248 冷たい校舎村6
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―― 現在/職員室 ――
[有能な空木のおかげで事なきをえたらしい。有能。>>905
別に、電話機を置いたところで、 職員室の鍵っぽいものを拾ったところで、 ブルーベリーの鬼とかも出てこなかったが
ただただ、不穏な”誰もいない”という事実だけが そこにあって うろ、と視線を彷徨わせて、 最終的に真っ白な窓の外に目を向けた。 不安で、空木の表情も少し固くなっているように 自分も不安を覚えても仕方ないはずなのに―― このまま閉じ込められて、 飢えて死ぬ未来を想像して、あぁ、と嘆息する。 この感情の名前をヨスガは知らない。]
(977) 2018/08/21(Tue) 20時半頃
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すごく、 それも 悪くないと思ってしまう。
(-206) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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落ちるような橋はないだろう…が、 電気に障害が起きている様子はないし。 いよいよあれかな。ホラーかな。
もしくはサト君のいうとおり孤島。 ここがチェアマン島か。
[冗談は飛ばす。 少しだけ、空木の気分が翳ったように見えたから。 ヨスガはきょろりとあたりを見渡して 置かれている私物なのか、 ひざ掛けを拾ってきて、ぽいと空木にかけただろう。]
(978) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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少女 Aは、メモを貼った。
2018/08/21(Tue) 21時頃
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廊下、結構寒かったからかけとけ。 風邪ひくでないぞ、野良猫ちゃん。
[わはは、と笑って、職員室からは出ようか。 教室に向かおうとする最中、誰かと会うことはあるのか、 それともないのか―― は、わからないけれど
何もなければ、教室に戻るだろう。*]
(979) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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―― 回想:文化祭にて 一色と ――
[わいわいと衣装を作っている一色と、封都。
その様子を遠巻きに見たりしながら 書類整理をしていた 委員長はといえば、 突撃があったその日は 教室の飾りつけの雑用をしていた。>>943
レースだのなんだのと、 高いところは男子に任せてしまえとはいわれていたから 少し そう ちょっと 足りない背をのばして カーテンめいたレースをとりつけて 休憩のために座り込んでいたところに一色はやってきて問う。
どこかで副委員長に給仕を手伝ってもらえないかと。]
(980) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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えっ? いや、あの。 わりとおれも彼女も 仕事はかつかつな気がするんだが……
[そう一旦は反論したが。
みよ、このゲンドウポーズを。 一色が可愛らしいから、 可愛いという印象に留まってはいるが
妙な熱意というか圧を感じて、 委員長は言葉を詰まらせた。
男子にとって女子というのは 時折そんなところがあって恐ろしい。 いきなり戦闘力が5から53万になるみたいな。]
(981) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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…。 ……。 おれは寛大な委員長様だ。 封都さんが給仕する時間くらいは作ってやろうではないか。
崇めよ。
[とかいうが、内心は冷や汗しか出ていなかった。 うまく時間をつくれるかというところで。
しかし委員長は 文化祭当日は大忙しどころか超忙しになるが 副委員長が給仕できる時間は作ろうと―― 彼女に約束した。
なお、実際に副委員長が給仕したかどうかは 副委員長次第であったとここに書き添えておくが、
どちらにせよ、ヨスガは後で この約束を大いに後悔することになるのだった。*]
(982) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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―― 回想:ある本屋で ――
[――あれは高校三年生になって 文化祭があったあとか
それともそれよりもずっと前か。
訪れた本屋で、見知った顔をみかけたことがある。]
……庄司さん?
[呼びかけて、 アルバイトのような―― 事実、アルバイトをしていたのだろう、 庄司の姿に、瞬いた。]
(983) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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ここで働いてんだ
[仕事中だからと、 個人的な問いかけはそんなもので。
フードを目深く被って、眼鏡をかけた どこにでもいる端役のようなヨスガは このあたりに住んでいるの。とか。 いつものヨスガだったらする質問を全部スルーして こういう言葉を投げかけた。]
……オススメの本って、あるかい?
*
(984) 2018/08/21(Tue) 21時頃
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― 回想:衣装制作中 ―
[ お話をしているだけで、魔法のように 衣装のデザインが出来上がっていきます。 一色さんはまるで魔法の手をもっているかのようです。 この手から生まれる衣装でしたら きっと素敵なものになるのでしょう。 感心して眺めていると、 ふいに一色さんが口をとがらせました。>>941 そういう顔もかわいいと思います ]
一色さんはどうしてわたくしが着ることにこだわるのでしょう?
[ 忙しいとお伝えしましたし、 あきらめたものとばかり思っておりました。 それに似合うとおっしゃいますが、 一色さんの方がはるかにお似合いになると思います ]
(985) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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文化祭を見る時間も取れないくらい仕事がありますもの。 一色さんの作るものは着てみたいですけれども。 仕方がありませんわ。
[ それで、お話は終わったと思っておりました。 後に、日夏さんから許可をもらってきた>>962ことを聞くまでは。
衣装に対しての一色さんの情熱はすごいです ]
日夏さんが良いとおっしゃったのでしたら、 わたくしに否やはございません。 でも給仕としてはほとんどお役にたてませんよ? …あの、一色さんの服が着られるの、うれしいです。
[ 嬉しくて頬が熱くなるのがわかります。 手を当てて赤さを隠してそう答えました ]*
(986) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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―― 回想:文化祭準備 ――
[決定を委ねられる、というのは、 大抵の場合こちらを尊重してもらっているということで、 感謝することなのだとは思います。
けれど私に限っては、 決定事項を指示してもらう方が、遥かにありがたいのです。
封都さんは100%善意から、 私を気遣ってくださっていると思うのですが、>>893 日夏君はどうにも、 わかってやってるような気がしてなりません。>>855 なにしろ日夏君は、なんだか楽しそうなのです。]
(987) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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― 回想:許可をもらって ―
[ わたくしはそれから、日夏さんのもとへ向かいました。 嬉しくて頭から抜けそうになっていましたが わたくしがいない間のお仕事が 全部日夏さんにかかってしまいます。 改めてお礼と、お詫びをしなくては ]
日夏さん、日夏さん、一色さんからお聞きしました。 本当によろしいのでしょうか?
あの、ですね。 わたくし、小さいころから、 家政婦のお仕着せがかわいくて 着てみたいと思っていたんです。 ですから、その。 願いを叶えてくださってありがとうございます。
[ おそらく満面の笑みになっていたことでしょう ]
(988) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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ううん。 こっちこそお世話になります。 持ってくるの大変じゃないかな?
[私の決定は、日夏君にも封都さんにも、 温かく受け入れられたようで、 どうやら私は“間違えなかったのだ”という心地で 内心で安堵します。
でも、食器です。 しかも、喫茶店で使うとなれば、1枚2枚ではありません。 ここまで持ってくるのは大変ではないでしょうか?
人手が必要なら、と言いかけて飲み込みます。 封都さんは本物のお嬢さんです。 車で通学されることもありますし、 無用の心配のような気がしました。]
(989) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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ううん! そこまでお世話になるわけには!
[けれど、テーブルクロスもという申し出には、 反射的にそんなことを言ってしまいます。 ついさっき、名乗り出てもらったものをお断りするのも 気分がよくないという新しい視点を得たことは>>721 その瞬間は頭から吹き飛んでいました。
だって、テーブルクロスです。 食器を割るよりも遥かに汚す確率が高いです。 といいますか、食器は割らずに済むかもしれないと 思っていますが、テーブルクロスは100%汚れます。 それもう、絶対の確信があります。]
(990) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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わたくしなるべく仕事終わらせてから行くようにしますし、 着替えて少しお手伝いしてすぐ戻ってきます。 それに…やっぱり無理そうでしたら諦めますから。
[ 服を作っていただけば、当日着られないとしても どこかで着る機会があるかもしれません。 その可能性を作っていただけただけでも、十分です。 何度も頭を下げて、礼を言ったのでした ]*
(991) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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食器だけでも持ってきてもらうのとか、 手間を考えたら申し訳ないくらいだし。 テーブルクロスくらいはなんとでもなるから! うん、内装がんばろうね! ね!? 日夏君!?
[私にしてはいつになく強い口調で、 日夏君に同意しつつ>>856 そんなお返事をしたのでした。*]
(992) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/21(Tue) 21時半頃
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/* うおーーー、着席したけど入り乱れてるなあ;;; ぴえええええええええええ;;;;;
(-207) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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― 現在:教室 ―
[ 目の前に転がってきたのは かわいらしい包装のキャンディーでした ]
まぁ、ありがとうございます。 仁鳥さんはお優しいですね。
[ いただいたキャンディーを早速口に含みます。 あまくてすっぱくて、疲れが溶けるようです ]
皆様お電話つながらないようですし、 もしも固定電話でも家に連絡がつかなかったらお願いいたします。 わたくし、この状態で歩いて帰れる気がしませんもの。
[ 仁鳥さんの目を見て微笑みます。 口の中でコロコロと飴を転がしておりましたから、 あまりきれいな笑顔は作れませんでした ]*
(993) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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──現在/日夏と>>972──
言われたことねえよ。
[ って、やっぱり空木は笑った。 ストーリーテラーの才能。初耳である。
笑えてもらえたなら、なにより。 ぜひ、エンドロールでは、 やたらに明るい音楽が流れる仕様にしてほしい。
威張れない自慢大会を開きながら、 空木は日夏と並んで廊下を歩く。
空と木と日と夏なので、 なんだかとっても朗らかだ。字面が。]
(994) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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[ ”ヨスガ”という響きに空木が思うのは、 ──”よもすがら”。 夜通し、世界の終末を語るに相応しい。]
(995) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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[ 異世界か、水の底。みたいに静かな廊下は、 やっぱり、非日常めいていて、気分が浮つく。
たぶん、日夏がらしかぬことを言ったのも、 そんな雰囲気のせいだ。ってことに、空木はする。
ほしい? って聞かれて、歩く速度を落として、 夜の深い色をした目を、見下ろす。]
いるもいらないも、 選べるわけねえじゃん。猫だから。
(996) 2018/08/21(Tue) 21時半頃
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──それか、ほしいっつったら、くれんの。ウケる。 そーな。来世は野良より、大事に飼われる家猫がいい。
(-208) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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[ 一瞬の後に、我ながらきっしょ。って、 ぎゃはは。と空木は笑って、また歩き出す。
日夏は第一犠牲者になりたいらしい。空木は嫌だ。]
じゃあ、おれは日夏の首がもげたのを見て、 ぎゃーって走って教室に駆け込んで、 仁花さんに「大変だ、日夏が死んだ」っていう役。
[ 中盤くらいでたぶん、 教室でバリケードはることになるんだけど、 弓木が気付いたらたばこ吸いにいってたり、 錯乱した安藤がどっかに走ってったりするので、 現場は非常に混乱する。というとこまで想像して、 空木はようやく満足して、考えるのをやめた。]
(997) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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[ 無人島に漂着案は、委員長により可決された。]
ゾンビはNGなのに、どうぶつは狩るのかよ。 二年かあ。おれら、孤島でおとなになるんだな。 いっぱいどうぶつ殺して、成人式ごっこしような。 御馳走いっぱいつくって、夜通しさわぎまわろ。
[ ウケる。って、空木も愉快そうに笑う。
孤島で、見知った仲間だけで成人式の真似事をする。 そういう想像をして、それは楽しそうだ。って思う。*]
(998) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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──現在/職員室──
[ ひとがいない。っていうのは、 空木はあんまり好きじゃないかもしれない。
ひとがいたっぽい気配があるのに、 忽然と誰もいなくなる。っていうのは、 たぶん、もっと苦手。なのかもしれない。]
橋が落ちたら、ホラーっつーより、 ミステリ路線に切り替えなんだけど。
[ 冗談には冗談を返す>>978けど、 やっぱりその声は硬かったんだろうし、
不意にかけられたひざ掛けに、 空木はうおっと驚く。心ここにあらずだった。]
(999) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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ぜってえこれセンセーのやつじゃん。 かぶってて怒られんのおれじゃん。つら。
[ そうは言いつつも、日夏の気遣いなら受け取ろう。
お気楽そうに、わははと笑いながら、 また、冷たい廊下に舞い戻り、 教室までの道のりを、歩いていく。*]
(1000) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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[ノートを取り出し、 スマホに表示された問題を書き写した後、 イヤフォンを耳にあてて音楽を流す。 音量を少し落として、軽く目を瞑り、 ノートにシャーペンを走らせる。
踊るように書き込まれる数式。 共に流れてくるのは、いつか響いたあの曲。]
(1001) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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― 回想:貸し借り問答 ―
[話しかけた人がいきなり泣き出したら、 そりゃ驚くだろう。 あの時のわたしはそこまで気が回らなくて、 でもうろたえる様子に少し笑った。>>798]
見たんだ?そう、あれマジ。 ほんっとさ、ヤバいんだ。
[段々と語彙が無くなっていくのは、 胸に溢れる感情をどう表現すれば良いか、 わからないから。]
(1002) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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いいよ。聴いて。トベるから。 合法のマリ○ァナだよ。最高。 流行ってるかは分からないけど、 わたしは今も好きだよ。 ボーカル、死んじゃったけどね。
[その言葉を口にするのはやっぱり少し苦しくて、 でも、自分の中で過去になっていると気付く。]
(1003) 2018/08/21(Tue) 22時頃
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