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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食べたら、行く? 勝負、忘れるなよ。
[くすくすと笑いながらも。 いまだ頭の中は、勝ったらどうしよう……という 奇妙な心配でいっぱいである。]
(725) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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どれどれ、
[調理法をガン見した。結構真剣に調理できるか考えた。]
…食うのは面倒そうだなぁ。 残念だけど今回はやめとこーか。
[珍味らしい。]
じゃ、食えない奴らの生息地を避けて…ルートはこのあたりでよさそーかな〜?
[ぴ、ぴ、ぴ、と画面に指を滑らせて提案した。]
(726) 2013/11/18(Mon) 23時半頃
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― 自室→格納庫 ―
[>>716洗面所から戻ると、ばたばたと片づけや身支度をするバディを待ちながらこちらも経路の再確認を。]
おう、じゃあ行くか。
[手順を話しながら並んで格納庫に着けば、すでにいくつかのバディが居たかもしれない。 空いている機体をぐるりと眺め、複座になっている一機の前で足を止めた。 他の機体と比べると、少し小さめでスリムに見える青い機体を指し。]
嬢ちゃん、こいつでいいか? これは小回りが利く分、軽くて風が強いと煽られやすいかもしれんが。 もっと重い方が操縦しやすけりゃ、他の探してみるけどな。
[相方の了解が取れれば、早速荷物を積み込むだろう。 双子星はもうすぐそこだ。]
(727) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[操縦席へと抱えあげられれば、う、と少し唇を噛み締めて>>714 操縦桿に視線を落としながら、観念したように口を開き]
……軍でも使うから、一応は。 でもこの手の振動は、あまり好きじゃない……
宇宙酔いの方がよっぽどましだ。 だからトラクターもホバークラフトも、変わらないと言ったんだ…
[白状する声は、ぼそぼそと潜められ]
(728) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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ユーモアとは、先の言動のようなものを言うのですか?
[涼しい顔は明後日な返答を返して、彼女が乗り込んだ後で扉を閉め、ロックを掛ける。 彼女に操縦桿をあっさりと受け渡すのは信頼か、従順か。]
人間である貴女よりは丈夫に作られています。 発病を擬態するプログラムも存在しますが、起動させますか?
[何処までも偽りの人間として作られている身。 分単位のスケジュールを回路が組み出すが、あくまで過程。 状況により、誤差が出るのは彼女と共に居て身に染みた。]
(729) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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「林檎も良いけれど、卵とかも良いわね?」
肴はシンプルに茸のソテーはどうだろうと考えを巡らせつつ、 複座に空けてもらったスペースに補助ユニットを搭載する。 流石にラット用の操縦席がある筈もなし、 配線を繋いでユニット経由でオペレーションサポートを行う。
「……宇宙ねえー。」
途中、外部カメラに繋いで外の景色を眺めたりしていた。 エンデミック宙港にゆっくりと近づく艦。
着艦して許可が下りれば出発できるだろう。
(730) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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― 格納庫 ―
[こちらも作業服に着替え、格納庫に向かう。 ミッションのために用意されたホバークラフトに乗り込み、 メインスイッチを起動した。]
さて、と。よろしく頼むよー。
[計器の並ぶ操縦席をひと撫でして、 ホバークラフトと自分を有線で直結する。
ホバーのセンサー類が自身の知覚と同一化し、 車体感覚が皮膚感覚へと置き換わっていく。]
(731) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[そろり、と足を踏み出すようにすれぱ、 浮遊感と心地いい振動に包まれた。]
うわお。最高だね、こいつは。
[試しに前へ軽く"蹴りだして"みる。 たちまち周囲に風が巻き起こり、風景が滑り出した。]
(732) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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["視界"を調節すれば、先行するティソの機体が見える。]
けっこう馴染んできたよ。 こちらも出る。
[湖へ向けて走り出す。掛かった時間は39現地時間ほど。]
(733) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[無邪気なクーが、今はほんの少しだけ憎らしい。本当に今まで通りすぎる。むしろ自分が意識しすぎなぐらいに思える]
あのな…一応異性だってわかったんだからよ…もう少し…
[節度といいかけて閉ざす。そんなもの本能に身を任せた瞬間、ごみ箱いきどころかプレスして粉々にした後溶鉱炉に放り込んだのだったわけで]
クーは、俺に甘えるの、好きか?
[現段階で離すのは諦めつつ問いを投げた]
(-482) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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[トレイルが朝食を作っている間に>>725 携帯情報端末に今回の任務のデータを呼び出して、 ルートの探索をさせている]
なあ、ルートは自動検索ので構わねーか? 一応うちの会社が、 衛星やら航行中の他の船の航行データから情報をかき集めて、 常に最新データが入るようになってるソフトなんで、 情報精度は信頼してもらっていいぜ。
[探索済の航路データを表示させて、 トレイルにも見えるようにテーブル中央に置き、 それからオムレツをひとくちぱくり]
ん、美味いな。
(734) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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− 自室→格納庫 −
[手順を聞きながら、分からない所は質問で返して答え貰い、経路は大丈夫だろう。 並んで格納庫へと着けば、いくつかのバディの姿を見かけたかもしれない。 話しかけられたら一言ぐらいは出来ただろうか? とてとてとついていけば、一体の機体を示されてじっとその機体を見る。]
んにゅ、大丈夫ですよ。 重い方操縦するのは僚機の時だから、複座で重いのだと、逆に迷惑かけちゃうのですよ。
[と何かやらかしてるな感をいいつつ、了承して。 さっそく荷物をつぎ込んでいこう。]
(735) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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― カタパルトデッキ ―
「――あら、光栄ね?」
補助ユニットの天井ドームを閉じる。 声に笑った。>>719
「でも、この機体もあなたの相棒なのでしょ? ……発進シークエンス開始。 AI・エスペラント、お見送りをお願い。」
ゆっくりと動き出す赤い彗星(仮名)の見る先に、 エンデミックの空が映った。
「進路クリアー。発進どうぞ。」
(736) 2013/11/19(Tue) 00時頃
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