139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* RP村は処刑云々を決めるのが一番の難題な気がしてる。 処刑ってずっしりくる言葉だぜ。
ガチ村だとほいほい人が死んでるけど。
(-547) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 多分、それほど力は強くないから受け流す形のが多いんだよなあ…… と、すると動体視力、気配の察知、瞬発力、そういうのが必要なのかな? まあこれはどれでも同じな気がするが。
どちらかというと、ヒット アンド アウェイではなく アウェイ アンド アウェイの方が強い気がするんだよなぁ…… つうか何でこんなキャラにしたし…!(弾かれたときのを心配しすぎた)
(-548) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* ま、まあ…… 凍結能力手に入れるから、それで何とかなると思いた、い……
(-549) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 一応、攻撃が当たった部分は凍るイメージでいるが。 では血液も凍るのか、という。
(-550) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 相変わらずRP村は睡眠時間がごりごり削れていく… 普段は、平日はともかく休みの日は昼過ぎまでぐっすりとかよくあるから、そこまで眠くなったりはしないけど、村に入ってたら休日も夜ふかし確定っていうね。 楽しいからいいんだけどさ。
(-551) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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(時間を掛けすぎましたか)
[少年と淫魔と思わしき女。遅れをとることはないだろうが少年の不死性を鑑みれば仕留めるには時間がかかる。 そうなれば他の使い魔たちも異変に気付くだろうしハンターたちの動向も読めないままでは場がどう転がるかわからない。 ならばこの場は退くが得策と判断し矛を収める]
……いいえ、ちょっとした余興でございます。 オスカー殿には少しばかりの運動に御付き合い頂いておりました。
[女のおっとりとした問いかけ>>@270にそう答え。 オスカーに向けて恭しくお辞儀を一つ。]
大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。 この続きはまたの機会にでも。
(341) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* >>341 淫 魔 !(ガタッ
(-552) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* 何となくこういうとこの描写でもステータスが透けてきたりするのかな。 殺気に気付くかどうか>>339とか。
(-553) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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[強請られたものを手渡して、芙蓉に尋ねた後に飛んだ咎めるような声に、少し肩を震わせただろうか。 視線だけ寄越したが、それはすぐに芙蓉の方へと移る。
――貴方も、知りたくはない?
そんな気持ちだけ、一瞬よこした視線に乗せて(>>@244)]
(@271) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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/* アッー
まだやっててくれればもう一人分身をオスカーの盾にするためによこそうかなとか、秘話を飛ばしてクラリッサに状況確かめようかな、とか思ったりしてたとか。
秘話飛ばすのは、ありかな。 館をウロウロしている分身がいることにして、聞いてみるのも。
(-554) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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[吸血鬼の館で飲む酒は美味かった。 酒の味の良し悪しなどろくに分からないが、上等の洋酒はやはり一味違うということなのか。それとも人と飲む酒には不思議な効力でもあるのだろうか。
あまり好きではない酔いが回ってくる感触すら、天使の歌声のようなどこか甘美なものに思えてくる。
…などど、アルコールの入った頭でぼんやり考えて。]
ああ、大丈夫大丈夫…ちょっと考え事をしていて。
[もし具合が悪いのかと心配されれば、そんな風に返しただろう。
(342) 2014/11/03(Mon) 10時半頃
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マーゴやサイモンの話を聞きながら、そういえば最後に飲んだ酒は、ブランデーを紅茶で割ってジャムを入れて甘くした、酒好きが聞いたら卒倒しそうなカクテルだったなと唐突に記憶の蓋が開いた。]
あれに比べたらどんな酒も天上の美酒だな…
[…そんなことを思い出したのは、たぶん泡盛ストレートなんて俗っぽい単語を聞いたせいだ(>>325)。]
[不穏な気配を感じて(>>333)。殺気というものは信じていない。物音だ。 一瞬だけそちらに意識を向けたものの、そっちはただの壁だった。
遠くで何者かが戦っている。吸血鬼の根城で。ハンターが、何かと戦っている?
ここにはいない、廊下で見かけた顔ぶれを思い出して(>>161>>165>>170)。グラスの中身に視線を戻した。]**
(343) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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[知らない何かである、自分たち。(>>335)
そう言われて、ああ確かに自分は"人"とは違うな、と改めて感じた。出自も何もかも、全て"人"は違うから。 意図的に作られたもの。意図的に分かたれたもの。 そして都合で再び一つに戻された自分は、明らかに"モノ"であり"人"ではないな、などと。
『知っていること』と『完全に理解すること』は、多分違う。
もし、私の事を全てこの客人に話したとしても、それは私の知る範囲の事を、この人のわかりうる範囲でしか理解できないこと。 勿論、私の与り知らぬ範囲の話は、説明できるはずもない。
――――全てを識ろうと思うのは、なんと果て無き話だろうか。
内緒だと笑われて、つられるように笑う。 人差し指を口元にあてて、内緒ですね。と、少し前にした同じ動作をして]
(@272) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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でも私、知りたいです。 芙蓉様の事を。 "人間"の事を、もっと知りたい。
――――なんて、ふふふ。 少々不躾すぎました。お忘れください。
[漏れた本音を繕うように話を切る。 知ってどうするのだろう、という先の事を考えたら不安ばかり募ったから。
詫びと言うわけではないけれど 少し早めに今日のつまみのメイン、ブランデーケーキを。 いつもおいしい魔法のかかった料理を作ってくれるクラリッサの自信作。こっそり取ってきてしまった事はバレるだろうから、後で謝るのは確定事項だけれど]
他の女中が作ったものなのですが、美味しいのは保証出来ますので、是非どうぞ。
[お皿にのせて手渡した]
(@273) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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私も、主人の事、知りたいな…。
[漏れたつぶやき。共感した気持ち。 多分それは、持ってはいけない感情ではあったのだろうけれど
それを制する片割れは、今は側にいない]
(-555) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* そういや、始まる時って、突然使用人'sはいなくなるのか。 目の前で話してた相手がいなくなったらびっくりだわ。
(-556) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* だがスライム人間ではない( いっそスライム人間だったらいいのに…。
(-557) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* 1日目はみんなきっと夜ふかしすると予想。
(-558) 2014/11/03(Mon) 11時頃
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/* 能力変更すみませんでした。 でもどちらにせよ闇討ち専用能力だし、バレたらやりづらくなる系だから許して…!
(-559) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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/* あっ。能力変わっちゃった。
まあロシ●ンテさんの能力使えなさすぎだからなあ(だから違うと
(-560) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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/* あ、これ眠気に襲われてコアタイムに寝落ちするやつ。 仮眠しとかないとダメだわ。
深夜に起きてきて追いつこうとすると無理なのは知ってる……
(-561) 2014/11/03(Mon) 12時頃
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/* と思って仮眠取ろうとした数分後に叩き起される俺。 現実は非情である。
おっさん寝ないよりも中途半端に半覚醒で起こされる方が嫌い。
(-562) 2014/11/03(Mon) 12時頃
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…おや
[緊迫した空気の中、甘い花の芳香が鼻孔を擽る そして現れるは金糸の髪の女性――使用人仲間の、クラリッサ>>@270 無表情の裏で正直助かったな、と思った。あの殺気のまま嬲られるは必至だったろうから。さてハワードはどう出るか、と観察していればどうやら矛を収めることにしたようだ>>341
"ちょっとした余興"と告げる男を見れば少しだけ、鳶色を細め]
ええ、余興でございますね 僕としても有意義な時間を過ごさせて頂き大変嬉しく思います
ふふ、"またの機会"を楽しみにしております
[貴方様が生きていたら、という言葉を飲み込んで、一礼にはこちらも恭しく丁寧に]
(@274) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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――……クラリッサ、助かった ありがとう
[正直あのままだと首が飛んでた、と小さく傍の彼女に呟いた]
(-563) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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/* あ、いい忘れてた。
>>280 アシモフにいさああああああああああん!!!!
(-564) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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/* ハワードのおっさんには負けたくないなあ。 気に食わない補正もかかってそうだけど。
(-565) 2014/11/03(Mon) 12時半頃
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[交えた視線>>@271に肩を竦める。どうやら見透かされていたらしい。 視線をアイリスから芙蓉へと移せば特にお咎めは無かったよう>>335
先程から庭園にて喧騒>>@270>>328 が鼓膜を揺らす。 そこには使用人の一人であるオスカーと、ソフィアが接待をしていたご客人の姿が。
止めに入る>>270クラリッサに一度双眸を眇めたもののどうやら乱闘騒ぎは終わりを迎えようとしているように映り(>>341)視線を共に晩酌を楽しむ彼女達に戻した。
誓い無しで語られる言葉>>335には黙って聞き入る。 内緒話を仄めかす動作には口端を上げた。
漏れ出る彼女の本音>>@273 それは男にはどうすることだって出来ないものだ。 人間のことは人間に聞くのが早い。
しかし彼女は話を切ろうとしているようだが。]
(@275) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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クラリッサのケーキか!
本当に今日は豪勢だなァ。
[大方くすねて来たのだろう。 普段おっとりとした女中の顔を思い出しながら、はにかむ。
何度かつまみ食いをしたこともあった彼女の手料理はどれも、絶品なのだから。]
俺にも半分。“約束”だろ?
[今度は薬指ではなく小指をちらちらと揺らしてみせた。]
(@276) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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/* あっ。
接客してたのアイリスの方なんで、す。 まあどちらでもいいかな。途中まで一緒だったし。 一礼してから分離したから、その後の対応はアイリスでもいいだろうと対応をお任せした形にしよう。 こうして灰で着々と設定のすり合わせを一人でグリグリするの楽しいとか。
(-566) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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―庭園―
[彼のそばに降り立ったポプラという妖精。匂いは周りの木々と似た、でもそれよりも強い森の香り。続く>>@236の言葉から、彼がこの館の住人であることが知れる。]
お父さんもお母さんも来れないから、お使いなんだ。 でも、ボクだって森の危険なら慣れてるからだいじょうぶ ところで、こっちのいい匂いの草は傷薬になるやつだよね。 この実がなってる木はなんていうの?こっちの大きな花は?
[彼の動きは機敏で、余裕と礼節を感じる。飛び回る彼の残像を目は追いながら、幾つかの植物について質問する。 心の中では飛び回る彼に楽しそうでいいなといった憧憬があるかもしれない。 そんな中投げられた、彼の続く問い>>@237にはあまりかんがえず正直に]
うん、ボクは狼でもあるから。だから、ボクはそんなに外は怖くないんだ。
[ふと外、について気になって、気になった所から質問を飛ばす]
そういえば、ポプラさんこの花壇の向こう側って何があるの?
(344) 2014/11/03(Mon) 13時頃
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