82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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くぅ…んっ、あ ひっ? あ、ああっっっっ、んっ
[快感を貪りたいのか逃れたいのか、跳ねる身体に 唇を寄せられて、また違う刺激に戦慄いた。 微かな痛み等もう快楽でしか無く、些細な刺激が 最後の糸だったかのように主の服を欲で汚した**]
(-1201) pannda 2013/05/20(Mon) 02時半頃
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/* 寝る前に見えたのでお返事しておやすみなさい**
(-1199) pannda 2013/05/20(Mon) 02時半頃
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[触れると苦みが増す部分を見つければ、 口を動かす時に少し強く舌をおしつける。
脈打ち震える熱と 間隔の短くなってた声に限界が近いと知り。
離すようにと髪を引かれるのに 抵抗するように更に奥へと押し入れて 強く吸い上げた。]
…っ、!
[弾けた欲は、咥内で受け止めて。]
(-1202) 緋灯 2013/05/20(Mon) 07時半頃
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っ、う…… ん、 ……
[喉奥に絡む液体にえづきそうになるのを堪えて、 何度か喉を鳴らしてにすべて飲みこむ。 熱に浮いた表情のまま一雫でも惜しむように 口を離したそれを舌で清めながら、]
…… ぁ
[服の中で窮屈にしているものが サミュエルの足に当たる刺激に声を漏らし。 自身で慰めるために手を下肢へと伸ばす。]
(-1203) 緋灯 2013/05/20(Mon) 07時半頃
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/* おはようございます。 たぶん我が家の棚には香油が38(0..100)x1個。
今日は残業デーなので遅くなりそうですが。 乗り切る。**
(-1204) 緋灯 2013/05/20(Mon) 08時頃
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[何度も中を揺すられる。 最初はじわりと、そのうち強く。 身体が動きに添って小さく上下する。
息が零れる。動悸がする。 やはりそれらを誤魔化すように、ジェームスの唇を貪る。]
んっ…!?
[突然両手首を抑え込まれたが痛いと言うほどではない。 その場に縫いとめられる格好となって しばし疑問の色濃くジェームスを見上げたけれど――]
(-1205) moggyu 2013/05/20(Mon) 08時頃
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ぁ――、やぁっ!
[その理由はすぐにわかる。 今まで動くたびに少し離れていたのがなくなる。 結果、先ほどよりも奥まで穿たれる。
求めていた動きに身体は歓喜の声を上げるけど それと同じく心臓がギリと痛む。 思わずいつものように彼に手を伸ばそうとして 手首の拘束に阻まれる。]
ジェームス……ぁ、これっ…
[僅かに動かしても外れるどころか動く気配すらせず、 手が伸びないのでしがみつくことも、キスも強請れなくて。 それなのに激しく求められ、追い上げられて どうしたらいいかわからなくなる。]
(-1206) moggyu 2013/05/20(Mon) 08時頃
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じぇ、むす……ぁ、あっ!
[それなのに身体は素直に彼の与えてくれる快感を追い 限界に近かった心が弾ける代わりのように、身体が弾けた。 飛びだした白濁液は腹のあたりを汚してしまうが 一度達する事が出来て安堵したのも事実だった。]
…っ、ごめん…
[奥にあるジェームスのものはまだ硬く、満足していない。 自分だけ先に達してしまったことに、眦を赤くして謝罪した。]
(-1207) moggyu 2013/05/20(Mon) 08時頃
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/* おはよーそして行ってきます。 香油は風呂場とかで塗りたくって遊ぶのも楽しい気がする。 もったいないけど。**
(-1208) moggyu 2013/05/20(Mon) 08時頃
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/* おはようございまーす。 この増える増えるわかめ…
(-1209) motimoti 2013/05/20(Mon) 08時半頃
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[深く咥え込まれて増す快感に、 引き離そうとした手は意思に反して そのままドリベルの頭を抱き寄せた。 欲に溺れて浅ましく。
限界を感じて震える先端が、 彼の口腔を、喉を、圧迫してしまい。
苦しいだろうと思えば罪悪感に胸が痛んだが それが、たまらなく切実な快感に繋がる。]
ドリー … っ、 ドリー…――
[誘われるまま何度か身を震わせ吐精するのは 愛しい名前を繰り返し呼びながら。]
(-1210) onecat69 2013/05/20(Mon) 08時半頃
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[放ったものを飲み込んでくれる 苦しげに見える顔をすぐに引き寄せ キスをしたくなったが、 結局は、性器に絡む舌の刺激に最後まで甘え。
舌を絡ませ汚れた口腔を拭うように 丁寧にキスをするのは、 先端の孔に滲む残滓を舐め取られた直後。 彼の顎を指先で掬い、顔を上げるよう促し、 そのまま引き寄せて唇を重ねた。]
ドリー…… キスして 、
[触れる間際に落とす呼吸はまだ 熱く、乱れていて。 共に零れた求める声もまた途切れぬ欲に濡れる。]
(-1211) onecat69 2013/05/20(Mon) 08時半頃
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[身動いだはずみで脛で触れた ドリベルの身体もまた昂ぶりつつあるようで。
自身へ触れようとする彼の手を阻み 伸ばした脚をそこへ押し当て、軽く擦る。
自らの精の不味さも気にならないほど 夢中でドリベルの舌を吸って 混じる唾液を飲み込むキスをしながら。
その着衣越しの刺激は、 もどかしいものにしかならないだろうが。]
(-1212) onecat69 2013/05/20(Mon) 08時半頃
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/* えろぐからおはようございます。
のびていくね!えろぐが!! だってしかたないの、ボクのドリーがかわいいから。
デレっとしつついってきます。 労働め !
ドリーは残業とか無理せずにね。**
(-1213) onecat69 2013/05/20(Mon) 08時半頃
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/* おはようございます。 昨日アンカ貼り忘れてごめんね攻芸!!
とりあえず。メモ貼り一撃 **
(-1214) kasuga 2013/05/20(Mon) 09時半頃
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[>>93>>-1120チアキの言葉が胸に響く。 しかし、続いた言葉には首を横に。]
チアキのラーマとして動いたのでは無い。 攻芸として、殺した。
[チアキはただ、何も知らずに待っていただけ。 だから、彼が罰される意味が解らない。 共に地獄に堕ちようが、火に焼かれる理由が無い。]
それに、怒られるのと贖罪をするのとでは スケールが違うだろう。
[呆れたから相棒を解消する、 とまで言われる覚悟もしていたけれど、 それが無かった事には、安堵を覚え。]
(-1216) motimoti 2013/05/20(Mon) 09時半頃
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/* あ、チアキごめん。 今拾ってたわ
(-1215) motimoti 2013/05/20(Mon) 09時半頃
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[>>-1123頬へと伸びる指先を見る。 その手が空で止まれば、視線は前に。]
……………、
[同じように拒絶すれば、また透けるのだろう。 奇妙な現象だと思う。
霊体同士で触れるなんてアンデットのようだ。
それが朽ちた冷たい肉ではなく、 生前と変わらぬ暖かな肌だから、一層タチが悪い。]
(-1217) motimoti 2013/05/20(Mon) 09時半頃
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――…俺とて、お前と共に居たい気持ちは同じ。
.
(-1218) motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃
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これがあれば、お前にまた会えるのだろう? 一度効いたのだ、二度効かぬわけが無い。
[手の内に揺れるはゼラニウムの挟み込まれた、栞。**]
(-1219) motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃
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/* 灰1000とってたことにロールの安価まとめてようやく気づいた。 おしごと**
(-1220) motimoti 2013/05/20(Mon) 10時頃
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[主の声が跳ねる。 その手首をしかと握りしめながら、重ねて腰を打ち付ける。
先端が深みへと入り込む度に、肉が竿を締め付けてきて。 その感触を味わうが故に、主の声が切羽詰まっていたのにも、気付くことはなかった。]
ん――……っ
[ひときわ締め付けが強くなり、眉を寄せる。 主が達したのを見れば、そっと上体を寄せてその唇を奪いつつ。 静かに、熱い息を吐いた。]
(-1221) Hund 2013/05/20(Mon) 10時半頃
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トレイル、さま――……、
[ドクン――自らの脈が高鳴る。 いまだ解き放たれることのない欲望は、解放の時を熱く待ち焦がれていた。]
謝る必要など――…。
[そう、言葉を綴りながらも。 彼の中に残る自らはいまだ固く屹立し、さらなる快感を得たいと訴え続けている。]
(-1222) Hund 2013/05/20(Mon) 10時半頃
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[ゆっくりと、息を整える。 それで昂ぶった心身が癒える訳ではないが、少しでも快楽を逸らせればと。
彼の中に在り続ける限り、そんな行為になんら意味はないのだが。]
俺、は――……、
[赤くなった眦に、そっと口付ける。 唇から漏れる息はいまだ熱く、その身の昂ぶりを匂わせていた。 理性で押し込まなければ、このまま、力ずくで主を犯してしまいそうで。 我知らず、彼の腕を握りしめたままの手に、力を籠めた。]
(-1224) Hund 2013/05/20(Mon) 10時半頃
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[“欲し、い――……”
押し殺した言葉は音には乗らず。 ただ、唇だけが切なく形を描いた。]
(-1225) Hund 2013/05/20(Mon) 10時半頃
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/* 朝からトレイル様がえろくてもう俺はどうしたら。 仕事が手につかない病。
あ、いつもだった。**
(-1223) Hund 2013/05/20(Mon) 10時半頃
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[達して、ようやく欲しかった口付けが与えられる。 謝罪の言葉をこぼす前に我を忘れて貪ってしまい、羞恥と申し訳なさが混ざり合って眉を寄せた。]
ごめん、き、もちよくて……
[息を吐くたびに彼を締め付ける。 一度達した後なので少し余裕ができたのもあるが、こんなに内部の動きを実感するのは初めてだ。
手を動かそうとしたが、まだ枷ははずれない。]
(-1226) moggyu 2013/05/20(Mon) 11時頃
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[気を使ってくれているのだろう。 ジェームスは腰を動かそうとはせず、静かに待ってくれている。 それに甘えて少し息を整える。 胸の痛みも和らいでくる。]
……ジェームス、っ…!
[もうしばらくこのまま、と言おうとすると眦に唇を寄せられる。 手首を離して、とも言い損ねた。
間近に見えた彼の表情に息が詰まる。
"男"の顔だった。 欲望を浮かべた顔。 いつもの優しい笑みでも、心配するような眼差しでもなく。 こんな顔もするのだ、と思う一方で本能的に危険も感じる。
喰われる、と思った。]
(-1227) moggyu 2013/05/20(Mon) 11時頃
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[手首をさらに強く握られ、 動かそうとしてもびくととしない。 互いの吐息が交わる距離で、なぜか苦しそうなジェームスから、声にならない声を聞く。
その言葉に胸が、身体が熱くなり、いっそう収縮が強まったのに彼は気がついただろうか。
湧き上がりそうな恐怖心は彼の求める言葉で霧散して、 返答の代わりに目を閉じた。]
(-1228) moggyu 2013/05/20(Mon) 11時頃
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/* もう少し怖がったりしようかと思ったけどだめだった。 ジェームスが狼になっても愛してるのは変わらないしね!
お仕事お疲れ。**
(-1229) moggyu 2013/05/20(Mon) 11時半頃
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