233 冷たい校舎村5
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[ 一瞬だけでも、俺に興味を持ってもらえたような気がしたから。
それだけだ。 ]
(951) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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忘れたい記憶は数え切れないほど。 でも、お前には分からないかもしれないね。 きっと、俺側の人間じゃないと、意味が分からないかもしれない。
[ はぐらかしたらそれまでなんだろう。 何となくそう思ったから口を開いた。 ]
兄より秀でた弟はいないというけどさ、 いもしないあり得ない可能性を願ってる。
人が人を生む奇跡に、何も言えやしないけど、 虚構ですら何者にもなれない無価値な要らない人間の拠り所って、何処だと思う?
[ 推理しがいもなさそうな問いかけ。 謎解きにしてはロジックもクソもない。 茜色の空は、赤く背中を照らして。 ]
(952) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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魂の重さは21グラムと言うけれど、 その人自身の価値は何グラムなのだろう、な?*
(953) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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[ ── 流石に、 替えを持ってくりゃあ良いものを とは、 亀森には言えたって、女子には言うまい。]
ああ、成る程 そりゃあ災難だったな
[ …… 購買に替えの靴下が売ってなかったか? という問いを飲み込んだのは、
先程の吹田の言葉を思い出して、 何となく、深入りすることを避けたからであったが、
続く言葉>>937と聞くからには、 その判断は過ちではなかったと言えよう。
ちらほらと聞こえる予想通りの応え>>934も加わり、 ……案の定と言うべきか、奇妙さに驚くのも億劫。]
(954) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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── 回想 ──
海琉、海琉
うん、覚えた 多分 カイル君……はちょっと、 長くて呼びにくいかも、だけどね
[ 稀好の両親は、稀好を大切に思っていた。 というか、母はいまでも思ってる。 に、違いない。 きっと、ではあるけど。
このクラスメイトは、どうなのだろう。 大切な子供だと、思われているのか。 そうじゃなくったって、話されなきゃあ 稀好はちっとも知ることは無い。 ]
(955) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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[ 会話はふわふわと続いて行く。 つまりはそう、海月みたいに。>>891 ]
なに、急に それってけなしてんの、褒めてるの
海琉、は、インコかな よくしゃべるし、 ……ほら、こことか、羽毛っぽい
[ ぴょん、と、跳ねている髪の毛。 それを稀好はつっついて、笑う。
お返しにって話す例えに、笑う。 ]
(956) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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[ 幼馴染の話になって、稀好はふと考えた。 居たらどんな感じかなって、考えた。
例えば進。 例えば日向ちゃん。 例えば、目の前に居るクラスメイトとか。 じっくり考える為に会話は止まらないから 代わりに思考が止まるんだけれど。 ]
幼馴染なんて大したものじゃないよ 中学が一緒だったんだ それだけ
え? 楽しみは、楽しみだよ なんでって言われても、難しい
(957) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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[ そういえば海月に似てるなんて言われてたけど 一体全体、どんなとこが似ているんだろう。 海月に対しては、綺麗で、キモくて、 なんか美味しそう、って……それは嫌だね。
お喋りなインコの話題はくるくる変わり、 稀好はころころと笑っていた。 ]
大丈夫 ちゃんとやるよ それなりに、ね
[ そう、それなりに。 それなりに真摯に、稀好は取り組んだ。* ]
(958) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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ああ、そういうこと 職員室も保健室ももぬけの殻で 電気と暖房だけ点きっぱなし
[ 勿体無い という感覚は 安楽一記には生憎なかったが、 奇妙さを強調するが如く取り上げて。]
……うちのクラスだけ 休校の連絡が漏れたにしたって、
それじゃあ、何で門が開いていたかとか 暖房や電気が点いていたこと 用務員の一人もいないってのは
── 変な話だろ?*
(959) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/02/12(Mon) 23時半頃
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―保健室―
[ 回顧の記憶は今も鮮明に。 一人きりになってから、はあ、と溜息を吐いていた。 ]
やだー完全に黒歴史だし、委員長あのこと忘れてくれてたらいいんだけど。
[ 誰にも聞かれていないことをいい事に、 ぐちぐちため息を吐いていた頃だったか。 お行儀悪くノックの音なし>>888 ここは俺の部屋じゃあないんだけども、 本日二度目の躊躇なき扉の開く音。
「いるよー。」なんて我が物顔で返事をした。 ]
(960) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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ひきつけってなんだよ。 ていうか、律儀にちゃんと覚えてたんだ。 うん、吹田って頭悪くないよね。
[ 大分前の話だ。 そんなものまともに覚えている方が稀だろう。 だから適当な相槌を打った。 重ねがけてしまった方が真実となるならば、 より良い選択肢を選んでおく。それだけ。 ]
(961) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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教室行く、行く〜〜。 吹田も怪我したの?やりにくそなら手伝うけど。
[ 下心はないつもりだけども、自分で貼るなんてやりにくそうだ。 そんな思いから手伝いを申し出つつ、 体感時間的にもそろそろHRの時間だろうか。 ]
(962) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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[教室に、人が増えてきた。 あたしはドアが開くたびにおはようを言って、安楽君にそうそう、と報告する。>>931]
日向ちゃんが、職員室に行ったけど、無人だったって。 あたしも先生は見てないな。
[ちら、と携帯を確認する。 メールも着信もないし、相変わらず圏外のままだった。]
(963) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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先生もいないのに集まる意味あんのかって話だけどさ、 委員長がみんなにうまいこと説明してくれるでしょうから、行こっか。
[ お互い用が済めば教室に戻ろうと促す。 少しくらいの話は教室に向かう途中できるだろうと、 世間話に興じる余裕はその頃ちゃんとあったんだ。 ]*
(964) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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[携帯は圏外。
スマホ依存症なんていう言葉がある。 そういう人にとって、携帯が使えないって相当なストレスになるんだと思う。
何度確認しても、携帯は圏外。 確認するたびに、思わずため息をついてしまいそうになる。
安心のため息を。 メールなんて、ずっと受信できなければいいのに。*]
(965) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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/* そういえば、あからさまではあるけど 弟のイメージはチアキチップです イアンとチアキ、どことなく似ているような気がして
別にそこまで出来損ないじゃあない でもおまえは競争が下手だからって親に言われて、 中学から一貫の私立に通ってそう
(-228) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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/* 微妙に、ランダムにしてきた。 だってみんな…凄い発言してて…うっ あんまり絡めてないし……ね…… でもこれでオオカミ希望になって、オオカミになったら、 それはそれでうんめいと言う、ことにしよ!
(-229) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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―教室―
[ 吹田が拒まなければ一緒に行っちゃおなんて声をかけて一緒に戻った。 そういえばお返し何がいい?なんて言われてたから後で考えておこう、なんて暢気に。 ]
おはよーーー。みんな……えっ人少なっ。
[ まず踏み入れて一言目。 その人数の数に驚いたもの、少しぬるくなった飲み物を古守の机にそっと置く。 ]
(966) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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気合いであっためたらなんとかなる。
[ なんて意味のないセリフと一緒に。 そうして席に腰掛けながら、なんでもない顔して混ざるのだ。
待つのはホームルームを報せるチャイムの音。 いつも通り、変わりなく。 ]*
(967) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
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── 演出家と脚本家 ──
[ そう、物語は書き手の思う儘。>>676 望むまま、希うまま、…… 人生を物語に例えるのなら、 誰の思いの儘に紡がれているのでしょうか? 神さま?仏様?それとも、─── ]
……よかったぁ、 吹田さんがダメっていったら、 あたし、どうしようかと思ったぁ
[ 揺れていた瞳は、 答えを聞いてぴたりと止まります。>>676 そうして続く問いには、 ぱちんぱちんと瞬いて、 ]
(968) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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ああ、古守も見に行ってくれていたんだな ── やっぱり、タイミングの問題でもないか
[ 壇からの報告>>963に、腕を組むのはわかりやすく 思案しているときのポーズ に見えるだろ?]
どうも、気になることは色々とあるが なんせこの天気だ、雪が弱まる気配もなし
大人も見当たらないが、それだけじゃなく 生徒だって、俺たち以外は登校している様子がないし 雪のせいか、連絡手段もロクに機能しちゃいない
とっとと家に帰ってしまうほうが いいんじゃあないかと、思ってな
[ ……説得力が犠牲になるので、 委員長の口からは、雪合戦の説明は止そう。]
(969) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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───……悪役。 それは、誰かの正義に……、 反したひとのことかなぁ
[ 瞳を細めて、告げるのでしょう。 温もりを失った指先に、 自ら温めようと対の指を織り合わせ するり、と撫ぜながら。
抽象的な音しか紡がない。 けれども、脚本には具現化されるでしょう。 其れが、古守日向の思う悪で、 幸せにしてあげたい悪なのでしょう。 ]
(970) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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/* あーーーどうしよう!でも狼いるでしょ!
(-230) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[ 古守日向は、■■でした ]
(971) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[ 女、であるゆえに、掛けられなかった言葉の存在に 無論のこと気がつくこともなく。 コートの中にカイロ入れっぱなしだったけ、と 椿は手をごそごそと動かす。 ]
雪が全部悪い。
[ 対策を行えば、災難も避けれたけれど。 ふい、と責任の大元を責めた。
矢張り誰もいないことを後押しする龍騎の言葉に、 蘭へとアイコンタクトを交わす。 ]
(972) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[ 知り得る情報に、ぱちぱちと瞬く。 そういえば、と思い出すこと一つ。 ]
……ドッキリ? 門や暖房のこともそうだけど、 他のみんなは自主的に休んだ、にしたって、 休みすぎだよね。
あ、そうだ。ここは繋がるかなー。
[ バッグへと手を伸ばし、カイロと携帯を代え、 画面を見れば、表す文字は圏外。 ]
(973) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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[ 繋がれるのを拒むよう組まれた腕を、一瞥します。 あたしの知らない誰かに触れる細い指先の主が、 ほんとうは黒い髪をしていて、 真面目を体現する姿をしていたら、?
脚本家として。 演出担当さんとは、手を取り合う そんなイメージでいたものですから、 ]
……ん、わかった。 できたら、一番最初に、 吹田さんにみてもらうね?
[ さざ波のような感情には蓋をして、 笑う口元を追いかけるように、 あたしのお下げも喜び跳ねたのでした。 ]**
(974) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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/* ほらーな悪夢みたぁ あと、すまふぉ充電するの忘れててしにかけてる
(-231) 2018/02/13(Tue) 00時頃
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